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デトロイト・メタル・シティ(2008)

メディア映画
上映時間104分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月2008/08/23
ジャンルコメディ/音楽/青春
僕がしたかったのは…
こんなバンドじゃない!!

2008年8月23日(土)全国東宝系ロードショー

デトロイト・メタル・シティ

(c)2008「デトロイト・メタル・シティ」製作委員会

加藤ローサ (23才頃)


 Photos

【クレジット】
監督:李闘士男
製作:島谷能成
堀義貴
永井英男
北川直樹
島本雄二
板橋徹
山崎浩一
細野義朗
石井博之
喜多埜裕明
宮路敬久
大宮敏靖
企画:川村元気
エグゼクティブプ
ロデューサー:
市川南
塚田泰浩
山内章弘
プロデューサー:樋口優香
原作:若杉公徳
(白泉社『ヤングアニマル』連載)
脚本:大森美香
美術:安宅紀史
撮影監督:中山光一
衣裳:高橋さやか
編集:田口拓也
音響効果:齋藤昌利
音楽:服部隆之
音楽プロデューサ
ー:
北原京子
VFXスーパーバ
イザー:
小坂一順
スクリプター:外川恵美子
ヘアメイク:百瀬広美
照明:武藤要一
装飾:高木理己
録音:郡弘道
助監督:兼重淳
出演:松山ケンイチ根岸崇一=ヨハネ・クラウザーII世
加藤ローサ相川由利
秋山竜次西田照道=カミュ
細田よしひこ和田真幸=アレキサンダー・ジャギ
大倉孝二DMCのファン
岡田義徳DMCのファン
高橋一生佐治秀紀
美波ニナ
大地洋輔MC鬼刃
大谷ノブ彦DJライカ
濱田万葉
たくませいこ
米原幸佑
山根和馬
唐沢美帆
小林きな子
藤本道
フジヤマ
東真彌
ノゾエ征爾
駿河太郎
マーティ・フリードマン
鮎貝健
ジェレミー・コルソン
鈴木一真アサトヒデタカ
カジヒデキ
K ダブ シャイン
DJオアシス
柊瑠美
菅原大吉
加藤諒俊くん
池澤あやか
吉田尚記
ウォード・セクストン
宮崎美子根岸啓子
松雪泰子デスレコーズ社長
ジーン・シモンズジャック・イル・ダーク
【解説】
 若杉公徳の人気ギャグマンガを「DEATH NOTE デスノート」の松山ケンイチ主演で映画化した痛快音楽コメディ。オシャレなポップミュージシャンを目指す心優しき青年が、なぜか悪魔系デスメタルバンドとして大活躍してしまい、憧れのヒロインに正体を隠しての二重生活、そして本来やりたい音楽とのあまりのギャップに苦悩と混乱を深める姿をパワフルかつコミカルに描く。共演に加藤ローサ、松雪泰子。監督は「お父さんのバックドロップ」の李闘士男。
 オシャレな渋谷系ミュージシャンを夢見て大分の田舎から上京してきた純情青年、根岸崇一。ところがふと気づくと、事務所の豪腕女社長によって悪魔系デスメタルバンド“デトロイト・メタル・シティ(DMC)”のギターボーカル“ヨハネ・クラウザーII世”としてデビューさせられていた。根岸は、オシャレとポップソングが好きな憧れの女性・相川さんにバレないようひた隠すが、DMCのデビュー・シングル『SATSUGAI』は予想外の大ヒットとなり、根岸の思いとは裏腹にクラウザーさんはどんどんカリスマへの道を突き進んでしまい…。
<allcinema>
【関連作品】
デトロイト・メタル・シティ(2008)OVA版
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
645 7.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:pumpkin投稿日:2018-11-11 09:29:36
日本ではロック映画で全然それらしく見えないことが多いですが、松山ケンイチは豹変ぶりも含めてとにかくそれらしいのが見事です。それと松雪泰子の白鳥麗子ばりの高笑いが聞けたのもうれしかった。

