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スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007)

SWEENEY TODD: THE DEMON BARBER OF FLEET STREET

メディア映画
上映時間117分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ワーナー)
初公開年月2008/01/19
ジャンルサスペンス/犯罪/ミュージカル
映倫R-15
いらっしゃいませ。
そして、永遠にさようなら。
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(初回生産限定スペシャル・パッケージ) [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 1,200
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【解説】
 おなじみとなったジョニー・デップとティム・バートンの名コンビが贈るホラー・ミュージカル。ブロードウェイの巨匠スティーヴン・ソンドハイムとヒュー・ウィーラーが手掛けたトニー賞受賞の同名舞台を映画化。無実の罪で投獄させられている間に愛する家族を奪われた理髪師が、名前と容姿を変え復讐に狂奔するさまをキッチュでデカダンな雰囲気満載で描く。
 19世紀のロンドン。フリート街で理髪店を営み、妻と娘と幸せに暮らすベンジャミン・バーカー。だが彼はある日、妻に横恋慕したターピン判事によって無実の罪で流刑にされてしまう。やがて15年後、脱獄に成功したベンジャミンは“スウィーニー・トッド”と名を変え、街に戻ってくる。しかし、彼の大家でもあるパイ屋の女主人から、妻はターピンに追いつめられた末に自殺し、娘は幽閉されている、という驚愕の事実を知らされる。怒り狂ったスウィーニーはターピンへの復讐のみに生きることを決意。理髪店を再開し、まずは彼の過去を知る客の喉をカミソリで次々に掻き切っていく。またそれらの死体は階下の女主人によって形を変え…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1595 6.33
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【ユーザーコメント】
投稿者:さとせ投稿日:2017-06-11 20:07:50
19世紀のロンドンで無実の罪で投獄された男が名前と姿を変え帰って来る。
男スウィニー・トッドは自分を陥れた上に妻と娘を奪った男タービンへの復讐を誓うのだが・・・。

有名なスウィニー・トッドの映画化。
バートンとジョニデのお馴染みコンビは息がピッタリなのだが今回は何故か乗れなかった。
血しぶきスプラッターは凄まじいが全体的にミュージカルなのでホラーや事件史を期待している人には不向き。
DVDでの鑑賞だが薄暗い映像美や5.1chの効果は絶大。
投稿者:nedved投稿日:2015-02-16 23:15:51
エド・サンダース
投稿者:ピースケ投稿日:2014-03-21 19:26:38
ジョニー歌がんばってる。
大真面目なミュージカルは恥ずかしくて観てられないが、
こういうブラックコメディ系なら平気だ。
投稿者:フゥ投稿日:2011-03-29 21:06:15
ミュージカルもの、好きです。
もっと歌ってくれても、平気です。
黒いおとぎ話ってかんじで、でもなんだかコミカルで
ホラーな雰囲気でも楽しく見れました。
この雰囲気づくりはさすがティム・バートンだな。

また、役に無駄がない。
一見脇役でも、それぞれストーリーにおいて重要な役目があって
それがまたそれぞれおいしいのです。
最少人数を最大に活用したってかんじ。


それにしても舞台がロンドンのせいか
ハリー・ポッター番外編みたいな役者陣(笑)
投稿者:かっこう投稿日:2010-11-12 00:01:11
どこかコミカルさのある不思議な感じのホラーで雰囲気はいいんだけど、なんだかあまりノリきれなかった。ミュージカルとマッチしていないからかもしれない。いくらミュージカルだからって歌が多すぎでは?ラストの展開はハラハラできて楽しめた。
投稿者:kinenchyu投稿日:2010-09-02 18:13:49
好き嫌いがある作品でしょう。私はどうも好きになれない。
投稿者:幸村和投稿日:2010-08-10 23:02:26
【ネタバレ注意】

ミュージカルだけどティム・バートンだし、ホラーだし、R-15だからちょっと黒さ(?)も期待できそうだし、と思って観ましたが、あかん…やっぱりミュージカルが苦手な私には辛かった…。ミュージカルでも歌って踊ることが似合うコメディーならこれまで楽しく観られたことはあったのだけど、シリアスなもので歌われると、やっぱりあかん…。
うとてるまえにさっさとやれよ!とか、おいおいデュエットしてるで!とか、まだうとてるで!とか、ツッこんでいる私がいる。きっとこういうのミュージカル好きな人は受容できるんだろうなーと思っていたら、これは笑いを狙っているという指摘が。え?そうなん?私は健康的な笑いはもちろん、苦笑も嘲笑も失笑もできなかったなー。ボコボコにされて口から血流しながら求愛の歌を歌っているのにも困っちゃたしな。

後半リズミカルに人の喉首をスパスパ切っちゃうとこはホラーなのに妙にコミカルでさえあり、そこは私の好きなT.バートンらしい面白さがあったけど、その後が続かない。その次に面白さをやっと感じたのはラスト20分くらいのクライマックスか。でもそれまでとにかく長さを感じてしょうがなかった。
例えば内容を少年の目線で展開すればグリムの残酷童話風になってジョニー・デップ演じるS.トッドの不気味さもっと出たかもしれません。まあ怖くしたかったわけではないのかもしれないけど、物語に惹き込まれる進め方ではなかったなあ。

ストーリーだけではなく、映像的にもどこか別のバートン作品で観たような映像で新鮮味に欠けたし、人物描写にしてもワクワクするところは少なかった。近年のティム・バートン作品って見るたびに魅力がなくなるような気がする。

投稿者:Kircheis投稿日:2010-07-21 08:28:18
女優陣の歌唱力の高さにはびっくり!
男優もアラン・リックマンはお得意の渋い声で魅せてくれたが、ジョニーは大した事ないよねぇ…酷くもないけど。

