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スピード・レーサー(2008)

SPEED RACER

メディア映画
上映時間135分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ワーナー)
初公開年月2008/07/05
ジャンルアクション/サスペンス
スピード・レーサー(初回生産限定スペシャル・パッケージ) [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 6,384
USED価格:¥ 1,850
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 Photos

【クレジット】
監督:アンディ・ウォシャウスキー
(ザ・ウォシャウスキー・ブラザーズ)
ラリー・ウォシャウスキー
(ザ・ウォシャウスキー・ブラザーズ)
製作:ジョエル・シルヴァー
グラント・ヒル
アンディ・ウォシャウスキー
ラリー・ウォシャウスキー
製作総指揮:デヴィッド・レイン・セルツァー
マイケル・ランバート
ブルース・バーマン
キャラクター創造:吉田竜夫
脚本:アンディ・ウォシャウスキー
(ザ・ウォシャウスキー・ブラザーズ)
ラリー・ウォシャウスキー
(ザ・ウォシャウスキー・ブラザーズ)
撮影:デヴィッド・タッターサル
プロダクションデ
ザイン:
オーウェン・パターソン
衣装デザイン:キム・バレット
編集:ザック・ステーンバーグ
ロジャー・バートン
音楽:マイケル・ジアッキノ
出演:エミール・ハーシュスピード・レーサー
クリスティナ・リッチトリクシー
マシュー・フォックスレーサーX
スーザン・サランドンスピードの母
ジョン・グッドマンスピードの父
キック・ガリースパーキー
ポーリー・リットスプリトル
ロジャー・アラムローヤルトン
RAIN(ピ)タエジョー・トーゴーカーン
真田広之ミスター・ムシャ
リチャード・ラウンドトゥリーベン・バーンズ
ベンノ・フユルマン
ニコラス・エリア
アリエル・ウィンター
スコット・ポーター
クリスチャン・オリヴァー
モーリッツ・ブライブトロイ
【解説】
 アメリカ国内でも人気を博した往年の日本製アニメ「マッハGoGoGo」を「マトリックス」シリーズのウォシャウスキー兄弟が実写映画化したカー・レース・アクション。若き天才レーサーが陰謀に立ち向かい、過酷なレースに挑む姿をCGを駆使したビビッドな革新的映像で描く。主演は「ロード・オブ・ドッグタウン」のエミール・ハーシュ。
 愛する家族と共にレース事業に携わり、父の設計した“マッハ5”を愛車に天性のハンドルさばきでライバルたちを圧倒するスピード・レーサー。彼は、レース中に命を落とした兄で真のライバル、レックスの遺志を継ぐべくレーストラックを疾走していた。そんなある日、ロイヤルトン・インダストリーズから好条件のオファーが舞い込む。しかし、スピードがこれを断ったことから、不正まみれのロイヤルトンはマッハ5に二度とゴールさせないと脅しをかけてくるのだった。スピードはレースでロイヤルトンを打ち負かすことが最善の道と決め、家族と恋人トリクシーに支えられながら正体不明のレーサーXと手を組み、兄の命を奪ったクロスカントリー・ラリーに出場するが…。
<allcinema>
【吹き替え】

劇場公開版
※このデータは放送当時の情報です。
赤西仁エミール・ハーシュスピード・レーサー
上戸彩クリスティナ・リッチトリクシー
内海賢二ジョン・グッドマンスピードの父
藤田淑子スーザン・サランドンスピードの母
小杉十郎太マシュー・フォックスレーサーX
古澤徹真田広之ミスター・ムシャ
小野大輔RAIN(ピ)タエジョー・トーゴーカーン
【関連作品】
マッハGoGoGo(1967)オリジナルTVアニメ
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
967 7.44
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【ユーザーコメント】
投稿者:edix投稿日:2017-09-29 19:21:54
なんか久々に見たくなっちゃって見直してみたら、思いの外面白かったです。