東宝映画にしてはマイナー指向だなあと思ったら、東宝映像の製作でした。東宝はがっぽりもうかる映画ばかりでなく、ちょびっともうかる映画も作ってほしい。なにしろ1強の映画会社なんですから(この映画結構もうかっちゃったのか)。

投稿者:HABBY投稿日:2018-10-13 19:36:27
【ネタバレ注意】

21世紀の日本にメタル、その中でも一番過激な形態であるデスメタルという存在を布教したという意味で本作の意義は大きい。メタラーとしてはBABY METALの成功とともに慶事だと認識している。

俳優陣ではマツケンのカメレオンな演技と松雪泰子の徹頭徹尾ビッチななりきりぶりが秀逸。加藤ローサは普通にかわゆい。

投稿者:Kircheis投稿日:2014-08-20 08:21:57
マツケンの存在感がいい。
そして、加藤ローサがかわいい。

ジーン・シモンズはおいしい仕事だったな。

観た後、なぜか『SATSUGAI』をカラオケで歌ってしまった(笑)
投稿者:ピースケ投稿日:2013-04-30 20:11:18
笑う気マンマンでレンタルして、1ミリも笑えず。
投稿者:bond投稿日:2011-05-30 08:38:14
やりたい事には才能が無く、それ以外には素質がある。下手の横好きみたいな話。でも成功するなら、天分を活かすべきだ。松ケンはこれからに期待。
投稿者:トム・ルーズ投稿日:2011-05-30 07:24:00
【ネタバレ注意】

原作の漫画はよく知らないのですが、この内容をよく実写化出来ましたね(=◇=;)
モロ滑りしてもおかしくないような題材でしたが、実に面白かったし良く出来た作品だと思いました。
音楽関係者から苦情が来てもおかしくなさそうな、開き直った感のある作風が、逆に気持ち良いです!
ファ○クやら殺○やら物騒な言葉連発で嫌悪感を抱く方々もいるのでしょうけど、ある意味ここまで開き直っちゃえば許せるんじゃない?

まず、何と言っても松山ケンイチありきの映画ですよね。
原作でのクラウザーさんはどんな人物かよく知らないのですが、松ケンの成り切りっぷりが半端じゃなかったですね(´∀`)
根岸君のなよなよっぷりも強烈だけに、クラウザーさんに成り替わった時の変貌ぶりが最高でした!
まさしくファ○ク野郎です。
近年大活躍の松ケンですが、大活躍しているのも頷ける見事な演技力ですね。

主演の松ケンも凄かったですが、更に上を行く演技をしてくれたのが松雪泰子でした。
デスレコーズの鬼社長役でしたが、放送禁止用語連発のイカレ社長でしたヽ(;´Д`)ノ
二度とこんな役を演じないでしょうから、ある意味楽しんでましたかね。
この鬼社長が根岸君(クラウザーさん)の音楽の才能を見出したんですよね・・・その辺をあまり詳しく語られなかったのは、映画のテンポ的に逆に良かったかもしれませんね。
それにしても、本当に漫画の世界から飛び出してきたようなキャラでしたね(^O^)

松雪泰子の鬼社長と対照的な役どころだったのが、加藤ローサ演じる相川さんでした。
根岸君が相川さんに嫌われまいとするのも分かるほど、可愛いかったです(*^.^*)
でもそんな相川さんは、大のDMC嫌いと言うのがコテコテの漫画チックなストーリーですね。
演技派の松ケン、松雪泰子と、居るだけで可愛い加藤ローサと言うキャスティングが絶妙だった印象です。
ただ、加藤ローサは喋らなければものすごく可愛いのですが、喋ると・・・まあ役がはまり役だったので、良しとしましょうか。
ひよこ柄のパンツはさすがに・・・まあ可愛いからこれも許します(*^ー^)ノ

肝心のストーリーに関しても、ベタベタの漫画チックな話でしたね。
結局のところ、最終的に人に夢を与えるってどう言う事かと言った感じの、思わずホロっとするような話でした。
序盤の展開からは考え付かない感動が終盤に待っていたのは、良い意味で驚かされました。

誰かの心を動かす、誰かの憧れになる、誰かの夢の存在になれるって、素晴らしいことだなと改めて思わされましたね。
どんな形であれ、人に感動を与えられる人間になりたいものです☆-( ^-゚)v
根岸君もクラウザーさんとして生きていくのは不本意だったでしょうけど、あれだけのファンがいるんですから、立派なものです!

