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最高の人生の見つけ方(2007)

THE BUCKET LIST

メディア映画
上映時間97分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ワーナー)
初公開年月2008/05/10
ジャンルドラマ/アドベンチャー/コメディ
最高の人生の見つけ方 (初回限定生産) [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 2,810
USED価格:¥ 1,780
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【解説】
 ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンという名優2人の共演で贈るハートフル・ストーリー。自分本位な富豪の男と実直な自動車整備士が、ともに末期のガンで余命6ヵ月と宣告されたのをきっかけに、死ぬ前にやり残したことを実現しようと2人で病院を抜け出し冒険の旅に出る姿を描く。監督は「スタンド・バイ・ミー」「恋人たちの予感」のロブ・ライナー。
 家族を愛するまじめで心優しい自動車整備士のカーターと、一代で莫大な富を築いた傲慢で孤独な実業家のエドワード。そんな対照的な初老の男2人は、ひょんなことから同じ病室に入院、揃って余命6ヵ月の宣告を受けてしまう。そんな時、カーターはかつて恩師から教わった死ぬまでに叶えたいリスト“バケット(棺桶)リスト”を書き出してみるのだった。それを見たエドワードはこのアイデアを気に入り、バケットリストを実行しようと、2人で病院を抜け出し人生最後の旅に出るのだが…。
<allcinema>
【吹き替え】

日曜洋画劇場
※このデータは放送当時の情報です。
内海賢二ジャック・ニコルソンエドワード・コール
坂口芳貞モーガン・フリーマンカーター・チェンバーズ
藤原啓治ショーン・ヘイズトマス
村治学ロブ・モローホリンズ医師
玉井碧ビヴァリー・トッドバージニア
放送2010/11/14 テレビ朝日 日曜洋画劇場
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
13113 8.69
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【ユーザーコメント】
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-03 21:13:25
こんな老後を過ごしてみたい。
投稿者:ピースケ投稿日:2014-03-15 13:09:02
こういう映画にリアリティは求めません。
ハチャメチャなじいさん2人を楽しむのみ!
投稿者:UFO投稿日:2013-11-14 22:42:01
十分楽しめる。
投稿者:er3535投稿日:2013-05-20 23:57:31
【ネタバレ注意】

最初はこの程度の仲で急に旅行ってーと思ったけど、家族の大切さも身にしみたようだし、あの歳で新しい経験をし、違う視点で物を見る事が出来たようで、羨ましくもなった。
闘病中でそんなに旅行する体力がどこに(笑)とツッコミ入れつつ、プライベートジェットなら疲れないんだ、きっとそうに違いない、と無理やり納得^^
想像してたより軽いタッチで、暗くないので気楽に見る事が出来た。
秘書のキャラが最高

投稿者:sachi823投稿日:2013-05-04 22:13:32
一種のファンタジーとして見るべき作品なのでしょう。
誰もがふと一瞬感じる「もし・・・・ならどうしよう」
という妄想を膨らませて、1本の映画に企画
したところはなかなか興味深いです。
様々な作品に出演し、素晴らしい経歴をもつ主演2人の
演技はやはり見応えがあり、演技合戦をするというより、
相手の演技をよく理解して受け止め、お互いに尊重しながら
演じているように感じます。相手の台詞を聞いている
表情やしぐさに何故か惹かれるものを感じました。
モーガン・フリーマンの語りはいつものように見事で
聞き惚れてしまいます。
投稿者:namurisu投稿日:2012-10-12 15:10:40
心のこりのないように。好きに生きて。好きに死んで。リストはあるぞ。あとは、金。
投稿者:jb投稿日:2012-08-04 12:07:41
楽しそうだった。
投稿者:plumeria投稿日:2011-01-26 23:10:43
病気にならなかったら出逢わなかったふたり。

人生の最後にやりのこしたことをするため世界を旅する。

いくつになっても友情っていいな。人生を楽しむ!





