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テラビシアにかける橋(2007)

BRIDGE TO TERABITHIA

メディア映画
上映時間95分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(東北新社)
初公開年月2008/01/26
ジャンルファンタジー/アドベンチャー/青春
この橋を渡れば、
またきみに会える
テラビシアにかける橋 [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,700
価格:¥ 2,408
USED価格:¥ 1,858
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【クレジット】
監督:ガボア・クスポ
製作:ハル・リーバーマン
ローレン・レヴィン
デヴィッド・パターソン
製作総指揮:アレックス・シュワルツ
原作:キャサリン・パターソン
『テラビシアにかける橋』(偕成社刊)
脚本:ジェフ・ストックウェル
デヴィッド・パターソン
撮影:マイケル・チャップマン
プロダクションデ
ザイン:
ロバート・ギリーズ
衣装デザイン:バーバラ・ダラー
編集:ジョン・ギルバート
音楽:アーロン・ジグマン
出演:ジョシュ・ハッチャーソンジェス・アーロンズ
アナソフィア・ロブレスリー・バーク
ゾーイ・デシャネルエドマンズ先生
ロバート・パトリックジャック・アーロンズ
ベイリー・マディソンメイベル・アーロンズ
ケイト・バトラーメリー・アーロンズ
デヴォン・ウッドブレンダ・アーロンズ
エマ・フェントンエリー・アーロンズ
グレイス・ブラニガンジョイス・アーロンズ
レイサム・ゲインズビル・バーク
ジュディ・マッキントッシュジュディ・バーク
【解説】
 キャサリン・パターソンの同名ロングセラー児童文学を映画化した感動ファンタジー・ドラマ。多感な少年期の主人公が大人びた転校生の少女に気後れを感じながらも、ふたりで森の中に空想の王国をつくり互いの絆を深めていく姿を、ファンタジックな映像表現の中に年頃の少年少女のリアルな心情描写を盛り込みほろ苦くもエモーショナルに綴る。主演は「ザスーラ」のジョシュ・ハッチャーソンと「きいてほしいの、あたしのこと ウィン・ディキシーのいた夏」のアンナソフィア・ロブ。監督は「ラグラッツ」などのアニメ作品の製作で定評のあるガボア・クスポ。これが実写映画監督デビュー。
 田舎の町の貧しい家庭に育った小学5年生の少年ジェス。学校ではいじめられ、女ばかりの家の中でも疎外感を抱き、孤独な日々を過ごしていた。そんなある日、彼は隣の家に引っ越してきたばかりの風変わりな転校生の少女レスリーと出会う。裕福な家庭の一人娘で自由奔放な彼女とジェスは何もかも対照的だったが、次第に仲良くなっていく。やがてふたりは小川を越えた森の中に分け入り、そこでふたりだけの空想上の王国“テラビシア”をつくり上げ、王と王女として君臨して冒険に満ちた楽しい時を過ごすようになるのだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:ビジョン投稿日:2010-05-06 00:19:09
【ネタバレ注意】

ヒロインの子がキーラ・ナイトレイをちっちゃくしたみたいな感じですごく可愛かった。
それだけに終盤の展開はちょっとショック。実は不治の病に侵されてたとかではなく、単純な事故死だったというのも尚更遣り切れない。

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-12-20 04:50:25
【ネタバレ注意】

色々な点で練れてない作品。あの二人は家庭でも孤立してるぐらいじゃないと「国」を作れる程の想像力は生まれないと思ったし、ジェスの絵心もあまり活かされて無い上にそれ程上手くも見えなかった。パトリック扮する父親(T-1000も老けたなあ)も家計の苦しさから息子を施設に送りそうな気配だったのに誕生パーティを開いたりと、キャラの性格も中途半端。何よりレスリーが死ぬのが早過ぎだし(ロープが駄目なら丸太を渡れば良かったのに)、ジェスも最後に妹だけじゃなくて8年生の大女も誘ってあげろよと思った。