以前見た時は色使いに目がチカチカしてしまったのですが、今回年齢を重ねた割には平気でしたし、アニメの実写化という意味ではかなり良く出来ているなあとも感じました。他にこういう映画を見たことがないので、ある意味なかなかやるなって思いましたよ。
投稿者:J. T. 投稿日:2012-12-25 04:15:49
公開された時、ウォシャウスキー(だったけ?)監督がまた日本のアニメに
余計な手を出したな、と思ったけど、気になったのでトレーラーを見ました。大好きなマッハ号は実に正確に再現されていてへーと思いましたが、映像が原色のいかにもCGの安っぽさだったのでこれまで見ませんでした。
ストリーミングで先日、まあ暇つぶしにと思ってみたら ・・・・
やっぱり最初は馬鹿っぽくて「やっぱり」と思ったのだけれど、元のアニメに対する愛情はしっかり感じられて、あのアニメを子どもの頃に見て育った日本人としては「あり!」と思いました。
タランティーノさんの映画がくだらないのは承知で、それでも許せてしまうのと同様、これには「許すよ、ありがとう!」といっちゃいますね。
特に、原作アニメの主題歌を流してくれるところは最高!!!
エンドロールの「タツノコプロ」の文字を心から誇りに思います。
投稿者:namurisu投稿日:2012-01-17 13:23:34
アメリカの大友克洋になりませんように…。
投稿者:scissors投稿日:2011-05-12 20:25:36
映像もキャスティングも趣味が悪い。
投稿者:なちら投稿日:2010-05-05 21:20:26
こういうのを極彩色っつーのかねー。
自室をこんな雰囲気にしたくても、日本の家具家電では到底出来ないから憧れる。

レースの場面は車がゴチャゴチャでコーナーもゴチャゴチャ。
何のこっちゃワカランから、迫力はイマイチ伝わらなかった。
三男坊やその他キャラの面白い雰囲気に助けられて、まぁ最後までそこそこ楽しめるけどね。

レックスのストイックさは超カッコ良い!
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-09-22 20:35:01
序盤の目まぐるし過ぎるレースシーンと寒いギャグで先が見えたので10分でリタイア。都市デザインもその他のレースシーンもウォシャウスキーの幼稚な空想の元に作られているので、わざわざ観る事は無いと思ってしまう。これって庵野監督が「エヴァ」の後に作った「キューティ・ハニー」みたいな物か(観てないけど)。メガヒットを飛ばしたオタク監督やプロデューサーは同じ愚行を繰り返す。今も何処かで。
投稿者:irony投稿日:2009-08-01 23:56:37
 クリスティナ・リッチが違和感もなく映像にハマる レースも何かクラッシュしそうでクラッシュしないのよね ギミックは楽しめたし、これはこれでいいのかも知れません 二回観るのはキツイかもね
投稿者:ジーナ投稿日:2009-07-29 02:49:14
ド派手な色使いの中をスピーディに目まぐるしく走り抜ける車たち・・・結構疲れました。
最初はポップな色使いとキュートな映像世界にワクワクしましたが、それを観続けていられるほど私に若さが無かったです(笑)
時間が経つにつれ私の視力はどんどん低下し、中盤を過ぎた頃には「ん?・・・どうなってるんだ???」という具合で速さについていけない状態でした(爆)
まるで浮いているように走る軽やかなレーシングカーはマリオカートを彷彿させます。
日本のアニメを実写化した作品ですが、印象としてはゲーム感覚に近かったですね。
軽さだけではなく、重さも表現できると映像にメリハリが出たでしょう。
日本の描き方に関してはもうハリウッドに期待していないので、どうでもイイです(爆)

登場人物ももう少しキャラを確立させて見せたほうが良かったですね。
世界観が現実離れしているワケですから、キャラ設定ももっとアニメチックに作り上げて欲しかったです。
家族ドラマを交えたため人間味のあるキャラにしたかったのでしょうが、その割に感情移入できるような人物像が居なかったのでキャラの浅さを感じてしまいました。

