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ダイアリー・オブ・ザ・デッド(2007)

DIARY OF THE DEAD

メディア映画
上映時間95分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(プレシディオ)
初公開年月2008/11/15
ジャンルホラー
映倫R-15
世界の終わりに、生き残れるか──。
ダイアリー・オブ・ザ・デッド [Blu-ray]
参考価格:¥ 4,935
価格:¥ 7,580
USED価格:¥ 5,666
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【解説】
 ゾンビ映画の巨匠ジョージ・A・ロメロが放つサバイバル・ホラー。世界各地で死者が蘇り人間を襲っている、というニュースを聞いた映画撮影中の学生グループが、様々なメディアの情報が錯綜する中で迫り来る終末的惨状を目の当たりにするさまを、主人公たちの主観撮影によって臨場感あふれるドキュメンタリー・タッチで描く。
 10月、ペンシルヴェニア州。ジェイソンら学生グループは映画学科の卒業制作のため、山奥でホラー映画を撮影していた。だがその最中、ラジオから衝撃のニュースを聞く。それは、世界中で死体が息を吹き返した上、人間たちに襲いかかっている、という俄に信じられない内容だった。そしてジェイソンたちは山を下りると、本当に蘇った死者が人を襲う戦慄の光景を目撃する。また、メディアも混乱し、事態は沈静化に向かっている、と虚偽の報道を繰り返す一方、インターネット上の動画共有サイトでは、断片的ながら凄惨な現場の映像が次々に流されていた。そこでジェイソンたちは、この惨劇をビデオカメラで克明に記録して後世に伝えようと決意し、絶えず身の危険が迫る状況下で撮影を始めるのだが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
26 3.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:さとせ投稿日:2017-05-28 20:18:41
ピッツバーグ大学の学生たちが卒業記念にホラー映画を撮影しているとゾンビに遭遇してしまう。
監督になりたい男は顰蹙を買いながら絶えずカメラを回し惨劇を撮影するのだ
が・・・。

ロメロ監督2年ぶりのゾンビ映画。
前作と比較してスケールが落ちているのは気になるが押さえるべき点はちゃんと抑えられているのは流石。
カメラを通してゾンビたちとの対峙を描いているのが現代的だし、何故そこまでしてカメラに拘るのかもラストに分かり奥の深さを感じさせる。
DVDでの鑑賞だが画質はPOVの為、臨場感を感じさせ5.1chがそれに拍車をかけていた。
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-16 17:41:19
ノロノロ歩きのゾンビを頑なに守りつづける監督。立派です。
投稿者:こじか投稿日:2010-12-13 01:46:03
【ネタバレ注意】

卒業制作の撮影中にゾンビの一報。
ロメロによるPOV方式のゾンビです、これは意欲作じゃありませんか!
オープニングは「おぉ!」となかなか快調。しかしさらっと言っちゃう「音楽も挿入してる」が何とも可笑しく、あとは仲間の背中にゾンビが乗っても撮る撮る。いつもよりカメラを抱えてるんで接近してくるゾンビに気付くのが遅いんですよね(てことにしておこう)。まぁロメロもこの作品撮ったとき66だか67歳。ステキな歳の取り方です。

投稿者:namurisu投稿日:2010-12-06 14:43:49
のろのろゾンビは、怖くもなし。
投稿者:這いよる混沌投稿日:2010-08-20 14:55:42
痛烈なメディア批判、ですか。
しかし我々は映画が見たいのであってね。アイロニカルな視点を堪能したいわけではない。

もちろん、携帯電話やインターネットが当たり前になってしまった21世紀を舞台に
閉鎖状況でのサスペンスをゾンビ映画で練り上げることに苦心は窺えるし、
ロメロの作家的野心も感じる。
終盤の監視部屋のアイデアはなかなか面白いと思った。

