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銀色のシーズン(2007)

メディア映画
上映時間108分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月2008/01/12
ジャンル青春/ドラマ
この冬は<雪猿>たちがアツくする!!
銀色のシーズン ブルーレイディスク [Blu-ray]
参考価格:¥ 4,935
価格:¥ 3,490
USED価格:¥ 1,018
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 Photos

【クレジット】
監督:羽住英一郎
製作:亀山千広
阿部秀司
エグゼクティブプ
ロデューサー:
大多亮
清水賢治
プロデューサー:宮澤徹
堀部徹
種田義彦
脚本:坂東賢治
撮影:西村博光
清久素延
美術:相馬直樹
撮影監督:藤石修
編集:松尾浩
音響効果:柴崎憲治
音楽:佐藤直紀
主題歌:コブクロ
『WHITE DAYS』
VFXスーパーバ
イザー:
石井教雄
照明:磯野雅宏
装飾:寺尾淳
録音:柳屋文彦
出演:瑛太城山銀
田中麗奈綾瀬七海
玉山鉄二小鳩祐治
青木崇高神沼次郎
佐藤江梨子北原エリカ
田中要次伊川一彦
小林勝也
水橋研二
松崎裕
菅原卓磨
山根和馬
林剛史
三上市朗
清水昭博
マイケル富岡
矢吹蓮
豊田エリー
黛英里佳
杉本哲太宮部智明
國村隼瀬戸雅之
【解説】
 広大な雪山を舞台に繰り広げられる青春ドラマ。自由奔放なスキー場の青年たちとスキーが出来ない花嫁を中心に、様々な人間模様や経験を通じて成長していく姿を描く。主演は「サマータイムマシン・ブルース」の瑛太と「がんばっていきまっしょい」の田中麗奈。監督は「海猿」シリーズの羽住英一郎。
 寂れた町営スキー場で働く城山銀、小嶋祐治、神沼次郎の“雪猿”3人組は、個人レッスンからスキーの整備さらには駅への送迎まで“雪山の何でも屋”として商売する一方、賭けスキーやスキー場での当たり屋を演じるなど傍若無人に振る舞い、周囲の頭を悩ませていた。そんなある日、このスキー場で執り行われる結婚式を3日後に控えた花嫁・綾瀬七海が東京からやって来る。しかし、彼女はスキーが全くの初心者という有様。そんな七海と銀ら雪猿たちが偶然に出会い…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
423 5.75
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【ユーザーコメント】
投稿者:トム・ルーズ投稿日:2011-05-20 07:04:47
【ネタバレ注意】

今作の監督をした羽住英一郎監督と言えば、『海猿』シリーズで有名ですね。
実は私は『海猿』シリーズをテレビ版も映画版も1度たりとも見たことがありません。
見ようかなと思いつつ、なんとなくタイミングを逸してしまっています。
私の周りの映画通と言う訳ではない『海猿』を見た人達の意見を聞くと結構面白いよ!と言うのですが、映画通のレビューを読むとかなり辛辣な意見が多いようで・・・(;^_^A

私は見てない映画の中傷はしない主義なので『海猿』については何も言いませんが、確かに今作を見るとこの羽住監督が映画通の間で揶揄されるているのも分からないではないですね。
エンディングのNGシーンなんか見ると、撮影は本当に大変だったんだろうな〜とは思うのですが、大変な撮影をした割りには雑に作られているし、中身も薄く主人公達の行動に終始イライラさせられ、しかも見終わって特に感動することもありません。
私はヒロインの田中麗奈目当てで見た分だけまだなんとか最後まで見れたが、内容重視で見たらかなり厳しいでしょうね、これは(ノ_・。)

とにかく、雪猿と呼ばれる主人公達3人の行動に腹が立ってしょうがない。
コメディとでも割り切って見ればそれなりに見れるのでしょうが、瑛太や玉山鉄二と言うイケメンを揃えてそれはないでしょう゛(`ヘ´#)
やたらパラグライダーで村中を飛んだり、いろんな場所を人の迷惑顧みずに滑ったり、本当に村の迷惑者です。
終いには、なんか大砲みたいなのを撃ったりで、何なんだこいつら\(*`∧´)/

私は人間の器が小さいので、人生やってらんねえぜ!と言った感じでいきがって他人に迷惑ばかりかけてカッコつけてる不良みたいなやつらが大嫌いです。
何があったか知りませんが、真っ当に生きてる私等だって生きてりゃいろいろあるのですから、迷惑かけないでよ鬱陶しい!!と思っています。

でも、映画内の人物には、まあ多少の同情の余地はあるのですがね。
瑛太が演じた銀は、村で期待のモーグル選手でスターだったとか。
マスコミでもそうですが、オリンピック前に散々煽ってメダルメダルと言って、メダル獲れなかったりケガなんかしたら、犯罪人扱いに近いです。
銀も村で似たような境遇にあったんですから、まあ可愛そうではありますが、だからと言って何したって許される訳ではないですね。
世間では、もっともっとつらい目に合いながらも、頑張って真っ当に生きている人は一杯いるのですから。