家族ドラマのほうも兄弟愛がそれほど感じられるモノではなかったです。
長男、次男、三男の年齢が離れている+三男が可愛くないのが入り込めなかった原因かも・・・。
兄弟のエピソードを増やすなど、やりようによってはイイ話になっただけに残念ですね。

金儲けのためにレースを利用する企業側のくだりは、子供が観ても分かるぐらいシンプルにするべきだったでしょう。
裏でやってる事は大人社会の駆け引きなのに、足の引っ張り方が子供だまし程度なのもバランスが悪かったです。
しかも、嫌がらせの数が多すぎるし長い尺を使いすぎ。
正直「またかよ・・・」とウンザリしてしまいました。

効果音も有効に使えると良かったですね。

キャストに関してはクリスティーナ・リッチとジョン・グッドマンが作品の雰囲気に違和感なく溶け込んでいました。
エミール・ハーシュはどうなんでしょうね・・・。
私はチョット違うんじゃないかなぁ・・・って感じましたが(汗)
スーザン・サランドンは何をしてもソツなくこなす女優さんである事を見せ付けてくれまいた。

凝りすぎてしまった過剰な映像と物足りないストーリーを上手く調整する事が出来ていたら、もっと評価は上がっていたでしょう。
投稿者:bond投稿日:2009-07-28 09:45:30
サイケでアニメチックなCGはリアリティないが、うまく原作のエピソード利用しているし、キャスティングもうまい。子供と楽しむにはちょうどいい。エンディングで流れる流れる日本版のオリジナルソングに感涙。
投稿者:にゃんにゃん投稿日:2009-07-19 23:45:45
目が痛くなるようなコントラストの色彩とド派手な映像感覚、
この時代にあえてこれをやったことを称賛したい。

アニメから飛び出たようなチープな映像が面白い。
ギャグも家族愛も安っぽいもんだが、この映像とテンションの中にあると
逆にピッタリ合っているような気がしなくもない。
主人公が見せる走りは本当に華麗だし、テンポはレースと同じくらい早い。
最後まで飽きずに見られた。

クリスティーナ・リッチはこの映像にピッタリだったね。
子供に見せたら喜びそうな映画。
投稿者:gapper投稿日:2009-06-28 10:25:51
 評判は良くないが、個人的には楽しめた。アニメの実写版で、もっと渋いレース展開を期待していたのではないかと思う。実際は「少林サッカー」テイストでアニメをそのまま実写化したような作品。

 おもちゃのレースキットのようなレース場は”ありえない”だが、それでいいと思う。雪や砂漠でのラリーは、アニメでもあった様なものでそのままテイストを受け継いでいて、テーマもいい感じの山場で流れる。トリクシー(クリスティナ・リッチ)が顔のしわでちょっと若々しさが無かったが、そのほか父親役のジョン・グッドマンなど特殊メイクをしているのではといった感じでアニメの雰囲気が楽しめる。レーサーXがロストのジャック役のマシュー・フォックスというのは、気になった人も多いだろう。

 レースが一般的なレースなのに実際はクラッシュレースで、この辺が気に入らない人は多いと思う。それと、レース界全体が八百長という語られ方をするのも気になる。一部がというのでなく悪の組織でずっと運営されているというのは、実際レースに関わる人などには気に入らないだろう。特に子供に影響を与えかねないので、気にしても不思議は無い。

 それにしても、スーザン・サランドンはこのとき62歳。出れたのもすごいし、出たこともすごい。
投稿者:aaf投稿日:2008-11-28 02:43:42
私にもかすかに記憶のあるマッハGOGOGO

これを映画にするってのは凄いよね。日本じゃとても無理だ
おもちゃ箱をひっくり返したような乱雑さと原色の美しさ。
馬鹿馬鹿しいレースと格闘と家族愛。

これに大金を投じてしまうのだから。

視聴させてもらった側とすれば「よくぞここまで」
と呆れてしまって言葉もない。
だけどお金を投資した方はいったい誰に見せるつもりだったんだろうか?