投稿者:ハッピーm投稿日:2009-03-17 19:44:50
【ネタバレ注意】

子供3人の演技がとにかくすごい。   表情もしぐさも、とても豊かで輝いていた。  想像する事、心の目を開く事、行動する事などレスリーとジェスは一緒に成長していく姿が、子供心を思いださてくれる。   
そんな心を通わせた二人を現実に引き戻した『死』という永遠の別れ。
事故は突然に簡単に起きるし、後でそれを回避出来る他の方法なんかもたくさん思いついたりするものだろう。
あの時こうしてれば、、、そんな後悔や心の闇を乗り越えるジェスの姿はあまりにも痛々しい。  
ジェスの周りの大人たちはそれまでジェスを見ていなかったかのようだったのに、ジェスの痛みを感じ取って慰めてくれたし、
ジェス自身、森に戻りそこにレスリーがいないことを受け止めた。  
ジェスはレスリーの死を後悔し嘆くだけではなく、しっかり受け止め、レスリーの望む事をしようと考えた。  
それが『テラビシアにかける橋』。  これでロープがもう切れることはないし、幼い妹も遊びに行ける。  川にはレスリーへの想いを託した小舟を流し、ジェスは特別な友達の死を乗り越えた。    
前半はほとんどいじめっ子のいる学校と想像のテラビシアの想像の世界だっただけに、後半のレスリーの死は意外なものだったが・・・
最後まで見終えると、全てはジェスが『死を乗り越える』成長を描きたかったのだな、と感じた。  非常に良作。 これは確かに小説で読めば想像力が豊かになりそう。  

投稿者:石山東投稿日:2009-01-22 21:15:52
ザスーラでもそうでしたが、主役のジョシュ・ハッチャーソンは、受けの演技ができるので、周りの役者がより光るように見えます。子役にして、すでに老成しているのかと錯覚してしまいます。将来が楽しみな役者です。
投稿者:ASH投稿日:2008-12-14 22:14:08
【ネタバレ注意】

 だいたい、ウォルデン・メディア作品は子供向けに作られているものが殆どなわけだから、大人が鑑賞する際には子供目線に合わせて観なきゃいかんだろうが。要するに、大人目線のままで鑑賞に臨むと、あまりにあり得ないことだらけなもんだから面喰うんだよね。とまあ、こんなこと言うのはかなり精神年齢が低い証拠なんだけど…(それはいつものことだから)。

 辛い現実から逃避するために空想の世界に耽るというのは、子供に限らず大人でもよくあること。主人公のジェスは家庭でも、学校でも自分の居場所がないという少年なのだということはすぐに分る。5人兄弟の真ん中で上と下は女の子だし、父親は優しいが彼には厳格だし、家計の経済状況はあまりよくないしで、自分の世界に閉じこもりがちな要素は揃ってる。そこへかけっこの速い空想好きな女の子、レスリーが現れたことで彼の環境に変化が訪れると。

 つまり、主人公が誰かと出会うことで成長するというお話なわけだから、レスリーという女の子には現実味がなくてもいいと判断した結果なのでは、と僕は考えている。12歳くらいの空想好きの男子からすれば、これほど理想的な女の子もいないだろうよ。ジェスはレスリーによって空想することの素晴らしさを教わったのだが、悲しいことにいつまでも夢ばかりを見ているわけにもいかないという厳しい現実が彼に突き刺さる。

 終始、夢見がちなファンタジーで終わらせればいいものを、この映画はレスリーにとんでもない結末を迎えさせてその後の展開をひっくりかえしてしまう。この唐突に現れた悲劇は、楽しい映画で終わるんだろうというコチラの勝手な予想を根底から覆す。僕も思わず「そりゃないだろう!!」とは思ったが、こういうことは実際に起こりうるからねぇ。子供向けの映画のくせに、かなり厳しい現実を見せつけるのだ。そういえば、ファンタジー映画じゃないけど「マイ・ガール」もこんな映画だったよねぇ。アレは主人公が女の子で、やっぱり人間として成長するお話だったし。

 どこかヒッピーみたいに見える音楽教師のエドマンズ先生役で登場するズーイー・デシャネル。彼女が子供たちに教える歌の歌詞に、この映画の真のメッセージが隠されているような気がしてならないんだよね。ウォー(WAR)はともかく、スティーブ・アールだなんて、普通、こんなアーチストの歌を子供にゃ教えんだろうが。でも、そうしたことにはちゃんとした意味があるんだと思っている(字幕には歌詞も訳されているからね)。

