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コントロール(2007)

CONTROL

メディア映画
上映時間119分
製作国イギリス/アメリカ/オーストラリア/日本
公開情報劇場公開(スタイルジャム)
初公開年月2008/03/15
ジャンルドラマ/音楽/伝記
映倫PG-12
存在
それが何だというんだ
僕は精一杯存在してる
コントロール コレクターズBOX (初回限定生産) [DVD]
参考価格:¥ 6,090
価格:¥ 7,300
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 Photos

【クレジット】
監督:アントン・コービン
製作:オライアン・ウィリアムズ
アントン・コービン
トッド・エッカート
製作総指揮:イアン・カニング
コーダ・マーシャル
アキラ・イシイ
リジー・フランク
原作:デボラ・カーティス
『タッチング・フロム・ア・ディスタンス イアン・カーティスとジョイ・ディヴィジョン』(蒼氷社刊)
脚本:マット・グリーンハルシュ
撮影:マーティン・ルーエ
プロダクションデ
ザイン:
クリス・ループ
衣装デザイン:ジュリアン・デイ
編集:アンドリュー・ヒューム
音楽監修:イアン・ニール
スペシャルサンク
ス:
ニュー・オーダー
出演:サム・ライリーイアン・カーティス
サマンサ・モートンデボラ・カーティス
アレクサンドラ・マリア・ララアニーク・オノレ
ジョー・アンダーソンフッキー
ジェームズ・アンソニー・ピアソンバーナード・サムナー
トビー・ケベルロブ・グレットン
クレイグ・パーキンソントニー・ウィルソン
ハリー・トレッダウェイスティーヴン・モリス
リチャード・ブレマーケヴィン(イアンの父)
【解説】
 ニュー・オーダーの前身“ジョイ・ディヴィジョン”のヴォーカルとしてカリスマ的な輝きを放ちながらも、内面に孤独と苦悩を抱え、わずか23歳の若さで自ら命を絶った伝説のロック・ミュージシャン、イアン・カーティスの短くも波乱に満ちた後半生を、モノクロ・フィルムの繊細な映像で綴る音楽伝記ドラマ。原作はイアンの妻デボラ・カーティスの『タッチング・フロム・ア・ディスタンス イアン・カーティスとジョイ・ディヴィジョン』。イアン・カーティス役は、その入魂の演技が高く評価された新人サム・ライリー。妻デボラ役にサマンサ・モートン。監督はミュージック・ビデオも数多く手掛ける世界的写真家アントン・コービン。これが長編映画デビュー。
 1970年代、デヴィッド・ボウイやイギー・ポップに憧れるロック青年イアン・カーティスは、ライヴ会場で後に妻となる女性デボラと出会い、恋に落ちる。やがて、デボラとごく普通の家庭を築きながらも、同時にバンド“ジョイ・ディヴィジョン”のヴォーカルとして大きな名声を獲得していく。そんな中、愛人アニークとの関係や癲癇の病が彼の精神を次第に追い詰めていくようになる。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:きらきら投稿日:2010-08-04 22:26:17
一般的には反逆の音楽と言われているパンクですが、わたし自身はパンクは妙に楽しそうでポップな感じがして、期待はずれだったな。
「しっかり計算してるじゃん」という感じですかね(笑)

それよりもそのあとに出てきた、このジョイ・ディヴィジョン(セカンドの「Closer」は何度も聞いた)やポップ・グループなどのほうがヒリヒリ感があっておもしろかったな。といっても後追いですが……。

で、本作の「コントロール」。
これってジョイ・ディヴィジョンを知らない人がどのくらい楽しめるんだろう? もったいぶったモノクロ画面も全然功を奏してないし、歌のシーンもブツ切れで短い。
イアン・カーティスが福祉関係の公務員をやっていたことと癲癇持ちだったことはもっと深くやってもいいと思った。妻と愛人のエピソードもそう。
主人公が引き裂かれていく感じが全然しないんだよな〜。
投稿者:スレイヴデイトン投稿日:2009-05-14 10:26:35
「セックス・アンド・ザ・シティ」なんていう主演女優もStoryもゴミのような作品を観た後だけに(本当にサラ何某の顔は脳裏に何時までも残るほど酷い!)、どんな作品でも受け入れられる状態ではあったが、そのあたりを差し引いても心に残る作品。

元々British RockはBeatlesを始め、苦手な私にとってJoy Divisionは、はなっから聴かない音楽のBandだった。
特に苦手なGlam Rock系のDavid BowieやLou Reedの名前 & Posterが劇中やたら出てくるので、結構不安な気持ちで観続けたのだが、Storyも然ることながら、音楽も良かった。
こういうのを、正に拾い物と言うんでしょう。
全く興味のなかったNew OrderのCDでも買ってみようかな(CD棚調べたら、"Technique"があったんで聴いてみた。まぁまぁかな)。

それにしても人間って、どうして人の事を平気で傷つけるんでしょうかね。
所詮は自分の事しか考えていないんでしょうね。
醜い生き物だと思います(クドイようだがサラ何某は顔も醜い!)。
投稿者:幻巌堂投稿日:2008-04-26 11:08:39
 パンクの残滓というか、インダストリアルミュージックであり、ブリットポップの先駆ともいえるジョイ・ディヴィジョンのヴォーカル、イアン・カーティス。まさに一陣の風のようにロックシーンを駆け抜けた彼の短いアーティスト人生に焦点を当てた映画だが、イアン以下のキャスティングといい、モノクロで描く映像といい、当時の雰囲気をよく再現できていると思う。しかし肝心の人物描写にはまったくもって納得がゆかない。
 イアンの妻デボラの「Touching from a distance」をベースにしたというが、この本自体が実に一面的な内容で、イアンの自殺の要因を、彼の持病の癲癇、そしてバンドのギタリストバーナード・サムナーや愛人のせいにして、彼自身の内面に切り込むことがない。映画では、訴訟を恐れたのかバーナードの描写は切り捨てられたものの、結局イアンの内面を深く洞察しようという試みは最後まで感じられなかった。
 イアンの死。この一点に監督自身の独自の視点や洞察がなければ、映画にする意味なんてほとんどないのではないかと思う。確かに当時のジョイ・ディヴィジョンがつくり出したミュージックシーンの雰囲気は再現されているが、それだけではMTVと大差ないということになる。彼らがなぜ、一部にコアなファンを生み出したのか、またデヴィッド・ボウイやイギー・ポップがイアンにどのような影響を与えていたのか。そんな肝要な部分が、この映画には完全に抜け落ちている。残念ながら、監督のアントン・コルビンの描く映像はポートレイト写真の域から抜け出すことはできていない。
 私にとってのジョイ・ディヴィジョンの魅力は、イアンのヴォーカルや詩の世界よりも、バーナードのギター、ピーター、スティーヴのリズム隊のつくり出す絶妙の反復リズムにあるし、それはイアンの死後再出発したバンド、ニューオーダーの魅力でもある。延々と続くイントロは当時のロックシーンを切り拓いた前衛であり、斬新というしかなかった。それでも、こんなイアンの死の描き方には納得がゆかない。蛇足だが、ジョイ・ディヴィジョンとはナチス高級将校の慰安所のことであり、ニューオーダーもナチスの新秩序のこと。このあたりの意味合いも、映画にはまったく描かれてはいない。
投稿者:Longisland投稿日:2008-03-18 02:51:27
音楽映画苦手としてはダメかな〜?との不安を胸に日曜最終回のライズへ…いいじゃん。“ジョイ・ディヴィジョン”なるバンドについての知識皆無(その辺はASHさんあたりに詳しく解説いただくとして)。
音楽映画というより類稀な才能を持った天才の孤独と死がテーマ。
随所にチリバメられる往年のUKロック(D・ボウイ)が懐かしくもあり切ない。
流石写真家出身監督らしく映像は見事。ただね〜サマンサ・モートンって好みじゃないんだよね(苦笑
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ カメラ・ドール(特別表彰)アントン・コーバイン 
□ 助演女優賞サマンサ・モートン 
 ■ 新人賞マット・グリーンハルシュ (脚本)
 □ 英国作品賞 
□ ディスカバリー賞アントン・コーバイン 
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英国エンパイア映画賞、ノミネーション発表2008/02/04
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英国アカデミー賞、ノミネーション発表2008/01/17
英国インディペンデント映画賞結果発表2007/11/30
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