男の子は喜ぶだろうけど知名度がないから劇場に足を
運ぶことはなさそーだ。
知名度の高い中年の男性がターゲットにしても
いまさらいい歳してマッハGOGOGOってわけにもいくまい。
女性にこの世界観を理解するのは無理でしょう。

それでもこれだけの完成度の映画をつくってしまうハリウッドってのは
本当に馬鹿だね。けど尊敬します。これ奇跡だよ。
あとに続く人はいないだろうけどね。

ところでヒロインがクリスティーナリッチだなんて視聴して
いる時はまったく気がつかなかった。
女性ってのは怖いね。別人だよ。

あとエンドロールがいいね。日本語の歌詞の歌が流れる。
忘れていた歌詞を急に思い出しましたよ。
破壊力のあるCGと歌詞。ぶっとんだ制作費。興行の大コケ。
忘れられない作品になりそうですね。きっと後年に語り継がれることでしょう。
映画史に名前を刻んだね。
投稿者:Longisland投稿日:2008-07-22 22:46:57
幼少期オリジナルアニメは見ていたはずなんだけどな〜ぁ、設定やストーリーが全く記憶に無し。マッハ号の造形や主題歌、うざいチビ&エテ公ぐらいは覚えてるんだが…。そんなわけで予備知識皆無の白紙状態で劇場へ。
本国での見事な興行成績惨敗、オリジナルの制作国であるわが国でも夏興業に本格参戦することなく公開スクリーン数&回数縮小。おいおい10億いくのか?公開3週目7月連休中の新宿ミラノ2は2割弱と閑散。

で、作品はといえば
大資本に対し弱者が家族愛と才能を武器に立ち向かう、米国人が大好きな王道なストーリーも全編通じ添加物(CG)にまみれ、素材の持ち味が全く生かされてない。

気になったのは、悪役(大資本家)が役不足っうかあんまり悪そうじゃないんだよね。もっと悪役は憎々しくなけれりゃあかんでしょ。クリスチィナ嬢をはじめそこそこメジャーな米国俳優陣、韓国人気歌手&俳優の鄭智薫(ピ)、章子怡(チャン・ツィイ)に続く中国国際女優?ユー・ナン(トゥーヤの結婚とはかなり違うぞ)、我国から米国作品での(ちんけな東洋人役としての)活躍目覚ましい真田広之…う〜んグローバルだわな。でもそんな俳優陣をまったく生かしていないぞ。

まあ、予想した通りの凡作。
とはいえエンディングロールに流れる日本語主題歌(アレンジ版) にはやられたね。劇場からの帰り道思わず口ずさんじゃったのは私だけではあるまい(苦笑
投稿者:黒美君彦投稿日:2008-07-21 10:37:20
懐かしの『マッハGoGoGo』(1967)。何度も繰り返された再放送をカラーで観るために、近所の家に上がり込んだっけ(恥)。筋はほとんど忘れてしまったものの、オリジナルアニメのアメリカンコミックのようなキャラクター造形、色彩の強烈さ、マシーンのギミックは、その後の米国での人気もうなずけるものだった。それは原作者である吉田竜夫(1932〜77)という早世の天才による作品が時代を先取りしたものだったからこそだろう。