まあとにかく、松ケンの成り切りっぷりと松雪泰子のイカレっぷりだけでも十分見る価値ありの、笑いあり涙ありのエンタメ良作?映画でした。

投稿者:ピンクガンスモーキン投稿日:2010-03-23 19:09:58
【ネタバレ注意】

まず「駄作感ゼロ」という意外性に驚かされた。ジム・キャリーのコメディ作品と肩を並べる面白さだ(中くらいの)。もしこれがMTV的な映像だったら相当なクソ映画になると、観る前は危惧していたが、ほのぼのナレーション&イジけた独白の多用(オーバーラップ)で、ギトギトした音楽を中和しており、演出的には成功に近い。コレはコレでいいんじゃないか?

ジョー樋口2世氏いわく「全てがぬるい」、replicant氏いわく「演出がヌルい」、ちゃぷりん氏いわく「文法通りの演出」、真壁六郎太氏いわく「青春映画の方向に逃げている」と、かなりのレビュアがほぼ同一文句による批判を加えており、なるほどと思う。
104分という中途半端さからして「ぬるい」のは確かだが、『花より男子』よりは80%くらい優れているし、『マスク』等より30%劣る。俺はそういう点数の付け方で行く。

基本的には、キャラクター・コメディであり、2重人格もしくは極端な二面性で、手堅く笑いを拾うジム・キャリー・スタイルの作品、「演技」の映画である(メイクのどぎつさもあり、三流歌舞伎だと思えばいい)。
片想いのジレンマも含めて、主人公の苦悩ぶり(の軽さ)を、松山ケンイチが、和製ジム・キャリーさながらに力演、ひいては、往年のコミカルな松田優作すら彷彿とさせた点は、素直に感心すべきだと思う。

改めて、松田優作がコミカルな存在だったことを思い出してしまった。そっちから近づいたほうが早い(まあ、彼を目標とするならばの話)。

それはともかく、映像的にはコレといった冒険が見られないにもかかわらず(CGも悪い方向に機能していた)、「無難」な出来であったこと自体にホッとしているうちに見終わって、やや甘い評価になるのかもしれない。
2度にわたる加藤ローサのパンチラの余韻が、かなりのモノだし(差し替えで別人?)、コメディ映画の脳天気なヒロインという風情もよろしい。女優としては、たぶん「2流の顔」(若い女優がもう1人いると絶対に食われてしまう顔)だが、この手のジャンルならヒロインを張れる。

やはり「音楽」映画であることを考慮すると、押しつけがましいMTV的な手法を回避し、フツウの仕上がりに出来ただけでも、評価が高くなっても良いのではないか?
個人的には「5〜6点」は付けておいて間違いないと思う。凄まじいクソ映画があることを考えると、それが妥当だ。

