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美しすぎる母(2007)

SAVAGE GRACE

メディア映画
上映時間97分
製作国スペイン/フランス/アメリカ
公開情報劇場公開(アスミック・エース)
初公開年月2008/06/07
ジャンルドラマ
映倫R-18
美しすぎる母 [DVD]
参考価格:¥ 1,429
価格:¥ 4,000
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【解説】
 実在の事件を基にしたクライム・ノンフィクションを「エデンより彼方に」のジュリアン・ムーア主演で映画化した美しき母と息子の禁断の愛憎ドラマ。自らの美貌を武器に大富豪の妻となり華やかな上流階級に執着していく女性と、そんな女性を母に持つ息子が抱える屈折した心の葛藤をスキャンダラスに描き出す。監督は「恍惚」のトム・ケイリン。
 貧しい家庭に生まれたバーバラは、美しい容姿と社交的な性格を武器に大富豪ブルックス・ベークランドの妻の座を射止める。ついに貧しさから抜け出し、憧れの上流階級での華やかな生活を謳歌するバーバラ。そんな中、待望の息子アントニーが生まれ、健やかに成長していく。やがてアントニーが魅力的な青年となった頃、ベークランド家は崩壊の道を歩み出す。アントニーは上流志向の母に嫌悪を抱き始め、ブルックスは若い娘との情事の末にバーバラを捨ててしまう…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
16 6.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:nabeさん投稿日:2014-01-17 11:33:39
上流階級の退廃的な物語である。
J.ムーア演じるバーバラが、上流階級の妻としての建前と本音、表の顔と裏の顔を貫録たっぷりに演じている。その世界は浮気、ゲイ、近親相姦、精神病・・・と、まさにいいかげんにしてくれ!と思わず言いたくなるくらい狂っているが、事実に基づいているというのだから凄い。エロチックな場面はさほど無いものの、R−18指定なのは当然だろう。
邦題の「美しすぎる母」が明らかにミスマッチだ。やはりここは、原題の「残酷な優美さ」に近い題名にして欲しかった。
投稿者:りちゃちゃ投稿日:2009-06-23 23:37:40
ジュリアン・ムーアが美しすぎないのと、息子が私好みではないのでいまいち。本で読んだほうが面白いのかもしれない。
投稿者:nick投稿日:2009-04-12 19:12:32
とても美しい映画ですね。
50年代のニューヨーク、60年代のヨーロッパ
出てくる男性も女性も全てが完璧なくらいに美しい。
その美しい表層の裏に隠されたドロドロとした人間の醜さが本作の核心ですね。
ちなみに、美しい男性のヌードが多いのは、やはり監督がゲイだからでしょうかね(笑)
ただ、美しすぎるビジュアル・スタイルと特殊すぎる主人公たちの環境があまりにも非現実的すぎて、まるで観客を突き放すような印象を受ける作品です。
実話の映画化にも関わらずです。
彼らに共感するのは至難の技でしょう。
見た目にはとても魅力的な映画ですが、残念ながら心に残るものはなかったように思いますね。
投稿者:なちら投稿日:2009-01-07 22:46:34
セレブの心情っつーのは、庶民には理解し難いかも。
愛しているとは言っても、息子は母の遊び道具の一つに過ぎなかったと思う。
息子は息子で、愛ゆえに承知の上で順応して行っただけなんだろうな。

子供の頃に飼っていたジオットの首輪だけが、永遠に失われない愛情の象徴のようで、
大切にする姿が痛々しかった。
投稿者:ジョー樋口2世投稿日:2008-06-20 18:03:07
普段はエロい、ジュリアン・ムーアがなんかイマイチ。
まず彼女の心の動きが理解できん。
男優がどうでも良いシーンでポンポン脱いでいるのに
なんで下着姿さえならないのか不思議だ。
結局、あんまりこの作品にのめりこんでいないんだろう。
ラストも唐突でびっくり。
投稿者:黒美君彦投稿日:2008-06-17 00:39:36
【ネタバレ注意】

原作は実話に基づくナタリーロビンズ他が書いた小説(“SAVAGE GRACE”)。1920年生まれのバーバラ・デイリー・ベークランド(ジュリアン・ムーア)が、不幸な生い立ちを経て富豪に嫁ぎ、1972年、25歳の息子アントニー(エディ・レッドメイン)に刺殺されるまでを追う。そこには家族それぞれの複雑な生い立ちや環境、性格が反映しているわけだが、その部分が意外に単純化されているように思える。
上流階級に執着する美貌の母と、スノッブだが自信のない男、そしてそんな両親を見つづけてきた青年…その関係が破綻していく過程が十分描ききれていないために、盛り上がりには乏しい。

古典的メロドラマがとにかく似合うジュリアン・ムーアなのだが、邦題にもかかわらず、この作品では今ひとつ彼女の美しさが引き立っていないように感じたがどうだろう。
心理劇にしては類型的で「息子にとっての最初の恋人」といわれる母殺しの深層にまでは達していないように感じるが…。
スキャンダラスな事件の映画化という観点からすればまあこんなものかも。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 脚本賞ハワード・A・ロッドマン 
【ソフト】
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