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ミスター・ロンリー(2007)

MISTER LONELY

メディア映画
上映時間111分
製作国イギリス/フランス
公開情報劇場公開(ギャガ・コミュニケーションズ)
初公開年月2008/02/02
ジャンルドラマ
マイケル・ジャクソンでしか生きられない僕が出逢ったのは、
マリリン・モンローでしか存在できない君

かりものの人生の、ほんものの幸せ。
ミスター・ロンリー [DVD]
参考価格:¥ 1,234
価格:¥ 991
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【解説】
 弱冠19歳で書き上げた「KIDS/キッズ」の脚本で“恐るべき子供”と注目を集めたハーモニー・コリンが、「ジュリアン」以来8年ぶりに手掛けた監督第3作。有名人のそっくりさんとして私生活でも他人を演じ続ける人々が共同生活を送る古城を舞台に、繊細で不器用な男女が織り成す奇想天外にして切ない人間模様を綴る。主演は「天国の口、終りの楽園。」「ダンシング・ハバナ」のディエゴ・ルナ、共演に「イン・アメリカ/三つの小さな願いごと」のサマンサ・モートン。
 マイケルは、幼い頃から自分に対する違和感を抱え、いつしかマイケル・ジャクソンを演じることでようやく生きていられる不器用な青年。仕事としてモノマネを披露している時はもちろん、それ以外の時もずっとマイケル・ジャクソンになりきって生活していた。ある時、老人ホームでの仕事の際、彼はマリリン・モンローとして生きる美女と出会い、恋に落ちる。彼女は夫のチャップリンと7歳の娘シャーリー・テンプルと一緒に、スコットランドの古城で他のモノマネ芸人たちと共同生活を送り、彼らと地上最大のショーの実現を目指していた。そんなマリリンに誘われるまま、スコットランドへと向かうマイケルだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
214 7.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:Normandie投稿日:2014-03-15 14:13:31
否応なくキャスト面々が私を惹き付けたのは確かだ。
すべてにおいてチープなものを集めてみました的な、
ハーモニー・コリン初体験はまずまずの出来だった。
皆さんの酷評に相反してなんかこの子優しいコなんじゃろうな?
そう思った次第。
アフリカのシスターの比喩的表現は今後考えていかねばならないでしょう。
さぁ、次はあのフランスのカイエドシネマが昨年のベスト10に入れた
話題作「スプリングブレイカーズ」だ。
投稿者:クリモフ投稿日:2011-12-10 22:27:14
観る前から、なんとなくこの映画の雰囲気は分かっていたし、別にサブカルやらオシャレ系やらに嫌悪感はないのですが、この作品に関してはあえてこういう作風にしなくてもよかったんじゃないでしょうか。
マイケル・ジャクソンのモノマネ芸人が同じくモノマネのマリリン・モンローに惹かれてという物語の基本線はなかなか良いし、その「自分」と「モノマネ」といういくらでも万人に共感できるような作りにできるのに変に意味深な映像を入れたり、アーティスティック風な撮り方をしてしまっているため、あーそうですか、という色モノ芸人日記を観ただけという印象に。
閉塞的なコミュニティが出てくのも主人公の成長過程にはわかりやすいモラトリアム期間なんですが、これまたよくわからん劇やらどうでもいい描写が冗長で肝心のメインキャラの心情がまったくつかめません。このあたりからラストはなんとなく予想がつくし、実際オーソドックスな展開なんですが、それなら初めからそう撮れよと。
単純にボンクラの青春モノでいった方が素直に感動できるし、作家性を重視したいのならフェイク達ならではのフリーキーさをもっと出した方がよかったと思います。要は中途半端で長いということ。タイトルの「孤独」もあまり表現しきれていない出来でした。
投稿者:Bava44投稿日:2011-04-22 22:01:30
一見、アイデンティティを失った現代人を描いた作品にみえるが、実際は、ダサくとも一生懸命に自分の役を生きる芸人たちの話である。最終的にそれが本物の生きざまとして魅力的に見えるのは、映画の持つ力だろう。

人間いつ死ぬか分からないから、思いっきり羽ばたいて自分の人生を生きろ。そんなメッセージが映画のラストに込められている。でも、それって思春期の子供を描いた作品と同じテーマだし、一昔前なら大人になれって感じの映画になったと思う。

まあ、空飛ぶシスターの話が本筋と関係ないなど欠点はあるが、全体的には印象の良い作品である。
投稿者:bond投稿日:2009-09-08 09:24:28
売れない3流モノマネ芸人の生活がダラダラと、、、退屈。マイケル役の哀しげな目だけ印象的。
投稿者:mackoy投稿日:2009-06-05 23:10:05
雰囲気だけ満載だけど全体的になんのことやら・・・。
ハッキリ言ってどこにも魅力を感じない映画。
「映画は自由であるべき」と言いたいのかもしれないけど
目を背けたくなるようなグロテスクさとか惨めさを敢えて見せつけられてもただただ辛いだけ。

ゴダール的またはタルコフスキー的またはホドロスフスキー的な映像に
BMXやらラジカセやらマイケルジャクソンやらという
チープで現代的でシンボリックなものをコラージュすることにより
過去になかった世界観を実現しようとしている感じ?

