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結婚しようよ(2007)

メディア映画
上映時間120分
製作国日本
公開情報劇場公開(松竹)
初公開年月2008/02/02
ジャンルドラマ
オレの夢は消えていない。
それは、家族のなかに生きている。
結婚しようよ 特別版 [DVD]
参考価格:¥ 6,090
価格:¥ 9,800
USED価格:¥ 2,101
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結婚しようよ結婚しようよ結婚しようよ結婚しようよ

【クレジット】
監督:佐々部清
製作:高瀬哲
松本洋一
脚本:寺崎かなめ
市倉久至
佐々部清
撮影:長谷川卓也
出演:三宅裕司香取卓
真野響子香取幸子
藤澤恵麻香取詩織
AYAKO香取歌織
(中ノ森BAND)
金井勇太木村充
中ノ森BAND
ガガガSP
田山涼成
岩城滉一榊健太郎
モト冬樹丸山勉
入江若葉菊島靖代
松方弘樹菊島喜一
【解説】
 吉田拓郎の名曲の数々をバックに、フォークソング全盛の70年代に青春を謳歌した団塊世代の父親と家族の物語を綴るハートフル・ホームドラマ。主演は三宅裕司、監督は「半落ち」「出口のない海」の佐々部清。
 不動産会社に勤める平凡なサラリーマン、香取卓の家庭は、専業主婦の妻・幸子、大学4年生の長女・詩織、バンド活動に夢中の次女・歌織の4人家族。かつては吉田拓郎に憧れ、自分もフォーク歌手を目指したこともある卓だったが、いまは家族のために人生を捧げていた。そんな卓のこだわりは、全員で夕飯の食卓を囲むという今どき珍しい家族のルールだった。ところがやがて、長女はそば打ち職人を目指す青年と恋仲となり、一方の次女もライブハウスでのオーディションに合格、バンド活動が忙しくなり、いまや自分が大切にしていた一家団欒が崩壊目前と焦りを募らせる卓だったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
17 7.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:nabeさん投稿日:2011-04-23 19:09:12
吉田拓郎の名曲に乗せて送るホームドラマ。脚本はいいが配役で損をしている。
かつてフォークデュオを結成して音楽の夢を追っていた父親役を三宅裕司が一生懸命演じているが、やはり彼の演技力不足と軽いキャラではミスマッチだ。かつての仲間役の岩城滉一とモト冬樹がいい味をだしているだけに、ここは寺尾聡のような演技派が欲しいところだろう。また、主人公を癒す重要な初老の客の役で松方弘樹が出ているが、これもリタイアした幸せな夫というよりも、やくざの親分にしか見えない。
青春をノスタルジックに思い出す時間は、とても心地良い。それは青春時代には誰でもが未来を信じて、前向きに生きていたからだと思う。その前向きさが、人生の半ばを過ぎてみると無性に愛おしくなってくる。そんなことに気づかせてくれるいい映画だ。
投稿者:hiropon2007投稿日:2009-06-20 03:43:53
 佐々部清には『チルソクの夏』(2003年)や『夕凪の街 桜の国 』(2007年)など、荒削りながら、問題意識が明確な佳作があるが、映画ってのは監督の思いだけではどうしようもないんだね。

 ツッコミどころ満載の大甘な脚本に、ダイコン勢揃いという感じの役者たち(モト冬樹や岩城滉一に演技を求めるのが無理というものだが)。
 しかも、吉田拓郎に憧れた70年代の学生、今の団塊世代が、なんで「家族揃って晩飯を一緒に食う」ことをモットーにしているのか。そこんとこ、相当勘違いしているきらいあり。

 まあ、吉田拓郎に代表される70〜80年代のフォークシンガーのメッセージやライフスタイルが、本人たちが意図せざるも、一種のマイホーム主義につながっていく回路ってのはあったわけで、そこが結局、日本のフォーク・ムーブメントの底の浅さ(除く、高田渡ほか)を物語っているわけで、もしかしてこの映画はそういうフォークと団塊世代に対するキョーレツな皮肉かもしらん、とも思ったりするが、制作者の意図はそうじゃないんだろうな。

 常識的に考えて、脚本には無理がある。娘の結婚式のその当日に、かつて結婚式を挙げなかったからという理由で母親が花嫁衣装で登場しますか、フツー。結婚式、ぶちこわしだべ。

 ただ、全編に流れる拓郎の楽曲。楽曲、コンサート会社のプロモーションであるにしても、同時代を知っている人間には「ホロリ」とさせるものあり。いや、大いに泣ける。それだけ、拓郎の楽曲に魔力があるってことだろう。
投稿者:黒美君彦投稿日:2008-02-28 23:43:55
【ネタバレ注意】

良質のホームドラマであることは確かだが、拓郎世代ではない私は少々戸惑いも(苦笑)。
青春を拓郎の歌とともに過ごした世代が父親の世代になってしまい、若い頃反発していた父親と同じように家族のルールに固執する。しかしながら、子供は子供で自らの道をそれぞれ歩み出し、親離れをしていこうとする…という流れなのだが、今ひとつエピソードが絡み合っていないような印象がある。
しかも主人公の二人の娘がいずれもびっくりするくらい親思いのいい娘だし。親の青春時代の描写も、時代が描けていないので薄いように思うし。
私個人は大いに物足りなかった、というのが正直なところ。

長女の香取詩織を演じた藤澤恵麻が、今どきいないだろみたいな楚々としたお嬢さん役にぴったり。他の配役も悪くない。みんないい人。そんなホームドラマに浸るにはいい作品だ。
吉田拓郎の大ファンとはいえない私だが、「落陽」をはじめいい曲がやっぱり多いなあ。

投稿者:宵越し投稿日:2008-02-19 19:52:44
監督が拓郎ファンだということですが、さもありなん、という感じで選曲と入るタイミングが絶妙!
拓郎ファンにはたまらない映画でした。
ストーリーは今どきこんな事あるかよ、って突っ込みたくなりますが、それを「たまにはこんな話もいいでしょ」的にあったかく造ってくれて、良かった!
投稿者:リEガン投稿日:2008-02-13 09:46:11
川村ゆうこが歌っていた「風になりたい」が懐かしく、「やさしい悪魔」にキャンディーズ・ファンだったことを思い出す。あの頃は「結婚しようよ」よりも「旅の宿」が好きだった。ゆるいぬるい古い…こんな映画にホッとする向きもあるかもしれないが、全編を彩る拓郎の名曲がなければ辛かったに違いない。のんびりしている割には核心部分だけ急展開なストーリーにも唖然とさせられる。寅さんの併映作っぽい空想人情映画。
投稿者:movie_love投稿日:2008-02-01 01:06:31
佐々部監督の作品は結構見てて
夕凪の街 桜の国 (2007)、出口のない海 (2006) 、四日間の奇蹟 (2005)
カーテンコール (2004)、チルソクの夏 (2003)、半落ち (2003)
「四日間の奇跡」だけはこんなことあるはずないという強い思いがあって楽し
めなかったが他作品は十分にたのしまさせていただいた。
しかし「結婚しようよ」はどうみても普通の映画でそれもストーリーがわかる
から1時間で飽きてしまう。その後何回時計を見たことか。
吉田拓郎の曲をバックに流して家族の姿を描くといっても吉田拓郎に深さを
求めたわけでもなく家族愛を深く描いたわけでもなく、結婚を深く描いたわけ
でもなく、すべてが浅ーい映画になってしまっている。
あとひどいのがキャストだ、松竹はこの映画で客入りを望まないのだろうか?
毎日テレビで見てるカバ顔(三宅裕司)と長ーいことスクリーンで見た記憶
がない真野響子。もう真野響子もそれなりの年齢だから美しいとかじゃなく
ただのおばちゃんにしか見えなかった。これら2人のキャストをもっと魅力
的にし娘2人、娘の恋人などの配役をうまくすれば若い人でも見たいと思う
かもしれない。今のこの映画のキャストじゃあ若人は興味なく熟年夫婦が招
待券もらって見に来るぐらいだろう?
なんで製作スタッフは観客が「この映画を見たいか」っていうことを考えな
いんだろう。
本作での一番良い演技をしていたのは「新日本の首領」(ヤクザ映画)主演
の松方弘樹だろう(笑
佐々部監督の次回作に期待したい。
【ソフト】
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