allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

TOKYO!(2008)

TOKYO

メディア映画
上映時間110分
製作国フランス/日本/韓国
公開情報劇場公開(ビターズ・エンド)
初公開年月2008/08/16
ジャンルドラマ/ロマンス/ファンタジー
世界の巨匠たちが見た、光と希望と闇に包まれた真実の東京──。

2008年晩夏、シネマライズ、シネ・リーブル池袋にて、世界先行ロードショー!

TOKYO!

藤谷文子 (29才頃)/加瀬亮(34才頃)


 Photos

【クレジット】
監督:ミシェル・ゴンドリー
「インテリア・デザイン」
レオス・カラックス
「メルド」
ポン・ジュノ
「シェイキング東京」
脚本:ミシェル・ゴンドリー
「インテリア・デザイン」
レオス・カラックス
「メルド」
ポン・ジュノ
「シェイキング東京」
撮影:猪本雅三
「インテリア・デザイン」
カロリーヌ・シャンプティエ
「メルド」
福本淳
「シェイキング東京」
美術:林田裕至
「インテリア・デザイン」
磯見俊裕
「メルド」
原田満生
「シェイキング東京」
音楽:エティエンヌ・シャリー
「インテリア・デザイン」
イ・ビョンウ
「シェイキング東京」
主題歌:HASYMO
『Tokyo Town Pages』
ビューティーディ
レクター:
柘植伊佐夫
「メルド」
照明:松隈信一
「インテリア・デザイン」
市川徳充
「シェイキング東京」
録音:小川武
「インテリア・デザイン」
湯脇房雄
「メルド」
伊藤裕規
「シェイキング東京」
出演:藤谷文子
「インテリア・デザイン」
加瀬亮
「インテリア・デザイン」
伊藤歩
「インテリア・デザイン」
妻夫木聡
「インテリア・デザイン」
大森南朋
「インテリア・デザイン」
でんでん
「インテリア・デザイン」
ドニ・ラヴァン
「メルド」
ジャン=フランソワ・バルメ
「メルド」
石橋蓮司
「メルド」
北見敏之
「メルド」
嶋田久作
「メルド」
香川照之
「シェイキング東京」
蒼井優
「シェイキング東京」
竹中直人
「シェイキング東京」
荒川良々
「シェイキング東京」
山本浩司
「シェイキング東京」
松重豊
「シェイキング東京」
【解説】
 オリジナリティ溢れる作風で世界的にファンの多いクリエイター、ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノが東京を舞台に競作した豪華なオムニバス・ムービー。
 ミシェル・ゴンドリー監督「インテリア・デザイン」──映画監督の恋人と上京したばかりのヒロインに降りかかる不思議な出来事を綴るファンタジー・ストーリー。主演は藤谷文子と加瀬亮。映画監督の恋人アキラと一緒に上京してきたヒロコ。高校時代の同級生アケミの部屋に居候しながらバイト探しを始める2人だったが、アキラとは対照的に都会の水になかなか馴染めないヒロコは、次第に疎外感を感じ始める。
 レオス・カラックス監督「メルド」──監督の盟友ドニ・ラヴァンが東京中を震撼させる謎の怪人に扮する不条理劇。マンホールの中から突然現われては、街中で奇行を繰り返し、道行く人々に危害を加える神出鬼没の謎の男メルド。メディアでも大きく取り上げられ、いつしか“下水道の怪人”と呼ばれ、東京の人々を恐怖に陥れるメルドだったが…。
 ポン・ジュノ監督「シェイキング東京」──香川照之と蒼井優を主演に迎え、引きこもり男とピザの宅配少女との奇妙な心の交流を描くファンタジー・ラブストーリー。10年間引きこもりの生活を送る一人の男。土曜日には必ずピザを頼むその男の家に、その日、配達に来たのは美しい少女だった。思いがけず、少女と見つめ合ってしまう男。その瞬間、突然大地が揺れ、少女は気絶してしまうのだが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
16 6.00
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:コハダ投稿日:2009-04-25 17:30:55
「小ジャレたラブストーリー3本立てかな?」と思っていたら、変な映画ばっかで楽しめました。
なぜ日本を舞台にするとこんな映画に?‥この世代の監督たちにとって、日本というと鈴木清順が頭に浮かぶんじゃないでしょうか。ポエジーの直截表現(本来、抽象であるものを具象として撮る)ですね。
そこにノレないと、ナンノコッチャ?ですけれど。
投稿者:replicant投稿日:2008-10-21 01:38:56
トップバッターはミッシェル・ゴンドリー。個人的には相性がイマイチの監督でしたが、今回は普通でしたね。まぁ、彼らしいと言えば彼らしい作品でした。二番手はレオス・カラックス。ほとんど興味に無い監督ですが、作品はろくでもなかったです。給料泥棒みたいな映画でした。ラストはポン・ジュノ。これが一番良かった!脚本、演出、撮影、照明、全てのプロの仕事。という3本だったんですが、こういうプロジェクトって意味があるんですかね?題名が『TOKYO!』となっているのに、東京は関係ありませんし、大都会と拡大解釈してもほとんど関係ないし、“日本”という言葉でも括り辛いって、どういいコトなんですかね?まぁ、プロデュース能力ゼロ!ですね。
投稿者:ヤース投稿日:2008-08-28 03:24:52
東京を中心とすることは、忌避すべきだ。
都市機能を東京に集中することは、
ニホンジンにとって、実は、むりがあるのだ。
感情論に思えるかもしれんが、実際にそうだ。
投稿者:ジョー樋口2世投稿日:2008-08-20 10:42:44
蒼井優、香川照之が出ると外人が監督しても
似たような映画になるとわかった。

絶対に期待はずれだろうと思っていたが
予想以上の期待はずれ映画だった。

蒼井優と松山ケンイチの映画はもういらん。
あっオダギリジョーもね。
投稿者:ノブ投稿日:2008-08-19 21:58:48
【ネタバレ注意】

「TOKYO」
(1)インテリアデザイン(監督:ミシェル・ゴンドリー)
話の内容は、東京にやってきたカップルの内、お姉ちゃんの方がやりたい事を見つけられず、最後は何故だか木の椅子になってしまうという話
男が作ったツマラナイ映画を観せられて、女の子二人が寝入ってしまうという演出が基本的だと思った(ツマラナイ映画の映像が流れた後、切り替わって女の子がTVを観ながら寝ているショットになるという撮り口)
部屋探しで訪れたボロアパートの眺めをみようと窓を開けたら猫の死骸が転がっていたというシーン・演出が面白かった。
ボロアパートを観た帰り道での二人の会話シーンをワンシーンワンショットの長回しで撮っていた事にチョット驚いた(こんな長回しの演技・セリフは大変だと思った。又会話の中での毒蛇のジョーク「毒蛇が舌をかんじゃったという話。毒蛇だから毒がまわって死ぬかも・・というオモシロさ」もソコソコセンスがいいと思った。
男はバイト・お姉ちゃんは部屋探しに忙しいという所をテンポよく撮っていた(その中で部屋探しに訪れたアパートにシロアリがでているショットを撮っていたのがオモシロかった)
レッカー移動された車の中の映画上映機材をお姉ちゃんがとりに行くシーン・演出が良かった(車の管理者とお姉ちゃんが交渉しているうしろにでっかいレッカー車が車を引きながら横切るシーンやレッカー移動された車を探してお姉ちゃんが車の間をウロウロしているショットの後、ひきの画面でその保管場所にはたくさんの車が並んでいて「探すのは大変」という感じをうまくだした撮り口、たくさんの上映機材を両手にかかえ首にまで巻きつけながら電車に乗ったり人込みの駅中を歩いていくシーンなど)
椅子になっていくというちょっとファンタステッィクでちょっとグロイ演出はボク的にはあまり面白いとは思わなかった(ただバス停で待っているおばあちゃんの腰掛になるという演出は良いと思った)。

全般的に
話のテンポがはやく、その割りに意外と話の内容も分りやすい
長回しを撮ってみたり、面白い演出を入れてみたりする姿勢も好感がもてた。
椅子になるという演出は「自分からは積極的に行動せず、常に受身ではあるが、椅子は人を支えたり助けたりする事ができるし、そういう生き方も「あり」じゃないか」というようなメッセージなのではないかと観ているボクは勝手に思った。ただしこのちょっとファンタジックでちょっとグロい演出はボクの好みではなかった。
3作の中で「オモシロさ」の点ではボク的には一番良かったと思う

http://mamaduke.at.webry.info/

投稿者:Longisland投稿日:2008-08-18 10:54:49
ゴンドリー、カラックス、そしてポンの東京舞台の短編オムニバス・・・これは期待するわな〜ぁ。つうかこの3監督、其々独自のはっきりとした芸風(作風)を持っている、そのうえへんな言い方だが力量互角、どんなガチンコ勝負を見せてくれるのか超期待してた作品。
てなわけで公開2日目日曜最終回ライズへ、予想通り満員です。

一番手はミッシェル・ゴンドリーの『インテリア・デザイン』。実は一番期待していなかった作品だったんだが・・・図抜けていい!
田舎から出てきたカップルが触れる都会の冷たさ、都市の巨大さと孤独が、そして監督お得意な女子心理描写が、見事に切なく描かれていて魅せる。特に後半のゴンドリーらしいファンタジー(ちょっとキモイ)CGが見事。

そんでもって二番手は一番期待してたカラックスなんだが・・・。
なんぞ本作品は引篭っちゃってたカラックスを引っ張り出す意図があったんだとか?この天才さん、どんどんわけわかんなくなってきてる。

で最後はポンの「シェイキング東京」
どんなジャンル・規模でも、尺の短い長いを問わずきっちり映画にまとめる力量は流石。蒼井優、香川照之、(そして竹中直人まで)俳優の持つ雰囲気を生かしならが、映像は繊細にして素晴らしく美しい。物語も音楽の使い方も見事な作品なんだが・・・あまりにもミニマムな世界観が別にTOKYOでなくてもいいんじゃない?と感じてしまった。

まあ、「1勝1敗1引分」ってとこ。
意外だったのはNYを舞台にした原作(コミックらしい)をTOKYOに置き換えたゴンドリー編が一番TOKYOらしさを感じたこと。
3作品に共通した感想なんだが「TOKYO」をガツンと感じさせるモノが無かった。フジヤマ・切腹・芸者を期待したわけではないが、現代の都市って共通化平坦化してるのかな〜ぁ。
【エピソード】
1「インテリア・デザイン」 
 
2「メルド」 
 
3「シェイキング東京」 
 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【DVD】TOKYO!2009/03/25\4,800amazon.co.jpへ
 【DVD】Pieces of TOKYO! 〜映画 「TOKYO!」 サブテキストDVD〜2008/08/06\1,714amazon.co.jpへ
【レンタル】
 【DVD】TOKYO!レンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION