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ジェイン・オースティンの読書会(2007)

THE JANE AUSTEN BOOK CLUB

メディア映画
上映時間105分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
初公開年月2008/04/12
ジャンルドラマ/ロマンス/コメディ
ワインとおしゃべり、時々 恋──
それが女たちの読書会。
ジェイン・オースティンの読書会 [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 1,456
USED価格:¥ 749
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【解説】
 全米の女性たちの間で一大ブームとなっている“読書会”をモチーフに、参加者それぞれの悲喜こもごもの人間模様を綴った全米ベストセラーを映画化したコメディ・ドラマ。監督は「若草物語」「SAYURI」などの脚本で知られるロビン・スウィコード。これが初監督作。
 離婚歴6回を誇る女性バーナデットは、愛犬を亡くして落ち込む友人、ジョスリンを励まそうと、ジェイン・オースティンの読書会を思いつく。なぜならば、“オースティンは、人生最高の解毒剤”だから。もう一人の親友シルヴィアも、ちょうど夫から“他に好きな人ができた”と告げられ窮地に陥っていた。しかし、オースティンの長編小説は6冊あるため、メンバーも6人必要だった。そんな中見つかった4人目は、趣味の合わない夫より教え子に心惹かれる高校教師プルーディー。さらにシルヴィアの娘アレグラも引き入れ、最後は唯一の男性にしてオースティン初体験のSF大好き青年グリッグ。こうしてメンバーも揃い、いよいよ読書会が幕を開けるのだが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
316 5.33
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【ユーザーコメント】
投稿者:nabeさん投稿日:2012-12-30 01:42:38
地味なタイトルだが大人向けの洒落たコメディである。
ジェイン・オースティンの作品を、各々決められた担当者が読んで自分の感想を披露し、それをみんなでワイワイガヤガヤと言いたいことを言い合う、という読書会を通じて参加者6人の悲喜交々の人生が綴られる。
メンバーの女性たちの興味が、なんだかんだ言って結局恋愛だというのが可笑しい。中年らしくセックスの会話もストレートで、唯一の男性メンバーであるグリッグもタジタジだ。
この作品は、女性のワガママな部分やいくつになってもカワイイところを、エピソードを交えながらひとつひとつ観せてくれる。しょせん女性は男性と一緒にいるのがイチバン!という基本を再認識させられるのが、なによりの特効薬だ。
投稿者:TNO投稿日:2012-08-26 21:19:55
登場人物が誰一人例外なく、それも同時にハッピーになるという、奇跡を描いた映画(もちろん皮肉です)。ただし、脚本を練りに練ったであろう努力には敬意を表します。エミリー・ブラント扮する神経質女の描き方が良かった。
投稿者:いまそのとき投稿日:2012-07-23 13:02:00
解毒剤になるかどうかは別として、オースティンに親しむことでパートナーとの交流がより深まるといったお話で決して嫌いな映画ではない。オースティンらしい超えない理性と超えきれない心の葛藤を6人それぞれのクラシックなメロドラマして描いている。まぁ、この作家でなくてもいいけど、書物に触れ、それを語らう会はいいかもしれない。週間ブックレビューのように知識と見識が広がると思う。児玉清さんが懐かしい。
投稿者:scissors投稿日:2009-08-26 05:57:08
読書会が一大ブーム?ホントかなぁ?
この映画も含めて、本を売るためのPRとしか…。

作品内容は小奇麗というかファンタジック。
出てくる男性も、女性が夢の中に描くような範囲のもので、いかにも女流監督作品らしいというか、ちと少女漫画的。
女性が描く、女性のための映画。
投稿者:ジーナ投稿日:2009-07-22 01:24:06
ジェイン・オースティンの小説は読んだ事がなく、映画化された作品を観た事があるだけの私はきっと読書会のメンバーに一番冷たい目で見られるタイプですね(笑)
まぁ、オースティンに興味はないけど読書会って集まりはチョット面白そう。
日本ではあまり馴染みが無いですが、映画ではよく出てきますよね。
私も「村上春樹読書会」でも友だちと開催しようかしら(笑)

さて内容のほうですが、ジェイン・オースティン読書会に集まった6人の人間模様を描いた作品です。
オースティンの作品を1ヶ月に1冊読んで色々語り合うワケですが、本の内容とメンバーが置かれている状況が絶妙にマッチしていてGOOD
本の登場人物を語り合いながら自分の問題点に気づいていく展開は興味深いですね。
自分の悩みをリンクさせたり、登場人物のセリフにグラッと来たり、、その時々で解釈を変えたり、、、本を読む人なら共感できる節が多々あると思います。

エミリー・ブラントとマリア・ベロは他の作品とは違った雰囲気をかもし出していてとても魅力的に見えました。
いやらしくない色気が漂っていて素敵でしたね。
他の役者さんも素晴らしかったですが、この二人は特に女心の機微を見事に表現していたと思います。
はっきり言葉にしなくても彼女たちの心情が伝わってきましたから。

女性陣に比べて男性キャストは地味ですがヒュー・ダンシーとケヴィン・ゼガーズにはキュンとしました(笑)

大きな盛り上がりや見せ場が作られている訳ではありませんが・・・アイデア、女同士の日常会話の中にある皮肉の効いた笑い、キャラクター性、音楽などは秀逸です。
終始サラッとした語り口なのですが、細部に気を配り作りこまれた作品に仕上がっていると思います。
ジェイン・オースティンの小説ファンであれば、もっと楽しめる要素がもちろん増える事でしょう。

