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アイム・ノット・ゼア(2007)

I'M NOT THERE

メディア映画
上映時間136分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ハピネット=デスペラード)
初公開年月2008/04/26
ジャンルドラマ/音楽/伝記
映倫PG-12
詩人・無法者(アウトロー)・映画スター・革命家・放浪者・ロックスター
全てボブ・ディラン 6人の豪華キャストが演じる、生ける伝説
アイム・ノット・ゼア [DVD]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 979
USED価格:¥ 496
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【解説】
 「エデンより彼方に」「ベルベット・ゴールドマイン」のトッド・ヘインズ監督が、アメリカ音楽シーンの生ける伝説ボブ・ディランの激動の半生を映画化した音楽伝記ドラマ。ボブ・ディランのさまざまな側面をフィーチャーした6人のディランが登場、それぞれクリスチャン・ベイル、ヒース・レジャー、リチャード・ギアら6人の俳優たちが演じ分ける実験的なスタイルが話題に。同役に女優で唯一キャスティングされたケイト・ブランシェットがヴェネチア国際映画祭で女優賞を獲得するなど賞賛された。
 詩人のランボーに傾倒する青年が男たちにプロテスト・ソングを止めた理由を問われ、詩人らしい言葉で応じていく。ウディ・ガスリーに憧れる黒人少年が放浪の末に一人のブルース・シンガーの家に転がり込むが…。その他、プロテスト・フォークの世界で時代の寵児となる新人シンガー、仕事の成功と裏腹に結婚生活で破綻を迎える映画スター、フォーク・ソングと決別し観客から裏切り者と罵声を浴びるロックスター、田舎で隠遁生活を送るアウトローといった様々な人格のボブ・ディランが登場し、彼の多面性と波乱に富んだ人生が多彩なスタイルで描かれていく。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
426 6.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:HABBY投稿日:2017-04-21 21:36:13
【ネタバレ注意】

ケイト・ブランシェットの横顔がボブ・ディランに見えてくるから驚き。万人向けではないがディランの難解な詩世界、生き様を技を駆使して描いており好感が持てる。解釈は人それぞれだろう、彼の歌詞と同様に。

投稿者:Normandie投稿日:2011-07-24 01:00:00
がやはりよかったし、彼女は映画ファンを決して裏切らない。ボブ・ディランはどうでもいい。
これは一部の映画ファンのための映画で別に真剣にディランを追求する映画ではない。
彼という超有名人の虚像をたたき台にして、監督は別のことを言いたかったのだと思う。
ケイトが一番出演時間が長いと感じたから監督も彼女には特別な期待を持っていたと思います。
それはご覧のとおり開花してます。
投稿者:bond投稿日:2009-10-23 09:38:19
ボブディランの事は名前しか知らないけど、よくあるようなミュージシャンの伝記みたいなお話。ファンは興味深いかもしれないが、退屈だった。
投稿者:ジーナ投稿日:2009-05-10 02:00:10
6人の役者がそれぞれのボブ・ディランを演じるという試みは面白いと思いますが、6通りのボブ・ディランに一貫性がなく6つのエピソード?もバラバラに感じてしまいました。
もちろんボブ・ディラン自身、その時々でキャラクター性の変わった人物なので仕方がないのでしょうが・・・。
幼少時代は無理だとしても、1人で5つの顔を演じられる役者が居なかったのでしょうか・・・?

せめて構成がもっとシンプルなオムニバス映画なら良かったのですが、こっちのボブ・ディランをチョット見たらそっちのボブ・ディランの出番であっちのボブ・ディランが出てくる・・・と言うように複雑な手法をとっているのが難点でした。

それぞれのキャラクターもニックネームで呼ばれているのでボブ・ディランである事を忘れそうです。
そのニックネームにもきちんと意味があるのでしょうが、それはよほどのファンか前もってボブ・ディランに対する知識を増やしておかないと理解できないと思います。

そもそも作風自体が完全にボブ・ディランのファン専用になってるかな。
私はファンではないので集中が続かず、何度も寝てしまいました(爆)

伝記モノとしてもう少し興味を引くようなエピソードがあれば楽しく鑑賞できたかもしれません。
ボブ・ディランのここが見たい知りたい!ってツボを見事に押さえていないエピソードばかりでした(爆)

