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KIDS(2007)

メディア映画
上映時間109分
製作国日本
公開情報劇場公開(東映)
初公開年月2008/02/02
ジャンルドラマ/ファンタジー
純粋だから、分かち合える傷がある。
KIDS 初回限定『絆』 [DVD]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 3,100
USED価格:¥ 1
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【クレジット】
監督:荻島達也
プロデューサー:松橋真三
近藤正岳
原作:乙一
『傷 -KIZ/KIDS-』(角川書店刊『きみにしか聞こえない』『失はれる物語』所収)
脚本:坂東賢治
撮影:中山光一
美術:石森達也
編集:森下博昭
音楽:池頼広
主題歌:槇原敬之
『Fireflu〜ボクは生きていく』
照明:河目要一
録音:益子宏明
助監督:戸崎隆司
出演:小池徹平アサト
玉木宏タケオ
栗山千明シホ
永岡佑
岡あゆみ
飛田光里
桑代貴明
川辺菜月
新妻さと子
おおさこしげお
大塩ゴウ
タカ・コンドー
仲野茂
斉藤由貴小野響子
泉谷しげる神田幸助
【解説】
 人気作家・乙一の短編『傷 -KIZ/KIDS-』を小池徹平、玉木宏主演で映画化したファンタジー・ピュア・ストーリー。人の傷を自分の身体に移す特殊な能力を持つ純粋な主人公が、すさんだ生活を送る青年と悲しい過去を持つ女性と出会い、お互いに友情を育んでいくが…。共演に「キル・ビル」の栗山千明。監督は「きみにしか聞こえない」の荻島達也。
 ある日、街にやってきたばかりの内気な青年アサトは、とあるダイナーでタケオと出会う。工場で働くタケオは傷害の前科を持ち、夢も希望もないすさんだ生活を送っていた。対照的な2人は、チンピラに絡まれたアサトをタケオが助けたことがきっかけで友情を深める。また、そのとき傷を負ったタケオの手にアサトが触れると、不思議なことにその傷がアサトの身体に移動したのだった。そんな2人はやがて、ダイナーで働く顔に傷を負った女性シホと仲良くなり、3人で楽しい時間を過ごすようになるのだったが…。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:has42120投稿日:2011-02-24 12:13:46
玉木宏
投稿者:replicant投稿日:2008-02-24 01:24:41
それなりに評判がいいので観てきました。う〜ん・・・下手糞だ!演出があまりに稚拙なんで素人かよ!と思ってしまいました。監督の荻島達也ってどういう人なんですかね?全編に渡って音楽がうるさい!うるさい!そりゃ、音楽つけちゃえばどんなシーンだってそれなりに見えますけど、それって自信の無さの表れ以外何物でもないでしょ!間延びした演出にダラダラとしつこく流れる音楽。ついつい早く先に行けよ!とツッコミ入れたくなります。それでも脚本が良ければ観られるのですが、これもまたツッコミ所満載でしょーもありません。っつーかさ、アサトは赤の他人に自分の能力を見せ付けたいワケじゃないでしょ!それなのに、単に調味料を取るためだけに使うってどういうコトなんですかね?要は観客に見せたいだけ!そういうアザとさがダメダメなんですよ!はっきり言ってこういう脚本を平気で書くって頭が悪いですよ。例えばね、何かを落としてしまい簡単に手が届かなかったのでチョコット使うとかにしたらいいんですよ。どうせ、タケオは見ているワケなんですからね。シホのマスクだっておかしいだろ!一日デートしていて何とも思わないってありえないでしょ!アサトの持つ超能力はかなり魅力的なので、もっとキチンと細部を練れば相当面白くなったと思うのはオレだけじゃないでしょう。
投稿者:Longisland投稿日:2008-02-06 21:39:51
どの映画を観るか。せっかくお金を出して(試写会とか縁無いもんで)劇場に足を運ぶのだから真剣に選びますよね。いろんな媒体宣伝や予告編&本サイトのコメントを参考にし観る映画を選んでますが、本作品を観たのは↓『はこまる』さんのあまりにも個人的にして、その後の展開を期待させずにはいられないコメント。そんなことは無いと思うが東映宣伝部orどこぞの宣伝会社の新たな宣伝策としたらここに一人見事にはまった馬鹿映画ファンがおります(苦笑

冗談はさておき。
最近ヘタレぶり著しい東映。本作もそこそこヒットした小説を、そこそこ実績上げてる監督で、そこそこの俳優を使って映画化…「東映負のスパイラル」(勝手に命名 関係者皆さん失礼)企画作品。その上テレビ局が絡んでいない…公開初週6位の興行成績も多分来週にはベスト10から消えてゆきそうな気配。

希望も将来も感じさせない荒れた地方都市(おいおい千葉県や木更津市から怒られないのか)って設定だけどなんかリアリティーが感じられない。そんでもってファンタジー・ロマンス・そんでもってホラー?バイオレンスまで盛り込みすぎでお腹いっぱい。 多少辻褄合わないのはファンタジーなんだから目を瞑るとしても、行く先々で出会う怪我人の多さは失笑、わが国の道路行政を揶揄しているわけではないだろうが、農道にしか思えない道路での大事故(あんなに車いるわけ無い)は爆笑。 冒頭シーンで多用されていた鏡の反射はなんか意味があるのかと期待してたけど結局何にも無し、撮影計画の変更?撮影&照明スタッフの交代があったのか…母子のその後よりそのことが気になってしょうがない。 いくら製作委員会にレコード会社が入っているとはいえ重厚にしてしつこい(そして音量大きい)音楽はミスマッチ等々 そんな荒ばかり目立つ作品ではあるが「小池徹平」のやわらかい笑顔と所作、前髪をそろえてない「栗山千明」の可愛らしさ、ワイルドさを懸命に演じている「玉木宏」のけなげさ?、若手3名の上手いとはいえない演技に観手としては応援してやらなきゃとの責務と緊張を感じ、いつしか映画に取り込まれてゆく。そして箸休めのように登場する「泉谷しげる」の地としか思えない安定した演技、監督の意図した演出&構成だとしたら見事にはまりました(苦笑

追記 08.02.19
公開2週目興行成績は第8位…関係者の皆さん素人予想ですいませんでした。
で、公開3週目はベスト10外…やっぱり?そんなもん。
投稿者:はこまる投稿日:2008-02-03 10:46:19
鑑賞前、私の胸中は些か尋常ではありませんでした。何故か?
私の想い人(フツーにいいなぁと思う程度です)であるとある女性が、この映画の主演である「こいけてっぺい」なるアイドル?を好きらしいという噂を取引先での雑談中に耳にしたからです。
「ん、誰ですかそれ?ふ〜ん・・・」と平静を装いつつ密かに動揺脳は覚醒。心の隅っこにその名を軽いジェラシーと共に刻み込みました。

そして、いつものように先日も映画を観ていたら、なんと本作の予告編が!こっこいつ(失礼!)か〜。
サラサラの前髪にキラキラと輝く優しい瞳。「えっ?」とやや戸惑いつつ言葉を聞き返すその姿。私はそこで初めて「こいけてっぺい」なる人物を目にしました。

「ああ〜ダメだこりゃ。負けてる・・完全に・・・。こんなタイプが好きなのか・・ハア(ため息)」

しかも私の好みのタイプだなんて・・・。

前置きが長くなりましたが、しっかりと「小池徹平」クンをスクリーンで拝んで来ました。お話は“この町で天使はバスを降りた”の超能力バージョンみたいな作りですが「女の子は強くなんかならなくたっていいよ」という徹平クンの胸キュンセリフが全てを物語っています。もう演技云々の問題ではなく、これはひたすら彼を愛でる為の映画です。玉木宏が友人役で絡みますが、観ていて何故手を握ったり肩に手を回したりしないか不思議でした。私だったらスポーツジムに誘ったり、彼の前でやたらシャツを脱ぎまくると思います。それくらい可愛い。

「あなた、彼のあの体に触りたいと思ったことない?」とは『人のセックスを笑うな』で永作博美が蒼井優に言ったセリフでしたが、徹平クンを見ていたら何故かその言葉を思い出してしまいました。
そんなことをボケっと考えながら観てたら、なんと徹平クンがクライマックスで傷だらけになりがらシャツを破って上半身裸に(キャー!)。自らの体を犠牲にし、キリストみたいに人々を救う感動的シーンでしたが、不謹慎にもあのやわらかそうなお臍の辺りから、ゆっくりとズボンの中に手を入れてみたいと思ったのは私だけだったでしょうか(笑・嘘)

さて、冗談はこれくらいにして映画をみましょう。掃き溜めのような街の疑似家族の物語と言ってよい本作の作りですが、本来主役であるはずの街の描写自体はごくフツーの佇まいで少し拍子抜けします。しかし、もうお話と展開はツッコミどころが満載。栗山千明(途中まで佐伯日菜子と思ってました)が飲食店で不気味なマスクをつけて働いたり、店先で猫抱きしめたりするのもどうかと思いますし、超能力の扱いがキャバクラでモテるレベル。小学生もやたらタイミングよく怪我したりしますが、今の時代に善意の連鎖を描いた映画は貴重です。
監督さんの演出もさり気ない花のインサートが何度かあるように丁寧で優しい。「一体どんな交通事故なんだよ。怪我人多すぎだろ」のツッコミも楽しく、友人が昔ロケ現場付近に住んでいたので景色も懐かしかったです。私は最後まで退屈はしませんでした。

徹平クンファンの方は満足出来る作品だと思います。私も共通の話題ができて嬉しくなりました。
投稿者:おしゃべりチャック投稿日:2008-01-31 22:20:42
残酷で暴力的なシーンもあり、男の強さの基準が腕力なのだなぁと改めて感じさせられました。

話としては全く有り得ない話です。

シホが友達が出来なかったのはマスクを外した時点で納得しました。重い話です。

話の展開はどちらかと言うとゆったりだったので、時間(109分)の割には長いと感じました。

しかしラストはなかなか想像出来ず、終わりが気になり、盛り上がる所もありました。

タイトルの由来がよく分かりません。小池徹平君は適役だと思いました。
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