allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

ジェシー・ジェームズの暗殺(2007)

THE ASSASSINATION OF JESSE JAMES BY THE COWARD ROBERT FORD

メディア映画
上映時間160分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ワーナー)
初公開年月2008/01/12
ジャンルドラマ/西部劇/アクション
映倫PG-12
あこがれて こがれて、心がつぶれた。
ワイアット・アープ/ジェシー・ジェームズの暗殺 DVD (初回限定生産/お得な2作品パック)
参考価格:¥ 1,728
価格:¥ 8,590
amazon.co.jpへ

 Photos

【クレジット】
監督:アンドリュー・ドミニク
製作:ブラッド・ピット
デデ・ガードナー
リドリー・スコット
ジュールズ・ダリー
デヴィッド・ヴァルデス
トム・コックス
マーレイ・オード
ジョーディ・ランドール
製作総指揮:ブラッド・グレイ
トニー・スコット
リサ・エルジー
ベンジャミン・ウェイスブレン
原作:ロン・ハンセン
脚本:アンドリュー・ドミニク
撮影:ロジャー・ディーキンス
衣装デザイン:パトリシア・ノリス
編集:ディラン・ティチェナー
カーティス・クレイトン
音楽:ニック・ケイヴ
ウォーレン・エリス
ナレーション:ヒュー・ロス
出演:ブラッド・ピットジェシー・ジェームズ
ケイシー・アフレックロバート・フォード
サム・シェパードフランク・ジェームズ
メアリー=ルイーズ・パーカージー・ジェームズ
ジェレミー・レナーウッド・ハイト
ポール・シュナイダーディック・リディル
ゾーイ・デシャネルドロシー
サム・ロックウェルチャーリー・フォード
ギャレット・ディラハントエド・ミラー
アリソン・エリオットマーサ・ボルトン
マイケル・パークスヘンリー・クレイグ
テッド・レヴィンティンバーレイク保安官
カイリン・シーサラー・ハイト
マイケル・コープマンエドワード・オケリー
パット・ヒーリー
【解説】
 アメリカ西部開拓時代の伝説的アウトローにして、いまなお南部の人々に愛される英雄ジェシー・ジェームズと、彼を慕いながらも最終的に彼を背後から撃ち殺した卑怯者としてその名を残すロバート・フォードとの切なくも皮肉な運命を、荒涼とした西部の美しい風景と共に描くウエスタン・ドラマ。出演は、ジェシー・ジェームズ役にブラッド・ピット、ロバート・フォード役にケイシー・アフレック。監督は「チョッパー・リード 史上最凶の殺人鬼」のアンドリュー・ドミニク。
 南北戦争後、仲間を率いて強盗や殺人など無法の限りを尽くした重罪人、ジェシー・ジェームズ。一方で、戦勝軍である北軍側政府の圧政に苦しむ南部州民からは抵抗の象徴として次第に英雄視されていく。そして、最初の強盗から15年あまりが過ぎた1881年。長い逃亡生活で神経をすり減らすジェシーだったが、兄フランクと新たな列車強盗を企てようとしていた。そんな彼の前に、自分を懸命に売り込もうとする一人の若者が現われる。ジェームズ一味のメンバー、チャーリーの弟で、ジェシーを人一倍崇拝する小心者の青年ロバート・フォード。フランクが相手にしようとしなかったこの青年を、ジェシーは一存で仲間に迎え入れるのだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
867 8.38
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:Kircheis投稿日:2015-05-09 23:35:11
淡々と物語が進行していくが、意外とだれることなく最後まで集中して鑑賞できた。
ジェシー・ジェームズが死んでからの後日譚は少しありきたりというか、ボブが卑怯者の暗殺者として生きていく上での葛藤のようなものが余り感じられなかったので、そこが良ければもっと評価が高かったのではないかと感じる。

