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ウォーター・ホース(2007)

THE WATER HORSE: LEGEND OF THE DEEP

メディア映画
上映時間112分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
初公開年月2008/02/01
ジャンルファンタジー/アドベンチャー/ファミリー
ネス湖に眠った、ひとりぼっちの二人の想い
“一枚の写真”に隠された、壮大な感動秘話
ウォーター・ホース [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 1,380
USED価格:¥ 594
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【解説】
 世界的に有名かつ物議を醸したネス湖の未確認動物写真をモチーフに著わした小説を映画化したハートフル・ファンタジー。スコットランドにまつわる伝説の生き物と少年の心温まる友情を最新VFX技術を駆使して描く。監督は「マイ・ドッグ・スキップ」「炎のメモリアル」のジェイ・ラッセル。主演は「ミリオンズ」のアレックス・エテル、共演に「奇跡の海」のエミリー・ワトソン。
 第二次大戦下のスコットランド。母と姉との3人で暮らしながら、戦地へ赴いた父の帰りを待つ少年アンガス。そんな彼はある日、住まいのそばにあるネス湖で青く光る不思議な卵を発見、こっそり持ち帰るとやがて初めて目にする生き物が生まれるのだった。アンガスは間もなくなついたその生き物に“クルーソー”と名付け、家族にも内緒で育て続ける。そしてある時、クルーソーはケルト人に古く伝わる“ウォーター・ホース”で本来水の中で生きる生物だと知ったアンガスは、クルーソーを仕方なくネス湖へ放すことに。その後もアンガスは大人たちの目を盗んでネス湖を訪れ、クルーソーと楽しいひとときを過ごすのだが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
319 6.33
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【ユーザーコメント】
投稿者:ジーナ投稿日:2009-05-11 01:37:36
ネス湖と言えばネッシー、ネッシーと言えばあの有名な偽造写真ですが、、そんなネッシーことウォーター・ホースという幻の生物に迫ったファンタジックムービーです。
もちろん主人公は可愛い少年です(笑)
もちろんネッシーことクルーソーと少年はお友達になります(爆)
そういうお約束な感じは、素直にホッコリできて良かったです。

伝説の生き物ウォーター・ホースの言い伝えも興味深かったですね。

どんどん大きくなるクルーソーに愛着が持てるかどうかはさておき、水中での造形は全く映像に違和感が無く、、まるで本当に生きているような感覚を味わえました。
ただ・・・終盤は夜のシーンが多いので折角の造形美も絵画のような風景も楽しめないのが残念でしたね。

戦争をストーリーに絡めるなどファンタジックな雰囲気には不釣合いな部分もありますし、展開にも無理があるのは確かです。
軍人のキャラも中途半端だし、使用人とのドラマも物足りなかったですし、母親やお姉ちゃんを交えた家族としての絆も粗かったですかね。

まぁ、童心にかえって気楽に観る分には問題ない仕上がりですし、、湖と緑と空のコントラストなどスコットランドの田舎風景には癒されますので目が疲れている時にイイかもしれません(笑)
投稿者:sabu投稿日:2008-02-29 01:21:59
【ネタバレ注意】

ネス湖で不思議な石を拾った少年の物語。やがてそれは孵化し、中から見たことも無い恐竜の赤ちゃんが生まれる。
この話は世界的にも有名なネス湖のネッシーの写真(湖に恐竜の首が出てるあの写真)から構想を得て製作されたらしいのだが、物語の冒頭に“このれは真実の物語である”とテロップが出ちゃう。
未だネス湖の怪物について、実在した物的証拠や確信的な証言がないのにこう断言してしまうのもどうだろう?現在に至ってはむしろ否定的見解が大多数だというのに・・・。
この辺りからこの映画大丈夫か?的な不穏な空気が流れる。

序盤は至ってシンプル且つチープ。この手のファンタジー系のお手本のような展開運び。
ここでこの時代の背景でもある戦争を絡めてきた辺りは評価できるかもしれない。
毎度言っているように、ファンタジーを描くに置いて現実的で凄惨な描写があるからこそ幻想的でファンタジックな描写が活きる。近年では『パンズ・ラビリンス』の描き方がこれに当てはまっており、やはり秀逸な作品となった。
戦争、軍隊を出してくる辺り、その作り方を髣髴とさせ期待が持てたのだが、終盤その期待は見事に裏切られる。

終盤のストーリー破綻は特にひどい。劇的に見せたいがために、多くのご都合主義を用いてわざわざ窮地を作り出している。以下はネタバレです。

まず、軍人が全員バカ。彼らを統率する隊長もバカならその部下もバカ。敵影を確認していないのにただの一本の無線で「とりあえず大砲を撃て!」なんて指示する隊長がどこにいますかと。
部下も双眼鏡でロクに確認してもいないのにとりあえず怪しいところに迫撃する。
そしてそんな大砲が飛び交う中、ネッシーに乗っちゃう少年。
え?そこは普通に陸にあがらせて、事情説明するなりなんなりして、とりあえず攻撃をやめさせてもらうことが先決じゃないの?