俺は彼のファンだけどミュージカルで主演を張るのはどうかな?と思ってしまった。

まぁ話の筋はそんなに凝ったものではないので、やっぱり歌がすごくないと魅力が半減しちゃう。
だけどティム・バートンのカメラワークは今作も健在だった!
投稿者:ノブ投稿日:2010-05-15 21:28:27
【ネタバレ注意】

「スウィーニー・トッド」(監督:ティム・バートン 117分)
話の内容は妻を奪った判事に復讐するのど裂き理髪師の話。
映像は全般的に暗いが、パイ屋の女主人が夢を語る(海辺に家を持ち理髪師と一緒に住む)所だけ明るくなるという演出が少しコミカルだった。
最後の理髪師がダンスをしながらパイ屋の女主人を火のついたオーブンへ突き飛ばすシーンと演出だけが少し印象に残った
全般的に
上で理髪師が人を殺し、下でその人肉を使ってパイ店が繁盛するという予告編通りのブラックな話だった。
全編ミュージカルで歌がいっぱいあったが、それほどオモシロイ歌は無かった。
復讐劇も、妻が生きていて理髪師自身で妻の首をかき切るというオチも、ほぼ予想できる話だった。
映像も暗い画面に真っ赤な血が飛び散るというコントラストなどあるが、血がドバドバでてボク的にはちょっとヒイタ。
観る前の予想を裏切らないが、予告編を観れば充分といえるような作品。http://mamaduke.at.webry.info/

投稿者:なちら投稿日:2010-04-13 19:58:45
カミソリでスパスパ喉を切り裂く様子に全く迷いが無い。
血がシャーシャー飛ぶ場面はグロいんだけど、思い切りがよく気持ちいいくらいだよ。
地下に死体が落ちる時も、妙に重たげでリアルな音が当ててあって気持ち悪さ満点。
痛覚に訴えるものはあって良かったけど、個性的なものはイマイチ感じなかった。
復讐の流れもあんま面白くなかったから、人肉パイの話で引っ張って欲しかったなぁ。
投稿者:mototencho投稿日:2010-04-11 07:49:52
おぞましくも滑稽で、奇才の名に恥じない
ティム・バートンの真骨頂
スウィーニー・トッドフリート街の悪魔の理髪師
はコメディ、ホラーの要素を混ぜ合わせた
まさに異色ミュージカル
http://mototencho.web.fc2.com/2008/sweeny.html
投稿者:uptail投稿日:2010-02-11 09:02:01
ヘレナ・ボナム=カーター
投稿者:華猫投稿日:2009-08-10 23:22:18
最初にドリームワークス社のロゴがでてちょっと意外に思ったけど、でも、ディズニーじゃ絶対ムリよね(笑)

やたら作り物めいた美術だの、ガキの悪ふざけじみたブラックジョークだの、B級テイスト満載なA級映画だの、なんだか物足りなさといい、どこからどう見てもティムバートンですねえ……

冒頭のゴシックなメカで食い物つくるってあたりからして、シザーハンズとチョコレート工場を髣髴としましたヨ。
そういやあ、エドワードは悪魔に勘違いされた理髪師で、MrTは悪魔の理髪師なんですね。
虐められっこのシザーハンズが、チョコレート工場で周囲と和解して、とうとう開き直っちゃった、てカンジ。
(スリーピーホロウんときが一番、青春を謳歌してたんだろか)

アランリックマンとの最初の対決のシーンて、なんだかすごく、エロチックじゃありません?
ちっともラブシーンのない映画で、ここだけがやけにセクシャル。
リックマンがあれだけセクシーに見えたのは(シャンプー台のときの足の裏のほかに)ないかもー
投稿者:kopi投稿日:2009-07-25 16:35:37
 スプラッターとミュージカル、組み合わせとしては面白い。愛云々だけのミュージカルはとても観られたものじゃないし・・・。
 単純に怒りや哀愁といった要素だけではなく、アンダーグラウンド的なものとミュージカルの組み合わせには興味がある(無理?)。
投稿者:あくび★投稿日:2009-07-12 01:09:22
ここまで人気が出る前からジョニー・デップは好きだったし、
ヘレナも好きな役者さん。
だけど、この作品は好きになれない。
これをわざわざミュージカル化する必要あるか??
歌のうまさ云々ではなく、クド過ぎて、途中でもう
「歌わずにやれよっ((((ノ`皿´)ノ」と言いたくなるほど、もう
イライラした。
あとねぇ。この作品もなんか「もっと重要な入れるべきシーン」「話」を綺麗さっぱりすっ飛ばしてる気がする。
2回3回と観たいとは全く思わない。
投稿者:ハッピーm投稿日:2009-03-18 00:45:21
【ネタバレ注意】

とにかくスプラッタだらけの作品。   髭剃りと称して喉を掻っ切り殺し、地下でその人肉をミートパイに。  おかげでパイ屋が儲かる。
そうこうしてる間に人生の敵の判事も手にかけて・・・
ラストはあっという間の惨殺死体が一つ、また一つと並んでいく。。。
話に華を添えた娘だけは死なずに済んで良かった。
映像は始終グレーな感じで、常に誰かが歌っているか誰かが殺されてるか、といった感じ。 
ジョニーデップがミュージカル!?な見所を抑えたら、2度は見なくても良いかと思った。