で、この作品は、というとCGの使い方、音楽も含め、オリジナルに対するリスペクトを感じさせる、まさに「MANGA」的楽しさに満ちている。正直に言うと少々目は痛かったが…(苦笑)。
相変わらず日本人が出てくると「ニンジャ」やら「カンフー」やらが定石のようで(というかそれもサービスのつもりなのかも知れないが)、真田広之もいま一つよくわからない役どころ。個人的には好きな韓国俳優ピ(Rain)のハリウッドデビュー作としても注目したのだが、彼の良さは率直にいって出ていない。
あくまで「MANGA」的表現の実写として楽しかった、ということなのだが、それにしては上映時間が長すぎる。100分以内にまとめられたら中だるみすることもなかったように思うのだが…。
投稿者:pao投稿日:2008-07-20 19:44:01
CGの多用は良いとして、人間の目の許容範囲を超えた精密さはどうかと思う。静止画像だと物凄い緻密さを出しているのに、それが動きだすと、逆に平面アニメに見えてしまう。作者がそれを狙っているのであれば、新たな試みだと思うが…。
と、言いつつそれなりに楽しめた一作でした。
投稿者:真壁 六郎太投稿日:2008-07-18 13:42:20
【ネタバレ注意】

やたら評価が高いので見に行ってきました。一言で言うと「味の素ぶっかけ御飯」。これをウマイと思うかどうかでしょう。スポンサーの悪党一味の話は米自動車業界を皮肉ったものかもしれませんがなぜか日本人が悪役なのでみていてやはり気分はよくない。が、これもアメリカ追従の日本を皮肉っているのかもしれない。スピード感を出す為に画面がブレるんだが、これを多用するので非常に見づらい。それと、もうちょっとカメラ位置を引いた感じにして状況が分かるショットにすべきだったと思う。ジャンプの効果音とテーマ曲には反応してしまうので評価はイーブンにしました。

投稿者:歌王投稿日:2008-07-16 04:38:19
【ネタバレ注意】

マンガチックで極彩色なCGの使い方は賛否両論というか否の方が多いでしょうが、「ダークナイト」あたりのリアリズム追求系と対をなす形として、これはこれで一つの究極だと思いました。
アニメ実写化でどうしても難になるのが、無理矢理な「コスプレ感」やバトル場面のショボさ。でもここでの人工的な映像は、そういうの超越しちゃってます。

例えばレース場面は「F-ZERO」というかジョジョの「F-MEGA」みたいですが、でも考えてみてください。インディアナポリスや鈴鹿で車がジャンプしたりノコギリ出たり一瞬でスペアタイヤ換装したら、それこそアホらしくて見てられないですよ。かと言ってリアリズム重視でそういうギミックをなくしちゃったら、それはもう「マッハGOGOGO」である必然性がないという。
こうした、アニメならではのありえない設定を普通に見せるためのありえない舞台、という試みは、個人的には成功していると感じました。

とはいえ決して再現度が低いわけではなく、基本的には原作やジャパニメーションに対する愛情丸出しのままなのが、我々にはうれしい限りです。でもどうせここまでやるなら、途中のインチキ「北○の拳」はぜひ本物をインサートしてほしかったですね。

投稿者:藤本周平。投稿日:2008-07-15 22:09:17
いいですねぇ〜、特にラストのレースは胸が熱くなりました。所々アニメを意識した効果音やBGMがある所も凄く製作者の愛を感じます。CGも色彩豪華な映像で個人的にはグー。
投稿者:シネラマン投稿日:2008-07-14 09:15:03
一緒に連れて行った小学生の息子たち(男の子)の感想は「すっげえ面い!」「すげえかっこいい!」でした。これって俺がTVで見ていたマッハGoGoGoに感じた想いとおんなじなんだよな。主題歌なんて脳みそにすり込まれてスラで歌えちゃう世代だぜ。子供にとってかっこいい車に乗って悪役を打ちのめし、レースで優勝する主人公は、仮面ライダーやウルトラマンと同じヒーローなんだ。むしろ「自分も大人になったらあんなになりたい」という等身大のヒーローなんだ。そんなチャイルディッシュな願望をストレートに映像化してる今回のリメイクは、親子の絆・家族の絆もさりげなく描き、まさに王道の「ご家族揃って手に汗握ってください!」東映まんがまつりに行くワクワク感に通じるものがある!子供たちは、かっこいい主人公にあこがれ、オリジナルを見た世代には、泣かせどころの地雷があちこちに仕掛けてある。
オリジナルの日本語主題歌をリミックスしたエンドロールまで、ぐっときましたよ。子供心、オリジナルへの愛情、今の時代に通じる映像感覚をぐっと煮詰めて作られた本作は原作崇拝派にはそっぽ向かれるかも知れないが、子供のハートをつかむという点では、合格点あげたいな!(嫁さんは、車がグルグル回るだけで眼がチカチカするなどとぬかしやがった、男のロマンは女にはわかるまい!)
投稿者:愛媛の伊藤投稿日:2008-07-09 03:37:19
評判が悪いのがこの作品は?
日本での序盤で興行収入苦戦となると
7月中旬以降もアニメ等の大作が控えているだけに
辛くなりそうだ