映画と関係ないけどケイシー・アフレックてば兄とヒュー・グラントを足して2で割ったようだ(笑)
投稿者:namurisu投稿日:2012-09-30 12:54:39
尊卑に囲まれた薄氷の上の凶悪犯、自殺を決意。若き腕利きガンマンに託す。最期に見た絵画は?
投稿者:blacus投稿日:2011-09-06 14:05:18
『臆病者ロバート・フォードによるジェシー・ジェームズの暗殺』というのが元になっているRon Hansonの1983年の小説の題名で、プロデューサーのひとりであるブラット・ピットは映画化に際し、この長いタイトルを変更しないという文言を契約書に盛り込んだらしい。
なぜブラット・ピットがこの長たらしくて極めて説明的なタイトルにこだわったのだろうか?恐らくその名声ゆえに多くの取り巻きに囲まれるピットが、同じような境遇のジェシー・ジェームズに共感していたからかもしれない。
しかし映画を見ると、ロバート・フォードの行動は決して誉められたものではないとはいえ、彼がジェシー・ジェームズを殺さざるを得なかったある程度の必然性は見えてくる(ケイシー・アフレックはこの微妙な役をうまく演じていた。ただし、撮影当時32歳の彼が20歳そこそこの若者を演じるのはやや無理がある気がしたが)。対して、英雄化されたジェシー・ジェームズであるが、常に疑心暗鬼になってかつての仲間を殺すのをみると、実はジェシー・ジェームズこそ臆病者なのではないかとさえ思えてくる。民衆がジェシーを愛したのは、彼が金持ちから金を奪って貧乏人に配っていたという評判が広がったからだが、これが事実であるという証拠はどこにもないらしい。ならば、本当の被害者は一体誰なのだろうか。

映像的には、いまいち苦手なテレンス・マリック風のスタイルだったので退屈するかと危惧したのだが、意外にも2時間40分ほとんど飽きずに観れた(もともとは4時間で、ヴェネツィア映画祭ではそちらのヴァージョンが上映されたらしい)。

同じジェシー・ジェームズとロバート・フォードを題材にした映画というと、サミュエル・フラーの49年の監督デビュー作"I Shot Jesse James"(『地獄への挑戦』)があって、米国版DVDも出ているようなので、日本でもDVD化して欲しいところだ。
投稿者:TNO投稿日:2011-08-21 14:04:45
西部の英雄、ジェシー・ジェームスに憧れた男ベン・フォード(ケイシー・アフレック)の誤算。誤算その1、自分の実力を過信しすぎたこと。誤算その2、ジェシーの洞察力が想像以上で嘘を全て見破られてしまったこと。誤算その3、ジェシーの暗殺者は称賛の的になると勘違いしたこと。ジェシー・ジェームスを、逆族のリーダ−というよりは、孤高の反逆児として描いたことは、新しい。時間が長い。それが活かされているとも言い難い。ブラピが制作していることにも関係ありか。
投稿者:mototencho投稿日:2010-04-11 07:46:09
ブラッド・ピット入魂の西部劇
「ジェシー・ジェイムズの暗殺」は
アンチ・ヒーローのいわゆる後日談
http://mototencho.web.fc2.com/2008/jessya.html
投稿者:nedved投稿日:2010-01-03 22:34:10
サム・ロックウェル
投稿者:scissors投稿日:2009-08-22 01:38:57
こんなお話160分でも長いだろーって思うんだが、実際見ると体感では240分ぐらいって感じ。
もう退屈で退屈で眠い眠い。
しかもホモっぽい描写が多くてキモかった印象しか残ってないし。
あとね、ナレーションやモノローグをダラダラ入れる人は映画作らなくていいよ。
投稿者:あくび★投稿日:2009-07-06 12:40:28
これはまぁ実話をもとに・・の作品。私は文献を先に読んでいるので
「とんでもねー卑怯な男もいるもんだ(o`・ω・´o)」と思ってはいたんだけど。
まぁほぼ忠実な方ではないかと思うけど、最後がちょっと違うね。
で、なんかもうブラピは観たくないというか、どーでもいいいというか、この人何がしたい人なのか最近よくわからない。
「あ、コレ」って直感で制作する作品を見つけてるのかどうかは知らないけど、この人が制作にかかわってる作品一連を見てると
「あぁ好きそうだね、こういうの」ってのばっか。
金があると好き放題できるんだろうけど、
なんだかなぁ・・・。
出演しててもパッとしないし。