投稿者:terramycin投稿日:2011-01-05 22:40:20
J.ニコルソンいつもながらいい味出している。はまり役だと感じた。
対照的なM.フリーマン、落ち着いた感じがまた良い。

誰にでもいつか訪れる死というものを主題にしているため、感情移入しやすい作品である。欠点は、大まかな物語展開がわかるところであろう。

もし、死ぬ時がわかったら、やり残したことがないよう色々とやっておきたいというのは誰もが一度は考えたことがあるだろう。

死ぬことについて考えさせる作品である。
投稿者:william投稿日:2010-11-25 02:20:29
この映画の設定自体は取り立ててすごいとは思わないけど、実際に死の間際にはこうしてみたいと多くの観客に気持ちを起こさせただろう。
主演二人の演技も素晴らしい。一度は見ておくべき。
投稿者:kuro投稿日:2010-11-16 05:09:17
地上波のゴールデンタイム放映で鑑賞。
放映時間枠でカットされているし、吹き替えだし、これで評価するのは違反かもしれませんが、この時間帯にやる映画としてはなかなか面白かったので感想を書くことにしました。
ビジネスマンとして一代で成功した大金持ちだが友人はいない寂しい男と、金持ちではないが、社会の底辺でまじめに自動車修理工として家族を支えることだけを目的に必死に働いてきた男。
この正反対の人生を歩んだ男が、死に際の三ヶ月間に人生最大の楽しみを味わうという話。
よく考えるとハリウッド映画的に極端で大げさなあり得ない設定なのだが、その点に目をつぶれば、死に際で人生の本当の幸福は何なのかを知ることになる二人の男の友情話にほのぼのと暖かいものを感じました。


投稿者:scissors投稿日:2010-11-14 16:51:54
ん〜・・・空々しい。
俳優のキャラに頼った、お安い御伽噺という感じ。

二大俳優の共演と、全米映画興行で初登場1位だったという売りのようですが、そのくせ6週目でも1億ドルに遠く及ばなかったというのはけっこうコケてるような・・・。
投稿者:あくび★投稿日:2009-07-24 23:07:20
たいして面白くないなぁーと。
感動も別にしない。この程度じゃ。
2時間ドラマじゃないんだから、もう少しだけこの2人が病院で
仲良くなっていくシーンが欲しかった。
いつの間にか一緒に旅行に行くほどになって、
嫁の反対をよそに出発、あちこち行ってもさして盛り上がってるシーンもなく・・・。
ジャックが娘に会いに行くシーンもざっくりしすぎてて
どこにも感情が向いていかなかった。
もちろんモーガンの存在がなければ、娘に会うことなく死んだかもしれないんだけど。
まぁ強いてあげるなら、トマスがエドワードの遺骨を山に持っていき最後のリストにチェックを入れるところかな。
なんだかんだ言って、トマスは口うるさいエドワードの本当の
人間性を理解していたんだろうな、と。

投稿者:イドの怪物投稿日:2009-06-23 21:00:00
ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの堂々たる二人劇。
見ごたえがあった。
世界旅行で見せる景観がすばらしい。こんな色と景色は見た事が無い、まさしく映像美、そして最後も良い。
投稿者:bond投稿日:2009-06-18 09:39:07
末期癌だが片方は家族に恵まれ、片方は金に恵まれ、結局どっちも大事なんだな。ああいう最後はいいねー。自分が死ぬ時はどうなるんだろと考えた。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-06-18 06:04:50
【ネタバレ注意】

終盤に現れる孫娘と葬儀でのニコルソンの泣きにジーンと来たし、登頂する人間が予想外なのもいい。でも! 彼はいつ登山の技術をマスターしたんだ。一人で登るなんて相当な腕前だぞ。おとぎ話だからいいだろ? うーん。

投稿者:irony投稿日:2009-06-01 23:29:37
 ストーリーもキャスティングも無難な出来 2人にとって平等な死がもたらす相乗効果 
投稿者:ジーナ投稿日:2009-06-01 02:48:18
病に伏せても予想通り毒づくジャック・ニコルソンと物静かで実直なモーガン・フリーマンの対照的なキャラが最高!
そして演じている二人がもっと最高!!
何とも言えない表情で魅せてくれるし、セリフの言い回しで奥行きを出してくれるし・・・本当に最高のキャスティングでした。

夫婦愛や親子愛は薄めですが、この二人の友情物語はジ〜ンと来るモノがありましたし、ほのぼの出来て笑えたので満足です。

思い残した事をやりきるために世界を旅すると言うあり得ない展開ですが、その中に時折あるリアリティが単なる『老人がハシャイでいるだけの映画』にはさせていません。
「45年はあっという間だった」という言葉には特にハッとさせられましたね。
リストに挙げた全ての項目を上手くまとめているのも良かったですが、消化の仕方がまた素敵でした。
ナンバーワンは『世界一の美女とのキス』で効果抜群でしたね。