んでもって、ネッシーは少年を背中に乗せ、猛スピードで水中に潜る、そして浮き上がる。
人間の体のつくりってものを完全に舐めてる。人はわずか1.2mという水深ですら場合によっては肺の中の空気が膨張し肺が破裂してしまう。ダイビングをしたことがある人間は特に注意するべき点である。
この映画で少年は猛スピードで潜水&急浮上を繰り返しているが、現実的にこういうことをすると人は死んでしまう。これを製作者はよく覚えておいた方がいい。

細かすぎ!と言われるかも知れないが、僕はこういう些細な部分のディテールをないがしろにしてしまう映画は好きじゃない。

近年、ファンタジー作品は大体ヒットが見込めるだけあり、色んなものが作られている。
この映画に関しても『ナルニア』や『ロード・オブ・ザ・リング』のスタッフが!などの宣伝文句を武器にしているだけあり、ヒットするのだろう。
でも僕個人の意見としてはお金を払ってまで行く映画では無い。http://sabuchan0605-id.hp.infoseek.co.jp/

投稿者:マーサ19投稿日:2008-01-25 00:00:14
【ネタバレ注意】

予告を見た時点では「子供向きね」と見る予定もなかったのだけど、
今月1月は見たい映画もなく、見て来ました。
・・・とてもいい映画でした。
それもそのはず、原作はベイブの作家だし、
スタッフはロードオブザリング。
子役は可愛いし、親子も似てるし。
スコットランドの風景もいいし。
それは別として私は感動しました。
是非映画館の大画面で!
友達は入り込んでました。
良い素晴らしい映画です。

投稿者:おしゃべりチャック投稿日:2008-01-24 23:25:34
下の方も書いておられますが、子供向けファンタジーでドラえもんの「のび太と恐竜」とほとんど一緒でした。

夢のある話で、話の展開はそれなりに期待した通りなんですが、今一物足りず感動出来なかったです。ちょっと長く感じました。
投稿者:aotearoa投稿日:2008-01-24 10:52:52
【ネタバレ注意】

んじゃないかな?

大人もスコットランドの美しい風景などは、堪能できますよ。
主役の子がかわいい!!
下の方も書いているように、母と娘がうり二つですw

大佐が、最後に急にイイモンになったり、水中の中であんなに長くいられたりとか、考えると確かに疑問に思いますね。。

でも、あんなペットいたら楽しいなー(笑)

投稿者:movie_love投稿日:2008-01-22 23:21:03
【ネタバレ注意】

この映画、大作と同じぐらい試写会の嵐!と・・・ところが試写会場は全然満
員にならないという状況を生んでいる。
考えてみると簡単なことで「だって別に見たくもないもん」という感じの作品
なのだ。きっとネッシーと少年の友情を描いてあるんだ・・・そのとおり、子
役もとくに魅力あるわけでもなくネッシーの映像を特に見たいわけでもなく「
見たい」というポイントがはっきり言ってない!
こういう別に見たくも無い映画を試写会でひっぱっても観客はついてこないの
は当然!ソニーピクチャーズがなんでそんなに宣伝に力を入れてるのかさっぱ
りわからない。
ということなんだけど映画としてはやっぱりファミリー向けという感じなのだ
けど見る時間はあまり感じさせない。下の方のコメントにも書いてるようにブ
ルドック君の好演もある。
しかしもうちょっと家族の絆とか父親への思いとか少年の成長とかを感じさせ
て欲しかったなあ。
それに、どうやって少年がネッシーの乗っかれるのいうんだ?どうやってネ
ッシーと一緒に水中へもぐれるというんだ?このあたりが私としては大きな疑
問を感じてさめてしまった。まあそういうのを感じないで見るべき作品なのか
もしれない。
ちなみにオープニングで出る字幕「本作は実話である」・・・・・・
なーんかアホらしくなってきた。(でもそれなりにおもしろいよ)

投稿者:黒美君彦投稿日:2008-01-19 02:34:13
【ネタバレ注意】

のび太とピー助と…あれ?ドラえもんがいないよ?
なんて思ってしまいそうなほど名作アニメ映画とうたわれる『ドラえもん のび太の恐竜』(1980年・福富博監督)を思い出させてくれた(苦笑)。ドラえもんは、スピルバーグの『E.T.』(1982年)にも影響を与えているといわれているけど…。ちなみにディック・キング=スミスが原作を発表したのは1990年だから、ドラえもんの方が元祖です。

ネス湖のネッシーを題材にしたファンタジー。戦争をからめたりして少年の生長と絡めようとしているのですが、どうも全体的に人間描写が浅く、残念ながら中途半端な印象は拭えません。
卵から孵った首長竜?を「クルーソー」と名づけ、アンガス・マクマロウ(アレックス・エテル)が密かに育てる…というお決まりのパターンは、CGもよく出来ていてそれなりに面白かったのですが(天敵のブルドッグ「チャーチル」が好演!)、途中悪役風だった大尉や恐怖におののいていたはずの母親がラストではちゃっかりクルーソーを見送っていたり、正直??と思わせるシーンも少なくありませんでした。
ファミリー向けではありますが、子供向けとしてはやや暗いし、かといって大人には少々物足りないように思います。
そうそう、母親のアン(エミリー・ワトソン)と娘のクリスティー(プリヤンカ・クシ)が良く似ているのには驚き(笑)。
ケルトの雰囲気が漂っているのは、個人的には好きです。

ちなみにスコットランドのネス湖のネッシーは、1934年に撮影され、「外科医の写真」として最もよく知られた写真が、60年後当人の告白でニセモノであることが明らかにされ、その存在については否定論が一般的。夢のある伝説のすべてを否定してしまう現代、もしネッシーが実在していたら、存在を否定されてしまっている方が寧ろ生きやすいかもしれないね(苦笑)。

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