投稿者:hayate9投稿日:2009-03-01 19:16:21
「マラソンマン」「ハードキャンディ」(エレン・ペイジの方の)と並ぶ、私の中では痛覚を刺激される作品でした。
浜辺でボーダーの水着を着たスウィーニーが座っている妙なシーンは好きでしたが、曲はあんまり印象に残らず、ヘレナ・ボナム・カーターの歌がイマイチ。
あっけないラストは好きですが、そのシーンは画的に嫌い。
デップは97年の「フェイク」くらいまでの作品の選び方が好きだったなぁ・・・。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-02-28 18:13:47
ミュージカルとしては成功していないと思った。それにトッドが伏線も殆ど無いまま殺人鬼になるのも受け入れ難く、これならあの少年を主役にして、彼の目線からトッドを途中から登場させるべきかなとも思った。後半は予想の付かない展開でスリルがあったが、それもシナリオより演出頼みといった風で、全体で見るとイマイチ。ジョニー・デップの芝居もオスカー候補になる程ではない。
投稿者:bond投稿日:2009-02-28 15:22:15
岩窟王の血生臭い版て感じで、かなりのブラックユーモアともいえる。リベンジものなので話自体には惹きつけられる、が、ミュージカルそのものはヘタだと思う。
投稿者:ジーナ投稿日:2009-02-26 02:54:50
ティム・バートン×ジョニー・デップ×ヘレナ・ボナム=カーターという安定したトライアングルによるミュージカルホラーです。
それほどグロさは感じませんでしたが、血が苦手な方は鑑賞を控えたほうがよいでしょう。

器用な役者と言えばこの人ジョニー・デップですが、今作でも怒りに満ちた男の情念を見事に表情と歌で表現しています。
ミュージカル=オーバーな演技というイメージを完全に払拭してくれました。
これはティム・バートンの演出によるのかもしれませんが、セリフから歌への変化や歌うエンションなどミュージカルが得意ではない方でも拒否感なく鑑賞できるテイストだと思います。

ただ・・・ヘレナ・ボナムと理髪師の過去の接点をワンカットでもイイから見せて欲しかったかな・・・。
それに限らず『ソコもう少し詳しく見せて!!!』というシーンが多かった気がします。
サクサク進むテンポとジックリ丁寧に描くメリハリがあると良かったでしょうね。

腑に落ちない終わり方ですが、ここで娘たちを描いて終わりにしたらティム・バートンらしくないからコレが正解なのかな?(笑)

とにかく悶々とした暗い作品でしたが、歌詞はどうあれ耳に残る音楽はGOODでした。
とても残虐な行為をコミカルに仕上げている事で評価が割れるとは思いますが、個人的にはティム・バートンの悪ふざけ・・・嫌いじゃないです(笑)
投稿者:irony投稿日:2009-02-24 23:55:17
 苦手なミュージカルですが、内容がグロいってんで鑑賞してみましたが、結構なエグさでしたな 先は読めつつも、ボコスカ殴られ、口から血垂れ流してまで唄うか?と一人で突っ込みを入れつつ、ミュージカルはやはり苦手と再認識させられた 頭から落下していくのは痛そうだなぁ
投稿者:ケラヒロミ。投稿日:2009-01-21 01:34:27
ここまでグロいとは思わなかった
復讐はわかったけど残酷すぎて感情移入は出来なかった
投稿者:BLADE投稿日:2008-11-17 23:03:13
願わくば、こういうミュージカルの展開なら、もう少し短いほうが
良かったかも。序盤から歌声で、アルファ波な感じで眠たかった。
そんなに情報の多い映画ではないしね。バットエンドは
僕の苦手なティム・バートンだから期待しなかったけど、
その通りでした。でも、バットマンシリーズといい、
マーズ・アタックといい、僕にとって嫌いな映画ばかりを
作ったティム・バートンも、スリーピー・ホロウ以来の
良い映画を作ったかも。

ジョニーは血みどろな運命なのか、もうジョニーと血は相棒だな。
投稿者:29thFebruary投稿日:2008-11-03 01:54:49
1 J.D.の方は、たぶんデジタル技術で補正もしてるんだろうけど、まだ雰囲気出して歌えてた。けどH.B.C.の歌唱はなあ・・・"By The Sea"なんかせっかくのいい曲なのに、あれだとなあ・・・
2 ところで彼女、登場したときからコルセットはめてるけど、あんな面倒そうなもの、当時の下層階級の人がパイ作りみたいな日常労働下で着けていたとは思えないよ。装飾性ばかり追求する傾向はT.B.だけじゃなくて、最近の映画に共通する悪い傾向だと思う。
3 そうかと思うとT.B.は"The Ballad of Sweeney Todd"をまるまる映画からはずしてる。あれテーマ曲じゃん。なくしてどうするの。
・・・といろいろあらをつついちゃったけど、「うーん、ここ惜しい」と残念がらせるような美点の多い映画でもあった、ってことだよ。
投稿者:クリモフ投稿日:2008-10-01 02:14:52
ティム・バートンにデップ、ヘレナ・ボナム・カーターとくれば期待が高まりますが、ちょっと今回はいただけない。一見独特の雰囲気や残酷描写などで、「らしさ」はでていますが、これはもう自己模倣に陥っている感じ。得意の映像もなぜか魅力的には見えない。暗いだけで美しくない、彼の美学が感じられるシーンが少なかった気がします、ラストくらいか。
ミュージカルにしたのもどうなんだろう?全体としては失敗におわっているような、、、単純にゴシックホラーにした方が良かったんじゃないのかな。演出もキレがなく、話に乗れないからどうも上滑りしている印象。
あとジョニー・デップ、オーラなくなりましたね。パイレーツくらいから存在感が軽くなり始めたんだけど、ここに来てまったく魅力がない。もうこのタッグも終わりの雰囲気です。
凡作。
投稿者:藤本周平。投稿日:2008-07-13 15:44:04
もともとミュージカルも残酷描写も好きなので、個人的には大満足の出来でした。
投稿者:ミリアム投稿日:2008-07-04 16:00:21
血飛沫の演出だけでも一見の価値あり。ラストシーンも秀逸。
投稿者:紅弥(べにや)投稿日:2008-03-22 11:56:28
【ネタバレ注意】