一つ一つのドラマ性は薄味かもしれませんが、スマートな群像劇が好きな方にはオススメです。
現実に起こっても良さそうな希望を描いた作品なので、夢物語なんてバカバカしくて観ていられないという大人の女性でも楽しめると思いますよ。
投稿者:かっこう投稿日:2009-01-13 23:37:50
読書会に参加するメンバーたちの境遇がオースティンの本の内容と重なり、皆思い入れたっぷに本について語り合う。地味な映画ながら退屈せずに見られた。オースティンの本は読んだことがないが、読んでたらもっと楽しめたんだろうなぁ。
投稿者:wicked投稿日:2008-11-19 01:50:44
タイトルからして、日本だと、ジェーン・オースティンにそこそこ造詣があったり、好きだったりする人が見るのではないかと思うのですが、そうすると、もうちょっとあの6タイトルがストーリーに絡まるというか、関係してきた方が良いんじゃないかと思いました。

従って、ジェーン・オースティンがアメリカの州都と思う人でも普通に楽しめる映画だと思います。

ともかくも、地味な映画ですがちゃんとDVDが日本で出ることが嬉しいですね。
投稿者:マーサ19投稿日:2008-04-30 21:23:40
【ネタバレ注意】

 こちらのコメントを見た後だったので、期待せずに見たのが良かったのかな〜。
私は、とても良かった♪
ジェインオースティンは読んだ事ないけれど、読みたくなりました。
うまい役者ばかりのせいか、とても惹かれた。
1人の作家の作品を皆で語る会なんて、素敵!
日本でもあるといいな。
フランス語教師の子、とてもいやなタイプの女性ではあったが、
終りよければ、それでいいかなって思えたし。
男性陣は?もいたけど、いやなフランス語教師の旦那も、
メンバーの男の子も、とても好感の持てるいいやつであった!
このよさをわかってほしいな。
「見て良かった〜」

投稿者:Longisland投稿日:2008-04-16 21:06:03
なんぞ米国では読書会なるお集まりが流行しているのだとか(全然知らなかった)。 本作はジェイン・オースティン読書会に集う6人(♀×5+♂×1)の群集劇。 群集劇のお約束?年齢や価値観が違う登場人物6人それぞれが持つ悩みをオースティンの小説に絡めて描くところは新鮮なんだが…他の女に走った夫は改心し、価値観の異なる夫は妻への理解に努め、孤独な女は愛する人にめぐり合う…全員がなんとなくいい話(ハッピーエンド)にまとまってしまうところが? 現実はもっと生々しいんでないの? つうかさ1or2人ぐらいは破綻するだろ。 などと心穢れた中年男は不満を感じました(苦笑

6人がそれぞれ個性的。マリア・ベロ(コヨーテ・アグリーのSEXダンス姉ちゃん 大人になったのね〜)、エミリー・ブランド(プラダを着た悪魔のツキが無いお姉ちゃん 綺麗になったのね〜)等 女性演技陣が魅力的…反対に男達はなんかだらしない…女性監督だからか?

公開初週日曜日最終回のルシネは(ルシネにしては)年齢層若い女性中心にほぼ満員。
投稿者:マジャール投稿日:2008-04-13 01:01:47
題名だけに惹かれて観てきました。(最近の監督・役者さん、あんまりよく知らないんで)
邦画で流行りの文科系部活モノ、でもこれは高校生の部活映画ではありません。
何なに?ジェイン・オースティンの読書会?って、そもそも読書会って、なにする会?
ということで、興味津々でBunkamura ル・シネマ、初日午前の回へGO!
いやいや面白かったですね。アメリカ映画観て面白かったの、なんか久しぶり。(まぁ私が知らないだけなのかもしれないけど)

ここでの読書会っていうのは、参加者が、次回までに指定の本を読んできてホームパーティで感想を述べ合うっていうもの。ただ一応、一冊につきひとり担当(リーダー)を決めるから、6冊あるオースティンの読書会なら6人が必要。
会を主催する年長女性(離婚暦6回の猛者)によれば「オースティンは人生最高の解毒剤」なんだそうな。
それでも、作品の解釈や人物への評価・好悪・個人的趣味の違いから、つい意見が対立したり、おまけに自分の境遇と登場人物の運命とが重なり合ってみえたりして、「オースティンは読む人をその気にさせる」「オースティンは地雷原だったのね!」なんてビビっちゃう展開にハラハラ、それぞれに切ない問題を抱える参加者が気が重くなりながらも、次回までに作品を読んで集まる様子はなんか楽しそう!
多彩な登場人物(といってもほとんどが女性)の人間模様が上手く描かれていて愉しいです。アメリカ版向田邦子、といったら褒めすぎ?なんだかんだいって其々が元の鞘に収まる、っていうか割と保守的なとこに落ち着くのもちょっと向田っぽいかな。
オースティン初心者のSFオタク青年が好キャラクター。ル=グウィンやスタージョン、アーサー・C・クラーク、K・ディックを愛読して「これぞ男の秘密基地」なんてのが微笑ましい。

ストーリー、展開、とくにどうってことないものだったけど、ラストまで観たわたしのニコニコ顔はちょっとウルウル・・・・・・いやぁ面白い!
本を読む人って、素敵だなあ☆☆

と、かくいう私目は実はオースティン一冊も読んでない。(ゴメン!)
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