笑いの部分に関しては、秘書とのやり取りが気に入っています。

死を扱っている作品ですが決して暗くなく辛い作品では無いので、ホッコリ温かなキモチになれますよ。

余談;「世界最速のインディアン」のアンソニー・ホプキンスもそうですが、この年代の方々は本当に洒落ていて生き生き輝いてますね。
彼らの楽しそうな演技を観ていると、なんかホッとするし凝り固まっていた心がほぐれるような気がします。
投稿者:IM投稿日:2009-04-27 00:20:07
死を認識したことがある人とない人では感じ方が違うんだろうなぁ。
名優2人が揃い踏み。映画が始まってすぐに持って入られる感じになるところは流石の一言。
展開が読めるありきたりなストーリーだけどそれ以上の暖かさを感じさせる作品です。

豪華な旅は金持ちのイヤミな道楽に見えるんだろうがあの時点でエドワード(J.ニコルソン)にとって金なんてどーでもいいものなのである。
2人とも出来る範囲で自分を見つけたのだ。タマタマ片方が金持ちなだけだったのだ。
誰しも棺桶に入るときは宝石のように光り輝く記憶を持って入りたいものです。
それを実行できた彼らはとても幸せだっただろうと思える。
投稿者:NYY投稿日:2009-04-04 23:20:52
【ネタバレ注意】

予想通りに展開する作品だったけど、なかなか良かった。
 
最高の人生ってのは、ー分の人生をちゃんと楽しんで、他人に
も喜びをもたらす人生ってことかな。 
やはり、最も大事なポイントは、4遒咾鯤かち合う友がいるって
ことなんだろうね。
「その他大勢とは違う、だが大勢の中の一人でもある」と言ってた
けど、他人と違う個人個人でも、喜びや悲しみを共有したり共感し
たりできるもので、
その共有・共感する時が人生で最高の瞬間ってことだろうね。 
共有・共感する関係を持っていない人生など、生きていても既に死
んでいるに等しいから。
 
バカみたいにカネを使ってたけど、これは別にお金持ちである必要
はないんだと思いますね。
下のコメントの一部で反発されてるみたいだけど、豪華な旅は映画
的に欲しかった絵ズラに過ぎないでしょう。
ジジイの話だからか、女絡みのシーンが少ないのが難。
奥さんなんかに関係なく若い女とヤリまくるような、年食ってもエ
ロエロなジジイの生き様が見たかったな〜。
 
リストの中で、まず最初にスカイダイビングって・・・
絶対やだな。そんなことするくらいなら、死んだ方がマシだよw。
ライオン狩りは、やりたいな。

投稿者:サカスキ投稿日:2009-02-12 22:24:33
生きていることに感謝して、生きているうちに「やりたいことリスト」、まずは作っておこ!!

いい映画でした!
投稿者:inres9投稿日:2009-02-10 21:17:12
面白かったが、何度も観たいと思う映画ではない。ニコルソンもフリーマンも、「いかにも」というキャラ。意外性なし。
投稿者:replicant投稿日:2008-06-12 17:08:49
家族に恵まれた人、大金に恵まれた人、およそ人生の成功者と言える老人二人。ガンに侵され余命半年・・・死ぬまでにしたいことを金にモノを言わせてやりまくる!さすがにロブ・ライナーですから手堅い演出ですが、どうにもストーリーが鼻につきます!所詮、ボンビー人種には縁のない話しですからピンと来ません。それで“最高の人生の見つけ方”とか言われてもねぇ・・・。巷での評判は相当良いみたいですから、やはり日本人ってのは総じて幸せなんでしょうね。ぶっちゃけ、オイラは全く感情移入出来ませんでした。
投稿者:ノブ投稿日:2008-06-03 15:42:43
【ネタバレ注意】