 タイトルの意味は終盤近くで分るのだが、もっと早くあの橋がかかっていたら、あんな悲劇も起こらなかっただろうと考えると、涙腺がちびっとだけ刺激されちゃったよ。いつまでも悲しんでもいられない、ジェスはそれを乗り越えるために立派な橋を築き上げる、その姿にジンときたわけです

 ただ、この映画は「空想することはいけないことだ」と言っているわけじゃない。そんなこと言ったら、空想から生まれるすべての創作物を否定しちゃうことになっちゃうからね。お人形遊びが好きな妹のメイベルも、ジェスと同じく空想好きなのだろうから、テラビシア王国の新しい女王にはピッタリな人選というわけね。

 確かに、レスリーに重点を置いてこの映画を観ちゃうと、救われない話だよねぇ。そこら辺がこの映画の好き・嫌いの分かれ目なのかも。しかし、アナソフィアのあの笑顔はイイねぇ。この映画を魅力的にしている要素のひとつだと、断言しちゃいましょか。

 マイケル・チャップマンによる美しい映像も、見所のひとつだよ〜ん。要するに、ダーク・ファンタジーじゃないってこったな。

投稿者:クリモフ投稿日:2008-10-05 02:30:25
大人でも観賞に耐えうるファンタジーとして、期待しつつ見たのですがこれが終始物語に興味を持てず、何も思わないままエンディングを迎えてしまいました。
まず主人公の女の子からして嘘臭い。いきなりあんなことをベラベラしゃべられたらもう置いてけぼりを食らってしまいます。その他のいじめっ子や家族なども作ったっぽさが満点。さらに後半の展開もいただけない、ああする必然性は全くありません。感動させようとしたのか?それさえもわからん。
あとファンタジーにとって致命的なものとして美術や映像にまったく惹かれません。バートンやデル・トロの偉大さがわかる結果となってしまいました。
結局この作品でたった一人好感をもてたのはちっこい妹だけありました。
投稿者:ghost-fox投稿日:2008-08-15 17:35:09
【ネタバレ注意】

空想ごっこも相当キツイが、不用意な死は更にキツイものがある

投稿者:山田友紀投稿日:2008-08-11 22:31:46
こういう、現実と想像の世界の間の壁を低くして、
いつのまにか反対側に行っているような描写が好きです。
『ビッグフィッシュ』『ウォルター少年と夏の休日』『ネバーランド』などもそうですね。
映画にしかできない表現の一つだと思います。
ただ、私の好みとしては、最後のテラビシアの住人たちの拍手はないほうがよかったと思います。拍手という行為は人間っぽくて、想像の世界の神秘性を損ねているような気がしました…
また、レスリーが突然死んでしまって、思い出としても、最後のテラビシアにも現れなかったことで、観客にとっては彼女の魅力と喪失感がより鮮烈なものになったと思います。
投稿者:三葉十四郎投稿日:2008-03-15 23:53:49
【ネタバレ注意】

近頃はバブル期に粗製濫造したテーマパークの如くファンタジー・ワールドが続々乱立しているが、本作は出来合の想像世界を描き出すのでは無く、それらを紡ぐ心の映画になっていて、この事自体ファタジックに僕は思える。

先ず主役の少年像が良い。 小学5年生ジェスのジョシュ・ハッチャーソン、いじめられてちょっといじけた当初の感じからして同情を誘うが特に後半、瞳に悲しみを湛えて耐える姿がいじらしい。 こういう役にハマる子、いるんだねえ。 
少女レスリー(アナソフィア・ロブ)は人物設定からして出来すぎ。 トムボーイだから男の子と遊ぶ女の子なのがごく自然で、ブロンドの髪と明るい笑顔に花が咲いてる。 この子が失われてしまう事を思うと、煌めきをも感じさせた。 

