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犬と私の10の約束(2008)

メディア映画
上映時間117分
製作国日本
公開情報劇場公開(松竹)
初公開年月2008/03/15
ジャンルドラマ/ファミリー
ソックス、
私のそばにいてくれて、
ありがとう。
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参考価格:¥ 1,944
価格:¥ 972
USED価格:¥ 1,100
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 Photos

【クレジット】
監督:本木克英
製作:北川淳一
企画:福島大輔
プロデューサー:吉田繁暁
原作:川口晴
澤本嘉光
脚本:川口晴
澤本嘉光
撮影:藤澤順一
美術:西村貴志
編集:川瀬功
音楽:チョ・ソンウ
主題歌:BoA
『be with you.』
VFXプロデュー
サー:
佐藤高典
スタイリスト:安野ともこ
照明:豊見山明長
録音:鴇田満男
鈴木肇
助監督:伊藤匡史
出演:田中麗奈斉藤あかり
加瀬亮星進
福田麻由子斉藤あかり(子ども時代)
佐藤祥太
池脇千鶴井上ゆうこ
相築あきこ
布施明星真一
ピエール瀧
大沢あかね
海老瀬はな
藤井美菜
笹野高史
高島礼子斉藤芙美子
豊川悦司斉藤祐市
【解説】
 犬の気持ちを代弁したことばとして世界中の愛犬家から支持されているという作者不詳の短編詩“犬の十戒”をモチーフに、「椿山課長の七日間」の川口晴と電通の売れっ子CMプランナー澤本嘉光(ペンネームはサイトウアカリ)が共同で脚本を作成、またそれぞれに小説化もしたペットの犬と少女を巡る物語を描く心温まる感動ドラマ。主演は「夕凪の街 桜の国」の田中麗奈、共演に「それでもボクはやってない」の加瀬亮。監督は「ゲゲゲの鬼太郎」の本木克英。
 北海道の函館で暮らす14歳の少女・あかり。ある日、彼女の家に一匹の子犬がやってきた。あかりは、前足の片方だけが靴下をはいたように白いそのゴールデンレトリバーを“ソックス”と名付ける。体調を崩して入院していた母は、そんなあかりに、犬を飼う時には、犬と“10の約束”をしなければならないと教えてくれた。やがて、大人へと成長していくあかりに次々と試練がやってくる。そんな時、ソックスがいつもそばにいて、あかりを励ましてくれるのだった…。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:nabeさん投稿日:2011-08-25 06:54:47
愛犬家と女性がターゲットのほのぼのとした作品。
飼い犬のソックスをめぐる、とある家族の物語。田中麗奈が主演だが、ドラマそのものの脚本がユルいのに加え、犬よりも自分の恋愛を優先しているので、もったいない展開になっている。田中麗奈もあまり犬を好きそうではないしね。
むしろ、子供時代の福田麻由子の方が光っている。ラストでフラッシュバックされるのも福田麻由子の方がメインなので、彼女を主役にして編集し直した方がいいかもしれない。
病気で亡くなるお母さん役の高島礼子が菩薩のように綺麗だ。
投稿者:brilliant tomorrow投稿日:2009-11-28 11:07:29
 子ども映画だと思います。登場人物の設定はステレオタイプで、現実とはかなり離れた空想(理想?)世界が描かれていますから。素敵な両親、まともな子ども、だれにでも分かる不幸やその克服・・・ベタというほかないくらいベタに感じました。でも、よく見かける“ターゲットが中途半端で、結局だれにとっても「????」な映画”と比べると、はるかに思想や意図がはっきりとしていて好印象です。
 タイトルから想像できるほど犬にべたべたの内容ではなく、あっさりお醤油テイストに仕上がっていると思いますので、「犬派」&「恋人とは同棲するより週一のデートがいい派」の人にはポイント高いでしょう。
 しかしとにかく子ども映画だと思います。ティーンズ以上の年齢の方はその前提で観るのをお薦めします。決してリアリティーとか云々を突っ込まないで。
投稿者:ジーナ投稿日:2009-06-03 03:21:58
演出が過剰でうそ臭さが漂ってしまった事、父親・母親・娘があまりに良い人間すぎてリアリティが無かった事(特に子供時代はまともに見ていられないほど漫画チック)、まるでアフレコか!?と思うほど馴染んでいないセリフなど作品に入り込めない要素が沢山ありました。

犬との生活に関しては犬を飼った経験がある人にしか共感できない作りですし、犬を除いたドラマを観るには少々作られすぎていて表面的すぎるなど完成度は低いと思われます。
犬、子供、病、犬の十戒があれば、もっとズド〜ンと来る作品に仕上げられたと思うのですがね・・・。
犬と私の10の約束と言うわりに、恋愛やら親子愛やら夢だの挫折だのチョット欲張りすぎたのでは・・・?
「犬の十戒」を読んだだけでガン泣きした私としては、かなり物足りない内容でございました。