 ジョニー初の、歌を主体としたミュージカル映画。ジョニーを初めとして、出演者たちがみんな、ミュージカルの「そのシーンでの感情を歌で表現する事」に、成功していると思いました。

 あれだけ見事に歌えるのなら、次は歌いまくって、踊りまくっての陽気なミュージカル映画に、出演してほしいと思いました。ミュージカル映画(昔の)好きなもので(^^ゞ

 この映画だけでなく、人生を狂わされてしまうような酷い出来事というのは、悲しい事に現実にあって、幸せだった頃のシーンには胸が痛くなりました。

 わたしは舞台を観ていないので、ジョニーが演じたスイニー・トッドがミュージカル版と同じ衣装とルックスなのかわからなかったのですが、でも、役柄を探求する事が好きなジョニーなら、たぶん、今までの映画と同じように、役作りをすると思っていました。ティム・バートンと相談しながら、役柄を造詣していったそうです。

 最初の犠牲者は仕方がないとしても、ミセスラベットの「ヨソ者、身寄りのない人」をミートパイの材料にする為に、殺していくのは、被害者にとっちゃ冗談じゃないなぁ〜と、思いました。

 悪徳判事によって、人生を台無しにされたスイニー・トッドにとっては、判事を殺す事だけが目的で、心が死んでしまっているので、平気で、殺人鬼となっていったのだと思います。

 わたしは、グロいシーンは嫌いなので、そういうシーンになるとソッコーで目をそむけていました(笑)

 それにしても、ミートパイの店主ミセス・ラベットが「店をもっと大きくしたいの」のセリフはスゴイですね。スイニー・トッドに、もっと、人を殺してと言っているのと同じだからです。

 産業革命時代の話なので、「フロム・ヘル」もそうなので、やはり失業者であふれていた頃なので、ロンドンの街も暗い色調でした。産業ロボットとコンピュータ社会の現代も失業者を増やし、また働く会社はあっても日雇いだったり労働条件が悪かったりと、産業革命時と同じような感じがして、このままいけば、あと、5年もたたないうちに、日本はスラム化するでしょう。あのロンドンの暗い色調は、そのまま日本の未来にあてはまると思いました。

 陰惨で、後味の悪い映画ですが、ジョニーのコスプレぶりは健在です(笑)

 あと、上映時間が、約2時間というのは、観ていて疲れなくって、良かったです。 http://sumire1020.at.webry.info/

投稿者:eiganokyouraku投稿日:2008-03-11 17:23:39
 冤罪による十余年の刑期を終えた痩身の理髪師が、十九世紀ロンドンの曇天の下に舞い戻る。好色の悪徳判事に美貌の妻子を掠奪され、尚且つ謂れなき罪に処せられた理髪師は、積年の怨みを晴らすべく愛用の剃刀を研ぐ。青白い顔色に縮れ毛、そしていくらか瞬きを抑えながら理髪師に扮したジョニー・デップが凄みを利かせる。理髪師は悪評名高いパイ屋の女主人と共謀し、店舗の二階に理髪店を開業。罪のない客の喉仏で剃刀の切れ味を確かめ、返り血を浴びながら判事の来訪を待ち侘びる。一方、女主人は二階から地下倉庫へ運び込まれる死体をミンチにし、“人肉パイ”とも知らずに市民は行列を成す。

※続きはホームページでご覧になれます。http://d.hatena.ne.jp/tkproduce20xx/20080210
投稿者:ぷいぷい投稿日:2008-03-07 23:48:07
【ネタバレ注意】

I feel you ジョアナ〜♪
が忘れられません。

よくも悪くも大胆な映画でした。
面白いけど、あんなに血飛ばす必要あったのかな?
あっけにとられて終わるかんじでした。
でも、好き☆
ていう、矛盾だらけの感想になっちゃう変な映画でした。

投稿者:ビリジョ投稿日:2008-02-29 17:18:51
 「ビッグ・フィッシュ」と「シザーハンズ」は傑作、大好きな映画です。でも、他がなー。ティム・バートンは、いつも期待を裏切りますね。次作もちゃんと見るつもりなので、今度は「良い方向」で期待を裏切ってくださいね。

 ミートパイがうまそうだった。
投稿者:sabu投稿日:2008-02-29 01:20:31
すごくティム・バートンらしい映画。前作の『チャーリーとチョコレート工場』の次にこの題材を持ってきたのはとても良かったのではないかと思ってる。
まず前作が陽ならば、この作品は陰。前作がバートンらしくないな〜なんて思った人は今作でああ、やってくれたな〜なんて思うに違いない。

このミュージカルを映画化しようと考えた時、何より困難なのは雰囲気作りだろう。
コメディの要素がありつつ、そこに描かれているのは殺人鬼の復讐劇。ようは真剣なことをコミカルに見せているのだ。そのベースを観客が不自然だな、と感じないような雰囲気は最低限求められることである。

バートンは映像作りに、不自然なくらいに黒はより黒く、そして白はより白く見せ、鮮血ほとばしる赤はディープな色彩で描いた。この黒白赤のコントラストがとても鮮烈。
そしてある場面ではもう不自然なくらいに明るい風景を描写している。こういう部分が合間に入ってくると観客が映像に飽きず、そのままストーリーに入っていける。雰囲気のダークさで言えば『スリーピー・ホロウ』に近いかな。

そして何よりこの映画の凄いところが一点ある。ミュージカル映画というものは実際においてあらゆる部分が不自然なのは一目瞭然だ。だって普通に生活している人がいきなり歌いだすなんて見た事がない。しかしバートンはそのあからさまな不自然さを笑いに変えた。

特に見て取れるのは、復讐を果たすターゲットの髭を剃りながら歌を歌う場面。もうなんというか、歌は後でいいからまず喉をカッ切れよ!と。んで最終的にほらほら〜逃げられちゃったじゃん〜!みたいな。