内容も脚本がイマイチすぎで
CGにお金をかけるすぎるのもいいが
内容が伴ってないのが欠点か

真田広之もどこにいたのかと思えるぐらいでてなかった
投稿者:のど飴投稿日:2008-07-08 15:40:02
・所々に日本のギャグアニメを実写化したような部分があって、すごく新鮮でした。
・レースシーンの迫力は凄かったです。ポケモンショックにならないか心配でした。
・スピード・レーサーが脇役に食われまくっているような気がしました。

何はともあれ、素晴らしい駄作でした!
投稿者:まくらK投稿日:2008-07-07 14:27:21
名前やったんか。
作品に対する愛は感じますが、いかんせんアニメ自体が時代ものだから
おもしろいわけがない。
初日にちっさい小屋でガラガラでした。
ダレをターゲットにしてんのよ
投稿者:らいくとと投稿日:2008-07-07 12:07:29
とりあえず細かい分析は置いといて、「これだぜ!」ってかんじの爽快映画。
投稿者:ジョー樋口2世投稿日:2008-07-07 10:49:39
【ネタバレ注意】

凄い映像美だ。
トロンを見て以来の驚きの画面。
しかし、とてつもなく話しがつまらない。
デブのガキがとてもとても邪魔。

投稿者:maaaaan投稿日:2008-07-06 20:17:50
凄すぎるっ!
なんて映像なんだ・・・!!
最初ちょっと鮮やかな色彩にビックリしたものの、
それと同時に完全に心を持っていかれました。
元ネタの「マッハGOGOGO」を知らない私ですが
十分に楽しめましたぁぁぁ♪http://yaplog.jp/mm-mana-mm/archive/859
投稿者:のうずい投稿日:2008-07-06 18:30:49
機械(CG)が作り出す世界(観)という意味では「マトリックス」と同じ事をやっている今作。
「マトリックス」では時間を止める事に映像表現の新境地を見いだしたけど、今作では時間を
速めるかの様な映像表現がこれまた新境地といえるかも。あの時は当分これを超えるSF映画は
出ないかもと言われたけど、今作もこれを超えるカ−レ−ス映画は当分出ないかもって気がする
ぐらい、その表現手法は徹底してる感アリ。そういう意味では「またこの兄弟やったな」という
映画にはなってる。
前作ではゴールへ辿り着くまでを迷う話しだったけど、今作ではゴールまで一直線(一曲線?)
機械より人間の方が単純明快かも?というこの描き方に21世紀の恐ろしさを見る気もするけど、
色彩も含めいろんな意味で「マトリックス」とは表裏一体的に裏返ってるおもしろさ。
実はデビュ−作からいままで、カルトな映画しか撮ってないかもしんない。
今作もまた、ある意味カルトです。
投稿者:ASH投稿日:2008-07-06 00:31:12
【ネタバレ注意】

 正直、失敗作ギリギリなんだけど、ウォシャウスキー兄弟のオリジナル版に対する愛が溢れかえっているもんだから、そのアニメ版に慣れ親しんだ世代としては、どうにも甘くなっちまう。察しの通り、全編に渡ってゴテゴテにCGで装飾された映画なので、CG否定派の連中が鑑賞すると無駄な時間を過すと思うぞな。ま、どうせ暇なんだろうから観に行くんでしょうが。

 当たり前だけど、ウォシャウスキー兄弟は「マッハGoGoGo」のアメリカ版を観ていたわけだから、三船剛がスピードとなり、ミッチーがトリクシーとなり、くり坊がスプライトルと呼ばれることに、日本人的にはどーよ?てなもんだが、それはともかく、兄弟が目指したものはアニメ版の徹底した実写化なんだろうな。そのためには、どうしてもCGでないと表現できないだろうから。でも、あのどこかレトロ・フューチャーな世界観はなんか惹かれる。

 まあね、アニメの実写化ということで、子供向けの映画ではありますが、どだいアニメを実写にするんだから、そうなるのがフツーだろうよ。でね、悲しいことに、僕は精神年齢がだいぶ低いらしく、こういう映画を結構、楽しめちゃうクチなんだよな。てことは「頭からっぽ」ってことなのかね? 映画通なら、こういう映画は頭からっぽにしないと楽しめないんだろうからさ(喧嘩売ってる?)。

 さて、くだらん与太は措いといてもらうとして、どうもこの映画、そのテーマはすぐに分かるのだが、「家族の絆」の大切さをやたらと訴えている。
もひとつ、勝負は決して諦めないということ。こんな簡単なテーマがいまどきさほど重要とは思えんが、そうでもしないとこういうトチ狂った企画が通らないからなのかも、なんて余計なことを考えてしまったわけ。

 しかし、マッハ号のギミックがかなり忠実に再現されているのには嬉しくなるじゃないのさ。ジャンプしたときの♪ぴゃんぴゃんぴゃん♪というSEも完ペキに再現! ま、それがなけりゃ映画化した意味がないけど。カラフルな色彩で表現されたレース・シーンの迫力は確かにすごいけど、強烈な臨場感は残念ながら希薄。しばらくすると、なんかゲーム画面を見ているような気分になる(ゲーム、やらんけどな)。でも、不思議なもんで、僕はそれほど眼がチカチカしなかったよ。

 アニメの世界観をまんま実写にトレースするということで、俳優陣もよく似せている。スプライトルがニット帽を被っているとこまで再現。食い意地の張った一家のトラブルメーカーで、あの落ち着きのなさもアニメ版を知っている身には妙に納得しちまう。

 半分、お目当てのクリスティナ・リッチですが、アニメっぽい表情を意識的にしているみたいね。そうそう、あの髪型はあんま似合っていないような気がしたのですが、いかかでしょう? トリクシーの出番が、意外と少ないのがチト不満。ま、リッチがメジャー大作に出ただけでもよしとするか。

 そうそう、真田広之は「バットマンB」の渡辺謙に匹敵するくらいの、チョイ役だよ。どうせなら悪役でもいいからレーサー役で登場してくれた方がナンボかマシですって。もしかして、日本人観客への配慮的キャスティング?

 エンドクレジットに日本語の主題歌がちょっとだけ流れるけど、どうせなら…ねぇ! フト思ったんだけど、「マッハ」とは関係ないが、ここまで再現できるなら、あの「チキチキマシーン猛レース」の実写版も夢じゃない!(誰もやらんて)。

投稿者:幻巌堂投稿日:2008-07-04 17:16:40
 元ネタの「マッハGOGOGO」はほとんど知らないのだが、レース中に死んだとされる兄の遺志を継いで、汚れたレース界の変革を目指して、大企業の仕掛ける罠に敢然と挑むスピード・レーサーのお話。「マトリックス」シリーズのウォシャウスキー兄弟らしく、全編にCGが活躍する。ピンボールマシンと見紛うような、眩いくらいにライトアップされたCGのサーキット場に、実物のレースカーが飛び交う。実写というよりは、むしろレーシングゲームを見ているようだ。
 室内以外ほとんどがCGで構成された背景は、マンガ的といえばいえるし、チープといえばかなりチープな感じが漂う。登場人物も、スピードとその家族、恋人のトリクシー、トーゴー兄妹に、RI社社長と、謎のレーサーXまで、すべてが無機的なマテリアルというか、二次元的にカリカテュアライズされているが、これはウォシャウスキー兄弟が作為的に行った演出に違いない。こういう見せ方は、少しでも中途半端な部分が見えると、観ている側が一気に醒めてしまい白けてしまう怖れがあってかなり難しいと思われるが、ウォシャウスキー兄弟はほぼ完璧に仕上げている。だからこそ、弟スプライトルと相棒チムチムの大ボケやママのパンケーキにも、思わず笑いがこみ上げるのだ。
 ただし、登場人物の体温が全て消えてしまうと、人物も含め全編CGでもいいじゃないかということになってしまう。そこを上手く救っているのが、ママ(スーザン・サランドン)やトリクシー(クリスティーナ・リッチ)のトボケた味わいだといえる。とりわけ、黒髪のクリスティーナ・リッチのコケティッシュなセクスアピールは思いのほか魅力的だし、小柄ながらピンクのミニドレスがピタリとはまって、ほんとにいい感じだ。
 興行的にみれば、本国でも欧州でもアジアでも失敗作ということになるようだ。しかし、作品的にみれば、決して失敗作ではない。できるなら、もっと全編チープに装ってほしかった気さえするこの作品。多大な製作費からはそうもいかないだろうが、装いのチープさを突き詰めてゆけば、そこからまた新たな映像表現が見えてくる気がする。そうした表現におけるチープさこそが、どんどん進化を遂げるVFX映像の裏にある危うさをはからずも曝け出すことになるからだ。そんなこと、ウォシャウスキー兄弟は、すでに承知済みなのかもしれないが。
投稿者:ごんじ投稿日:2008-07-01 23:39:06
【ネタバレ注意】

マトリックスの「1」で素晴らしい大風呂敷を広げ、
「2」で見事に畳むと見せかけ、
「3」で結局畳みきれなかったウシャウスキー兄弟の新作。
マトリックスの「3」のガッカリ感が今も残っているのと、
本国では興行成績もイマイチだったと知り、
内心どうだかな〜と思って鑑賞したのだけれど、これが本当に素晴らしい!!
日本産の名作アニメ「マッハGOGOGO」を、外人達が実写化したものとしては最高峰の出来ではないだろうか?
あえて、色彩豊かなアニメ風な映像もセンスの良さを感じたし、
監督をはじめとする製作者達が、いかにこのアニメを大切に思っているかが、
鑑賞していてよくわかりました。
そもそも、元がアニメのこの作品、普通のレース風に撮影しても面白みはないので、
あえてスーパーファミコンの「F−ZERO」風のレースにアレンジしたのだろうが個人的には大成功だと思う。

ドラゴンボールはどうなるんだろう....(冷汗)

投稿者:lostman投稿日:2008-01-03 11:17:38
それはちょっと違うのでは。
無効ではアニメ自体がこのタイトルで放映されてました。
テーマソングも「Speed Racer Goおー♪」ですよ
投稿者:シロマツ投稿日:2007-12-07 11:40:54
邦題は『マッハGOGOGO』にして欲しかったなぁ。
今からじゃ、もう襲いかな?間に合うなら『マッハGOGOGO』にして下さいよ。
投稿者:tomovsky投稿日:2007-11-15 18:48:42
これって、アーケードゲーム「スピードレーサー」からタイトル持ってきただけだな・・・・・・。しかし、CGバリバリじゃないと実写表現出来ないだろうな。もしかしたら傑作になる可能性もあるが、とんでもない違和感のある作品になる恐れもあるな。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ ワースト前編・リメイク・スピンオフ・続編賞 
□ 現時点でのサマー・ムービー賞 
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