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アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生(2007)

ANNIE LEIBOVITZ: LIFE THROUGH A LENS

メディア映画
上映時間83分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ギャガ・コミュニケーションズ)
初公開年月2008/02/16
ジャンルドキュメンタリー
生きるように撮り、撮るように生きる。
アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生 [DVD]
参考価格:¥ 1,234
価格:¥ 4,630
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【解説】
 暗殺数時間前のジョンとヨーコのポートレイトやデミ・ムーアの妊婦ヌードなど有名人を被写体にセンセーショナルな作品を数多く手掛けてきた世界的女流写真家アニー・リーボヴィッツの人生を辿るドキュメンタリー。監督は彼女の実の妹バーバラ・リーボヴィッツ。
 70年代、ローリング・ストーンズのツアーの撮影を機に写真家として頭角を現わしたアニー・リーボヴィッツ。彼女はそれ以来、暗殺数時間前のジョンとヨーコのポートレイトやデミ・ムーアの妊婦ヌードなど、話題性と深い印象を残す作品を次々と撮り上げていく。その被写体の対象は、ミュージシャン、映画スター、政治家、舞踏ダンサー、スポーツ選手と多岐に渡り、ファッション誌にも活躍の場を広げ、世界中のセレブリティから圧倒的な支持を受けている。その一方、ひとりの女、母として生きる彼女の人物像に、様々なインタビューや撮影秘話を通して迫っていく…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
431 7.75
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【ユーザーコメント】
投稿者:mototencho投稿日:2010-04-11 19:58:54
ドキュメンタリーなのに、「フォレストガンプ一期一会」を思い出した。アメリカ現代史を生きた女流カメラマンの半生は眩いばかりにドラマティックでセンセーショナル。
http://mototencho.web.fc2.com/2008/annyli.html
投稿者:ジーナ投稿日:2009-05-22 01:25:06
アニー・リーボヴィッツに関しては名前を聞いた事があるぐらいで全く知識がありませんでしたがジョン・レノンやローリング・ストーン、ニコール・キッドマンやデミ・ムーアのエピソードなどを興味深く鑑賞できました。
ただ、インタビュー数が多すぎたように感じます。
こんなに多くのセレブたちに支持されてるカメラマンですよ〜って事を言いたかったのでしょうが、それは写真で伝えて語り手はもうチョット絞ったほうが良かったと思います。
被写体がカメラマンを語る方向ばかりを詰め込むのではなく、リーボヴィッツ自身が自分の作品とその時の被写体との空気感などを語る目線をバランス良く盛り込んでも良かったのでは?
まぁ・・・おそらく知識が無かったからこそ、それなりに観れたのでしょう(笑)
これ・・・写真家リーボヴィッツのファンが観たら、かなり物足りない作品でしょうから(爆)

女性カメラマンの仕事ぶりを見る事は出来ましたが、折角のドキュメンタリー(しかも妹が監督)ですからもう少し母親としての彼女などプライベートな素の部分に迫ってくれると良かったかな・・・。
パートナーとの出会いから別れまでを語ってはいますが、深みはなくアッサリしていて‘知りたい願望’が満たされる事はありませんでした。
もっとグイグイ入り込んでほしかったなぁ・・・。

正直、評価のほとんどはこの作品にではなく登場した写真に対してになってしまいました。
彼女の被写体となった有名人たちのインタビューや写真も観る事ができるので興味がある方のみチェックしてみると良いでしょう。

追記;写真にさほど興味のない私でさえ、彼女の作品の一部を見た今では写真集を買おうかと思うほど彼女の写真たちは素晴らしかったです。
投稿者:ghost-fox投稿日:2009-01-11 21:53:29
『情熱大陸』?
投稿者:さち投稿日:2008-10-10 19:29:26
よかった
投稿者:黒美君彦投稿日:2008-03-20 18:37:26
【ネタバレ注意】

アニー・リーボヴィッツの名前は知らなくても彼女の代表的な作品−例えば、オノ・ヨーコに裸のジョン・レノンがしがみついているレノン暗殺数時間前の写真やデミ・ムーアの妊婦ヌードなど−は観たことがある、という人が多いはず。かくいう私もそんなひとりだ。レディースデイだったこともあって、ほとんどの観客が女性という劇場で鑑賞。

アメリカの雑誌を飾るポートレートというのは一種独特だ。俳優や歌手、政治家、彼らを撮った写真はとにかく雄弁多弁、自己主張が強い。謙虚な?私からするとどうも胡散臭いと思えてしまうのだが、アニー・リーボヴィッツ(1949〜)はそんな米写真界のトップ・フォトグラファー。誰もが彼女のカメラの前に立ちたいと願っているとか(驚)。
確かに彼女の写真の被写体からは、独特のオーラが溢れている。だがそれは映っている彼・彼女らが誰であるかということを観る者が知っていることが前提になっている。それはすなわち、人々が頭に浮かべるモデルのイメージ(虚像)を彼女のカメラが増幅しているに過ぎないのではないか。そんな意地悪な見方もできなくはない。
数多くの作品がこの映画の中で紹介されるが、確かに優れた作品が多いのは確かだ。だが、彼女の生き方がここに投影されているかというと、決してそうだとはいえないように思う。

この作品はアニーの実妹、バーバラが監督していることもあって、基本的にアニー讃歌に終始している。アニーが麻薬漬けになっていたこともさらりと触れられるだけだ。ほとんど挫折も語られない。あたかもアメリカン・ドリームの体現者であるかのように、モデルとなったセレブたちはアニーを褒めたたえる。
唯一最も彼女と親密だったスーザン・ソンタグも、この作品のなかではアニーの恋人として回想されるのみ。結局この作品は彼女の写真集なのだ。それはそれでいい。だが、ドキュメンタリー作品として観たときには物足りなさを感じてしまう。

それにしても彼の国のドキュメンタリーはしゃべり続けないと不安らしい。「間」とかないのかね、あの国は。ま、自己主張こそが全て、みたいな国だから仕方ないか。

【レンタル】
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