ケイシーは好演だったとは思う。
投稿者:uptail投稿日:2009-06-10 16:31:11
ブラッド・ピット
投稿者:アインスタイニウム投稿日:2009-04-04 01:37:56
理解しにくい映画です。名前が出てきても何をしたヤツだったかすぐにピンときませんでした。そして上映時間も長く所々退屈します。ただ、ブラピは会話のシーンでの緊迫感を、ケイシー・アフレックは心境の変化を非常に上手く演じていました。ストーリー的にもドラマ的にも面白かったです。
投稿者:irony投稿日:2009-03-26 01:07:48
個人的には時間が長い割に散漫で退屈 人物描写も表面だけを見せてる感じがしたけど、そう感じるのは自分だけかも・・。
投稿者:bond投稿日:2009-03-25 09:30:06
ジェシー・ジェームズの死に方と犯人像はわかったが、人物描写にこだわりすぎて、映画としてはつまんない。
投稿者:スレイヴデイトン投稿日:2009-03-24 11:17:59
皆さん、映画評論家顔負けのCommentをされてますが、私としては、同じジェシー・ジェームズを描いた映画では
「ロング・ライダーズ」以上
「ミネソタ大強盗団」よりずーっと以下
としか思えませんでした。
確かに、映画が描きたかったThemaは3者3様で、評価しづらいですがね。
投稿者:ジーナ投稿日:2009-03-24 01:54:52
こっちの従兄弟にそっちの従兄弟、こっちの叔父さんにそっちの親友とか、、とにかく登場人物が多くて名前と顔と相関図を把握するのに一苦労でした。
終盤には完全把握できましたが、もう少しシンプルに分かりやすく出来ないものなんですかねぇ・・・。
ブラッド・ピットとその他の人々との心情描写は緊張感があって良かっただけに、早い段階で人物像を把握できず100%ドラマに入り込めなかったのが残念でなりません。
そういう意味では再鑑賞時に評価がUPする可能性が高いです。

ジェシー・ジェームズに対する憧れと憎しみと恐怖を体現したケイシー・アフレックの演技はお見事。
思い通りにならなかった人生を歩んだ人間の惨めな姿が痛切でございました。
もちろん、常に神経を張り詰め人間不信になっているブラッド・ピットの苦悩の演技も素晴らしかったです。
最後の決断と行動は孤高な感じがしてカッコ良かったですね。
この二人の冷たい体温は、良くも悪くも作品全体に浸透しておりました。

ラストに大衆からヒーロー視されるジェシー・ジェームズでしたが、この作品ではジェシー・ジェームズが強奪犯であった事しか描いていないのでナゼ庶民に支持される犯罪者であったのかが伝わってきませんでした。
せっかく160分もの長尺なんですからジェシー・ジェームズの全盛期も描き入れていたほうが、ラストの展開にも納得できたしエンターテイメント性も少なからず表現できたかもしれませんね。

しかし、スッキリしない終わり方の映画ばかり最近観ていたので久々に完結した終わりが観れたのは良かったです。

あらかじめジェシー・ジェームズに関する予備知識があったほうが心理ドラマを堪能できると思いますのでネットで調べるなりしてから鑑賞してみましょう。
投稿者:ghost-fox投稿日:2008-07-21 23:06:36
良く言えば重厚だが、悪く言えばたるい
投稿者:三葉十四郎投稿日:2008-06-11 18:24:20
【ネタバレ注意】

ちょっと前にジョン・レノンを題材にした映画が2、3本程有った。 これはレノン射殺犯マーク・チャップマンの出獄が今年中だからでしょうけど、そこへ来ての本作も、ジェシー・ジェームズと言う強盗のカリスマが元ファンに殺される物語だ。 符丁を合わせて来たものだろうか。 

製作まで買って出ているブラッド・ピット、演じる役に多いのが自己破滅型で、何かシンパシーが重なった様にも見えるかな。 大体、私生活からしてもそうだよ、良妻っぽいジェニファー・アニストンとは離婚、賢母な感じのグウィネス・パルトロウとは破局して、今のパートナーがアンジェリーナ・ジョリー、てヤバくね? 夜の生活でナイフでツンツンとかされてたりして、て大きなお世話ですか、そうですか。 

映画自体は1970年代頃の挽歌調西部劇なのでじっくりした鑑賞は出来るが、しんねりむっつり気勢は上がらない。 
冒頭での夜の列車強盗の場面は冴え冴えとした描写が素晴らしく、これは久方ぶりに嬉しい西部劇が見られそう、と膝を乗り出した。 この場面でしか姿を出さないが兄フランク・ジェームスのサム・シェパードは狷介な面構えの持ち主で、若造ロバート・フォードは先ずフランクに取り入ろうとするが彼は人を近寄らせない。 非常に用心深い人間である事を強く印象付ける。

これが実質最後の荒仕事になり、以降は、家族との生活を一所に置かないジェシーや、やはり伝手を頼ってあちこち移動して追っ手が掛からない様にする仲間の様子が描かれるが、そんなに根無し草ぽくも無く、風呂に入ってる場面を入れたり、割と小綺麗な格好していたりで、実感の有る生活の描かれ様。 だから無法者らしくラフなところ(殺し合いだけど)はあれどもそれなりの日常がある、が故に"境界線"の男ジェシーがやってくると嫌な緊張感が走る。 クラブにキレ者のOBが来ちゃったみたいな空気。 
ジェシーはロバートと彼の兄チャーリー・フォードを仲間に見込むが、特にお供から外してもらえないチャーリーのサム・ロックウェル、気の毒でなかなか味が有った。 