ジェスは家が貧しくて友達もいないとはこりゃツライ、別に腹蔵無いけどなるほど児童文学っぽい。 自分への慰みはノートに描いた空想世界。 でも現実は彼のこころの中の世界を打ちのめす。 日々の生活は父親の手伝いを背負わせ、学校でも彼の苦境は何も救われない。 夢を捨てさせ厳しい現実へ向かそう、と圧力かけて来る。 
そこへレスリーと言う同じ視点を持つトモダチになれる女の子が現れてジェスを冒険へリードしてくれる。 テラビシアへ行く小川のロープを掴んで渡る時のキラキラの表情、森の木々や小動物に想像力が広がって行く場面には胸が湧く、で、その内に現実の方もまるでファンタジー色を帯びる様に明るくなってくるんだね。 イジメっこへの仕返しを企んだり、一緒に教会へ行くシーンやレスリーの家で部屋を金色に塗り上げるくだりなんて想像の世界がこちらにはみ出したかの様だったものね。 

だが現実は最も厳しい"死"と言う別れをジェスに課す。 何も死なせずとも、と言う意見も在りましょうが僕は作劇に必要だったと思いますよ、この設定。
特に直前の描写が巧かった。 レスリーをほんのり意識し出した直後に、ジェスは前から淡い恋心を抱いていた音楽の"大人"の先生からの美術館に行くお誘いを受けたので、つい彼女を誘わない。 それが悲劇に繋がり一層辛くさせる。 自身の成長や一緒に育んで来た空想世界そのものがレスリーを失わせる原因になってしまったのだから。 

しかし意外にも彼を支えるのが、また現実での世界の人達だったりする。 じつはしっかり見ていてくれた担任の先生、ブルーカラーのただ厳しそうだったお父さんもちゃんと彼を守ってくれている。 ロバート・パトリックが渋く好演。 大人を愚鈍な存在に描かなかった点も好感持てた。 

そして僕が一番本作を買うところはジェスが行動をもってして、とても建設的にこの悲しみを乗り越える事で、彼女が失われた川に橋をかける行為は夢の架け橋とする例示としても判り易い。 妹を招ける様にした先にある世界は単に空想に遊ぶ場所と言うだけでは無くて、それは夢を共有出来る童話やファンタジー小説、あるいはそれらが映像化されたモノだったり、ちょっと下世話に言えばディズニー・ランドの様な設備でもあるだろう。 そして「テラビシアにかける橋」もまたここに在る。

投稿者:青春映画投稿日:2008-02-29 16:10:14
【ネタバレ注意】

なんの予備知識もなく、たまたま時間が空いたので本日の朝一で見てきました。
いやぁ参りました。号泣しました。まだこんなに泣けるんだと思いました。
主人公二人もさることながら、まわりの人間が素晴らしいです。
マイガールも大好きな映画ですが、逆の展開ですね。

主人公の男の子は立ち直ったと言っていいのでしょうか?
大人になる前に、悲しい時はもっと泣いてもいいねんよ。
と言ってあげたくなる、そんな切なくて素敵な作品でした!

投稿者:リEガン投稿日:2008-02-23 11:21:18
小品ながらちょっぴり異色で良質のファンタジー。主役の少年少女が好演している。上映時間の短さは歓迎だが、ジェスとレスリーの仲の深まりや空想の世界を築くきっかけに物足りなさを感じた。カイル・クーパーのクレジット久しぶり。
投稿者:五輪山投稿日:2008-02-17 06:47:33
【ネタバレ注意】

観るかどうするか迷ってましたが、前の方のコメントを読んで、観ることに決めました。
まさに「森と遊ぶ」映画ですね。森遊びの経験があるかないかで、映画への思い入れも違ってくるのでは?

私も子供の頃には毎日のように家の裏手の雑木林に分け入ってたものです。
雑木林とは言っても子供にとっては大きな深い森でした。
森は大人にとっては森林浴とか、心を癒す、リラックスさせる場所でしょうが、子供にとっては森は心がざわざわする場所です。
日中でも森の中は薄暗く、正体のわからない様々な生き物の気配に満ちていました。葉の裏側や木の洞を覗いたり、土を掘り返してみたり。
親も別に森で遊ぶことに何も言いませんでした。

夏には、クヌギやナラなどの広葉樹で構成されている雑木林には、樹液目当てに昆虫が集まります。その隣でスズメバチが樹液を吸っていることも度々で、スズメバチが恐ろしいことは子供にもわかってましたが、目の前のクワガタを採りたいという誘惑には抗えません。
おそるおそる手を伸ばしたりしたものです。田んぼではザリガニや蛙を探し、ドブ川みたいな小川にも裸足でジャブジャブ入って行く。
でも思い返してみれば、森で変質者に出くわしてたかも知れないし、スズメバチに襲われたかも知れない。田んぼのあぜ道にはマムシが潜んでいて、どっかで擦りむいた足で汚れた川に入り、雑菌に侵されていたかも知れない。危なっかしくてしょうがないことばかりです。

子供がこの世界で生きることは、実はそれだけでリスクに溢れているのではないでしょうか。親が四六時中、子供に目をやれる訳じゃない。でも大人と同じように子供も朝起きてから、いくつもの判断を重ねて一日を過ごします。
その判断が何千、何万、何十万と積み重なって、たまたま今日まで生き永らえているのかも。今まで無数に下してきた判断のどれか一つが違っていたら、今ここに居ないかも知れないのです。

この映画で少年はたまたま生き永らえ、少女はたまたま命を落とすこととなった。もちろん少年にとってそれは受け入れ難いほどの悲しみをもたらすものではあるけれど、この世界にはそうしてたまたま命を落としてしまった子供たちが無数にいて、その身近な者の死に打ちのめされている人々もまた大勢いるはずです。
まあ、だからといって自分が「生かされている」とか、今この一日を大切にしようとか、そういうことでもないんですが。私の場合そんな殊勝な気分は10分と持ちません。
でもそういう死のありように、ふと思い至らされること、それがあっただけでも、この映画を観たことはめっけものでした。
なので「雑木林」というキーワードを与えてくれたことに感謝したいと思っております。

投稿者:ビリジョ投稿日:2008-02-14 17:50:34
いやー、いい映画だなあ、これ!! 感動した! 映画館で見て良かった!

少年少女の冒険の舞台といえば、やっぱり「森」ですよね。私の生家の近くにも昔は雑木林があって、よくそこで遊んだもんです。今は伐採されて、ゲートボール場か何かになってますが。そうそう、樹木って、何か自分の味方になってくれそうな気がしたもんなあ。
投稿者:satokunn投稿日:2008-02-07 20:43:36
いいですねー。少年と少女の若々しい活動?
てっきり大人になった主人公が子どもの頃の
楽しかったそして悲しい出来事を絵本や小説にして
過去を懐かしむというか子ども達に夢を与えるとかな
と思っていたのですが・・・観終わって、うーん、なんだったんだ!
なぜ女の子が死ななければならないのか?この物語りは何を
伝えたいのか?分からなくなった
まっ悪人は一人もいないし、少女は可愛かったから良しとしますか。
投稿者:260投稿日:2008-02-05 20:59:21
【ネタバレ注意】

泣けました。
前半は何だか気恥ずかしくて、空想部分にいまいち入り込めなかったけど、
後半は男の子や周りの反応にすっかり参りました。
そして、父親っていうのはこんな風に、普段は現実をシビアに子供に突きつけるけれど、ここって時に大事なことを言ってあげられる存在であって欲しいな、と思いました。
主役の2人の子役もですが、妹役の女の子がとても良かったです。

投稿者:movie_love投稿日:2008-01-25 01:10:30
おすぎという自称「映画評論家」はお金をもらえばどんな映画も宣伝するとい
うのは有名だ。映画好きは勿論、一般大衆でも「おすぎが宣伝してた」から見
に行くというのはよほど特別な人たちではないかと思う。私のまわりの映画好
きな人々に聞いても「おすぎの宣伝を参考にする」という人は1人もいない。
自分が勝手に「映画評論家」と名乗っているだけで映画ファンは誰もそれを認
めていない。私などはおすぎが宣伝するだけでどんな映画も見に行く気がしな
くなる。宣伝しているから「見に行く」人より「見に行かない」人の方が多い
かもしれない。
おっと、おすぎがお金以外で宣伝する映画がある。それは大抵、同性愛を扱っ
た映画だ。それもレズでなくホモの方のみとくる。そういう映画は絶賛するの
だから困ったものだ。一般感覚でなく自分の趣味で宣伝しているようなものだ
。まあ映画というのは個人の見方で評価すればいいのだけど一般常識の視野で
みるのではなくホモの視点で見られたら我々一般人としては困ってしまう。
昭和前半なら変態扱いされても不思議は無い。
配給会社もせっかくお金を払って宣伝するのだからもうちょっと人選を考えた
方が良いと思う。
おすぎもろくに映画も見てないくせに映画評論家などと名乗らずさっさと映画
関係の仕事から身をひいてもらいたいものだ。
投稿者:黒美君彦投稿日:2008-01-19 21:33:25
【ネタバレ注意】

子供の頃、山の中で秘密基地を一生懸命作っていたのは何故だろう。
誰も知らない自分たちの城。そこに入り込めば雨からは逃れられるし、宝物を隠しておくこともできる。敵味方に分けて銀玉鉄砲で攻防戦をしたのも懐かしい記憶だ(玉をあとで集めるのが大変だったが…苦笑)。
この作品はそんな子供たちに共通する想像する力を見事に映像化してみせる。
絵を描くのが大好きな内向的な少年ジェス・アーロンズ(ジョシュ・ハッチャーソン)と、転校してきた少女レスリー・バーク(アンナソフィア・ロブ)ふたりだけの森の異界が瑞々しく映像化される。そうか、ファンタジーは理屈を超えて子供の頃、こんなに身近にあったんだ、と思いだす。
アンナソフィア・ロブが実に素晴らしい。13歳くらいの少女のもつ中性的な魅力に溢れ、表情も豊か。彼女の魅力で前半はぐいぐい作品に惹きこまれる。対するジョシュ・ハッチャーソンも相当な演技力。友情から恋愛感情へ…そんな淡い薫りも漂い、思わず私は微笑していた。
後半、前半とは展開ががらりと変わってしまうのは観る側にとってもかなりショックが大きい。幸福な子供時代から冷たい現実への転落。観る者もジョシュと一緒に嘆き、悲しむ。いわゆるお涙頂戴的な展開と異なるのは、ジョシュの悲しみと同時に、周囲の大人たちの悲しみをしっかり描いているところだ。厳しいだけと思われていた女教師が、ジョシュに夫を亡くした時の話をしたところで思わず胸が詰まってしまった。

ファンタジーの世界は、現実にやがて浸食され、子供は大人になることを余儀なくされる。現実を受け容れざるを得なくなっていく。少年は深い傷を心に刻んだまま、それでも明日に向けて生きなくてはならない。
その意味で、ラストだけは少々不満が残った。彼は妹メイベル(ベイリー・マドソン…名演!)を連れてテラビシアに戻って行くのだが、彼はそれでいいのだろうか?レスリーと過ごしたテラビシアは心の中にしっかり残し、大人への次の一歩を踏み出さないといけないのでは…と思ってしまったのは、おぢさんの余計なお節介か(苦笑)。

世界的な児童文学の傑作といわれるキャサリン・パターソンの原作は未読だが、いささか食傷気味のファンタジー・アドベンチャーとは一線を画す正統的な児童文学の良書を読んだような気持ちにしてくれた。
いい作品です。

投稿者:fujami投稿日:2008-01-15 21:28:59
ラストでもう一度出会えることを期待したのですが。少し悲しく切ない気持ちが心にしみてきます。久しぶりに心に残る映画でした。子供にも見せたい映画です。
投稿者:aotearoa投稿日:2007-10-07 19:55:51
【ネタバレ注意】

主人公が途中で死んじゃうなんて。。
結構ショックでした。その後、出てくるかと思いきや、出てもこないし。

ファンタジーの世界がお好きな方には、笑えるし泣けるし、悪くないですよ。
子供も大人も楽しめる作品だと思います。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 若手女優賞アンナソフィア・ロブ 
【ニュース】
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第34回サターン賞、受賞結果2008/06/26
DVDリリース情報:「テラビシアにかける橋」「魍魎の匣の箱」「蒼井優×4つの嘘」etc.2008/04/17
第34回サターン賞、ノミネーション発表2008/02/21
第9回ゴールデン・トマト・アウォーズ発表2008/01/22
注目の放送映画批評家協会賞は「ノーカントリー」に2008/01/08
放送映画批評家協会賞、ノミネーション発表!2007/12/12
全米興行成績、ニコラス・ケイジ「ゴーストライダー」が大ヒットスタート2007/02/19
『テラビシアにかける橋』映画化、予告編2006/10/27
【レンタル】
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