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ファーストフード・ネイション(2006)

FAST FOOD NATION

メディア映画
上映時間108分
製作国イギリス/アメリカ
公開情報劇場公開(トランスフォーマー)
初公開年月2008/02/16
ジャンルドラマ
世の中には、
知らないほうが幸せなことが
たくさんあるんだよ。
ファーストフード・ネイション デラックス版 [DVD]
USED価格:¥ 640
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【解説】
 エリック・シュローサーのベストセラー・ノンフィクション『ファストフードが世界を食いつくす』を基に、“安くてお手軽な食事”を支えているファストフード業界の舞台裏の仕組みをドラマ仕立てで描いた社会派群像劇。牛肉パテの大腸菌混入事件を端緒に、食の安全性に留まらず、格差社会、不法就労、環境破壊といった現代社会が抱える様々な問題を浮き彫りにしていく。監督は「スクール・オブ・ロック」「ビフォア・サンセット」のリチャード・リンクレイター。
 売り上げ好調のバーガー・チェーン“ミッキーズ”のマーケティング部長ドンは、社長からある内部調査を命じられる。それは、同社のパテから多量の糞便性大腸菌が検出されたため、事実が公になる前に原因を突き止めろ、というもの。さっそくコロラドの工場へと向かうドン。一方、コロラド州コーディでは、メキシコから密入国してきた不法就労者たちがブローカーから悪条件の違法労働を斡旋され、ミッキーズ契約の精肉工場へと送られる。そんな中、ミッキーズのコーディ店でバイトする真面目な女子学生アンバーは、大学の環境保護グループのメンバーと知合い、彼らの活動に関わるようになるが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
432 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-04 18:49:09
これ観るとハンバーガー食べられなくなる。
投稿者:bond投稿日:2009-08-08 13:03:10
なかなかユニークな構成で面白かった。子供をエサにするマクドナルドは以前から嫌いだったが、やっぱりそういう事か。大学の生理学の教授がよく言ってた「ハンバーガーは毒みたいなもんだ」ってね!
投稿者:ジーナ投稿日:2009-08-05 02:29:50
ハンバーガーのバンズに牛糞が!!!から広がる人間模様。
主にマーケティング担当のグレッグ・キニア、ファーストフード店でアルバイトをする女子高生、食肉加工工場に配置された不法入国者のメキシコ人に焦点を当てて、、大手企業の裏側とチョットしたドラマを見せています。

儲けのために出来るだけコストを抑えたい上層部とコストを抑える事によって確保できない安全性・・・あるでしょうね(汗)
安いモノには何かがある?!・・・その「何か」の答えの一つを見せているのがこの作品でしょう。
特にバイトくんたちのプロ意識の無さは、リアル。
トイレに行って手を洗わないまま食品に触ったり、鼻をほじった指で調理をしたり、ゴキブリが調理場を堂々と横断していたり・・・なんてことは絶対にあるハズですから(爆)
ファーストフード店に限らず、神経質な人は外食しないのが一番ですよね。
などなど暴露系社会派ドラマとして鑑賞する分にはドキュメンタリー作品を観ているような映像もありますし労働者たちの日常も現実味たっぷりです。
ラストに待っている牛の解体シーンは結構キツイものがあるので動物愛護精神が強い方は観ないほうが良いですね。

しかし、群像劇として観てしまうと一つ一つのエピソードも薄いですし、心情描写もほとんど無く人物の繋がりも淡白なので見応えのある作品とは言えないです。
どうやって国境越えをしているのか、モーテルの一室に集められた移民たちがいつの間にか独立して生活しているなど展開が粗いので素人が繋ぎ合わせたような印象さえ受けると思います。

ただ・・・グレック・ギニアをはじめイーサン・ホークやブルース・ウィリス、パトリシア・アークェットやアヴリル・ラヴィーンなどキャスト陣は面白みのあるメンツが揃っています。

着眼点やキャストが良かっただけにストーリー性が弱いのが残念でした。
もう少しシンプルに描いたほうがテーマが強く前面に出たでしょうね。
とりあえず薬物や女たらしの主任のくだり、女子高生と叔父のくだりなど広がりの無かった要素は省いたほうが良かったと思います。
もしくはドキュメンタリーにしてしまうか、どちらかにすべきだったカナ。
まぁ・・・協力する企業は皆無でしょうが(爆)
投稿者:aaf投稿日:2008-09-13 16:19:38
一応さいごまで視聴できたけど
他の方も書いておられるように
内容が散漫ですね。
ショッキングな映像が出てくるんだけど
それらの本当に意味するものがよくわからない。
視聴している側にまかせているんですかね?

大腸菌?良く焼けば問題ない。

確かにそうだ。日本の賞味期限とかと
根っこは同じようですね。
だけど結論はどこにもない。
投稿者:Longisland投稿日:2008-02-27 00:47:52
一昨年のカンヌコンペ作品(でもなんかあんまり話題にならず)、インディーとメジャーをフラフラしてるR・リンクレーター監督(当たりハズレが極端)、プロデューサーに名を連ねてるのは懐かしいお二人、主演はC・S・モレノ(「そして、ひと粒のひかり」傑作!)、G・キニア(真面目なダメ男を演じさせれば当代一!)、その他イーサン・ホークだクリス・クリストファーソンだブルース・ウィルスだ〜と豪華な顔ぶれ。なんぞストーリーも今話題の食品安全性を軸に米国社会の問題をえぐる? 大ヒット(作品規模からすれば)「いのちの食べかた」や、移民問題を鋭く抉ったアカデミー賞作品賞受賞「クラッシュ」、企業戦士物「サンキュー・スモーキング」を髣髴させる…。
↑映画オタクとしては期待するわな〜ぁ。でもなんでユーロレイト公開なんだ?新興配給会社の劇場営業力の弱さの為か?宣伝にブルース・ウィルスって一言も触れとらんが大人の事情があるのか?などの邪推を胸にユーロのレイトへ…観客は30歳以上中心の男女半々30名ほど。

う〜ん、ビミョ〜。
米国ファーストフード業界への批判なのか、大企業での個人の戦いを描いたのか、移民問題をテーマにしたのか、はたまた家族愛が軸なのか、そのどれもが表層的すぎで中途半端で観手に訴えかけてこない。精肉工場の描写も「いのちの食べかた」観てたからか衝撃薄く、モレノはじめせっかくの俳優陣が全然生きていない、せっかくの素材が台無しの大味でファーストフードのような作品。
投稿者:黒い豹投稿日:2007-12-09 01:58:50
【ネタバレ注意】

日本公開が決まったか…。まさか、この秀作がお蔵入りになるかとヒヤヒヤしたが、一安心。それにしてもリンクレーター作品が2年越しとはやっぱり遅い(テーマであるジャンクフード業界の告発モノとしても、「スーパーサイズ・ミー」から間延びした感が否めない)。日本人としては久々のカトリーナ・サンデノ・モレノ出演作という楽しみもある。ラストは衝撃なので、食事を控えて観賞した方がよい。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ パルム・ドールリチャード・リンクレイター 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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