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シルク(2007)

SILK
SETA [伊]
SOIE [仏]

メディア映画
上映時間109分
製作国カナダ/フランス/イタリア/イギリス/日本
公開情報劇場公開(アスミック・エース)
初公開年月2008/01/19
ジャンルロマンス/ドラマ
映倫PG-12
愛は運命に紡がれ、そして永遠となる
シルク [DVD]
参考価格:¥ 1,317
価格:¥ 1,203
USED価格:¥ 399
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シルクシルクシルク

【解説】
 世界的ベストセラー小説を国際プロジェクトで映画化、豪華キャスト競演で描く純愛ドラマ。美しき妻と日本で運命的に出会った少女との間で揺れ動く男の姿を静謐かつ幻想的な映像で綴る。出演は「ラストデイズ」のマイケル・ピット、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのキーラ・ナイトレイ、オーディションから大抜擢の新鋭・芦名星。共演に役所広司、中谷美紀。
 19世紀のフランス。戦争帰りの青年エルヴェは美しいエレーヌと結婚し、幸せの只中にいた。その頃、彼の住む村では製糸工場が稼働するが、やがて蚕の疫病が発生してしまう。そこでエルヴェは、世界で最も美しい絹糸を吐く蚕の卵を求め果てなく遠い極東の国、日本へと赴く役目を任される。そして辿り着いた日本は幕末の時代。裏で様々な取引をしているという蚕業者・原十兵衛が治める村へやって来たエルヴェは、十兵衛に妻として仕え絹のように美しい肌を持つ少女と運命的な出会いを果たす。一瞬にして惹かれ合い、帰国してもなお彼女のことが頭から離れないエルヴェ。こうして彼はエレーヌに後ろ髪を引かれつつ、少女に会うため再び日本へ向かう。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
516 3.20
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【ユーザーコメント】
投稿者:たんばのもり投稿日:2014-02-15 20:07:02
 19世紀のフランスと日本を絹で結ぶ、国境を越えた男女の悲恋と感動の物語。
 公開当時(2008年)、この映画を見たときの感想は、感動よりも“謎”のほうが多かった。当時の絹をめぐる日仏の交流は本当にこのようなものがあったのか?ということと、主人公たちの男女の愛と結末とは?である。

 物語は、明るい陽光に包まれたフランス南部と、雪深い日本の信州を舞台につづられていく。
 兵役を終えた青年・エルヴェ(マイケル・ピット)は、故郷で一目ぼれしたエレーヌ(キーラ・ナイトレイ)と結婚し、幸せな生活に満足しながら暮らしていた。
 しかし、ある日、エルヴェは、地元で生糸産業を興した友人から、当時、ヨーロッパ中に蔓延した「微粒子病」により蚕が全て死滅する危機に瀕していたため、新鮮な蚕の卵を探してきてほしいと頼まれ、世界の果てを旅することになる。
 このため、若妻・エレーヌは、命の保障もない過酷な旅を続ける夫を何ヶ月も待ち続ける。そして、夫・エルヴェは、旅先の日本で知り合った少女(芦名 星)が忘れられなくなり、旅を重ねる度に少女を探し求める。そして、その結末は・・・
 物語の前半は、エルヴェのアフリカ・エジプトや日本への旅が繰り返し描かれていくが、後半に入り、妻の想いが次第に自分から離れていき、最後に、何故、妻が自らの命を絶つことになるのか、二人の会話からはわからない。
 この映画は、当初の企画では、壮大な国境を越えた男女の悲恋の物語であったのであろうが、我々に大きな感動を与えない。映像と音楽は美し過ぎる。

 昨年(2013年)の暮れ、テレビがフランス・パリで今年2月より「養蚕と絹の日仏交流展(タイトルはもう少し長いが)」が開催されることを報じていた。この交流展は、養蚕と絹を通じた日本とフランスの交流の歴史を紹介するものだそうである。
 一つの“謎”は解けたが・・・
投稿者:gapper投稿日:2012-08-16 22:16:19
 推定制作費2,000万ドル、総収益約750万ドル(2008)。

 どうも疑問に感じる部分を放って置く展開に素直に見れなかった。
 絹の産地がフランスにあるというのは聞いたことが無い。 スペインには養蚕の盛んな地域がありスペインなら説明は要らないのだが。
 蚕がいつ産卵して越冬し、いつ孵化するのかまったく説明が無く、日本からの帰国には相当な日数がかかる筈だがその辺まったく分からない。
 失敗したときに限り氷で冷やしたと出てくるが、列車などで運ぶ場合には寒すぎないのか、手荷物の様にするなら暖かすぎないのかと言った疑問の説明も無い。

 物語とは関係ないと考えたのだろうが、エルヴェ(マイケル・ピット)にはとても大事で旅の間中気にしていたことの筈でそう言ったこと無しには臨場感は得られない。
 普通なら苦労して運ぶ様子が描かれると思う。
 こういったことから、この作品は感情移入し難い。
 エレーヌ(キーラ・ナイトレイ)もエルヴェを愛しながら旅を勧め、なぞの少女と自らを重ねると言った所も不確かでなぞめいた演出というよりは単に辻褄が合わないと感じてしまう。

 原作は良いのかもしれないが、フランソワ・ジラール監督は映画作りの経験不足なのかあれこれ外している様に思う。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:ケラヒロミ。投稿日:2011-10-13 23:29:52
が良い、かなりグッと来た。
んーそれだけ。
投稿者:nabeさん投稿日:2010-09-12 00:18:59
蚕の卵を求めて極東の島国ニッポンをめざす。それだけで海外の観客はとてもエキゾチックな気分になってしまうに違いない。
主人公がやっとのことでたどり着いた冬の日本は、水墨画のようなモノトーンの世界だ。それに加えてリアルな日本語のセリフと、官能的な美少女芦名星の存在感がこの映画の魅せ場になっている。
でも、そこまで。マイケル・ピット演ずる主人公の演技力不足や、脚本の弱さからまったく感情移入できない。ここはフランス人のスタッフに任せて、純粋なフランス映画として演出していれば、細かな心理描写の行き届いたアンニュイないい作品になっただろう。
やはり、フランスの人々に英語をしゃべらせてはいけないのである。
投稿者:mototencho投稿日:2010-04-11 07:47:48
その“画”が眼を魅了し、
その“音楽”が身体にしみ込んでくる
「シルク」はまさに堪能する映画
http://mototencho.web.fc2.com/2008/silk.html
投稿者:あくび★投稿日:2009-04-21 11:56:32
まずキャスティングミスだと思う。
テーマが純愛ならば、キーラはキツすぎるし、マイケルは表情力が乏しすぎる。
浮気に感づいてても何も言うことなく、ただひたすらダンナを愛する事自体に
別にとやかく言うつもりは無いが、
2人が似合わなすぎて最初から感情移入できない。
聞いてて恥ずかしくなる日本人の英語能力だったけど、まぁ時代を考えると
あの程度でもいいか・・・。
まぁ良かったところは・・・・。雪景色はきれいだなーーー。・・・ってことで(´・ω・`;)
投稿者:ハッピーm投稿日:2009-03-19 20:04:06
【ネタバレ注意】

最初から最後までシュールでどこか影のあるような展開で進んでいく。   蚕の卵を買い付けに鎖国状態の日本へ。  当時世界の果てにも感じた遠き異国の日本へ行くのは命がけだった。  と、解説はあるものの、全く大変そうにも見えず、じゃあちょっと行ってくるね、的にすぐ到着してしまうのはいかがなものかと。  その命がけの苦労があるからこそ、新婚の奥さんをほっといても『魅惑的な日本人の少女』に惹かれた重さが伝わるのでは?   また理解できないのは客をもてなしておきながら、少女が客のお茶を飲んだり、膝枕するシーン。   魅惑的感を表現したつもり?   海外では日本ってそんなに理解不能な魅惑的な国に見えるのか?    だがラストの真実、実は手紙は美人の妻が異国の浮気相手になりきって書いたというエピソードがこの作品を高めてくれている。
キーラナイトレイが始終もの悲しげな雰囲気だったのが印象的。

投稿者:ろーかるひーろー投稿日:2009-02-01 17:24:25
中谷美紀ってあんなに英語上手いの?!
発音なんか「完璧」に聞こえたんですけど。
それとも吹き替え?
それにしても日本パートが捉えどころのない映画だった。
主人公も一度は温泉に入浴してもらいたかった。
そういう異文化への憧憬が存在しなかった点がこの映画の曖昧さになっていると思う。
投稿者:ジーナ投稿日:2009-01-02 05:47:48
妻との愛も急展開で説得力に欠けた上に、日本側での愛?に関しても疑問が残る内容なのでなんかこう・・・実態を掴めない・・・そんな印象を与える作品となってしまいました。
すごくスケールの大きなストーリー展開なハズなのに(大陸移動ですから)それを感じさせない作りになっているのも残念だし、コンパクトにした分心情描写を繊細にしているかと言ったらそうでもない・・・せめて待つ側(奥さん)の日々を交えて時間の経過を見せていたら深みを感じられたかもしれません。
展開も遅いというか一定で変わり映えしないので多少飽きました。
映像やリズムなど女性ウケしそうな作風なのに視点が男性だから、女性に受け入れられるのが難しいなど狙いがイマイチ分からない作品でもあります。
キャスティングもほとんど活かされていないので最終的には中谷美紀の一人勝ちといった感じです。

この作品、私にとって評価の8割はラストだけです(爆)
投稿者:NYY投稿日:2008-11-04 22:58:19
【ネタバレ注意】

思わせぶりな作りの作品は嫌いじゃないんだが、演出がイマイチな
のか、途中で眠くなった。
主人公もイマイチだし、外人の妄想が映像化されてる感じ。
ま、何ヶ国とかでカネ掻き集めて作ったようなものは、イマイチな
物にしかならないんだよね。
 
芦名星ってタラコ唇で、外人に受けるタイプの濃い顔なのかな。
何故、客の前で、役所の膝枕にゴロニャ〜ンってするの?
普通は、男の方が、女のキレイな膝とか太ももを枕にゴロニャ〜ン
したいもんなんじゃないの?
 
ま、異国で現地の女に惚れるってのはよくあることで、そのへんは
とても理解できるんだけど・・・
1回ヤラせてもらえたんだから、十分じゃん。
普通は、惚れてもヤラせてもらえないぞ。
奥さんのキーラ・ナイトレイは、あんまり魅力的じゃなかったけど
話の分かる人で良かったね。
異国でヤった女のことが忘れられない。それだけの話。
と思ったら、オチがあった。
 
以下、ネタバレ、 
 
住所を教えてないのに(多分)、手紙が届いたって時点で疑えよっ
て気もしたんだけど・・・
あのオチには、グッと来た。
浮気相手を憎んだりしないで、浮気相手のように夫から惚れられた
かった、と。
魅力的じゃなかった奥さん、内面は魅力的だったんだね。
全然気付かないで、他の女のことばっか考えてた夫の方は間抜けだ
し、夫に共感して見てたボクも間抜けでした。
奥さんは夫を愛してて、夫は他の女に恋してたと。
でもな〜、愛そうとして愛するよりも、熱病に感染するように他の
女に恋してる方が、間抜けだけど楽しいんだよな〜。
 
リヨンの娼館って、そそる響きだな〜。
って、また間抜けなことを・・・
 

投稿者:irony投稿日:2008-10-06 18:33:46
【ネタバレ注意】

 永遠に謎だ 女の勘なのか知らないが知る由もない事を当ててしまうのは恐ろしい(帰国後に初めて肌を合わせて「どうした」と聞いてしまう夫) 彼の心を囚えて離さない見も知らぬ誰かに彼女はなりたかったのかどうかは死後量りかねるが、マダムに彼が初めて会いにいった時に尾行してたのかもね その後詳細を聞き二回目には二度とマダムと会う事を禁じ手紙をマダムに託す(禁じられると破るのが人の常) まぁ前提として彼女の命がそう長くない事が条件だが・・・。 当初の夢の庭も完成し、其処に彼女の墓標が・・・彼の口から全てを聞かされる事は彼女にしてみれば敗北に等しいものであることは想像に難くない 彼女は死んで永遠に彼の愛を勝ち得たと同時に彼に罪を突き付けたのだろう・・・彼は生きている限り庭園を目にするだろう、ある思いと後悔と共に・・・もし復讐だったら嫌だなぁ それにしても描写不足は否めない 

24、5歳の芦名星を少女と呼ぶにはいささか語弊がありゃしないかい?

投稿者:ghost-fox投稿日:2008-06-27 22:28:03
理解不能
投稿者:まくらK投稿日:2008-01-27 23:24:14
【ネタバレ注意】

トムクルのサムライ映画と似た展開。
最初は引き込まれたけど
役所さんの嫁が出てからゲンナリ。
お茶を入れるシーンね。
客の湯のみを飲むとか、いきなりヒザまくらて。
どこであの目の下黒い陰気な顔の偉人に
ほれる要素があったんか。
説明不足ってか、無理ありすぎ。
おんなあてがっといて泣くとか、
あの男の子に案内させて
翌日処刑されてるってシーンも
手紙のオチも
なんで?なんでのなんで??としか思えん。

キーラナイトレイのほうがええ。
めちゃめちゃきれいやん。
陰気な顔して、贅沢なんじゃ!

映像はカンペキなのに惜しいなあ。

投稿者:ジョー樋口2世投稿日:2007-10-31 16:57:31
画像はきれいだよ。風景は美しいよ。
出ている女はみんな綺麗だよ。
監督が芹名星にほれているのはわかった。
悪い映画ではないが、何を言いたかったのかがわからん。
でも一見の価値はある。
しかしキーラと中谷美紀が知り合いとは絶対に思えない。
投稿者:Longisland投稿日:2007-10-29 01:02:04
第32回トロント国際映画祭に正式出品、その後ローマ映画祭のオープニング上映、そして今年のT!FFクロージング上映だとか。T!FFクロージング上映はSONYが誇る4Kでの上映。マジ映像は前年4K上映の某日本映画に比べ格段に綺麗でした。 映像は綺麗なのだがただね〜ぇ。ストーリーはイマイチ。芹名星はなんだったんだ?謎の女性と興味を引っ張るも謎のまま湯煙とともに消えちゃうし。 原十兵衛の妻なのか?それとも娼婦斡旋女なのか?私の映画理解力が乏しい為かよくわからんぞ、手紙を書いたのが○○○てのも唐突すぎ、欧州から日本への移動感皆無、キーラは突然○○じゃうし…なんぞ突っ込みどころ満載も、綺麗な映像と比較的短い尺で観られてしまう

アスミックエースのハイブリット戦略第1作らしいが(期待してるんだよ)
なんか消化不良な作品でした。
【ソフト】
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