allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

魍魎の匣(2007)

メディア映画
上映時間133分
製作国日本
公開情報劇場公開(ショウゲート)
初公開年月2007/12/22
ジャンルミステリー/サスペンス
ハコの中には
何がある?
魍魎の匣の箱(初回限定生産) [DVD]
参考価格:¥ 8,190
価格:¥ 8,950
USED価格:¥ 1,852
amazon.co.jpへ

 Photos
魍魎の匣魍魎の匣

【クレジット】
監督:原田眞人
製作:石畑俊三郎
気賀純夫
春名慶
水野文英
浅沼誠
企画:遠谷信幸
プロデューサー:小椋悟
柴田一成
井上潔
原作:京極夏彦
『魍魎の匣』(講談社刊)
脚本:原田眞人
脚本協力:猪爪慎一
撮影:柳島克己
美術:池谷仙克
衣装:宮本まさ江
編集:須永弘志
音楽:村松崇継
VFXスーパーバ
イザー:
古賀信明
ヘアメイク:小沼みどり
照明:高屋斎
装飾:大坂和美
録音:矢野正人
助監督:谷口正行
世話人:明石散人
出演:堤真一中禅寺秋彦(京極堂)
阿部寛榎木津礼二郎
椎名桔平関口巽
宮迫博之木場修太郎
田中麗奈中禅寺敦子
黒木瞳柚木陽子
マギー鳥口守彦
堀部圭亮青木文蔵
荒川良々安和寅吉
寺島咲柚木加菜子
谷村美月楠本頼子
大森博史寺田兵衛
大沢樹生増岡則之
右近健一雨宮典匡
池津祥子
田村泰二郎
小松和重
矢柴俊博
中瀬博文
遊人
笹野高史今出川欣一
清水美砂中禅寺千鶴子
篠原涼子関口雪絵
宮藤官九郎久保竣公
柄本明美馬坂幸四郎
【解説】
 “憑物落とし”の京極堂こと中禅寺秋彦が奇怪な難事件に挑む京極夏彦原作“京極堂シリーズ”の映画化第2弾。主演は前作「姑獲鳥の夏」に引き続き堤真一。監督は「狗神」「バウンス ko GALS」の原田眞人。一見バラバラな不可解な3つの事件に隠された“匣(ハコ)”の謎とは。
 終戦から7年後の1952年。“探偵”榎木津礼二郎は、元映画女優の柚木陽子から失踪した娘・加菜子の捜索を依頼される。同じ頃、売れない作家の関口巽は、カストリ雑誌『月刊實録犯罪』の記者・鳥口から少女バラバラ連続殺人事件の記事を任され、若手記者・中禅寺敦子と共に事件との関係が疑われる新興宗教“深秘御筥教”への潜入取材に向かう。一方その夜、謹慎中の木場刑事の後輩で、連続殺人事件を担当する青木刑事は、駅のホームで加菜子が電車にひかれ瀕死の重傷を負った現場に遭遇する。搬送先の病院に駆けつけた陽子は、加菜子を高名な美馬坂医学教授の研究所へ転院させてしまう。そこは、巨大なハコ型をした異様な建物だった。やがて、難解な3つの事件は敦子の兄にして古書店“京極堂”主人・中禅寺秋彦のもとへと持ち込まれることになるのだが…。
<allcinema>
【関連作品】
姑獲鳥の夏(2005)第1作
魍魎の匣(2007)第2作
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
637 6.17
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:きらきら投稿日:2011-02-26 16:33:33
これは酷い。

音楽と映像の関係がだめ(音楽監督の言いなりか? それとも計算まちがいか?)。
カメラ位置をただの思いつきで決めてる(入れなくてもいい俯瞰。入れなくちゃいけない俯瞰など)
編集がだめ(こちょこちょ割ってるだけで、時間の再構築ができてない=リズムが作れてない)。
脚本がわけわからない。
出演者がさばけてない。

かといって破綻もできない、という体たらく。

0点すらつけられない。
投稿者:さとせ投稿日:2010-08-13 08:52:44
昭和20年代の東京でバラバラ殺人が発生する。引退した黒木瞳の娘が姿を消したため探偵阿部寛が調査する。椎名と田中麗奈はハコに魍魎を閉じ込める教団を調査するが行き詰まり、京極堂を頼って来るが・・・。

京極堂の第2弾。前作と登場人物がほぼ同じながらよりスケールアップしている。上海ロケやセットが凄く、金がかかっているのが分かる超大作。個人的には物語も良いが都市伝説で良く話題な「だるま女」が凄いと感じた。DVDで鑑賞したがdtsは効果音のみ効果を発揮していた。