序盤はこのミュージカル調の映画に観客は嘲笑を浮かべるが、終盤は何の不自然さもなく、もはやこの一定の間隔が心地よいとすら思えてしまう。
これがティム・バートンが仕掛けた最大のマジック。

これに気付けた人とそうでない人は、たぶんこの映画に対しての評価がだいぶ違うんではないかな?とすら思える。

個人的に残念な点を一つ。
今回の楽曲はロンドンの舞台公演で使われてたものをそのまま使っているのだが、音楽でも何か一つくらい、ダニー・エルフマンが作って欲しかった。
ティム・バートンの映画=音楽はダニー・エルフマンじゃなきゃダメ!っていう個人的な見解があるからとっても理不尽で自分勝手な意見なのは本当に申し訳ない・・・。
http://sabuchan0605-id.hp.infoseek.co.jp/
投稿者:ローランド投稿日:2008-02-28 22:41:51
 好みの映画ではないと思っていたけれど、人気があるみたいで
結構長く上映しているし、思いのほか良かったってことになるかもしれ
ないぞって気がして、仕事が暇なこともあって観てきました。
が、結果、やっぱり観なけりゃよかったです。途中で帰りたくなってしま
った映画は久しぶりです。

 この映画を支持するひとも、歌わないで普通に喋ってくれたらいい
のにと、そう思っていたのではないのかなって、そんな気がしてしまっ
たくらいにミュージカルとしての魅力は何もないし、ドラマとしての面白
さもない。ミュージカル仕立てにしたのは、そうすれば辻褄合わせに
気を使わなくてめちゃくちゃ刺激的な場面を盛り込めると、そういうこ
とではなかったのでしょうか。


  と、アップする前に読み返して思いました。
これまでも他の作品にコメントした後で感じたことで、率直な感想なん
だけど、率直だけに自分とは反対の感想を寄せてい人たちには腹立
たしいことかもしれないって。

 【ここで募集しているコメントはあくまで 作品・人物に対する感想な
どであり、 他のBBS・掲示板の様な、 ある特定のコメントに対する
コメント を募集している場ではありません。】

 ということで受け流してください。
投稿者:ASH投稿日:2008-02-22 22:41:43
【ネタバレ注意】

 ミュージカル映画。苦手、ではなくて、ハッキリ言って嫌いなジャンル。ロック・オペラなんかは結構好きでセッセと観ていた困ったミーハー君なんですが、絵空事の極みみたいなミュージカル映画なんて大嫌い!! 一部の例外を除いてわな。てな具合なのよ。

 ソンドハイムの舞台版のことは措いといて、「ティム・バートンといえば、ダニー・エルフマンだろ?!」という教条主義な僕がエルフマン不在のこの血みどろミュージカルを楽しめるだろうか? そんな不安が観る前にはあったんだけど、結果はオーライ。最後までまったくダレずに観れたわ。トッドの復讐劇と、船乗り青年の恋が同時進行し、最後にはピッタリと重なる展開はさすがです。あんな悲しい結末を迎えてしまうなんて…。因果応酬ってやつですかね。

 お話がお話だけに、豪華絢爛・極彩色な映画なんかじゃなくって、殆ど色のない寒々しい世界。ゴシック・ロマン? まあ、バートンは筋金入りのゴス野郎だからね。ピッタリの題材だったんじゃないの。映像がこんなだから、スパーッと飛び散る血飛沫の赤が鮮明なこと! それにしても、近年のハリウッド・メジャー映画の中でもダントツで躊躇なく殺しまくりの映画だよなぁ。

 まあ、コレも深読みしちゃえば「報復もまた暴力」ということと、「暴力の連鎖」が根底にあったんだろうかねぇ。ラベット夫人に想いを寄せるトビー少年が、あの理髪店とパイ屋をこの後継ぐのかなぁ、なんて考えたりしましたよ。舞台版の結末はどうなるのか、そんなもんは知らんがね。

 サッシャの扱いが、なんかもったいなく感じた。せっかくオモロい人なんだから、もう少し笑かしがあったらなぁ、と野暮なことを考えてしまった。ヘレナ・ボナムってやっぱりヘンな顔だ。劇中、ほんのわずかにカラフルな場面が出てくるけれど、不自然な白塗りカップルにゴスの真髄を見た!なんてね。

 アラン・リックマンは、やっぱりああいう役をやってくれると嬉しいです。あの声でシッカリと歌ってくれるんだもん。

投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2008-02-16 18:25:48
【ネタバレ注意】

所謂、自分が出来た事だけが評価されれば良いという人間と、人の才能を踏み台にして(実力以上に)評価されようという人間だ。

まぁ確かに、弁護士の味がどうたら…っつーシニカルな部分の歌は冗長。
だが…その他は、全て作品のクォリティに貢献する面白いシーンの連続。
凶悪な殺人すら…うぉーっそこまでやるか〜的な演出に笑えて仕方なかった〜結構な傑作です。
パイプオルガンから始まるホラーなオープニングからバートンマジック炸裂。

デップの歌は良いね。確かに細かいニュアンス的なテクニック云々はアレかもだが、声を響かせて朗々と唄えば上手いってヘタな歌手よりよっぽど上手いです。逆に、ヘレナもだが、アラン・リックマンが矢鱈と上手いね〜で楽しそうなのが良い(カミソリで切り裂かれる危機なのに…)。

理髪店といえば、僕も一度ヤバい危機が…まさにヒゲを剃られてるその時に、ラジオで桂南光だったかが漫談やってて、内容は、風呂屋で「絵人間」(ってかヤーサン)がシャンプーしてる。彼が頭をザバッと流したら後ろからこっそりシャンプーを「チュチュッ」と掛ける…何かオカシイが、また泡立つのでゴシゴシやって流そうとしたら後ろから…って話で、彼の話術もあるのだろうが笑えて仕方ない。まさにアゴの下辺りを剃られてるその時ですよ〜こんなヤバい事はない。