投稿者:黒美君彦投稿日:2010-01-30 22:42:49
原作は未読。あほらし…と思いながらついつい最後まで観てしまったのはうーん、何故だろう理由が思いつかん(苦笑)。そこそこ面白かったからか??
素顔とステージで天地ほどのギャップがあるヨハネス・クラウザー鏡ぁ丙岸崇一)役を松山ケンイチが熱演。ただ、場面場面のトラブルやオチがみな読めてしまうのは難点。
彼の役を観ていると「好き」と「できる」は違うんだ、ということも痛感したりして。その意味では社会勉強(?)。
ラストの格闘技もどきのデスメタ合戦は、アホらしいのを通り越して少々イタくもありましたが、ま、こんな作品もたまにはいいかも知れません。
投稿者:william投稿日:2010-01-26 23:24:03
「タッチ」や「NANA」など、アニメを映画化したモノ=学芸会のイメージを覆してくれたクラウザーさんに感謝。
漫画、一回も見てないけど、素直に漫画も見たいと思ったのは初めてかも。
やっぱり松山ケンイチ、才能あるね。「デス・ノート」も彼がいなかったら「お遊戯」になるところだった。
あとカジヒデキを起用するあたり、オッシャレ〜。
投稿者:真壁 六郎太投稿日:2010-01-26 10:44:17
一言で言って全然笑いが足りない。この監督はコメディ映画がわかってない。コメディとは只ひたすらに幼稚でくだらなくて下品で低俗なくてはいけない。つまり、笑いが取れなかったら最低評価を受けるのがコメディ映画。博打打でなかったらとても撮れない。この監督は明らかに青春映画の方向に逃げている。だったら最初からメガホンを握るなと言いたい。最近「奥様は魔女」とか「私の名前はキムサムスン」をみたのだが、ウィルファレルもキムソナも画面の中では只ひたすらにかっこ悪くてみっともない。しかし、キムソナは点滴を打ちながらあの演技をしたし、ウィルファレルはやろうと思えばおそらく色々な芝居がこなせるのに違いないのにコメディに出続けている。彼はアメリカの由利徹なのだ。総評してこの映画、この程度の出来では及第点とは言えない。それと松雪は腹式が出来てないな。
投稿者:幸村和投稿日:2009-08-30 16:39:19
本当はそんなキャラじゃないのにひょんなことからメタルバンドのボーカルに、しかもあれよあれよという間に人気が出てしまってさあ大変、という話と思ってそれが面白そうで観ましたが、全然面白くなかった。

本人の意志に反してメタルバンドのボーカルになる過程、思いっきり端折られていたんだけど、マンガもそうなんだろうか。なんでメタルバンドのボーカルになったのさ?ってところショートカットされて、「本当の自分は違うのにぃ〜」って苦悩されても、頭の中ハテナマークばかりで全然ついて行けず。

この映画ってその苦悩とそれを隠そうと奮闘するところが笑いのメインでそれが殆どなんじゃないの?
つまりメタルバンドのヴォーカルになってしまうところって、この映画の中で最大級に大事なところなんじゃないの?
いわばこの物語はそこからスタートするんじゃないの?
何度も言うけどマンガにはその過程があって、マンガ読んでる人はその過程がわかっているから「面白い」って言うの?あ〜〜〜ものすごく不思議だ。

更にやたら「夢」を強調してるんだけどまた夢かと辟易してしまった。みんな夢が好きだな…。尊敬する森毅先生が「現実が空洞化すれば幻想が肥大化する」って人生の真実を喝破していたけど、映画を観ながら、まさに今の世の中これになってるよな〜と痛感。みんな「夢が見たい夢が見たい」って、夢くらい寝りゃ見れるっつの。幻想を肥大化させて現実をやり過ごす手伝いが「夢を与える」ってことか?って思えてきた。
まあ要するに馬鹿馬鹿しい映画なんだったら夢を与えるのが素晴らしい、とか夢を与えてくれてありがとう、とかそんな半端に真面目に見えるメッセージなんか要らないってことですが。
あ、でもオープニングのアニメーションと音楽はとっても良かったです。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2009-08-08 16:36:35
【ネタバレ注意】

…その手の演出&セリフに泣ける映画。ロッキーみたいに石段を駆け上ります。(※エロ映画なんか撮りたくないのだが才能が評価され…が、エロ映画も「夢を与える」?媒体である…ってのはエロに興味の無い人には判らんだろう(ギターを弾かない、曲も書かない、音楽でメシを食いたいと思った事のない人にも)……でエロもバイオレンスも無縁のトレンディな映画の企画なぞ立てようものなら松雪が「そんなんじゃ濡れねぇ〜」とばかりにローリングソバットをキメる)