そこそこキレイな映像とおしゃれな雰囲気は
服飾系専門学校に通っていたりクラブ好きな二十歳そこそこの子たちが観ると
それなりに楽しいのかもしれないけどねぇ・・・。
映画を愛している人が観るべき作品ではないということかもしれない。
投稿者:ジーナ投稿日:2009-04-20 02:13:27
デェエゴ・ルナにマイケル・ジャクソンを演じさせた事が斬新(笑)
どちらかと言うとぼんやり遠くを見ているような役柄が似合うディエゴがマイケルのダンスを踊るんですからねぇ〜衝撃でしたわ(爆)
ただし、ナイーブな内面を持つ青年像は相変わらずピッタリです。

ちなみにマリリン・モンロー役はサマンサ・モートンです。
肉ニクしい身体つきは見事にマッチしてましたね(笑)

冒頭から一風変わった作品である事は容易に想像できましたが、ストーリーの予測はまるで不可能でした。
正直、私はきちんと内容を理解できていないと思います。
細かいエピソードの数々も何のために挿入されたのか分かっていません。
観終わった後のスッキリ感も無かったですし、マイケル・ジャクソンの曲もほとんど関係ありません。
リズムは一本調子、だけど展開は唐突&説明不足・・・と評価は2点ぐらいでも不思議ではない作品でした。
でも、なんかイイ感じだったんです。
意味は分からないけど、観ていて不快じゃなかったんです。
クリアな色彩による美しい映像が目の保養になったのはモチロンですが、孤独を感じている者には何か重なる部分があったのかもしれません。

・・・と、何とか自分との接点をこの作品から見出そうとしましたが、結局のトコロはハーモニー・コリン監督のこれまでのモヤモヤを吹き飛ばす過去との決別意思表示作品だったのでしょう(笑)
そういう意味でハーモニー監督の熱烈なファンだった方は要チェックな作品だと思いますよ。

笑いに関しては、鶏になりたかった少年がお気に入りでしたが、モノマネ芸人のスキルの低さに失笑しました。
特にマドンナは酷かったですね(爆)

しかし、このモノマネ芸人屋敷の生計は誰が立てていたんでしょうか?
・・・なんて一つでも疑問を抱いたら、止めどなく疑問を投げかけてしまうから気にしないでおきましょう(笑)

とりあえず、オープニングで流れる「ミスター・ロンリー」の歌詞が切なくて最高でした(笑)
地味に泣きそうでした(爆)
しばらく耳から離れなくなりました。
投稿者:irony投稿日:2009-04-18 07:18:59
【ネタバレ注意】

どんなに酷い人生でも充実した人生でも等しく死が待っている 落ち込んだ人生を送っている人には観せられませんなぁ・・ マリリンの人生はリアルもモノマネも・・あぁ嫌だ

投稿者:Longisland投稿日:2008-02-19 01:47:47
このサイトでコメント書き込む様な映画ファンの皆さん。自分の感性に合わない監督っていますよね〜。
私的には、過去『ガンモ』『ジュリアン』って超苦手。
ハーモニー・コリン監督って バートン>>リンチ>コリン>>タルコフスキー…苦手堂々2位。コリン監督の救いよう無いダメ人間を冷淡に突き離した視点作風って辛いんですよね〜。
じゃあ、何で観たのよって問われれば、カラックス監督のアイコン?狼少年「ドニ・ラヴァン」の成長を見たい!と、なんかいい雰囲気のトレーラー興味を覚えたから。

作品に登場する、マイケル・ジャクソン、マリリン・モンロー、チャーリー・チャップリン、三馬鹿大将、マドンナ、エリザベス女王等々の物真似芸人はビミョ〜、彼ら三流芸人の安っぽい芸に悲哀を感じる。本作品はその安い芸人の負け犬的共同生活と、全然関係無いアフリカ修道女のありえないファンタジーの2軸構成。そのどちらもが観手の感情を揺さぶる構成なのだが…。
サマンサ・モートンの崩れた体型(失礼)や、ボビー・ヴィントンの『ミスター・ロンリー』、青系強調のシャープな映像はグッときちゃうけど、やっぱり監督の安人物を冷徹に見つめるいやらしさ&作為を感じて共感できない。

とはいえ、公開2週日曜日最終回のライズは20代のちょっとお洒落な女性中心に満員。男女比は6:4、外国人少なめで帽子率高め…いかにもライズって観客が大半でした。
【ソフト】
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