…あ、ムービーか…いや、古典悲劇(髭劇?)ですね。つまり15年たって成長し、容姿が解らない我が子をあわや…ってか、殺した女が…過去の復讐、また復讐…意味なく善良やも知れない人間の命を奪い、また新たな愛の計略が生んだ巡り合わせに復讐を…ラストは大いなる悲しみの内に介添え人?(彼も愛の被害者)が幕を下ろす…泣けます。

ゴキブリを退治するリズム…人間が突き落とされるタイミング〜人肉餃子…じゃなかったパイの材料がニュルッと押し出される映像の気味悪さ、踊るように咽を一閃するカミソリ…あの判事と若者登場のタイミングの悪さったらない…今まさに復讐が遂げられるって時に全てが無に帰する絶望…いや凄いです。

投稿者:にゃんにゃん投稿日:2008-02-14 00:07:18
【ネタバレ注意】

ボコボコにされたあとにまた「君をさらいに行くよジョアナ」と歌いだす青年。
あんたも懲りないね。

それはいいとして、苦手なミュージカルなのだが、なんとか見れた。
確かに回りくどいことが一切ない、ストレートな映画だ。
首を切られ、真っ逆さまに落とされると、床に叩きつけられて首が折れる。
このシーンだけでもこの映画の露骨さがわかると思う。
歌の上手さは二の次。


残念だったのは、オープニングがCGだったこと。
久しぶりにティム・バートン節が全快だったのだから、ここもCGでなくて模型で・・と思った。
それ意外は良かった。

投稿者:ロビーJ投稿日:2008-02-02 03:43:38
大好きなティム・バートンとジョニー・デップという名コンビでミュージカル作品という所にも惹かれて昨日レイトショーで家族揃って見てきました。もう最高に素晴らしかったです。ジョニーの歌声は公開前からずっと楽しみにしていたものの、ホラーが苦手な私には果たして耐えられるのかと不安でしょうがなかったのですが、やはりティム・バートンですね!最初のクレジットの所から彼の世界に入って行き、カミソリで殺しまくるシーンもグロいけれど意外と大丈夫!何かサッパリしていました。なので嬉しかったです。
何にしても復讐に燃えるスウィーニー・トッドを演じたジョニーが半端じゃなく素敵!歌も素晴らし過ぎて文句の一つもなく、拍手を贈りたいほどでしたし、表情の一つ一つも見事で自然と引き込まれていきます。そして凄いパイを作りまくる愛らしいヘレナ・ボナム=カーターも素晴らしくて、彼女の美しさと雰囲気、そして見事な歌声には驚きました。それにラストの彼女の姿は1994年の『フランケンシュタイン』を思い出しましたしね。後、歌声も素敵だったアラン・リックマンもやはり見事だったし、一番殺され方が印象に残ったサシャ・バロン・コーエンも『ボラット』の時とはもう別人のようでカッコよかったです。
画面も全体的に綺麗な暗さだったし、血はドバドバ出たけれど見ているうちに慣れたし、とにかくテンポが良いから飽きることなく最後まで楽しめました。ミュージカル・ナンバーではどれも素晴らしかったけれど、印象に残ったのは最初にジョニーが歌う♪「The Worst Pies in London」や、ジョニーがカミソリに語りかける♪「My Friends」、リックマンとジョニーのデュエットでドキドキだった♪「Pretty Women」、狂気のスウィーニーとなりジョニーの歌声が特に見事だった♪「Epiphany」、ヘレナではコミカルな♪「Poor Thing」や一番のお気に入りのシーンとなった♪「By the Sea」などなどもう挙げたらきりがないくらいミュージカル好きの私には堪らんナンバーの連続でした。
ラストは何とも切なかったけれど後味は良かったし、素直に見て良かったなと思える作品でした。やはりミュージカルは劇場で観るべきだと改めて感じましたし、一緒に見た父も母も大満足してくれたようで、特に母は帰ってからもずっと私と本作の感想を話しまくってくれました。という訳でサントラもDVDも是非とも購入したくなりました☆
ホント素晴らしいミュージカル・ホラー・ムービーでしたよ!
投稿者:愛媛の伊藤投稿日:2008-01-29 18:08:07
前の人も書いてたけどヒチッコックのサイコを意識してるような演出内容かなと
ジョニーデップの唄は違和感もなく良かったと思う
投稿者:ナラント投稿日:2008-01-28 19:01:04
 ティム・バートンとジョニー・デップという名コンビにヘレム・ボナム=カーター、というバートン節全開の布陣。R-15指定も理解できなくは無い、血みどろの残虐シーンが続くが、ゴシック調に画面を構築したり、部分的にモノクロや色調を抑えたカラーを使用したりしているさまは、『サイコ』にあたってヒッチコックが、ソール・バスの斬新な構図を用いて全篇モノクロにしたのに通ずるものを惹起させて興味深く、また、画面構成やカット割りそのものは古典的なハリウッド映画のように抑制されているので、さほど嫌悪感を抱かせず、バートンならではの様式美に溢れた作品になっている。脇を固めるアラン・リックマン、ティモシー・スポール、サッシャ・バロン・コーエンらも素晴らしい。理髪室にあたる、あの最上階の空間設計、特に傾斜したガラス張りの壁が実に魅力的で、セットの勝利だと思う。
投稿者:歌王投稿日:2008-01-26 03:39:27
【ネタバレ注意】

ミュージカルというと、およそ日本では賛否渦巻く、要は馴染みがないジャンルなわけで(歌舞伎とかあるのにちょっと不思議)。かく言う自分も苦手で、まあ「ウェスト・サイド物語」クラスの、ジャンルを超えた大名作になれば問題ないんですが、多くの作品では「なぜ歌う?普通にしゃべれよ、展開遅いわ!」などと思ってしまいます。

残念ながら本作でもそれは避けようもなく、普通にセリフをしゃべって90分くらいに収めていれば、もっと緊迫感ある映画になった気もします。ですがこの作品には、ミュージカルとしては他の作品にない特色があります。
まず、主演役者の歌が下手なこと(本当のプロではないという意味で)。そしてこれが一番の違和感なんですが、ミュージカルに付き物の「群舞」がないんですよ。個人的には、ストーリー上邪魔くさい(あえて言う)ダンスがないだけでも、他のミュージカルよりだいぶ好印象です。

物語的には極めておぞましく、結局一つの救いもないままバッド・エンドに向かいます。唯一の希望かと思われた娘も、あの調子ではたぶん残りの人生、廃人まっしぐらでしょう。音楽のコーティングがなければとても正視できない、暗すぎる映画です。でも顔色の悪い男女が怪しい歌を歌いまくる気持ち悪さは、相当面白いです。
一つだけ、原作モノなんでしょうがないとはいえ、ダニー・エルフマンのメロディがないのはやはり物足りないですね。

投稿者:vimiya投稿日:2008-01-25 17:16:56
ジョニーったら、歌声も素敵!
ミュージカルは苦手な方なので、
いろんな場面で「何故歌う?」とシラケてしまった私ですが、
全体的には楽しめました。
ここ最近お子さまも楽しめる?
ティムバートンとジョニーデップの作品が続いた気がしますが、
今回はちょっとグロいっす。血が苦手な方はご遠慮を。。。
でも私はダークなティム作品が好きなのでよかったです。
投稿者:Longisland投稿日:2008-01-21 20:38:25
ティム・バートンって苦手、ジョニー・デップって別にすきでもありません…じゃ見るなよって言われそうですが(苦笑 でもヘレナ・ボナム=カーターが好きなんで新宿ミラノ(たまには大きい劇場行きたいし)へ。
う〜ん、オープニングの血の滴りからバートン節全開!こりゃやばいぞと身構えたが思ったほど悪くない、つうかよく出来てる作品じゃん。
確かにバートンらしくグロさ炸裂も、ダークな美術も彩度を落としたブルーグレイの映像も綺麗。ヘレナ・ボナム=カーターやアラン・リックマン、ティモシー・スポールも上手い。中でも登場時間短いがサシャ・バロン・(ボラット)・コーエンの嫌味さが秀逸。
凡百な監督なら無実の罪を着せられた過去を長々描きそうだがスパッと省略、ミュージカルシーンも適切。ゴキブリ&血しぶき満載はイマイチだったけど、まあ監督の芸風だからね〜許容範囲か。
グロテスクな映像を使用しながら、過去に縛られる男、今を見据える女、両性の生き様が見事に描かれている演出は見事(バートン作品に見事なんて表現使うとは想像もしなかった)。

あえて難を言えば、血滴りラストはやり過ぎ?、おいおい娘はどうしたんだ?って疑問が残る。

投稿者:satokunn投稿日:2008-01-20 15:02:10
最近の映画はCGだけで何でも出来るんですね。
ミュージカルは余り良くわかりませんが
ジョニーは自分で謙遜するほどヘタ?ではないような。
しかし復讐のためとはいえ誰彼構わず殺して、しかも●べて
してしまうのは観てると辛い。ちょっと血を出しすぎですね。
これはR15指定でしょう
投稿者:まくらK投稿日:2008-01-20 09:25:36
裏路地にパイ屋のゴキブリ。
眼窩の真黒な目つきの尋常じゃない二人。
すばらしい。
(CGの使うならこうじゃないと)
それにくらべて女主人の歌う
明るい未来のイメージのうそ臭い事。
やる気なし度120%。

しかし
1時間も見れば十分。
さすがに歌の連続にウンザリ。
2時間は長い。半分でええわ。
投稿者:hanya投稿日:2008-01-20 03:26:45
とても善良で無垢だった、という過去設定により、なんかどっちつかずになった気がします。のどをかっぱーーっと掻っ捌きまくりですので、そこはやはり衝撃がありますが。
パイ屋の夫人もそうですが、正義の面もあるのかな、と思わせといてまったく倫理観がないようでもいて、理解不能。そういう複雑な人間の多面性は好きですけど、狙ってるのかどうか。恋に殉ずるならもっとそういうとこが欲しかった。
筋としては、極力無駄がないというか、本筋以外は最低限でふくらみはありません。けど、復讐が成るかどうかってとこは緊張して心音がどっくんどっくん鳴りました。キャラはいまいち納得できませんでしたが。悲劇にもっていきたいのかと思いきや実は大団円みたいな。
歌はハモリが綺麗だったのでもっと聴きたかったな。デップ様の歌は、プロの歌ではないかもしれませんが、ちゃんと演技が入った歌なんでそこはすごいなあ。細部まで演じて歌ってるなと思いました。
あと、ボーダーの水着きてる彼がめちゃくちゃかわいかったです。
投稿者:ぺん投稿日:2008-01-20 03:08:10
ストーリーは知らない筈だったのだが、映画観た時に既視感があった。一般的
に有名なお話なのかな?
白塗りのデップは、素顔のデップよりデップっぽい(笑)。でも映画としては、
セットや美術が凄いこと以外は特に気に入るところは無かったかな。他のティ
ム・バートン作品同様にオープニングは物凄く秀逸でワクワクしたし、美術が
凄くて映像に見とれるんだけど、なんとなく退屈な感じに思えましたかな。
やっぱ、ミュージカルだから、使われる音楽とか歌が好きになれないとイマイ
チ感がでちゃうね。逆に言えば、音楽が好きになれた人には堪らないかもね。
投稿者:のど飴投稿日:2008-01-19 20:22:50
ジョニー・デップ、ティム・バートン、ミュージカル、ヴィクトリア朝、大量殺人鬼・・・といった私の大好きなものを寄せ集めにしたような映画だったのですごく楽しめました。残酷劇の割にはすごく可愛らしい印象。それだけにラストシーンがすごく哀しい。でもちょっと尻切れトンボな印象もありますが・・・。
あと気になったのはロンドンが綺麗すぎやしないかということ。以前「ジキルとハイド」の映画で肉屋の並んでる市場で通りで牛をさばいて、通りは血でベトベト。そういう不衛生な環境がスウィーニーやミセス・ラベットを生み出したような気がするのですが・・。
確かにキャストの歌唱力はそれほど高くはないですが、ミュージカルは、特にミュージカル映画は歌唱力が全てではないと思いますし、全員役にはまっているとおもいます。