原作は2巻(か3巻)ほど読んだだけなのだが、ほぼエピソードはそこまでの話ですね。
非常に笑えるし、泣けるし、良い映画なんだが、ジャックとの対決(猛獣を制した後)が不満ですね…ジャックとの対決は原作の方が面白い(楽屋に挨拶に行ったら美女に咥えられてて…対決の後「俺の血も混ぜておいたぜ」ってギターを託される)〜この辺りが実写映画化の限界かもですが。ラストの加藤ローサ駆け上がりも微妙。
彼女は(松雪ほどエキセントリックでないからか)誰も褒めないが中々の(ある意味ウザく且つ魅力的な)キャラを作ってます。NANAの宮崎あおいじゃないですが…

…と原作の渋谷系?って唄の歌詞が(ボク的には)かなりヒドイ!〜のだが、音が付くとちゃんと聴ける曲になってるところが凄い。勿論、原作でデスメタルって実際はどうなんだろ?って意味でもマツケンのシャウトはデスメタルしてます(サツガイせよ〜っとかのサビは結構普通な声だが)〜これも凄い!…デーモン小暮なセリフ回しも(笑えるが)最高です。

超ミニスカ松雪泰子に痛めつけられたり、何か事件を起こして新聞報道されるのを褒められたり、ってのが最高なんだけど、原作にある面白いエピソードが幾つも抜けてたり(警官を殴り殺し?て婦人警官を犯す?とか…)、統合されてたりするんで……よくぞここまで破綻無く纏めたとは思うけどもね…

確かにトイレであのダンスを出来る役者は凄い…しかし売れっ子プロデューサーやら彼の店の客が音楽の「お」も判らない癖に、クラウザーさんの曲ならいざ知らず根岸君の弾き語りを貶すのは許せん!〜テメェらが聴いてるのは音楽じゃなくてブームに乗ったファッション(世間が良いと言うから自分も良いと思う)だよ!
…とか言いつつ最近はステファン・ポンポニャックなんぞ聴いてましたが…

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-07-11 18:41:11
期待してたんだけど45分でリタイア。これは文法通りの演出しか出来ない監督と無難な脚本のせいだが、スパイダーマンから頂いたOPのタイトルデザインと加藤ローサのスカートめくりしか印象に残らない。
投稿者:uptail投稿日:2009-06-27 09:34:19
松雪泰子
投稿者:aaf投稿日:2009-02-15 22:38:08
話題になってたので視聴しました。
1回目みた時はあまりのベタな展開に目眩がしそうに
なりました。どこが面白いのかよくわからん。
ギャグがすべりまくってるしヒロインの加藤ローザの
いつもの大根ぶりに白けてしまうし。

ところが2回目に見ると意外と面白い。最初みたときは
ストーリを追うばかりで歌にまで注意が回らなかったからかも
甘いラブソングを歌う時とヘビメタを歌う時の違いっぷりといい
歌詞の中身といい、そのギャップが心地いいですね。

なんでだろうか?
人に恋する気持ちと人を殺害したい気持ちってかなり違うのに
高揚感は似ているのかも。なんて危ない感想を持ってしまいました。

しかしファックとキルの台詞の多い映画だわ。待てよこれも恋と殺人
の台詞だな。うむ。


投稿者:かっこう投稿日:2009-01-14 00:09:26
渋谷系のCDばかり買っている僕には、嬉しくてしょうがない作品。好きな曲が映画中にちりばめられていた。それはさておき内容。とにかくあちこちで笑える。「ナイスタンバリン」には爆笑。これはとにかくアイデアの勝利だろう。このアイデアならもっと面白くできたような気もするが・・。映像の質感が少々安っぽく感じるのは気になった。
投稿者:replicant投稿日:2008-09-22 00:41:02
あまりに評判が良いので観て来ました。結果は・・・別に観ることも無かったですね。まぁ、世代ギャップなのかもしれませんが、レッドカーペットでほとんど笑えないオイラには辛い映画でした。同じ仕掛けの笑いを繰り返して使うのは(子供が怖がるとか、牛とか)、それだけで興醒めでした。もちろん、繰り返し同じネタを使っても面白くする術がありますが、この映画にはそんなテクニックはありません。また、首吊りで登場するシーンなんて、幾らでも面白くなりそうなのに演出がヌルいので全く弾けません。火のついた煙草の扱いも何度も出てくると「まだやるのかよ!」という感じで痛々しくなってしまいました。際どいネタは取扱い注意なのにそういう繊細さもありません。松山ケンイチのナリキリぶりが評価されているようなところもあるようですが、極端な役柄というのは演じ易いので、両極を演じたからと言って、別にどうってこともありません。監督は『お父さんのバックドロップ』の李闘志男。相変わらず演出が下手ですね。やっぱり、オイラは“メタル・シティ”より“ロック・シティ”のが好きでした(苦笑)。あ、そうそう!タイトルバックが良かったです!
投稿者:だやちゃん投稿日:2008-09-14 02:37:22
映画館って下界ではチケットあれば観れるもんだと思ってたんだけど、さすが地獄。整理券ないと観れにゃい。そんで立ち見てど〜ゆ〜ことやね〜ん(髭男爵気味に)

立ち見にもかかわらず、だいぶ満足して帰宅することができました。いや、むしろ立ち見でよかったんじゃね?

ファンがやるあの「Go To DMC!!!」をやったり(心の中で)、メタルに合わせてヘッドバンキングしたり(心の中で)、できたからね。立ち見でよかったのです。

漫画からのファンってきっと「原作を超えるとか映画ならではのとか監督のエゴはどうでもいいんで、とにかくマンガの世界観を壊さず無難にやってくれればいいんです」って意見が多いと思われます。こちらからしたら別に映画化してくれって頼んでるわけじゃないんだし。漫画やアニメの世界を実写化しようなんてまずそのコンタンからしてイっちゃってるから。中指立てちゃってるわけだから。

そういうファンの気持ちをよ〜くわかってくれてる映画&監督でした。

おきまりの笑いどころバッチリ会場が沸くに沸いていたのが印象的。
「No Music No Dream」
「夢があるだけでどんな絶望の中でも希望の光が見えてくる」
「みんなのために僕は歌う!!!」

マンガでは流しながら読んでいた心温まるセリフやシーンも映画だととことん引き立ち、それに加えて役者陣と製作費の豪華さに驚かされる。ジーン・シモンズでてるんだじぇ?

ファックファック言ってるから通常の映画館では観れないと思われます。でもね、漫画を忠実に再現できてて好感もてますので、ぜひぜひだまされたと思って観にいってくればいいんじゃない?勝手に行けば??(ぇww

よくやってくれたものの、曲にもうちょっと勢い欲しかったんで★8つ。http://ameblo.jp/dayaya0927/
投稿者:masayuki投稿日:2008-09-12 01:57:34
自分は漫画よんでません。だから原作に忠実とか判らないです。
つきあいで見ました。漫画だったら、おもしろいんだろうな…と思いました。自分のテンポでよめるから。音楽のところを辛抱強く聞いていなくちゃなんないので、間がつらかったです。
でもキャラクターが生きてるのはわかりました。10cm以上あるヒールのブーツで走るクラウザーはすげえ〜とか。鈴木一真のアートディレクターぶりが、おええ、とか。楽しめるところはあったので、まあいいかなあ。
投稿者:クリモフ投稿日:2008-09-05 04:19:02
漫画原作の映画としては成功している部類に入るんじゃないでしょうか。松山君がんばってるし、あと楽曲の完成度が意外に高くて驚いた。DMCはもちろん金玉ガールズ、キバ、ジャックそれぞれ良い出来。とくにジャックのファッキンガム宮殿はかっこいい、なんかオジー・オズボーンみたい。
映画的には普通のコメディですが、日本って意外とコメディ映画は面白くないのが多いのを考えると、この映画は胸を張ってコメディといえるでしょう。
お涙頂戴とか変に原作ファンに気を使わなかったところなど好感がもてます。
投稿者:ひめ投稿日:2008-09-03 12:48:46
超〜可愛かった〜!!すんごい可愛かった〜!
加藤ローサの可愛さに3点と松山ケンイチに1点で

トータル4点! (笑)

原作知らないけど、この映画は嫌い(笑)  
投稿者:Longisland投稿日:2008-08-28 22:48:14
音楽映画苦手、コーネリアスとかカジヒデキとかカヒミ・カリィとか・・・渋谷系つうの?そんでもってメタル?って良くわかりません、原作漫画も未読です…じゃ何で見たんだよ!
と問われれば、白塗りクラウザー(さんて付けるん?)インパクト大だから(嘘 て訳で?水曜レディスデー夜のクイントへ・・・立ち見だ!お立ち見!こんなの初めてだぞ!(しっかり事前にいつもの席を引換え済み・・・良かった)

大筋は、音楽を誰よりも愛しているものの自ら望んだ音楽を生み出す才能は無い、しかし自分が忌み嫌う音楽に卓越した才能を持った男の悲劇?
う〜ん、どっかでこんな映画あったな〜ぁ。
自分には創造する才能は無いものの、唯一モーツアルトの楽曲を理解する耳を持たされた男の悲劇…あっ、サリエリじゃん。
などと、ミロシュ・フォアマン監督の25年も前の映画を思い出した…ちなみにアカデミー作品賞他8部門独占したんだよ。

驚くに、本作品は近年東宝作品には稀有なTV局が制作委員会に無い作品。
しかし常勝東宝作品らしく娯楽作品として平均点以上の出来と巧みな宣伝でTV局の上空支援なしでも20億はいけそうとか…東宝恐るべし。
投稿者:ジョー樋口2世投稿日:2008-08-26 18:54:15
松雪がみんなが予想するとおりの演じ方を見せる。
全てがぬるい。マツケンもまああんなもんだろう。
ジーンシモンズが出ていたのはびっくりしたよ。
投稿者:maaaaan投稿日:2008-08-24 19:15:21
漫画原作の映画見てきたよ〜ん♪
カメレオン俳優の名を持つ松ケン主役で話題だからか、
席がほぼ満席でビックリしました(笑)

そうそう感想だよね。w
やっぱ実写化という事で、
出せないキャラクター&言っちゃいけない言葉。
出して欲しかったなぁぁぁぁ〜(笑)
キャストだけ見たらどうかなぁ〜なんて思っていたけど
みんな楽しそうで面白かったです♪
松ケンのクラウザー&根岸は完全にはまってました!

漫画を読んで映画を見た人は
ちょっと物足りなさを感じずにはいられない
終わり方かもしれないけど
私的には漫画に忠実で結構良かったと思います☆http://yaplog.jp/mm-mana-mm/archive/917
投稿者:ASH投稿日:2008-08-23 12:24:00
【ネタバレ注意】

 当たり前のことだが、音楽をネタにしていながら音が聴こえないというジレンマが原作にはあったのだが、こうやって実写化されてようやくそれが解消されたわけだね。で、ここでのDMCの音はデスメタルというよりは、どちらかといえばスラッシュ・メタルのソレに近いのかなぁ…。

 原作は音楽業界の強引なやり方や、妄信的なファンをどこかしら茶化した(というか、ギャグにした)ようなところもあるけれど、映画版はそこまで突っ込んでないみたいね。自分のやりたい音楽と、嫌々ながらやっている音楽とのギャップがあまりにも激しいため根岸くんは思い悩むのだが、ファンを熱狂させるのは圧倒的にDMCの方だという皮肉。とはいえ、あんなにみんなが騒いでくれりゃミュージシャン冥利に尽きるってもんだよ。

 根岸くんがクラウザーさんになることで、自分の内にある負の感情(怒り、憎悪、嫉妬心)をメタルに乗せて吐き出すというところに面白さがあるんだけど、根岸くんにどうしてデスメタルの才能があって、それをどうやって社長が見抜いたのかが分らないが、原作もあまりそこには触れていない。また、原作にあるエピソードをかいつまんで映画化したせいか、全体的に散漫で駆け足の印象が強いのは確かに否めないけど、仕方ないか。

 それにしても、松ケンのなりきり根岸くん&クラウザーさんぶりがとにかく楽しいんだよ。コミックの映画化ということでわざと大袈裟な演技を披露しているんだけど、逆に松ケンの演技力の幅の広さを証明しているわけだね。根岸くんのナヨナヨした態度と、クラウザーさんのふてぶてしい態度のギャップが笑えるのよ。でも欲を言えば、もっとクラウザーさんの破天荒なメタルモンスターぶりが見たかったんだけどなぁ。

 さて、ブラックメタル界の帝王役で、御大ジーン・シモンズが登場! ジーンって、あんなにズングリとした体型だったんだっけか? ジャックとDMCの対バンでは、メタル・バッファローがシッカリと出てきたんで嬉しくなったよ(さすがにメタルコブラは出てこないが)。割と楽しそうにジャックを演じているみたいだけど、ま、親日家のジーンのことだから、多分、二つ返事で映画に出てくれたんでないの。

 松雪さん、あんた最高!! コミックから抜け出してきたかのようなデスレコーズ社長をお見事に怪演! 松雪さんって、こーゆー高飛車な女性役をやるのがお好きなんだろうし、本質的にはそういう人なのかもしんないね。パンチラも厭わない回し蹴り、ナイス! 本当なら、社長の言い放つお言葉の数々に、映倫はPG-15指定を喰らわせないといけないんだけどね(それ以前に、DMCの歌詞は相当にヤバいんだけど)。

 まあね、例えばコレが東映によって映画化されたのなら、ギャグ満載のもっとはっちゃけた映画になっていたのかもしれないが、東宝ゆえ(?)にどこかしらおとなしくまとめた印象も受けるし、爽やかな青春映画に仕立てようという目論見が見えなくもないが、泣かせるような映画にしていないことろは好感触! ライブ・シーンの迫力もまずまずだよ。でも、鬼刃と金玉ガールズとの対バンはもっと見たかった!

 そうそう、金玉ガールズ(すげぇグループ名だ)のあの曲が、映画版ではランナウェイズみたいな演奏になっているけど、コレ、メチャかっこいいわ。ガールズ・パンクの典型みたいなあの曲を書いた人、誰だったんだろ(エンド・クレジットで確認できなかった)。

 なんと、カジくん本人が映画の冒頭に出ている! 「甘い恋人」も作曲はカジくんなのね。じゃあ、どうせならカヒミも出りゃよかったのにぃ、と、ないものねだりをしたりなんかして。で、根岸くんの携帯の着メロがフリッパーズ・ギターの「恋とマシンガン」とは芸が細かい!

 ちなみに、僕は渋谷系サウンドとは距離を置いていて、ピチカートぐらいが関の山というクチ。デスメタルに関しては、まったく聴かん! 熱狂的な信者には申し訳ないが、ありゃ音楽じゃねぇよ。いいとこ、僕が聴けるのはスラッシュ・メタル止まりなんだよね(誰も訊いてねぇか)。

 加藤ローサって、こんなに可愛い娘だったんだね。改めて気付いたよ!!

 それにしても、タワレコとのあからさまなタイアップには、ちびっと引いた。「NO MUSIC,NO DREAM」って、アンタねぇ…。でもさ、こないだタワレコでCD(DMCの盤じゃないよ)を買ったら、クラウザーさんのステッカーがオマケで貰えたよんッ!!

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主演男優賞松山ケンイチ 
 □ 助演女優賞松雪泰子 
 ■ 話題賞(作品)松山ケンイチ 
■ 特別賞松山ケンイチ 
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