「最高の人生の見つけ方」(監督:ロブ・ライナー 97分)
話の内容は、病気で死が迫ったおじいちゃん二人が、「死ぬまでにやりたいリスト」を作り、それを実現していく話
病院に入院している場面は、閉塞感があって陰鬱な感じがでていた(クスリの副作用でトイレで吐いたり、夜中に身体を震わせて寝ているショットなど)
死ぬまでにやりたいリストを実行する為二人で旅行に出かけてからは、開放感があり明るい感じが出ていて、入院していた時の場面の陰鬱な感じとのコントラストもでていた(スカイダイブ・カーレース・アフリカで動物達がいる中をジープで疾走など。但しもう少し映像の撮り方を考えたらもっと開放的な感じが良くでてコントラストも際立ったのにと思った)
旅行から帰ってきた後、モーガン・フリーマンは家族との楽しい夕食のシーン、ジャック・ニコルソンはできあいのご飯のフタが開かなくてイライラするシーン、モーガン・フリーマンは奥さんとチークダンスを楽しむシーン、ジャック・ニコルソンはコールガール二人をベッドにほっぽらかして窓越しに外を見ながら泣いているシーン(コールガールは窓ガラスに映っているだけという撮り口も良かった)といった具合に交互に二人のシーンを入れて、幸福なモーガン・フリーマンと不幸なジャック・ニコルソンのコントラストを際立たせていたシーン・演出が面白かった。
旅行から帰った後にリストがどんどん実現されて項目が消されていく所はテンポ良く進み、サラッと撮られていて良かった(手紙を使った高級なコーヒーのジョークで笑わす所やジャック・ニコルソンが娘と和解して孫娘の頬にキスする事で「世界一の美女にキスする」という項目が実現されリストの項目が消される所はウマイ演出だと思った)。
最後に二人が死んだ後、ジャック・ニコルソンの秘書が二人の骨をチョモランマにもっていって埋葬する事で、「荘厳な景色を見る」という最後の項目を達成し、リストに線を引くというオチもウマイと思った(モーガン・フリーマンが死んだらジャック・ニコルソン一人で項目を実現していき、ジャック・ニコルソンが死んだら秘書が項目を実現するという演出を入れる事で、「死んだらそれで終りではなく、死んだ人の遺志を生きている人達が受け継いでいく」という感じをだしているのではないかとボク的には思った(これにより「二人が死んだ」というオチの悲しさや暗さがかなりやわらぎ、観た後の後味もとてもよいものになったとボクは思う)。
全般的に
死ぬ間際のおじいちゃん二人が好きな事をやるという企画が面白いと思った。
最初の病室の陰鬱な感じ、旅行に出てからの明るさや開放感、そして最後はいかに幸福な最後を迎えるかをちょっとマジメに考えるというストーリーのメリハリも良かった。
主人公二人の人物描写が少しだけ複雑に描かれていたのが良かった(モーガン・フリーマンはGTムスタングに乗ったらはしゃいでムチャな運転をしたりと単に真面目なだけではない。ジャック・ニコルソンも単なる性格の悪い金持ちとしてだけではなく、奥さんの電話を聞いてモーガン・フリーマンを家に帰らせようと画策したりするなど優しい部分も描かれている。)
凄いシーンは無かったけど、オモシロイ演出は所々あり、またストーリーにはメリハリがあるし、テンポも良いので、最後まで楽しく観れる。最後のオチもうまくオチていたし、主人公は死んでしまう映画なのに、観た後味もとても良い。中々オモシロイ作品。http://mamaduke.at.webry.info/

投稿者:ビリジョ投稿日:2008-05-22 15:54:19
【ネタバレ注意】

 もっとぶっ飛んでもらっても良かったのではないか。
 まあ、老成の映画ということでしょうか。

 金持ちは色々出来ていいけどさ、貧乏人はどうすればいいのかな。

投稿者:黒美君彦投稿日:2008-05-16 21:34:54
【ネタバレ注意】

ロブ・ライナーにジャック・ニコルソン、そしてモーガン・フリーマン。こんな贅沢な取り合わせの作品に出会えたことに感謝。
えてして名優と称される役者を二人以上使うと、互いに競い合った結果過剰演出に陥ったり、脚本が演技についていかなかったりしがちだ。だが、この作品ではそれぞれがそれぞれの取り柄を活かす方向にまとまり、見事な作品に仕上がった。
それはベテラン監督、ロブ・ライナーの手腕によるところも大きいだろうし、二人が特段肩に力を入れる必要もない名優だからでもあるだろう。