あの結末は「ロミオとジュリエット」または「オセロー」
人肉パイ、復讐劇は「タイタス・アンドロニカス」
スウィーニーとミセス・ラベットは「マクベス」のマクベスとマクベス夫人にソックリ。
などなど、シェイクスピア劇の要素がふんだんに盛り込まれてるなと思いました。
投稿者:映画好きT.S.投稿日:2008-01-19 19:24:45
評判の映画らしいから観にいこうと妻に誘われて観に行きました。原作の背景をあまり知らないで行ったためかもしれませんがちょっと辟易しました。映画の面白さを期待していくなら薦められない内容の映画だと思いました。映画好きの私ですが口直しが必要と感じた次第です。
投稿者:黒美君彦投稿日:2008-01-09 23:27:04
ティム・バートン&ジョニー・デップのコンビらしい作品。ダークでありながらコミカル。グロテスクでありながらどこかドライ。悪趣味の一歩手前でギリギリ踏みとどまる絶妙なバランスが見所でもある。
ただ画面が相当暗いうえに、血がドバドバ流れるので、知り合いの女性は少々抵抗感があったという。その辺りが、評価は高かったものの米国で興行成績が伸びなかった理由か。
またミュージカルの映画化、ということでどうしても歌う場面が冗長に感じられるシーンもあった。
ティム・バートンの私生活上のパートナーでもあるヘレナ・ボトム=カーターが、パイ屋の未亡人を好演(非業の最期にちょっと哀れを催してしまった)。アラン・リックマンもいかにも仇役らしい。

さて殆ど舞台に関する知識を持ち合わせない私は、「スウィニー・トッド」の物語が、19世紀半ばに英国で生まれ、英米両国で繰り返し舞台化されて来た、なんてことはつゆ知らず、さらに1979年スティーブン・ソンドハイムによるミュージカルが大ヒットしたことも知らなかった(恥)。
歪んだ復讐鬼がついには自らを滅ぼす悲劇は、似たような話が江戸期の歌舞伎狂言にもあるように世の東西を問わず人気があるようだ。物語そのものはきわめて古典的であるだけに、ティム・バートンの演出とジョニー・デップに関心が集まるところだが、その意味では成功しているといっていいと思う。
投稿者:ymw投稿日:2008-01-06 09:09:24
【ネタバレ注意】

ティム・バートンも、ジョニー・デップも大好きなので
すごい期待いっぱいでアメリカで公開後すぐに、わざわざ大きい映画館まで足をのばして見てきました。
館内にはファンな大人が多く、始まると拍手がおきたくらいだったんですが
終わってみたらちょっとそのテンションが下がっていたような・・・

ミュージカル映画というの自体がちょっと苦手なので
いまいち入り込めない部分があったけど、
まぁ、ファンなので、見て良かったです。

アメリカの映画批評家は、ジョニー・デップの歌が大したことないって言ってる人もいたけど、オリジナルのミュージカルを知らない私にはそんなに気になりませんでした。(ミュージカルスターはね、歌えてなんぼですから、比較してそういう評価なのならちょっと可哀相かも。)

終盤は、殺す、殺すの殺しまくり。
血がどっぱーどっぱーの連続なので子供さん向けではないですね。
この血みどろ惨殺シーンをミュージカルでどう演出していたのか興味でました。http://blog.nyslowlife.com/

投稿者:HODAKA投稿日:2007-11-14 20:24:55
スプラッターといってもいいほど血飛沫が飛び、血みどろの撮影現場だったという話ですので、バートン=デップのファンでも万人向けではないでしょう。
ブロードウェイの舞台とも過去の映画化とも違う作品になる予感。
投稿者:ミーナ投稿日:2007-11-12 13:22:02
ジョニー・デップがミュージカルか。なんか気になる!!
ティム・バートンと組むみたいだけど「チャーリーとチョコレート工場」とか見たいな子供向けのお話ではないみたいだね。
でもジョニー・デップの歌声が聴けるのはかなり楽しみ!!
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主演男優賞ジョニー・デップ 
 ■ 美術賞Francesca Lo Schiavo 
  ダンテ・フェレッティ 
 □ 衣装デザイン賞コリーン・アトウッド 
■ 作品賞(コメディ/ミュージカル) 
 ■ 男優賞(コメディ/ミュージカル)ジョニー・デップ 
 □ 女優賞(コメディ/ミュージカル)ヘレナ・ボナム=カーター 
 □ 監督賞ティム・バートン 
□ 衣装デザイン賞コリーン・アトウッド 
 □ メイクアップ&ヘアー賞Ivana Primorac 
  Peter Owen 
□ 作品賞 
 □ 主演男優賞ジョニー・デップ 
 □ アンサンブル演技賞 
 □ 監督賞ティム・バートン 
 □ 若手男優賞エド・サンダース 
■ 悪役賞ジョニー・デップ 
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