主な屋外ロケーションが海ってあたり・・・全く北海道らしさが無いチョイスにもビックリでしたね(笑)
『函館』という文字が出て「あっ、北海道だったんだ!」って感じですから(爆)

子供時代から大人へと成長した『あかりちゃん』と『星☆進くん』は、子役たちと田中麗奈・加瀬亮が絶妙に似ていてGOODでしたね。

全体的にライトでソフトでコミカルなテイストはミスマッチでハマっていない感じがしましたが、ピエール瀧にはやられました(笑)
映画を観ていて声を出して笑ったのは久しぶりです。

・・・と、ほとんど酷評とも言ってよいレビューになってしまいましたがモチロン号泣させていただきました(爆)
泣けりゃイイのか!って訳ではないですが、後半の盛り返しに評価はオマケしておきます。

余談;犬を飼っている人にとっては、観る前と観た後ではペットへの接し方がきっと変わると思います。
実際、私も愛犬たちが1.5倍愛おしく感じられました(笑)
投稿者:kinenchyu投稿日:2009-05-06 17:34:16
後半はさすがに泣いてしまいました。ちょっと物語にメリハリが少なかったのが、ちょっと残念。
投稿者:駐在員投稿日:2008-10-17 14:02:46
【ネタバレ注意】

16年一緒にいた柴犬が2月に天国へ旅立ったのですが、この映画に出てくる10番目の約束は果たす事が出来なかった。(外出中で) 最後の瞬間はやはり一緒に居たかった、今でも悔やんでいる。

投稿者:リEガン投稿日:2008-04-05 14:55:58
犬と福田麻由子にはかないませぬ。トヨエツも久々に良かった。
投稿者:はこまる投稿日:2008-03-16 08:32:09
犬を飼っている家族の方々がご覧になるにはぴったりの映画です。ハンカチを用意してお出かけください。また、ドッグランなどで野外上映したら犬と一緒に見られていいかもしれませんね。

昨年(2007年)の師走のこと。
我が家の飼い犬(メス・7歳・ラブラドールの雑種)と夕方のお散歩中に起こった出来事でした。
年末年始休暇に入っていたこともあり、往復7キロの川沿いの散歩コースをいつもよりゆっくりとテクテク二人で歩いたのですが、ふと前方を見ると、5,60メートル程先から、近くのゴ〇屋敷に住むおじさんが、大きいのから小さいのまで少し清潔感に欠ける5匹のワンちゃんを引き連れこちらへ歩いて来ています。
じっと前方を見つめている飼い犬。よく見るとその内の一匹、柴犬のリードが離れています。向こうもこちらに気づいたようです。
その瞬間、柴犬は脱兎の如く駆け出し、リードを引きずったまま一直線にこちらへと向かって来ました。
もちろん私も犬(猫)好ですし、その時『マリと子犬の物語』を観たばかりだったので、駆け寄って来る柴犬に向かって「まりぃぃぃ〜!」とか何とか一人で映画のモノマネをやっていました。飼い犬も他の犬とはすぐに仲良くなるタイプです。

しかし、私が甘かった・・・。

近づいて来た柴犬がジャンプした刹那。「カプッ!」確かにそう聞こえました。「キャンキャン!」辺り一面に響くものすごい悲鳴。見ると飼い犬の背中に柴犬がパックリと噛みついています。泣き叫びながらその場でクルクル周り始める。柴犬も噛みついたままブレーンバスターみたいに周り始めます。
もうビックリ!右足で柴犬をボコボコとキックしまくる私。でも上手く当たらないしなかなか離さない。蹴りながら顔を上げ飼い主のおじさんを見ると向こうで立ち止まったまま。「し〜っし〜っ」とか叫んでる。
キックしながら怒鳴る私。その時かかとが柴犬のみぞおちに入り、二匹が一瞬離れました。
もうそれからは飼い犬と死ぬほど劇走。「ガウガウッ」追いかけ来る柴犬。走りながらなおも噛みつこうとします。実際、犬に追いかけられるなんて小学生の時以来の経験です。運動不足の身には相当キツかった。しかも、飼い犬もかなり肥満体(獣医さんから、あと1キロ太ったら治療すると言われた)だからゼイゼイ言いながら走っています。
柴犬が諦めるまで何とか走り続け難を逃れることが出来ましたが、マジでビックリフラフラの出来事でした。

犬の飼い主の皆さん。犬との約束も大切ですがマナーも守りましょうね。

さて、前置きが長くなりましたが『犬と私の10の約束』です。確かに最近は「犬もの」が多いですね。↓の黒美君彦さんのリストの中に『河童のクゥと夏休み』の「オッサン」も加えると更に涙腺が緩みます(笑)。

家族、写真、時間。犬が神様みたいな扱いになっているのが少し気になりますが、優しく真っ直ぐな愛すべき大船調映画だと思います。私はこういった丁寧で控えめ、そして企画に徹した映画は大好きです。ここでの「薄さ」はあくまでも松竹の伝統にのっとったものです。
描かなければならないものをサラサラと流し、その中に人生の無情と儚さを浮かび上がらせてゆく演出。それがここでは徹底されており、あくまでも物語の枠の中に収まろうとする節度は明らかに松竹の映画です。
ただ、本木監督の個性が出ているシーンはおかしみが溢れておりかなり笑わせてくれました。例えばCGのフキダシ、池脇千尋の物語から逸脱したキャラクターと飼い犬の扱い(マジで笑えた)。ハムスターをなでながら真面目な顔をして部下を送り出すピエール瀧。そして何故かいつも顔が浅黒い豊川悦司。
これに、数々の衣装を抜群に着こなしながら不法侵入を繰り返す変な髪型のヒロイン田中麗奈を加えれば、一見品が良すぎて印象が薄く見えがちな本作の細部が実に映画的に豊かなことが分かります。お行儀の良さの中の破壊行為と言ってよいかもしれません。
舞台は北海道の函館。近年各地のフィルムコミッションの普及もあり、日本映画における街の描写が豊かになっているのは嬉しい限りです。
ヒロインの子供時代を演じた福田麻由子ちゃんも好演。それに本作は日本映画にしては録音がかなり明瞭です。

テンポはかなり緩やかでアクセントも強調されない作りですが、デートや家族で観るにはぴったりの優しさに溢れた映画です。涙もろい方もちゃんと涙を拭き取る余韻は準備してあるのでご安心ください。劇場に行きましょう。
投稿者:おしゃべりチャック投稿日:2008-03-10 23:14:54
【ネタバレ注意】

全く子供向けの作品で、現実離れした作品(父:斉藤祐市(豊川悦司)が病院を辞める理由やビックになった幼馴染星進(加瀬亮)が斉藤あかり(田中麗奈)とハグしたり)と言う印象を受けました。

全体のテンポはゆっくりでちょっと疲れてきますが、疲れた頃に幼馴染との再会や犬との別れなど更なる展開が繰り広げられ、それで何とか2時間我慢出来たと言う感じでした。

先ず母:斉藤芙美子(高島礼子)が末期の病人なのに元気過ぎる。

トヨエツは父親役を好演してましたが、医者と言う役柄は妥当ですが、彼の力量を考えると、この映画は軽過ぎると言うか、何にでも幅広く出演されるのですね。

ただ成長した斉藤あかり(田中麗奈)との共演の場面でトヨエツがカッコ良過ぎて親子と言うよりも恋人になって見えました。

トヨエツはこの点以外はパーフェクトかなと思えました。

犬もよく仕込んだものだと関心しました。

田中麗奈さんが出て来るまで1時間程かかりました。

笑えるスポットも沢山ありました。

投稿者:黒美君彦投稿日:2008-03-06 21:47:47
【ネタバレ注意】

最近いぬ映画がブーム、と思っているのは私だけか(苦笑)。私が最近観たものだけでも『クイール』(崔洋一監督、03年)、『いぬのえいが』(オムニバス、04年)、『イヌゴエ』(横井健司監督、05年)、『マリと子犬の物語』(猪俣隆一監督、07年)…。
動物と子供を主人公にするのは映画作品としてはズルい(笑)といわれるが、上記に挙げた作品がいずれも予想を裏切る好篇だったことは特筆に価する。いかに予想を裏切り期待以上の作品に仕上げるか、逆にいえば水準を超えるいぬ映画を作るのは難問なのだ。

で、この作品。出演した加瀬亮自らがいうように「真っ直ぐ過ぎるくらい真っ直ぐ」な作品であるが故に賛否が分かれそう。登場人物はいい人ばかりだし、予想を裏切らない。その意味では正直私のようなひねくれた映画好きには物足りないんだけど、非映画ファンの、とりわけイヌ好きにはたまらない作品なのかも。
函館で医者の父とふたりで生活する斉藤あかり(福田麻由子/田中麗奈)とゴールデン・レトリーバーの「ソックス」を軸に描いた作品なのだが、この「ソックス」が健気。俳優陣では子役と大人になってからの違和感が小さいのも重要な要素だ。加えて父・祐市を演じた豊川悦司が実にいい。『サウスバウンド』(07年)以降、父親役としての彼の存在感には目をみはるものがある。娘のあかりをめぐる物語がフワフワと甘ったるいのに対して、現実を背負う役をこの父親が担い、バランスをとっている。

イヌの一生を描いた作品としては『いぬのえいが』の中の最終話『ねぇ、マリモ』(真田敦監督)に完全にヤラれたクチで、その意味ではこの作品は物足りなかったし長く感じてしまったが、デートにはいいかも知れません(笑)。

初めての作品拝見となった本木克英監督については「はこまる」さんの人物コメントがとても参考になりました。感謝。

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