冒頭の自主映画撮影シーンで「死体なんだから速く歩くな!」には笑ったw
『ドーン・オブ・ザ・デッド』への批判なんでしょうか。
投稿者:uptail投稿日:2009-12-23 23:23:40
ミシェル・モーガン
投稿者:ジーナ投稿日:2009-11-10 02:56:09
ゾンビ自体が使い古されているので走って泳ぐゾンビ以上の新鮮味を加えるのはかなり難しいと思いますが、この作品は映画制作をしている学生たちをメインにしているのが面白みにはなっていると思います。
手持ちカメラを使ったドキュメンタリー風の映像は他でも多用しているので見慣れてしまった感はありますが、動画投稿や報道機関が崩壊した事で主観的な情報が溢れてしまう流れなどネット社会ならではの利便性と落とし穴も含まれていて、、これまでには無かった新しい視点から作られたゾンビ映画と言う印象を受けました。

人命救助よりも最後まで撮影を優先する主人公?には笑える部分もありましたが、大部分はウザキャラになってます。
・・・と言うか、キャラクターのほとんどがウザイですけど(爆)
もう少し登場人物のキャラにメリハリがあると良かったでしょうね。
どこまでもバカな奴が居てもイイし、どこまでも足手まといな奴が居てもイイし、シッカリしていて頼りになる奴、薄情な奴、仲間想いの奴など様々なキャラがバランス良くいたほうが作品に抵抗無く入り込めたカナ・・・。
人物像もリアルな若者にしたかったのかもしれませんが、皆がみんな自分勝手でまとまりが無いからイライラしてしまいました。
単独行動が多すぎて、2台のカメラでは何があったか追いきれないほどです(爆)
要するに共感とは無縁の人物像ばかり・・・私ならもっと早めに「こいつ噛まれてるよ!」と嘘ついて消えてもらったでしょう(笑)

州警察や自警団らしきグループの存在など人間同士のなんやかんやは無いほうが良かったです。
これが入っただけで一気に「またか・・・」と言う気持ちになりましたから。

なぜ?ドーシテ??と言う理由には一切答えてはいませんが、原因には触れないであろう作品なのが何となく分かる冒頭の掴みからラストの締め方までジョージ・A・ロメロ監督らしいシャープな人間批判は楽しめました。
一貫して人間を恐ろしい生き物として描いている彼の作品を観るといつも、人間不信で友達いないんじゃないかな〜と思ってしまうのですが私だけ?(爆)

1時間半のコンパクトな作品ながら緊張感もありつつ、笑いも社会風刺もあるので予想以上に満足感を得られました。
ゾンビ映画によくあるグチャグチャ血だらけ内臓ビロ〜ンってシーンは無かったと思うので、グロ系が苦手な方でも鑑賞できると思いますよ。
逆に言うと、大量のゾンビが出てくる訳でもありませんからゾンビファンには物足りないんでしょうね。
投稿者:bond投稿日:2009-11-08 12:46:02
ゾンビをクローバーフィールド風にアレンジしたのね。最近のゾンビものではバイオハザードが頂点に達した感じだなー。
投稿者:Naka.d投稿日:2009-05-24 04:55:20
「撮らなきゃ何もなかったのと同じ」

なるほど、たとえそれが命がけで撮影されたものでも、「撮る」「見る」だけで現実(真実)を理解したつもりになりがちな情報社会の愚かな一面が、このセリフに集約されていた。

「現実を撮る」「真実を見る」というのは絶妙なバランスな上で成立するものなのだな。

記録するというのは非常に重要な行為だが、その行き過ぎた結果が本作に描かれている(いや本作そのもの、か)。

本作は登場する様々なメディアを多用しつつもPOV撮影が中心となっている。エンタメとしては同年の『クローバーフィールド〜』の方が高いかもしれんが、これだけのホラーを撮ってしまうジャンル映画への追求と、主観者(カメラ)自体に暴走を孕ませてしまう風刺性、この2点では本作の方がやや上回っているんじゃないかな。

まあネタ(風刺)にしても、もはやありきたりかもしれんし、確かにロメロ自身のキレの良し悪しが明確に出てきているので、どこか説教じみて時折ウザッたらしくもある。個人的には前作より本作の方が好みだった。

それよりも真に恐るべきはゾンビ・ネタ一本で、現代のメディア(情報授受)まで風刺してしまうロメロ監督だろう。イーストウッドでさえ多ジャンルに及んでいるのに、恐るべき貪欲さですな(どこか限定的な感じがするのも否めないが)。本当に貪欲なのはゾンビよりもロメロ自身だという感じがした作品。
投稿者:藤本周平。投稿日:2009-05-19 13:11:19
ドキュメンタリータッチで撮ってるわりには撮り方が平坦だから全然ドキュメンタリー映画に見えなかった。ランド・オブ・ザ・デッドを観たときも思ったんだけど、最近のロメロ映画はどこか退屈な作品が多い。
投稿者:はこまる投稿日:2009-02-14 00:11:21
「絶望した・・・救われるに値しない世界に絶望した・・・」

ロメロ翁のそんな呟きが聞こえてくるラストシーン。涙を流すゾンビ。閉じられてゆく扉を見ながら、昔ながらのゾンビ映画ファンである私は、ロメロの気持ちを理解しないでもないのですが、正直言って軽い失望感を感じてしまいました。前作『ランド・オブ・ザ・デッド』が傑作だっただけに、今回かなり期待していたのですが残念です。何だかおじいちゃんインターネットのやり過ぎなんじゃないですかね。まだ70前だろ?老け込むにはちょっと早かんべ。

それに、前半と後半ではかなり作品の印象自体が異なる為、演出方法の是非は脇に置いておくとしても、何だか少し戸惑ってしまうのも事実です。
前半はその手法を無視して見れば、お馴染みのパーツも散りばめられていて、オーソドックスなロメロのゾンビ映画といった風情です。タランティーノゾンビなどの登場もあり、なかなかどうして、その健在ぶりが嬉しくなる展開。しかし、断片的に描かれる混乱する世界の中で「真実とは何か?」という社会派のロメロらしい問いかけがナレーションにより続きますが、何故かこれが上滑りな印象をあたえています。視線的に閉じている為でしょうか。何だかお歳を召した方のボヤきにしか聞こえません。
思うに、今どきテレビのニュースやネットのソース、あるいは政府の報道をそのまま鵜呑みにする人なんかいないでしょうし、「情報」は求めたとしても、実際は誰も「真実」なんて求めていないのでしょう。たぶん。もしそんなものがあったとしても、誰も気づかないはずです。

また、手持ちカメラを使った新鮮味のないP.O.V方式(ポイント・オブ・ビュー)に拒否反応を持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが大丈夫。10分もしないうちに慣れてしまいます。何故かというと、いくらパーソナルな作家とはいえ、ロメロはベテランの映画監督なので、構図や人物配置がどうしても映画になってしまっています。同じ手法を駆使した『クローバーフィールド/HAKAISHA』が、キャバ嬢の大きく開いた胸元や、裾捲り(パンチラ)を思わせる高度?な戦略を駆使して、見る者の欲望を見事に翻弄したのに対して、こちらはあまりにも映画と観客に対し真摯過ぎます。

後半の広大な邸宅のシークエンス。ここはコアなゾンビファンの方でもかなり退屈を誘われるでしょう。見所はプールで気持ちよさ気に漂うゾンビちゃん達のショットぐらいです。監視カメラの扱いがねぇ、う〜む・・・。

ラストシーンを見ても分かるように、長く映画制作に携わりながら、作家としてのスタンスにまったくブレがないのは流石ロメロといった感じですが、今回はどうも「陰」に入ってしまったようです。ロメロ翁の次回作に期待します。スペシャルサンクスには、上記のタランティーノの他、ウェス・クレイヴン、サイモン・ペグ、トム・サヴィーニの名もありました。

がんばれロメロ。まだまだみんなあなたの言葉を頼りにしています。
投稿者:メカゴジラ投稿日:2008-12-15 12:56:16
【ネタバレ注意】

 
あやうく観逃すところだったが、なんとか封切で鑑賞。

現代のネット社会でゾンビの大発生が起きたら…という作品の意図は面白いんだが、POVスタイルにはそれほどの意味が感じられず(POVで撮影された映像を編集したドキュメンタリーを劇中で流している、というまわりくどい設定)。
YouTubeにゾンビが人を襲う動画が次々UPされるというのも時代に敏感なロメロらしい設定だと思ったが、だからといって「万人が情報の発信者となることの危険性」というアピール(いわゆるメディアリテラシーの重要性について言いたかった?)も、ナレーションで語られるだけで強くは感じられなかった。
正直、このあたりは目先を変えようとして欲張りすぎてしまったのでは…という気がする。
POVものは、登場人物がカメラを回し続けている必要性を持たせなきゃならんのが弱点だが、さすがに仲間が襲われているのにカメラを回し続けている主人公には違和感を感じてしまう。

むしろスタンダードな劇映画として、いまこの時代にゾンビが大発生したら、社会は、政治は、メディアは、市民は何を考えどう動くか?をロメロが正面から描いた作品が観たかった気がする。
まあロメロは30年前に「ゾンビ」でそれをやってしまっているわけで、いまさら自作の模倣みたいなことをしても仕方がないんだが。

ただゾンビホラーとしては、低予算・小規模をものともしない完成度で、最後まで飽きさせない。「死体が蘇って襲ってくる」という異常事態に対しなければならない人々の感情、愛する恋人や家族が蘇って襲いかかるという恐怖感もさすがとしか言いようがない。劇場で観れて良かった。

ラストはロメロ流の脱出ハッピーエンドではないが、「我々に救われる価値があるのか?」という一言はグッときたな。

この映画を観るため、久しぶりに「銀座シネパトス」訪れたけど昔より綺麗になっててちょっと驚いた。
最近はどこもシネコンスタイルばかりなんで、普通のうらぶれた(失礼)映画館でゾンビ映画観るのはちょっと新鮮で楽しかった。

投稿者:Longisland投稿日:2008-10-27 01:42:20
TIFFでの上映は21:00〜、会場は完全にホラーオタクで満員・・・なんか濃かった(苦笑 ロメロ監督のゾンビ物とくればホラーオタでなくても観たいわな〜。 今回は映画学校の学生が主人公、なんぞぬるいホラー撮影中にゾンビに襲われる。脱出を試みるも何が何でもカメラを放さない、この事実を伝えるのが使命なんだ〜!と映像関係者のカガミ?の様な主人公が笑える。
「クローバー〜」の衝撃、「REC」の怖さに比べるとぬるい感じが否めないものの楽しめました。
投稿者:kiona投稿日:2008-05-30 07:50:27
【ネタバレ注意】

先のかたが、ロメロだからと期待するな、ということだったので、期待しませんでした。それが逆に良かったのか、やっぱりロメロだけのことはあるなと思ってしまいました^ ^ "とってつけたような"メディア批判ではなく、インターネットをはじめとする現在のメディア状況のなかでゾンビが出現したら、というのをシミュレートしてみようということなのでしょう。娯楽性は低いかもしれません。

YouTubeやMySpaceを通じてゾンビをレポートする。何万ヒットだ、とか言って喜ぶ。いや、これで世界を救うんだと使命感に燃えて撮り続けるけど、そうやって救うべき価値が人間にあるのか、疑似ドキュメンタリーはそんな人間批判に帰結する。しかしながら、その人間批判こそが軽すぎる気もしなくもない。まあロメロにさえ、そう描かせてしまう時代、今回は希望のない終わり方であるのも不気味です。

投稿者:eiji_in_uk投稿日:2008-05-03 19:57:34
はっきりってダメ。ホラーが好きだけど、一応ロメロの監督作品だからということで見る目も厳しくなってしまっているかもしれないが新鮮味もなく、どうでも良いとってつけたようなメディア批判も裏目に出てる。
これだったらスペインのRECの方がもっと良かったです。こちらの方がサスペンスフルだし、ラストはかなり怖かった。
RECも日本公開が決まってるようですからRECをお勧めします。
投稿者:pontarou投稿日:2007-08-14 11:46:40
「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」の日本での公開日は2008年5月24日みたいです。 配給会社も決まっているみたいです。
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