全体に圧迫感のある西部劇であるが、ジェシーが撃たれるシークェンスなどはいよいよ客まで心理的に追いつめられてしまう。 次の強盗を計画してジェシーの家で機会を伺う事になるのだが、機嫌が日替わりのジェシーに翻弄されつつも進展は一切無いのでフォード兄弟ならずともいらいらが募る。 ようやく腰を上げたかと思えば壁の絵を直しだす辺り、これじゃロバートで無くても見ているこっちだって撃ちたくなってくる。 
従って映画はジェシーが殺されたのが客観的に見て本人のせいでロバート・フォードが卑怯者だったからじゃありませんよ、としてるのだが、まあ感慨を生まない。 殺されたジェシーが氷漬けの見せ物になったり、ロバートが殺した時の寸劇で金を稼ぐなどの顛末記はとても興味深いのだけど、結局、見終わってのジェシー・ジェームズ像が、"実像なんて所詮こんなものさ"なのか"それでもジェシーは伝説として存在する"のかを監督が客に委ねてしまってる。  だから観賞後の感想が見疲れもあって薄ぼんやりしちゃうんじゃないの。 

確かに皆さんおっしゃる通り客は少なかった。 これでブラッド・ピットが夭逝したらこの映画を劇場で見た人の株が上がるかなぁ、なんて不謹慎な事まで考えちゃったりしましたね。

投稿者:黒美君彦投稿日:2008-02-03 23:39:39
【ネタバレ注意】

堪能した。ジェシー・ジェームズ(1847〜82)の最後の列車強盗から暗殺されるまでを、“臆病者”ロバート・フォードとの日々を対比させながら描くなかなかの作品だ。
アウトローとして今も名を残すジェシー・ジェームズ(ブラッド・ピット)は、元南軍兵士で兄・フランクとともに列車強盗や殺人を繰り返していたが、一方で弱者には優しかったと伝えられ、誇張したストーリーによって彼は西部のヒーローにまつりあげられていった。そこにジェシーを崇拝するロバート・フォード(ケイシー・アフレック)が仲間として加わる。
ジェシーへの崇拝と同一化願望が、野心として首をもたげるロバート。一方ジェシーは猜疑心のかたまりとなって、誰も信じず、かつての仲間をも粛清していく。

ジェシーと、彼をめぐる仲間の男たちの心理的な交錯が、美しいだけではない西部の荒地の風景と見事に溶け合い、絶妙な効果を生み出している。悪党の領袖として君臨しながら、次第に狂気さえも孕むジェシーをブラッド・ピットが熱演。単なる崇拝者からやがてジェシーの毒に苦しむ“臆病者”ボブを演じたケイシー・アフレックも、その軽薄さを表現しきっている。
「ジェシーになりたかった男」は、暗殺によってその野望を果たしたかのように見えたが、結局「ジェシーを背後から撃った卑怯者」という烙印を押され、やがて舞台からフェイドアウトしていく。
ジェシーも疲れ果てていたのか。彼もまたロバートに殺すよう仕向けたのだったか。いくつもの謎が、観る者に投げ出される。

西部劇というよりは心理劇といった様相のこの作品。やや上映時間が長いのが難点ではあるが、アンドリュー・ドミニク監督の演出、ロジャー・ディーキンスのカメラは的確で、私は大変面白く観た。もっとも、西部劇やそれにまつわる多くの伝説を知らない極東の国にあっては、それでも表層的にしかその面白さはわからないのだろうけど(苦笑)。それがちょっと悔しい。

投稿者:五輪山投稿日:2008-02-02 23:59:08
【ネタバレ注意】

何はともあれウエスタンを都内の大劇場で観れるというのは、ブラッド・ピットのおかげです。
ケヴィン・コスナーの『ワイルド・レンジ』も10年早く作ってくれてたなら、ミラノ座の大スクリーンで観れてたかも。
しかしそのブラピのスター・ヴァリューを持ってしても、2週間で打ち切りというのは、もうウエスタンはとことん商売にならないのだと痛感せざるを得ません。

この映画は名手ロジャー・ディーキンズがアーリー・アメリカンの風景をどう映し取るのかに期待して観ましたが、内容はウエスタンというより心理劇の要素が濃いものでした。
ジェシー・ジェームズはここでは、仲間を率いるカリスマというより、仲間からも何をするかわからない、得体の知れない男に描かれていて、次第にジェシーと男たちとの表情の探りあいが、緊張を高めてゆくことになります。
劇中何度かジェシーたちが食べ物を囲む場面が出てきますが、リラックスした雰囲気の中にあるのは、冒頭の列車強盗前の森の中の場面だけで、その後ジェシーが席につく食卓は、冷え冷えとしたつくり笑いに支配されています。
ジェシーを前に卑小さに歪む男たちの表情。いつ誰が誰に向けて銃を抜くことになるのか、まさに固唾を呑む局面の連続です。

ヴェネチア映画祭主演男優賞に文句をつけるつもりはありませんが、この映画はジェシーより、むしろジェシーの周りで動揺する男たちを描いているので、アンサンブル・キャスト賞がよりふさわしいと思いました。
日本のみならず、世界的に不入りらしいですが、製作も買って出て、この映画に賭けたブラッド・ピットにとって、その出来映えは何ら恥ずべきものではないでしょう。
音楽を担当したニック・ケイヴがラスト近くで一曲披露しに出てくるのもよいですね。

投稿者:ダイナマイト・B投稿日:2008-01-23 23:34:04
【ネタバレ注意】

邦題から単に「暗殺」を軸に話が展開すると思っていました。ジェシー・ジェームスだけにスポットを当てているだけでなく何故「〜the coward Robert Ford 」なのか丁寧に描かれていました。そこが更にこの映画を深く見させてくれた部分だとも思いました。映像も、音も良く、鳥の声、静寂の中、家の軋む音等々。お客さん少ないですね、私の中ではこのブラピ(もっとも彼の作品あまり見ませんが)一番好きです。ケイシーの演技も良くなんといってもお兄さん役のサム・ロックウェルの表情、感情の表し方の演技!忘れられません。ジェシー・ジェームスが悪人なのにヒーロー扱いになっていた、時代がそうさせたのでしょう。最後にでてくるオーケリー、でしたっけ?はジェシーの血縁?ただ彼のファンだった人?なのでしょうか。

投稿者:サカスキ投稿日:2008-01-19 01:03:24
シュールな内容。名声や金、それらをゴールに設定してしまうと、ゴールと思われた所に達した後、孤独や葛藤が待っている。人間の弱さや、価値観をしっかり持つことの重要性を考えさせられた。ちなみに、僕が観た時も、レイトショーでしたが、3人しか客がいませんでした…。ちょっと地味な映画でしたので、人気はイマイチなんでしょうね。ブラピの演技力、作品のストーリー性は良かったと思います。
投稿者:grups投稿日:2008-01-14 02:07:06
暗殺した人の話は初めて知りました。誰もがそうなんじゃないでしょうか? 主役はケイシーさんではいけないんですかね? 難産だったようですが、堪能させてもらいました。
【ニュース】
全米興行成績、「トワイライト・サーガ」完結編が3週連続の首位2012/12/03
ブラッド・ピット主演犯罪ドラマ「Killing Them Softly」、最新予告編2012/11/22
ブラッド・ピット主演犯罪ドラマ「Killing Them Softly」、予告編2012/08/02
DVDリリース情報:「母べえ」「ジェシー・ジェームズの暗殺」etc.2008/05/01
英国エンパイア映画賞発表2008/03/10
第80回アカデミー賞、結果発表2008/02/25
英国エンパイア映画賞、ノミネーション発表2008/02/04
監督組合(DGA)賞はコーエン兄弟に2008/01/28
アカデミー賞ノミネーション発表!2008/01/22
ゴールデン・グローブ賞、結果発表!2008/01/14
注目の放送映画批評家協会賞は「ノーカントリー」に2008/01/08
全米映画批評家協会賞発表2008/01/07
アメリカ映画俳優組合賞、ノミネーション発表2007/12/21
トロント映画批評家協会賞は「ノーカントリー」に2007/12/19
ゴールデン・グローブ賞、ノミネーション発表2007/12/14
シカゴ映画批評家協会賞発表2007/12/14
放送映画批評家協会賞、ノミネーション発表!2007/12/12
ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞、結果発表!2007/12/06
ブラッド・ピット主演最新作、特報2006/04/28
伝説のアウトローを演じるブラピの劇中画像が公開に2005/09/08
ブラピが西部劇に伝説のアウトロー役で主演へ2005/01/26
ブラピ、伝説のアウトローを演じる?2004/03/18
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION