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愛の予感(2007)

メディア映画
上映時間102分
製作国日本
公開情報劇場公開(モンキータウンプロダクション=バイオタイド)
初公開年月2007/11/24
ジャンルドラマ
あなたなしでは生きられない。あなたと一緒では、生きていく資格がない。
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愛の予感愛の予感愛の予感

【クレジット】
監督:小林政広
製作:小林直子
脚本:小林政広
撮影監督:西久保弘一
編集:金子尚樹
出演:小林政広
渡辺真起子
【解説】
 第60回ロカルノ国際映画祭コンペティション部門グランプリ(金豹賞)受賞の異色ヒューマン・ドラマ。14歳の少女による同級生の殺害という事件を発端に、被害者の父親と加害者の母親が世間から身を隠した地方都市で思いがけない再会を果たし、絶望と罪悪感を抱えながらも再生への光を見出す姿を、冒頭のインタビューシーン以外、一切セリフがないという斬新な構成で描き出す。監督・主演は「バッシング」の小林政広、相手役には「殯(もがり)の森」の渡辺真起子。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
11 1.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:nabejp投稿日:2012-04-19 17:40:02
小林監督の他の作品を見た上でコメントします。
彼の作品で最も良いと思う作品がこれ。実験的な映画ですが、最後まで見るのをおすすめします。

くり返される台詞無しの日常、、、これは駄作か、、、と思ったら、、、
最後の台詞は、私の見た映画の中で、最も衝撃を受けたものです。
傑作と評価します。
投稿者:masa48投稿日:2009-05-23 18:26:07
どこが傑作?
退屈なだけ。
海外で評価されると、そろって絶賛する馬鹿な日本人がいっぱいいるね〜
最後結ばれていく過程も唐突すぎでしょ?
演技もひどい。この辺は賞をあげた外人にはわからないだろうけどね。
壁についた鼻くそを写真に撮って「芸術」っていえば、芸術。
そんな映画だね。
投稿者:山田友紀投稿日:2008-08-10 21:54:59
「愛の予感」が、セミ・ドキュメンタリー映画、ネオ・レアリスモ、ヌーヴェル・ヴァーグ、アメリカン・ニュー・シネマ等を踏襲した優れた手法の映画だということや、
繰り返しの多用やセリフのない表現が大変面白いことは理解できても、
この映画の内容に共感することは難しかった。
被害者の親と加害者の親の間に「愛の予感」が生まれる可能性を否定するわけではないが、
二人のこういう接近の仕方はありなのかと…
細かいことだが、なぜ加害者の親が被害者の親をたたくのか、
どうにもわからなかったり…
そういう所を考える映画ではないのだろうけれど、
どうしても考えずにはいられなかった(=つまり好きにはなれなかった。)

投稿者:veinm投稿日:2008-02-11 22:51:50
映画館で見てきました。確かに、ある意味で傑作だと思う。あまりにもミニマムで、最小限の日常の反復の中から、少しずつ浮かび出てくる二人の関係性の<わずかな>つらなり。ただひたすらに、台詞の一切を廃し(最初とラストのみ、台詞が入る)、ひたむきに日常性の中のわずかな感情のゆれをカメラに収めてゆく。驚くべき演出で、類似の作品は出ないだろう。ただ、あまりにも繰り返しが多いので、途中でどうしても寝そうになってしまう一瞬が(笑)何度かあった。映画館でも寝息を立てて寝ている人、あり(笑)。
 あまりにもミニマムな演出ながら、そのミニマムな演出そのもの、商業主義からはかけはなれながらも、ただこういうものを愚直にとることに、意味を、ある種<確信犯的に>作り出したのがこの映画の主題だと思う。
 ただ、個人的な感想では、犯罪「加害者」と「被害者」の出会い、というテーマでは、同じミニマムな演出ながら、その内に多くの読み解くべきテーマを込めたダルデンヌ兄弟の『息子のまなざし』のほうが私の好み的には、好き、かなあ…。
投稿者:シンネマン投稿日:2007-12-21 23:54:10
ある事件によって日常世界から疎外されてしまった人々が地方へ旅立ち、そこでの暮らしの中でわずかな再生の兆しを取り戻すというプロットに『EUREKA』を想起したが、これはもっともっとミニマムな映画。
繰り返し繰り返し映し出される孤独な日常の中で、ほんのわずかにずれていく所作を描くことで心境の変化を表現する超高度な演出。
まさしく映画でしかできない表現の極みである。
これこそが映画であると言い換えてもいい。
真の映画好きならこれを観ずにいるわけにはいかないだろう。
投稿者:Longisland投稿日:2007-10-23 01:33:19
しつこく(本当にしつこく)反復されるシークエンス、封印されたセリフ(冒頭とラストのみ)と音楽(ラストの監督フォークソングはお約束で健在)、淡々としかし執拗に日常を見つめるカメラ…その全てが独特の世界を構築している。 マジ迫力ある映像で魅せられ、映像作家のパッション感じた斬新にして秀逸な作品。
表層的なストーリーは皆無、サイレントを思わせる構成は単調と感じられるのかもしれなくT!FF上映時も途中退席目立ったが、私は「あなた無しでは生きてゆけない、でもあなたとは生きていけない」(正確ではないかも)セリフに衝撃。終映後しばらく席を立てなかった。

本作をみいだし評価したロカルノ映画祭って凄い。

多分DVD化された後、興味本位で観た俄かシネフルは「冒頭○分でリタイア」などと愚かなコメント書き込むんだろうな〜。

追記 08.01.02
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