でも・・・役者陣や音楽、映像感覚は素晴らしかったですね。

凝りに凝った作品という印象は残りましたが、真っ直ぐに何かを感じられるような作品ではありませんでした。

とりあえず、やっぱりケイト・ブランシェットは凄かったです。
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2009-02-28 20:02:07
個人的にはアリな映画ですが、キビシーと言わざるを得ない作品
投稿者:ミリアム投稿日:2008-10-31 17:53:07
ボブ・ディラン御大ご公認の“自伝的映画”だそうで。
まず、あらかじめディランの音楽はもちろん、その経歴やポピュラーミュージック史上におけるさまざまな“歴史的事件”などの予備知識を必要とする点で観客を選ぶ作品ではある。
しかし、それは『ベルベット・ゴールドマイン』という秀作を作ったトッド・ヘインズ監督にとって、何ら欠点となる要素ではないはずだ。が、しかし。
この映画には、映画的面白さが致命的に欠如している。その原因は、ヘインズ監督がディランの自伝的事実に忠実にしようと気負いすぎているからではないか。“偉大な”ディラン様を逆撫でするような作品にはすまい、と。
しかし、映画の面白さとは、時にそうした事実に対する監督や脚本家の“歪んだ”解釈や場違いなロマン的心情が生み出すものなのだ。
むしろディラン本人が忌み嫌う、唾棄すべき作品であった方がどれだけ面白かったことだろうと思う。
ともあれ、最後のディラン本人が演奏するほんの数秒間が、緊張感あふれる最も面白いシーンであるという皮肉がこの映画をすべて物語っている。
私の意見に批判的な方々もいるであろうが、そのような方は、ぜひともスコセッシの『ノー・ディレクション・ホーム』や『ドント・ルック・バック』というドキュメンタリーを観ていただきたい。
投稿者:黒美君彦投稿日:2008-05-09 01:46:50
ボブ・ディラン(とその作品)に格別の思いを抱かない者にとっては、なかなかの難物(苦笑)。何やら6人が、それぞれの時代のディランを演じ、タペストリーのように織り上げた作品らしい、くらいの情報で観た。
…でどうだったかといえば、細部に込められたディラン学(!?)については皆目見当がつかなかったものの、意外にも全編を貫く不可思議なテイストにいざなわれ、面白く観ることができた。それは決して伝記映画にはするまいとするトッド・ヘインズの企てによるものだと思うが、一方でボブ・ディラン本人についてはほとんどよくわからない(苦笑)。ただ、枠にはめられようとすると途端にその枠をはみ出したくなる…そんなディランの姿は透けて見えたように思う。浅い観方だとは思いますが。

6人の中ではやはりケイト・ブランシェットの存在感がピカいちだと感じた。それはもちろん、ディランが最もはね返っていた頃を演じたからだろうが、そこにいたのは紛れもなく誰か(あえてディランとはいわない…いえない)であるかのような錯覚を覚える。
ヒース・レジャーの遺作の一つとなってしまったのが残念。

ボブ・ディランの作品・半生、米ミュージック・シーンと近現代史の連関などに通暁していたら、多分もっと面白いんだろうな、と思いつつ、その雰囲気をのみ楽しんだ映画でした。
投稿者:Longisland投稿日:2008-04-28 02:09:58
はじめに、ボブ・ディランの楽曲は「風に吹かれて」「ライクア・ローリングストン」ぐらいしか聞いたこと無い音楽ド素人がコメントすることをお許しいただきたい。

伝説のミュージシャン「ボブ・ディラン」の波乱の半生を6人の俳優が演じ分ける、トレーラーはなんかよさげ、ヴェネチア他映画祭で高い評価、ディラン本人が公認した映画…苦手な音楽映画だけど興味を覚え公開初週日曜日最終回のライズへ…ライズにしてはあまりお洒落っぽくないお一人様中心、男女比は半々、外人客少なめで7割の入り(別スクリーンのファクトリーガールの方が観客多い様子 意外)。

ディラン演じる6人のオムニバスと思っていたんだが、各キャラが混在した構成。其々ビリーだ、ジャックだ、ジョンだと役名が付され、時間軸も時系列でない。ボブ・ディランの経歴や音楽的変遷、当時の音楽史についての知識が無いと理解できない難解な映画。事前にウィキペディアでディラン経歴調べたくらいじゃダメだこりゃ(苦笑

劇中登場&触れられる夥しい人物、イーディ、ノーマン・メイラー、ブライアン・ジョーンズあたりはなんとか解るも大半は????誰なんだそりゃ状態。 ディランに関連する引用もちりばめられているんだろうが、ビリー・ザ・キッド(なんとR・ギア)ぐらいしか解らん。作風もファンタジーやニセドキュメント、映像も60年代風やB&Wが入り乱れただでさえ混乱してる観客に追い討ちをかけるつうかわざと解んなく作ってないか?。
ジュリアン・ムーアやベン・ウィショーにいたっては何んの為に出ているのかその必然性が全然解らんし、ジャルロット・ケンズブールは老けちゃったしアゴのシャクれ具合が進行しちゃってるし…。

過去トッド・ヘインズ監督作品同様、主題(主人公)への深い知識が要求される観手を選ぶ作品。

そうそうケイト・ブランシェットの演技(流石)とヒースの姿が見れたことは良かった。
投稿者:ローランド投稿日:2008-04-26 11:38:05
 どうせ劇場で鑑賞することはできるはずない(こんなこと確信した
くないのだけどなぁ・・・・)から、観もしないうちにコメントを寄せてしま
おう。くやしいね。観たい映画をすぐに観ることのできるみなさん、
環境に感謝・・・・・  あ、また同じことを(笑)。

  ディランの歌詞のように小難しい言葉のやり取りばかりの映画
だっただなんて可能性もあるけど、DVD発売を待つ者としては、
ライク・ア・ローリング・ストーンの、重厚なのにリズミカルで乗りがよく
聴き手を心地良く分厚く包み込んでくれるサウンド、そのような作品
であってくれと願っています。

  スコセッシの「ノー・ディレクション・ホーム」のなかに『みんな歌詞
をなんだかんだと難しく解説しているけど、オレにもよく分からないの
さ、ワッハッハ』ってようなシーンがあったし、たしか、一番大事に
しているのはサウンドだって言ってた・・・・かどうだったかはっき
りとは憶えてないけど、そのようなことを示していたし、歌詞にリズム
にメロディーにあの声にあの歌いかた、それに人生までもがひとつ
になって創り上げているサウンドイメージ、それがボブ・ディランの
魅力なんですよね。どんな映画になっているか、興味津々です。


  スチール写真を見るとケイト・ブランシェットが一番ディランに似て
いるのだけど、この女優さんは凄いですね。早く観たいな・・・・。
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