物語は必ずしもリアリティがあるとはいえない。富豪の事業家であるエドワード・コール(J・ニコルソン)と、深い精神性を宿した市井の修理工カーター・チェンバーズ(M・フリーマン)。
同時期に余命を告げられた同室の患者同士として友情を深める、というのはありそうなことだ。病室では富は役に立たない。むしろ気がおけないやりとりの方が余程役に立つ。ではあるが、棺桶リスト(the bucket list)をきっかけに、エドワードが富に飽かして自家用ジェット機で世界中を飛び回ったり、レース場を借り切ることはまずあり得ない。
だが、そうした「体験」を敢えて描写することによって、豪華な体験よりも人生でやり残した後始末をつけることの方がより必要であることを、エドワードも、そして私たちも感得する。

エドワードに憎まれ口を叩きながら、淡々と二人の旅程を決めるエドワードの秘書トマス(本当は“マシュー”らしいが…苦笑)を演じるショーン・ヘイズが、実は重要な役回り。ラストどんでん返し、そして冒頭のシーンに帰る場面は心に沁みる。
ベテランの名優二人による名画として、いつまでも記憶に残る映画のひとつになりそうだ。

投稿者:投稿日:2008-05-15 16:21:02
【ネタバレ注意】

ジャック・ニコルソンの映画でよく記憶にあるのは『ア・フュー・グッドメン』以来かもしれない。現在までの彼の変化を知るよしもないが、はじめて演技をしているニコルソンをみた。富豪の主人公が引用する、死に至る感情の5段階変化、否認怒り取引抑うつ受容は、『オール・ザット・ジャズ』でおなじみだし、50g一万円とおぼしき?超高級コーヒーとジャコウ猫のエピソードもどこかで聞いた。ピラミッドもタージマハルも上海も、モーガン・フリーマンと訪れる場所の風景もまた、やはりどこかで見たものたちだ。だからこそ、ひとつの人生はかけがえがない。モーガン・フリーマンは博覧強記のクイズマニアで諦念に寄り添っている。ニコルソンがガラス窓に向かって泣いている。娘に再会し謝罪する。秘書がよいことをする、違法だけど。記憶だけが世界をかたち作る。映画が終わっても人生は続いていた。

投稿者:ローランド投稿日:2008-05-11 22:21:00
 監督が「スタンド・バイ・ミー」や「恋人達の予感」のロブ・ライナー、
それにジャック・ニコルソンにモーガン・フリーマンときたら、まずは
駄作であろうはずはなく、しばし浮世の煩わしさを忘れた屈託のな
いひと時を過ごさせてもらえるものとイソイソと観にいってきたの
であります。

  で、期待違わず・・・・ と言いたいところだけど、最後にしんみ
りとした気持ちにさせられたのが予想外。予告編でのあの能天気な
二人連れのイメージでは、あっけらかんとしたエンディングを迎える
ものだと思っていたら、サッパリとしながらも、なかなか奥深い味わ
いをもった余韻を残してくれるものでした。

  つかの間ながら深い友情に結ばれた二人が一回づつ相手を欺
く行為があり、でもそれはお互いへの思いやりからくるもの。
それにビッグバンだなんて言葉も出てくる生命感についてのやりと
りに、猴縦衂臭瓩鯔笋瓩討罎過程の念の入れ方、そして二人とも
最後は地球上の天辺に・・・・。  銃撃もカーチェイスも殴り合いも
ない地味 (でもないか?(笑) ) な作品だけど、日常を題材に人間
の機微をうまく伝えて観る者に心豊かな安らぎを与えてくれる
ロブ・ライナーらしい作品でした。

  ジャック・ニコルソンは贅肉がついて容姿が悪くなっているのだ
けど、それをそのままに堂々とした役作りをしている。あのやんちゃ
で悪ガキふうな顔つきは死ぬまで変らないのでしょうね。
投稿者:とんこつ投稿日:2008-05-07 15:32:07
【ネタバレ注意】

ジャックニコルソンとモーガンフリーマンの演技合戦というよりは、二人が好きに演じたというほうが正解かも。
ストーリー展開に目新しさはないものの最後のオチはなかなか良い。そのオチが活きたのも途中何度かあるジャックニコルソンと秘書のやり取りがあるからこそ。あのヒネリある会話は素敵。秘書役の人も登場回数は少ないわりにかなり印象的。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 外国作品賞 
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