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スルース(2007)

SLEUTH

メディア映画
上映時間89分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ハピネット)
初公開年月2008/03/08
ジャンルミステリー/サスペンス/ドラマ
映倫PG-12
男の嫉妬は
世界を滅ぼす。
スルース 【探偵】 [DVD]
参考価格:¥ 3,990
価格:¥ 3,175
USED価格:¥ 1,496
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【解説】
 ローレンス・オリヴィエとマイケル・ケインの競演で72年に映画化されたアンソニー・シェイファーの傑作戯曲を、マイケル・ケインとジュード・ロウの競演で再映画。ひとりの女を巡って、夫である初老の推理作家と浮気相手の若い俳優が、互いに罠を張り巡らせ危険な心理戦を繰り広げるさまをスリリングに綴る。今回はローレンス・オリヴィエが演じた夫役にマイケル・ケイン、そのマイケル・ケインがオリジナルで演じた若い男をジュード・ロウが演じる。監督は「ハムレット」「魔笛」のケネス・ブラナー。
 ベストセラー推理作家アンドリュー・ワイクが暮らすロンドン郊外の豪邸。ここに、若い俳優マイロ・ティンドルが訪ねてくる。彼こそは、ワイクの妻マギーの浮気相手。この日の来訪は、ワイクにマギーとの離婚を迫るためだった。それを承知で彼を穏やかに招き入れるワイク。そして、失業中だというティンドルに、贅沢が身についた妻を満足させることはできないだろうと切り出すと、あらかじめ用意していたある提案を持ちかけるワイクだったが…。
<allcinema>
【関連作品】
探偵<スルース>(1972)オリジナル
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
745 6.43
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【ユーザーコメント】
投稿者:HABBY投稿日:2016-04-07 01:46:14
オリジナルには遠く及ばないもののなかなかの緊迫感が続く。

三角関係モノ、密室モノ。90分弱の作品。
投稿者:McQueeeeeN投稿日:2014-11-20 03:28:00
面白くなりそうな気配は感じるんだけど、面白くさせるために切らなきゃいけないカードが一枚も二枚も足りない..。

騙し合い、どんでん返しなら、同じケインの『デストラップ』のほうが上。
投稿者:gapper投稿日:2012-01-20 23:35:33
【ネタバレ注意】

 マイケル・ケイン主演の作品「アルフィー (1966)」のリメイク「アルフィー(2004)」に主演する、ジュード・ロウが製作にもかかわる「探偵<スルース>(1972)」のリメイク。

 オリジナルは、傑作とも言える作品で期待させる作品。
 挿入されるBGMとしてブラームスの弦楽六重奏曲第1番変ロ長調作品18の第2楽章を編曲した物が使われているが、合っているものの今ひとつ。
 アンドリューの趣味などと関連させるとか、何らかの工夫が欲しかった。

 オリジナルは、古城風の邸宅でいかにもヨーロッパの雰囲気でありオートマタも効果を上げていた。
 ハイテク機器を導入するのは良いとしてもハイテクと言うには古臭く、1980年代位の物に感じる。
 そして、それが効果的とは感じない。

 オリジナルと比べ25分ほど短い。
 この短くなった部分が、オリジナルの最大の見所で全てと感じるアンドリューの本性が現れる部分だ。
 オリジナルに劣ると言うだけでなく、オリジナルの魂の無いリメイクとも言いがたい出来に感じた。

 制作費約4,600万ドル、総収益約34,300万ドル(米)なぜこんなに収益があったのか?
http://gapper.web.fc2.com/

投稿者:uptail投稿日:2011-12-06 09:22:25
ジュード・ロウ
投稿者:bond投稿日:2009-03-19 09:22:13
現代風にアレンジしてるが、オリジナルんい比べると乾いた感じがして旨みがない。ハイテクもあまり意味なしてない。ケインの表情だけが印象深い。
投稿者:irony投稿日:2009-03-18 22:42:30
役柄を入れ替えてリメイクしたが、特段リメイクしなくてもいいような・・・内容はまぁ勝手にやっとれってな感じでしたね 
投稿者:ジーナ投稿日:2009-03-17 02:33:27
お屋敷のゴージャス感は凄いですね(笑)
どこをどう見ても悪趣味なインテリアと照明です(爆)
外観の優美な佇まいとは雲泥の差です。

