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百年恋歌(2005)

最好的時光
THREE TIMES

メディア映画
上映時間131分
製作国台湾
公開情報劇場公開(プレノン・アッシュ)
初公開年月2006/10/21
ジャンルロマンス/ドラマ/青春
いつでも どこでも
かたときも
忘れたことはない

百年恋歌

(C) 2006 Warner Bros. Entertainment Inc. and DreamWorks LLC


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百年恋歌百年恋歌

【解説】
 台湾の名匠ホウ・シャオシェン監督が、1911年、1966年、2005年という3つの時代に生きる3組の男女の切ない愛の行方を描いたオムニバス・ラブ・ストーリー。「ミレニアム・マンボ」「トランスポーター」のスー・チーと「ブエノスアイレス」「グリーン・デスティニー」のチャン・チェンが、それぞれ時代の異なる3組の男女を演じ分ける。
 1966年「恋愛の夢」──兵役を控えた青年は、ビリヤード場で出会った女性シュウメイと恋に落ちる。入隊後、休暇がとれた青年はビリヤード場に戻ってくるが…。1911年「自由の夢」──遊郭に通う外交官チャンは、一人の芸妓と深い愛情で結ばれていた。しかし、彼は自らが背負う大きな使命のために日本へと旅立つ…。2005年「青春の夢」──歌手のジンは、カメラマンのチェンと出会い、激しく惹かれ合う。しかし、2人にはそれぞれ恋人がいた…。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:uptail投稿日:2009-05-22 18:50:00
スー・チー
投稿者:ミリアム投稿日:2008-11-21 19:09:02
映画の冒頭、水面をたゆたうようにスー・チーの姿が映し出された時点で、涙があふれた。これだけでもいいと思った。この瞬間が永遠に続けばいいと思った。
第一話はずっと泣いていた。第二話も胸がせつなくなった。第三話になって、酔ってばかりいないで、もう少し気持ちをひきしめなさい、と諌められた気がした。
映画が終わって館内が明るくなったとき、泣きはらした真っ赤な目をした私を、隣にいた二人連れの有閑マダムが、もの珍しそうに眺めていた。
投稿者:悲しみジョニィ投稿日:2007-09-06 18:50:13
三つの時代に生きる男女の恋の物語だが
時代表現とも言うべきか、
三つの映像がまったく違う。
そして男女の関係も、まるでその時々の台湾の姿に呼応するかのよう。

戒厳令下にある66年の「恋愛の夢」は
兵役に取られる青年の一途な恋の物語。
手紙でやり取りをする不自由さが
却って思いの強さを際立たせ
古きよき時代、を思わせる。

日本統治下の1911年「自由の夢」は
女郎宿の女性と懇意にした客との物語。
客に身請けして欲しい、と願う女郎の姿が
戦争で日本に引き払われ
中国への変換を願う台湾と重なる。
サイレントで
遊郭内と言うを映像だけで見せる

そして現代、「青春の夢」
台湾も男女も、
今まで願い続けていた夢がすべて叶っている。
シンガーとカメラマンという立場で出会い
お互いに恋人が居ながらも、求め合う2人。
いつでもメールで連絡が取れるし
都合が悪ければ連絡を絶つことも嘘を付くことも自由。
自由を手に入れた男女、そして現代の台湾。
だが果たして「自由」は男女を
そして台湾を幸せにしているだろうか。

男女の物語、台湾の歴史、それぞれに合わせた映像表現。
ホウ監督の手腕に、ただ驚くばかりである。http://johnyk.jugem.jp/
投稿者:さち投稿日:2007-08-17 08:54:41
すばらしい
投稿者:ナラント投稿日:2007-02-09 15:42:35
まぎれもない傑作。リー・ピンビンのキャメラは美しく、やや逆光気味の画面を多用した1961年、暖色系の画面作りの1911年、青白い照明と暗さを突出させた2005年、と3つの時代それぞれを繊細な画面に作り上げている。役者も素晴らしい。話題にもならず、ヒットもしないのは残念だが、ホウ・シャオシェンは現代の世界最高峰の映画監督の1人であることに世間は疎すぎる。
投稿者:Longisland投稿日:2006-11-06 19:28:00
80年代台湾ニューウェーブの旗手と称された「侯孝賢」も今では巨匠。
前作「珈琲時光」がアレレだったので超期待でシネスイッチへ…
時代を超えたラブストーリー、「恋愛夢」「自由夢」「青春夢」の3作で構成。
「恋愛夢」おいおいビッチなスー・チーとSEXYチャン・チェンを使って相傘&手を握り合う純愛かい。(監督それは無理があるだろ)
「自由愛」はセリフを廃しインタータイトル(字幕)使用と凝った造りも技巧に溺れた感否めない。
「青春愛」ビッチなスー・チーの魅力爆発! レズ達とカメラマン二股掛けるヒロインがいい! (スー・チー脱いでないのが残念)

3作通じリー・ピンビンのしっとりとした映像が美しく、スー・チーが艶っぽい、正に「映像」と「スー・チーの魅力」を堪能する作品。

巨匠になって「夢」をテーマにすると…こうなっちゃうん?
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ パルム・ドールホウ・シャオシェン 
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