まあ銀のバックボーンは見えたからまだいいのですが、雪猿3人組の他の2人の玉山鉄二が演じた祐治と青木崇高が演じた次郎に至っては、ただのお飾りでした。
多少は祐治の境遇は見え隠れしましたが、次郎に至っては何も分からずでσ(^_^;)。
もっと3人組に感情移入できるような演出がほしかったかなと・・・。

男共に共感が出来なかったと来れば、私のお目当てでもある謎めいた花嫁の七海役の田中麗奈の登場です。
この花嫁さん、何か秘密を抱えていると言うことで謎を終盤まで引っ張りますが、まあなんとなく予想もついていたので、それほど衝撃ではなかったです。
単純に、田中麗奈が珍しくこの手の映画のヒロインを演じた事を楽しむしかないでしょう(;´▽`A``
スキーが幼稚園生並みに下手な七海でしたが、私なら銀と違って手取り足取り優しく教えるけどな〜とか下心たっぷりな妄想に浸るしかこの映画を楽しむ術がない(・∀・)

瑛太は私は結構好きな俳優なのですが、今作への出演は瑛太の黒歴史になるんじゃないでしょうか?

投稿者:inres9投稿日:2009-02-22 01:23:44
脚本がひどすぎる。見所はスキーのシーンだけ。
投稿者:IM投稿日:2009-02-21 23:00:19
久しぶりに映画観て不愉快になった。
あまりにヒドいもんで多くは書きたくない。

愚作。
投稿者:yukiyamasanka投稿日:2008-08-22 04:11:03
【ネタバレ注意】

この映画の登場人物には隠された裏設定が数多い…こんなに映画に魅せられたことは自分には珍しい。
主人公の城山銀は幼い頃に親をなくしている孤独な青年。育てられた桃山町の有望スキー選手に成長するが、ある大会で受けた心身の傷がきっかけで前を向くことができなくなり仲間と一緒になって周囲に迷惑をかけ続けている。「それ以上言うと殺してやる」とは、銀が注意を受けたパトロール隊長の宮部に向かって吐く言葉。しかし宮部は誰よりも傷ついた銀に立ち直ってほしいと案じており実は銀にとっては父親のような存在。

ひとり桃山町にやってきた綾瀬七海は、婚約者の突然の事故死によるショックから心を病んでいる花嫁。トップスキーヤーの銀にスキーを習ってもどうしても下ばかり見て一向に滑れるようにならないのにはこの背景がある。「あほが目の前にいる、花嫁のくずだ」とは、銀が軽蔑の念をこめてホワイトウエディングを控えた七海に向かって投げつける言葉。しかし七海は深いところで傷ついている銀を誰よりも理解することができる存在であった。

夢遊病者のようにさまよい出た雪山で七海は再び雪猿(愛する人を亡くした自分と同じように心が壊れて雪山をさまよい続ける銀)に出会い、そしてついに自分の弱さと向き合う。悲しみを乗り越えて前を向く七海の姿を見ているうちに、銀はある瞬間稲妻に打たれたように遠くを見たまま立ち尽くす…

銀と共に雪山を自由奔放にすべりまくる祐治と次郎にも不器用さや弱さがあるが七海との出会いで化学反応をおこす銀を心から祝福している。傷もちだからこそ優しくなれることもあるのだ。宮部隊長はじめパトロール隊員達、桃山町の人々は最後には銀に心からエールを送る。

まるで桃山町の「銀色のシーズン」は現代の桃源郷のひとコマのようだ。

現実に自分の弱さ、他人の弱さを受け入れることができない人、知らずに自他を傷つけている人は案外多い。実は自分もそんな弱い人間のひとりだ。この映画のエンディングに流れるコブクロの歌詞が深いところで心に響きわたる。愛と希望が寄り添う日々を夢見てばかりいる。

投稿者:リEガン投稿日:2008-01-22 17:28:34
スキー始めて四半世紀。状況は大きく変貌した。かつて1時間待ちがザラだったリフトは面影なく、バブリーな北海道ツアーもびっくりするほど安くなった。騒々しい雪見観光や長期滞在の外国人が増えるのも仕方がないのだろう。人がまばらなゲレンデに思いっきりシュプールを描ける喜びは、いつまでスキーが楽しめるのか不安も募らせる。だから久々のスキー映画は嬉しかった。それにしてもこんなマナー知らずで危険な若者たちを主人公にするのは勘弁して欲しい。おそらくはスキーを愛する人たちが作った映画ではないね。もしかすると映画だって…。
投稿者:yumayuma投稿日:2008-01-14 21:37:24
【ネタバレ注意】

ひどい作品にはコメントを残さない主義でしたが、
あまりに最低な作品だったので、書きたいと思います。
仕事の関係で試写で観たのですが、お金を払って観ていたら、
間違いなく、スクリーンに向かってペットボトルを投げていましたね。

主人公をはじめとする登場人物たちに、ひとかけらも魅力がない。
制作者は『バカやってるけど、愛すべき奴ら』にしたかったんでしょう。
でも、肝心の『愛すべき』部分がまったく描けていない。
ただの馬鹿で、迷惑な主人公たちに、腹立たしさを覚えてしまう。

『雪山の何でも屋』とか『手すりをスキーで滑るのが夢』とか、
いかにも「ほら、ほら、こんなキャラクター、面白いでしょ?」という
制作者たちの自己満足な聞こえてきそうな設定にも吐き気がする。
しかも、上滑りしていて、ぜんぜん面白くないってば。

田中麗奈が演じるヒロインは、何をしたかったのか、全く解らない。
なんで彼氏が死んでいるのに式場にやってきたのだろうか?
例えば『彼がいなくても、彼の強い希望だった雪の教会で
独りきりでも式を挙げたい…』というのなら理解できる。

でも、瑛太たちが悪戯で雪の教会を破壊して(これも不愉快な行動)、
「壊してくれてホッとしたわ」と言うなんて、最低な女。

田中麗奈たちカップルは、町興しをかけた雪の教会の第1号カップル。
あれだけ盛り上げて、気を遣ってくれた町の人々に対する罪悪感はないの?
町の人々に、どれだけの迷惑をかけたと思っているんだよ。
お金だけは置いていたけれど、金で解決できるとでもいうのか。

だいたい、あの程度の緩やかなスロープ、いくらスキーが出来なくても
2時間も練習すれば誰だって滑れるようになるよ。失笑もの。

瑛太たちは、雪の教会を自分たちで直すかと思えば、ほったらかし。
甘えるのもいい加減にしろ。責任くらい、自分で取れよ。

町の人々も、瑛太がスキー大会で滑っただけで大喝采。
モーグル大会だけで全ての収束がついたように描いているけど、
結局は同じ失敗をするだけだし、立ち上がったからって
観客は「別に…」という感想しか抱けない。

こんな甘ったれの馬鹿の再生にも恋愛にも、興味ない。
キャラクターに魅力がなければ、すべてが無駄だという良い見本でした。

投稿者:Conasaka投稿日:2008-01-13 16:29:36
【ネタバレ注意】

白馬とニセコ(でしたっけ?)という絶好のロケ地、瑛太中心の魅力的な主役陣と國村隼人などがガッチリ固める脇役陣、スパイダーカムというハリウッドからのハイテクカメラ、原作のないオリジナルに挑戦したいという監督の想いetc・・・。

あらゆる要素が1つの作品を作るには充分過ぎると言っていい程に揃えられていると思います。
唯1つ、肝心のストーリーを除いて・・・。

全体的に男達のカッコよさ・友情・過去の影・それにもがく姿・恋愛などの要素を掘り進めようとしている形跡は見られるのですが、その部分ばかりが強調されてかなり強引なストーリ展開になってしまっています。

吹雪吹き荒れる頂上に行ってしまった七海を銀が助けに行き、お互いの過去を掘り下げる部分を作りたいがために、本来助けに行くはずのパトロール隊は決まりきったコースを業務的にしか見ない人達にされ、主役達の大立ち回りでやられる悪役にまでされてしまっています。

七海も恋人が亡くなっているのにどうしてギリギリに発覚するまで何事もなかったかのように振舞っていたのか、銀達の起こした雪崩が無かったら本当にどうするつもりだったのか、そもそもなんで来たのかなど恋人の死という要素を差し引いても、ストーリー成立のためにかなり不可解な人になってしまっています。

また、祐治と選抜選手時代の後輩は結局ゲレンデで出会って気まずくなっただけになったり、エリカも最後はただの1ファンだったという(銀の過去の説明役以外)かなり微妙な立ち位置になっていたりと、所々で綻びが出てしまっています。

ラストのモーグルのシーンでも、村人達は銀の何をそんな絶賛したのか微妙になっています。
エアーを失敗して引退前は立ち上がれなかったけど、今回は立ち上がったという銀の成長を強調しようとしたんだと思いますが、過去に失敗したエアーが成功したならともかく出来事に対して盛り上がりすぎです。
祐治が「お前最高だよ!」と言っていますが、だとすると銀に対する技術的な期待は相当低かったことになります。

3人がパウダーのゲレンデを滑り降りたり、ノースタントで手すりや屋根や川を滑るシーンは圧巻なので、映像だけを楽しみたいならお勧めだと思います。
ストーリー成立のためにそれまでのお膳立てが全て霞んでしまったもったいない作品でした。

投稿者:きゃる投稿日:2008-01-13 00:04:47
人を励ますことで自分も勇気付けられる、そこが一番のメッセージでしょうか。
大きな仕掛けもなく、実話風に話が進んでいくのは好感が持てましたが、
温泉探しなど、バカ3人組のハチャメチャぶりがコメディー色を強くしすぎて
それぞれが引きずっている過去や、村民の心のつながりが薄れちゃったかも。
感動したのは、スタッフロールで映し出されるスタントNGの数々です。
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