原作「魍魎の匣」(京極夏彦・講談社文庫・評価3・5)は京極作品の中でも人気がトップだけあって面白く、原作の映像化しやすい部分で映画化されている。よって、原作ファンには映画は物足りないかもしれない。
投稿者:nicky投稿日:2010-05-30 12:05:39
はっきり言って、クドカンがミスキャスト。

美馬坂研究所の所長が柄本明だが、柄本明とクドカンだと「博士と助手」のコントにしか見えなかった(笑)http://ameblo.jp/nicky/entry-10548900989.html
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2009-10-11 12:14:28
【ネタバレ注意】

巨大なマシンと化した人間の臓器が崩壊してゆくのは派手っちゃー派手なんだが…う〜む。
それよりは、序盤から炸裂する映像美…そしてお馴染みの登場人物(って永瀬正敏じゃないんだが…違和感は無し)少女をバラバラにする猟奇性(びっしりと匣に詰められた切断された細い腕)及び耽美性〜そして戦争中からの因縁を語る複雑に絡み合った人間の欲望(怪しい宗教…確かに嘘も効力を発揮すれば存在価値があるのは事実)。夜中に抜け出す美しい少女達と儀式?…もの言わぬ人形と化する生体機関。
ぶちまけられる流れ出した血…ダルマな少女が阿部寛のピンチを救います〜そんな娘達がね…これは壮絶です。
原作はゲットしているも未読なのだが、途中で全てがふりだしに戻った…って田中麗奈の言葉までは実に完璧なストーリー展開でしょう〜(語弊があるかもだが)超面白いです。江戸川乱歩の世界に近い。
その後のハコ館の冒険と結末はキャラクターの魅力で見せます。謎解き(ってか何でこんな事になっちまったのか)は論理的で納得します(一番古い時代になるのがクドカンの子供時代)。

宮藤官九郎の演技は凄いですね。もう頭のおかしな人間にしか見えないんだが、あの拳銃を撃つカタチといい、タイミングといい、ブチ切れてます。

前作の続編としては文句なし。一貫性のあるシリーズとして機能しています。

※原作読了しました。
これは緻密な計算の元に構成された探偵小説の名作ですね。(密室消失トリック?はエグ過ぎる…)
ある意味、映画版はビジュアルに拘って再構成されたものですね。
大きな部分の設定と物語は同じなのだが、伝えんとする中身はかなり違ったものになってます。
小説では榎木津が頼子の血溜まりで転倒したりしないし何よりダルマな少女が竣公への意地を見せたりしない。実は同じカタチで意地を見せるのは…
冒頭の竣公も悪くないのだが(原作の動機はもっと異常…ってか有り得ない位(地球が丸いと言われて信じる位)正常なのかも?)、小説版は竣公の小説と行動、複数の犯人とそれぞれの理由によるバラバラ事件の経緯と関係者それぞれの思惑…衒学的な魍魎、祈祷、宗教観への知識。思い違いと激しい感情、そしてちょっとした切欠けで発動する犯罪やら悲惨な運命の連鎖と幸福の概念及び強い意志。
ハコ屋敷もあんな派手に破壊されたりはしないですが、乗り込んでからの謎解きは圧倒的です。後、かの「リング」…貞子の母の超能力実験じゃないが、そのモデルとなった教授の実験セットが、竣公の切断された指先(通常白手袋を着用)と共に意味を持ってきます。
何より加菜子と雨宮(そして竣公とのすれ違い)の関係を希薄にした事で連鎖の論理が断絶してしまっています。小説版は怨念のような近親相姦を最後の最後まで謎にしておく事、また竣公が箱に入る必然、と失望を描く事で圧倒的なクライマックスを構成しています…凄い。☆1つくらい減らしたい気分でもありますが、原作が更に名作だった…という事で…

投稿者:BMG投稿日:2009-08-19 12:21:43
【ネタバレ注意】

「あれ・・関口さんてこんな、饒舌だったっけ」「あれ、えのさんてこんなまともな方だったっけ」って感じで、いろいろキャラが変わっていたのが面白い。
 この映画の原作を読んだのが何年も前だったので、よく真相や、展開は覚えていないが、こんな感じでは、なかったとはっきりといえる。ただ、だからといって全く詰まらんということではなく、多分こうでもしない限り、到底時間が合わなかったんだろうなぁって思いましたね。あの原作の長さを何とか縮めようとして、違和感のある場面がちらほら・・・小説と同じようによく変わる時間設定などなど・・・とりあえず作り手の苦渋の想いが感じられました。
 やはり、京極さんの小説は、映画にするには長すぎるのだろうか?
って言うか、そもそも映画で表現できるのだろうか・・・・とりあえず次は、姑獲鳥の夏を見てみよう。これは、魍魎よりもまだ長くないからね。

予備知識無い、京極ファン以外の方になら意外と受けるかもしれないですね、この映画は・・

投稿者:メカゴジラ投稿日:2009-08-10 17:38:46
 
原作未読&前作未見。
豪華俳優陣の掛け合いは楽しいんだが、少女の両腕・両脚切り落としてダルマ、という猟奇描写はなんぼなんでもちょっとつらすぎ。
よくみんな平気だな。

日本映画全体に感じることなんだが、なんでもかんでも明るく照らすだけのバカ照明はなんとかならないんだろうか。
この映画でも、クライマックスの箱屋敷の内部とか、がんばっておどろおどろしく作ってあるセットを照明が何も考えずにぼへーっと照らしているおかげで、ものすごくチャチにしか見えない。画づくりとか考えろよ。
これもつらいな。
投稿者:irony投稿日:2008-12-30 15:12:40
【ネタバレ注意】

 谷村美月がダルマに・・・ 哀れな最後でした。

投稿者:maaaaan投稿日:2008-10-21 20:12:15
有名俳優沢山出てるんだけどなぁ〜
テンポがはいいんですけど・・・
そのテンポの良さがクライマックスの高揚感を
感じられなかったのでかなり消化不良でした
残念な感じデス

つまらないわけじゃないけど
特に面白かった〜って感じはしなかったなぁ〜・・・
堤真一、阿部寛、椎名桔平の3人のお芝居は
見てて面白かったです☆
ちょっとわくわくしました♪http://yaplog.jp/mm-mana-mm/archive/976
投稿者:インベラー投稿日:2008-01-10 17:40:42
何でこのキャストでこんなつまらない写真ができるのか?救いが何もない・・・時間の無駄。
投稿者:Longisland投稿日:2008-01-09 23:07:00
前作未見&原作未読&原田監督作品苦手なのだが…中々よかった。
確かに敗戦後昭和日本というか大陸にしか見えない風景は違和感も、40代男優の楽しげな演技は魅せ、30代の宮迫博之&宮藤官九郎も十分に対抗している。最近の邦画では女優に注目浴びる作品が目立つが中堅男優もがんばってるじゃん。とはいえ興行的には苦戦(初週8位 次週9位 以降圏外)やっぱり男優競演では訴求力弱いのか…。
投稿者:リEガン投稿日:2008-01-07 12:43:55
原作は、買い求めた文庫本の分厚さに二の足を踏んで未読。前作「姑獲鳥の夏」も自分には消化不良だったが、本作はそれにも増して観客置き去りのストーリー展開で啞然とさせられた。豪華と言えばそれなりのキャストも、ただ無駄に出て来るだけという印象が拭えない。堤真一は好きな俳優だし、谷村美月は注目の若手女優だけに残念。あらためて映画はまず脚本との意を強くする。音楽が邪魔でセリフの聞き取りにくい場面が多かったが、メインのテーマ曲はなかなか良かった。
【レンタル】
 【DVD】魍魎の匣レンタル有り
【ミュージック】
【CD】 魍魎の匣 オリジナル・サウンドトラック
新品:¥ 2,500
5新品:¥ 2,097より   5中古品¥ 1,485より 

【書籍】
■原作
【文庫】 文庫版 魍魎の匣 (講談社文庫)
新品:
4新品:¥ 1,458より   100中古品¥ 31より 

【文庫】 魍魎の匣(上)ー日本推理作家協会賞受賞作全集(82) (双葉文庫) (双葉文庫―日本推理作家協会賞受賞作全集)
新品:
1新品:¥ 1,028より   10中古品¥ 1より 

【文庫】 魍魎の匣(下)ー日本推理作家協会賞受賞作全集(83) (双葉文庫) (双葉文庫―日本推理作家協会賞受賞作全集)
新品:
1新品:¥ 1,028より   8中古品¥ 1より 

【新書】 アンカット特装版 魍魎の匣 (講談社ノベルス)
新品:
1新品:¥ 41,492より   5中古品¥ 16,500より 

【新書】 魍魎の匣 (講談社ノベルス)
新品:
1新品:¥ 1,372より   102中古品¥ 1より 

【単行本】 魍魎の匣
新品:
19中古品¥ 534より 

【文庫】 分冊文庫版 魍魎の匣(中) (講談社文庫)
新品:
1新品:¥ 730より   89中古品¥ 1より 

【文庫】 分冊文庫版 魍魎の匣(上) (講談社文庫)
新品:
1新品:¥ 713より   95中古品¥ 1より 

【文庫】 分冊文庫版 魍魎の匣(下) (講談社文庫)
新品:
1新品:¥ 648より   74中古品¥ 1より 

■コミカライズ
【コミック】 魍魎の匣 (5) (怪COMIC)
新品:
1新品:¥ 626より   23中古品¥ 1より 

Amazonで「魍魎の匣」を更に検索する
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION