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黒い家(2007)

BLACK HOUSE

メディア映画
上映時間104分
製作国韓国
公開情報劇場公開(角川映画)
初公開年月2008/04/05
ジャンルホラー/サスペンス
映倫R-15
絶対に
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黒い家 スペシャル・エディション [DVD]
参考価格:¥ 4,935
価格:¥ 5,076
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黒い家黒い家黒い家

【クレジット】
監督:シン・テラ
原作:貴志祐介
脚本:イ・ヨンジョン
撮影:チェ・ジュヨン
音楽:チェ・スンヒョン
出演:ファン・ジョンミンチョン・ジュノ
カン・シニルパク・チュンベ
ユソンシン・イファ
キム・ソヒョンチャン・ミナ
【解説】
 貴志祐介の同名ベストセラーを韓国で再映画化した戦慄ホラー。保険会社の査定員が、ひとつの案件に不審を抱いたことからサイコパスにつけ狙われ、底なしの恐怖に突き落とされていくさまを描く。主演は「ユア・マイ・サンシャイン」のファン・ジョンミン。監督は新人シン・テラ。
 保険会社で働くチョン・ジュノは、申請された保険金請求を審査する査定員。ある日彼は、面識のない男パク・チュンベから指名され、彼の自宅を訪問する。ジュノはそこで、チュンベの7歳になる義理の息子の自殺現場を目の当たりにしてしまう。チュンベに不審を抱いたジュノは、すぐさま保険金殺人を疑う。後日、チュンベから正式に保険金請求を受けたジュノは、殺人の可能性を捨てきれず、支払いの猶予を決める。するとその直後から、チュンベのジュノに対する執拗な嫌がらせが始まるのだったが…。
<allcinema>
【関連作品】
黒い家(1999)オリジナル
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:さとせ投稿日:2017-10-01 17:42:49
生保に入社したチョンは相談電話に女の声で自殺でも保険金が出るのか質問される。
相談に乗ったチョンは自身の名前や経験を話して電話を切るが、次の日にパクと名乗る男から家に呼び出され息子の首吊り自殺シーンを目撃してしまう。
多額の保険金が掛けられていてパクは連日保険金を受け取りに来るのだが、不審を抱いたチョンは警察へ相談するのだが・・・。

あの怪作「黒い家」の韓国リメイク作品。
お隣の韓国なので雰囲気や不気味さは日本に近いものがあり余計な脚色もしていないのでオリジナル同様面白い。
特に犯人の女優が綺麗で狂気を醸し出しているのが怖い。
DVDでの鑑賞だが広大なシネスコと5.1chが更に狂気を増している。

原作「黒い家」(貴志祐介・角川ホラー文庫・評価4・5)からは設定のみ借用している。
投稿者:TNO投稿日:2010-01-23 16:05:35
前半の真犯人が分かるまでは、素晴らしい出来だったが、ジュノ(ファン・ジョンミン)の恋人ミナ(キム・ソヒョン)がイファ(ユ・ソン)に誘拐されたあたりから、ストーリーが破綻してしまっていて、残念な作品。警官に誘拐事件の通報があったのに、たらい回しにはしないだろう。『黒い家』の地下室の攻防戦も陳腐だ。イファの武器は、出刃包丁しかないので、それを取り上げればいいだけの話だ。凝ったセットが活かせなかった。死んだはずのイファが入院中のミナになり済ましてジュノを狙ったが、そうであればミナは殺されていてしかるべきだが、ピンピンしている。最後に出てくる母娘の会話は良かった。「その家の住人指狩り族の生き残り・・」という角川映画が考えた日本でのキャッチコピーは、全く意味不明。映画中指狩り族などという言葉はおろか、それを感じさせる描写など一切ないのだ。指を切り落として保険金を獲得するというシークェンスを勝手に膨らませてしまっているのだ。こういうでっちあげは、いいかげんにして欲しい。こんな言葉に騙されて観に来る客がいるとでも思っているのだろうか。ただ、出演しているファン・ジョンミン、ユ・ソン、イファの夫チュンベ役のカン・シニルは、皆、プロを感じさせる演技をしている。ファン・ジョンミンは、おそらく実生活でも真面目な性格なのであろう、一生懸命演じていることがわかる。ユ・ソンは、オーバーアクションになりぎみのキャラクターを、敢えて能面で演じて、印象付けていると思う。カン・シニルは、前半の功労者だ。尚、私は、原作は読んでいないし、日本版も観ていません。
投稿者:bond投稿日:2009-03-15 15:52:46
なんで2作とも主役を原作どおりのおばさんにしないのか?その方が「悪魔のいけにえ」的怖さが加味されるんだがなー。
投稿者:irony投稿日:2009-03-14 22:30:42
【ネタバレ注意】

 ぎゃぁーーー、イヤ過ぎるぅぅ〜〜 怖さに関してはオリジナルよりも韓国版の方が上かなぁ でも家の中で決着をつけて欲しかった それにしても反社会性人格障害は恐ろしいのう 日本で言えばブリーダーの事件が思い浮かぶ 家構えに関してはオリジナルに凱歌があがるかな?

投稿者:青いソラ投稿日:2008-10-13 00:29:06
森田版も見ましたが断然これは韓国版の勝ちでしょう。やはり監督の才能ですかね。森田はもう終わってる監督なので仕方ないかも知れませんが大竹しのぶもオーバー過ぎたし。
でも韓国版のオチもなんだかね・・でも演出がいいです。
投稿者:SUNSET投稿日:2008-09-26 01:00:56
【ネタバレ注意】

TV等で毎日大量に流される保険CMを見るにつけ、貴志祐介原作本がいかに商業社会の真髄を追いている作品か、新ためて実感。
「不幸を救う為にある保険が人間を殺してしまう」
その不条理な本末転倒さを、反社会的人格障害と言うあまり耳慣れない病気を通しホラー仕立て表現した本作は、日本版・韓国版共に観て実に興味深い。反社会的でありながらも「金」を算段する冷静さ姑息さが有り、その「金」に振り回される愚かさも持ち併せているなんて、拝金主義がまかり通っている今の時世にまさにマッチしているだろう。
査定員の子供時代の「弟の自殺」と言う心の闇に巣食うトラウマを主軸に、「救われたい」と願う半ば自己満足な帰結さえも許さない所は、どんな血しぶきを見せられるよりも残酷だ。また鏡のような対人関係さえも否定して、自分の笑顔を相手へ映させない有る意味「不毛」さも描かれていて奥が深い。
全ては原作の魅力に支えられてる作品だと感じた。

個人的には大竹しのぶ版よりも本作の方が丁寧に描かれていて好感。
大竹の「乳吸え〜」はコミック過ぎ。

投稿者:三葉十四郎投稿日:2008-05-23 08:29:16
【ネタバレ注意】

森田芳光監督での映画化を踏まえての韓国版ですが、僕はこれは日本版の方が上だと思うな。 なにしろ主演女優が日本側が断然怖い。 

主人公が保険会社に勤め始めた新人で、そこで指狩り族などを知っていく内に、担当になった顧客先で子供の自殺と出くわす、と言う流れは一緒、と言う事はこの辺の当時の世相も一緒だったか。 不正受給者を脅かすコワモテ役はコチラの方が怖かったかな。 

この査定員ジュノが訪ねる黒い家の部分。 ちょっと判官贔屓気味ではあるのだけど森田版のあの家、あんな感じの暗い家は子供の頃に良く見かけていて、どんな暮らしぶりなんだろうと思ったりもしていたのですが、映された中の様子がまた如何にもな暗さが印象深かった。 けれど本作の家は構えが大きくて、家てのとちょっと違うよな、なんて思わせさせられるのだ。 あれはむしろ「悪魔のいけにえ」の屋敷に近い。 

子供の保険金を取りに事務所に日参してくる夫チュンベもカン・シニルの容姿が、もう直ぐにも暴れだしそうで(言う程には暴れたりしませんでしたが)、何をしでかすか分からない雰囲気は西村雅彦の方が不安定で神経に障る感じがした。 

話の欠点もそっくり継承してしまっていて、相変わらず主人公が危険に鈍感なのには見ていてイライラさせられた。 自宅まで割れているのに何も手を打たない。 確かにファン・ジョンミン眼鏡を掛けて人柄は替えたがどこか鈍そうな感じは変わらないのな。 殺人を嗜好する人間と心の無い人間の恐ろしさの描き分けがない不満も同様。 
それでも大竹しのぶはそんな事お構いなしの怖さだった。 以降他にどんな役をやっていても、オレは騙されねえ、とか思ったりすらしたものだ。 この映画のユ・ソンじゃあの生臭い気色悪さが漂ってこない。 第一美人だし。 包丁持って迫られたって、もう少し二人で努力してみないか、とか言っちゃうよ。 

クライマックスだってジュノが説得にかかるのは、こうした感じの弱体からくるものだろうけど、言って聞く耳があると思われてるんじゃしょうも無い。 森田版での非常階段が密室に化ける閉塞感が今回は外に出ちゃうのもマイナス。 
何だか最初から邦画「黒い家」でやっとけ、て具合のコメントになってしまいましたが、同じ原作で日韓で競作したら比較しない訳にもいかないでしょ。 こちら側のが迫って来たら後ろを向いて全力で遁走するのみですよ。 文句無しに大竹しのぶの方がヤバイ。 …しかし、う、嬉しくないねえ。

投稿者:Longisland投稿日:2007-10-22 00:14:10
【ネタバレ注意】

まず、原作を読んでなく&森田監督版映画を観ていない(本作品を鑑賞するに)幸せな方 公開まで読んだり・レンタルしないほうがいいよ。

以下【ネタバレ】
森田版は冒頭から大竹しのぶがいっちゃっている為 原作未読でもなんとなく展開が予測できてしまうも、本作品は原作と同じように観客を旦那の方にミスリードさせる構成が巧み。 その為かT!FF舞台挨拶に立った原作者も(個人的印象だが)森田版よりこの韓国版を支持しているみたい。 
つうか作品前半では虫も殺さぬような印象の妻(大塚寧々似)の変貌が怖すぎ! 『ユア・マイ・サンシャイン』で朴訥とした農家青年演じていたファン・ジョンミンも内面から滲み出てくる善良さが上手く、極め付けが夫役のおっさん(役者名不明 失礼)の危なさがGood! ラスト屋上死闘は若干間延びしていたもののビルから落下シーンは鳥肌が立つほど見事。

個人的意見だが、森田版では避けられた「半社会的人格障害(立派な病気)」とサイコパスを同一化している部分は日本公開時問題になりそうな気がする…

T!FF特別招待作品上映
日曜朝一六本木シネコンスクリーン7は満席 角川歴彦チェアマンも鑑賞してました。(自分のとこの小説&配給だとしてもトップ自ら一般観客に混じって鑑賞は立派だと感じた)




【ソフト】
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【書籍】
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