他にもオリジナルでは美容師だった設定がリメイク版では売れない役者に変更されていますが、これは効果的だったと思います。
マイケル・ケインが美容師にこだわっている姿は、オリジナルファンへのサービスというより失笑ものですが(爆)
しかし、リメイク版ではイマイチ推理小説家という設定が活かされてなかったように感じました。
これなら推理小説好きの心理カウンセラーって設定にしたほうが良かったんじゃないか?
さらにオリジナル版では温かみすらあった二人のキャラクターが、リメイク版では口が悪くていけ好かないキャラになっているので共感は一切できません。

ただ、マイケル・ケインとジュード・ロウというキャスティングは面白みがあってGOOD
特に嫌味で横柄なキャラを演じたマイケル・ケインは、凄みと存在感があって同じ空間に居るのが苦痛なぐらい怖いです。
その迫力は、彼と並ぶジュード・ロウが子犬に見えるほどです(笑)

内容のほうは、究極の状況に陥った時に発せられる言葉がどこまで本音でどこまで嘘なのかが曖昧で面白い。
展開も速いですし、一定の緊張感もあるし、第三戦まではオリジナルにも負けない戦いぶりだったので自然と見入ってしまいました。
ただし、後味は悪いですし観ていて心地よい作品と言う訳でもないので安易にはオススメ出来ませんね。

わずかな登場人物と屋敷内だけで繰り広げられる駆け引きはオリイジナルと全く同じですが雰囲気は全く別物です。
オリジナルはユーモラスでリメイク版はシリアスなので初見の方は好みに応じてチョイスしても良いでしょうし、どちらか一方を観ている方は見比べてみるのもイイと思いますよ。

ちなみに私は、ラストが粋だったオリジナルのほうが好きです。
投稿者:三葉十四郎投稿日:2008-09-20 13:11:40
【ネタバレ注意】

英国映画ファンの皆様こんにちは、ここアンドリュー・ワイク邸ではイギリスが誇る新旧アクターが対決する「スルース〈探偵〉」がケネス・ブラナーの仕切りで35年ぶりに実演されます。 解説には審判員も努める三葉さんにお願いしました。 
三葉:どうぞよろしく 
前回はサー・ローレンス・オリビエと当時気鋭の若手マイケル・ケインの組み合わせでした。 今回そのケインと後継を窺うハンサムスター、ジュード・ロウへと英国俳優魂を注入するかの様相を呈していますが。 
三葉:そうですねえ、内容からすると先輩が後輩にお茶屋遊び指南してるみたいにも見えますね…。 

と、早速ロウが車に乗って現れました。 垢了に止めた車に戸口から突き出された手での握手、俯瞰撮影のカメラがスタイリッシュであります。 この舞台の屋敷については何か。 
三葉:目障りな照明、部屋のど真ん中にはエレベーター、この豪邸は「市民ケーン」のザナドゥ以来由緒正しく続く"金持ちの悪趣味"の館と言えるでしょう。 もっとも家と言うより試合場ってとこですが。 

挨拶もそこそこに両優、妻マギーを巡って言い争ってます。 聞けば屋敷の内装はマギーのデザインだそうで、"君が今文無しでも、妻はその10倍文無しにする"とは、まさに毒婦と言えましょう。 
三葉:そんな女取り合ってもしょうも無いけど、そこは体裁持ちたいのが英国気質でしょうか。 

ケインによるルール説明が終わり二人揃ってエレベーターから降りてゲーム開始です。 ロウはあれやこれやと散々に振り回されて罠にしっかり嵌っていってますね。 
三葉:上げて置いてから梯子を外す。 実社会でも人事などに見られる手で有効です。 
あっ、ロウはとうとう泣き出してしまいました。 第一ラウンドの勝負はつきました。 
三葉:家の仕掛けでロウの心理を圧迫していました、ただケインは役を離れて装置を面白がってる様でしたね。 後、拳銃をやたらチラつかせたのはスマートさに欠けました。 

継いで第二ラウンド、お、ここでニューキャラクター、ブラック刑事が登場しました。 はたして彼は何者なので有りましょうか! 
三葉:バレバレじゃないですか、 
そうですか! しかしなかなかの化けっぷり、家のリモコンを押さえてケインにイニシアティブを取らせず、良く対策を練って来てます。 
三葉:ええ巧みです。 それにしても、つくづく残念なのは演出のブラナーの遊びごころの無さです。 例えばここまでロウが変装出来るなら、いっそブラナーに見える様に化けても面白かったんじゃないですかね。 そうして時々入れ替わってみたりするのも有りです。 

ケインはすっかり締め上げられてグロッキー状態、あ、ロウがメイクを落とし始めました。 "ほーらボクだよー"満面の笑みが浮かんでいます。 
三葉:あっちの趣味は有りませんけど、こういうのは愛でてあげたい気持ちになりますね。 
首飾りを着けさせられ"おじさん、こんなんなっちゃって、もう"、とケインはクチャクチャです。 
三葉:あれは悪ノリですよ。 

さて最終ラウンドは昂じてしまったか、どっちが艶っぽいか対決です。 互いに意味深長の視線を送り合い、ケインが"おじさんと一緒に暮らさないかいムフフ…"と来れば"そんなにボクが好きなのウフフ…"とロウが返す、これは熾烈なガンの飛ばしあいだ。 
三葉:二の句がつげませんね。 
ここでケインがベッドに横たわった。 どうやら寝技に持ち込む気です。 そこへロウが顔を寄せる。 おっとぉ、ケインの表情に変化が、これはトキメいてしまっているのか?、 ロウ軽くキスをすると勝利宣言してご褒美のコートを着てるんるん、おーっとケインが出し抜けにロウを背中から撃った! 大逆転っ、ケイン老獪さで上回ったかーっ! 
三葉:いえ、これはいけません。 ケイン反則です。 
なんと、敗者が居るのに勝者が居ない。 いやぁ意外な決着になりました。 しかしアクターたるもの変態っぽい役もこなしていかなくてはならない、との気概は受け継がれたことでありましょう。 次はどんな若手がロウに挑むのでしょうか。 
三葉:それまでロウの髪が残ってると良いですね。 
それではまた30年後にお会いします。 皆様さようなら。

投稿者:黒美君彦投稿日:2008-04-17 23:51:22
オリジナルは未見。
ジュード・ロウ VS マイケル・ケインというふたり芝居に期待は高まったのだが、なんだかな、というのが正直な感想。
舞台劇の映画化そのままの台詞回し、という印象で、ふたりとも喋る喋る(苦笑)。舞台では息つく暇もなく、観客はどんでん返しを楽しめると思うが、映画としては中途半端に密室で、中途半端に開放的…そんな印象が残った。
ジュード・ロウは美しいし、マイケル・ケインも熱演なのだが、そもそも登場人物の“ゲーム”にまったく興味がもてないのだから仕方がない。
数多の防犯カメラがオチにつながるのかな、なんて思っていたらそうでもなかったし(苦笑)。ゲームオーバーがあれか?という思いも拭えなかった。
舞台俳優のケネス・ブラナー監督、ノーベル賞作家ハロルド・ピンターの脚本に忠実すぎた、ということだろうか。
投稿者:ビリジョ投稿日:2008-04-15 16:05:56
【ネタバレ注意】

 ヨーロッパ美学ってのかな。きれいな家具だったけど。
 後半、何か2人のやりとりがモタクサして嫌だった。

 ケネス・ブラナーって、本当はそれなりの人なのだろうけど、トンデモ映画「ワイルド・ワイルド・ウエスト」のイメージが強くって、本作でもそのマイナスイメージは払拭できませんでした。

投稿者:のほほん投稿日:2008-03-19 03:56:39
ノーベル賞作家ハロルド・ピンターの脚本による、登場人物2人だけの室内劇。その2人がジュード・ロウとマイケル・ケインとくれば、いくらリメイクだといっても、そうそうハズレるわけがないと思って期待したのだけれど、見事にハズレ。いかにも舞台劇向きの設定をふくらませるために、機械仕掛けの人形や英国式庭園などの小道具が効果的に使われていた前作に比べ、リモコンボタンを押すだけの子供じみたハイテクが頼りでは、熱演の二人がかわいそう。演劇人としてのケネス・ブラナーのことは知らないけれど、映画人としてはやっぱり三流ですね。
投稿者:Longisland投稿日:2008-03-18 02:40:29
前作の方が面白かった…つうかさ、あれで終わりなの?
【ソフト】
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