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スター・トレック(2009)

STAR TREK

メディア映画
上映時間126分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(パラマウント)
初公開年月2009/05/29
ジャンルSF/アクション/アドベンチャー
「LOST」 『クローバーフィールド/HAKAISHA』のJ.J.エイブラムスが、次に何を仕掛けるのか──。
スター・トレック[4K ULTRA HD + Blu-ray]
参考価格:¥ 6,469
価格:¥ 4,610
USED価格:¥ 4,654
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 Photos

【クレジット】
監督:J・J・エイブラムス
製作:レナード・ニモイ
J・J・エイブラムス
デイモン・リンデロフ
製作総指揮:ブライアン・バーク
ジェフリー・チャーノフ
ロベルト・オーチー
アレックス・カーツマン
原作:ジーン・ロッデンベリー
脚本:ロベルト・オーチー
アレックス・カーツマン
撮影:ダン・ミンデル
視覚効果スーパー
バイザー:
ロジャー・ガイエット
プロダクションデ
ザイン:
スコット・チャンブリス
衣装デザイン:マイケル・カプラン
編集:メリアン・ブランドン
メアリー・ジョー・マーキー
音楽:マイケル・ジアッキノ
出演:クリス・パインジェームズ・T・カーク
ザカリー・クイントスポック
エリック・バナネロ
ウィノナ・ライダーアマンダ・グレイソン
ゾーイ・サルダナウフーラ
カール・アーバンレナード・“ボーンズ”・マッコイ
ブルース・グリーンウッドクリストファー・パイク
ジョン・チョースールー
サイモン・ペッグスコッティ
アントン・イェルチンパーヴェル・チェコフ
ベン・クロスサレク
レナード・ニモイスポック
クリス・ヘムズワースジョージ・カーク
ジェニファー・モリソンウィノナ・カーク
ジミー・ベネットジェームズ・T・カーク(少年期)
ヤコブ・コーガンスポック(少年期)
ファラン・タヒール
レイチェル・ニコルズ
クリフトン・コリンズ・Jr
グレッグ・エリス
ケルヴィン・ユー
アマンダ・フォアマン
【解説】
 TVシリーズ「LOST」、「クローバーフィールド/HAKAISHA」のヒット・クリエイター、J・J・エイブラムス監督が放つスペース・アドベンチャー。1966年に創作されたTVシリーズ「スター・トレック/宇宙大作戦」を基に再構築、主人公カークたちの青年期に焦点をあて、無限大の宇宙や未知なる文明との遭遇、経験を通して成長していく姿を、VFXを駆使したスペクタクルかつ臨場感溢れる映像で描き出す。主演は「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」の新星クリス・パイン。
 突然の非常事態に見舞われる惑星連邦軍戦艦USSケルヴィンの中で生を受けたジェームズ・T・カーク。この時キャプテン代理を務めていた彼の父は、自らが犠牲となり800人のクルーを救った。22年後、無軌道な青春時代を送った青年カークは、未だ将来を見出せずにいた。そんなある日、父の壮絶な最期を知る惑星連邦艦隊のパイクと出会う。新型艦USSエンタープライズの初代キャプテン、パイクの“父親を超える男になってみろ”との檄に突き動かされ、艦隊に志願するカーク。それから3年、優秀な能力を発揮しながらもトラブルが絶えないばかりに士官への壁を越えられずにいたカーク。ある時、緊急事態の発生で同期の仲間たちが出動していく中、謹慎中のために待機となるカークだったが、友人の機転でUSSエンタープライズに潜り込むことに成功する。そこには、サブ・リーダーとして搭乗しているバルカン人と地球人の混血、スポックもいた。バルカン人特有の論理的で冷静沈着なスポックと直感で行動する男カークは互いに相容れない存在として、以来ことあるごとに対立してしまうが…。
<allcinema>
【吹き替え】

DVD/Blu-ray(翻訳:小寺陽子 三好慶一郎)
阪口周平クリス・パインジェームズ・T・カーク
喜山茂雄ザカリー・クイントスポック
菅生隆之レナード・ニモイスポック
山野井仁エリック・バナネロ
田中正彦ブルース・グリーンウッドクリストファー・パイク
宮内敦士カール・アーバンレナード・“ボーンズ”・マッコイ
東條加那子ゾーイ・サルダナウフーラ
根本泰彦サイモン・ペッグスコッティ
浪川大輔ジョン・チョースールー
栗野志門アントン・イェルチンパーヴェル・チェコフ
【関連作品】
スター・トレック'88/新・宇宙大作戦(1987)シリーズ
スター・トレック'88/新・宇宙大作戦2(1987)シリーズ
スター・トレック'88/新・宇宙大作戦3(1987)シリーズ
スター・トレック'88/新・宇宙大作戦4(1987)シリーズ
スター・トレック'88/新・宇宙大作戦5(1987)シリーズ
スター・トレック'88/新・宇宙大作戦6(1987)シリーズ
スター・トレック'88/新・宇宙大作戦7(1987)シリーズ
スター・トレック'88/新・宇宙大作戦8(1987)シリーズ
スター・トレック'88/新・宇宙大作戦9(1987)シリーズ
ジェネレーション/浮遊機械都市ボーグ(1990)シリーズ
ジェネレーション/クリンゴン帝国の危機(1991)シリーズ
ジェネレーション/タイムスリップ・エイリアン(1992)シリーズ
ジェネレーション/戦闘種族カーデシア星人(1992)シリーズ
ジェネレーション/バースライト(1993)シリーズ
ジェネレーション/ボーグ変質の謎(1993)シリーズ
ジェネレーション/謎のエイリアン部隊(1993)シリーズ
ジェネレーション/永遠への旅(1994)シリーズ
新スター・トレック特別編/ミスター・スポックを救出せよ!(1991)シリーズ
スター・トレック/宇宙大作戦(1966〜1969)シリーズ第1弾
新スター・トレック(1987〜1994)シリーズ第2弾
スター・トレック/ディープ・スペース・ナイン(1993〜1999)シリーズ第3弾
スター・トレック/ヴォイジャー(1995〜2001)シリーズ第4弾
スター・トレック エンタープライズ (シーズン1)(2001〜2002)シリーズ第5弾
スタートレック まんが宇宙大作戦(1973〜1974)アニメ版シリーズ
スター・トレック(1979)映画版シリーズ第1作
スター・トレック2/カーンの逆襲(1982)映画版シリーズ第2作
スター・トレック3/ミスター・スポックを探せ!(1984)映画版シリーズ第3作
故郷(ふるさと)への長い道/スター・トレック4(1986)映画版シリーズ第4作
スター・トレック5/新たなる未知へ(1989)映画版シリーズ第5作
スター・トレックVI/未知の世界(1991)映画版シリーズ第6作
ジェネレーションズ/STAR TREK(1994)映画版シリーズ第7作
ファースト・コンタクト/STAR TREK(1996)映画版シリーズ第8作
スター・トレック/叛乱(1998)映画版シリーズ第9作
ネメシス/S.T.X(2002)映画版シリーズ第10作
スター・トレック(2009)第1作
スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013)第2作
スター・トレック BEYOND(2016)第3作
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
971 7.89
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【ユーザーコメント】
投稿者:MAKO投稿日:2013-01-01 01:24:46
スタートレックと名前の付くものはこれが初めてだった。
このシリーズと言えば熱狂的なファンがいることで有名で、おそらく本作
も「部外者立ち入り禁止」なんだろうなと避けていた。今度続編が公開
ということで調べてみると、そうではないことが分かり、レンタル。

結果として、とても楽しむことができた。おそらくファンならもっと楽しめ
たのかもしれないが、シリーズ初体験でも十分楽しめるように配慮してある。
自作も期待します。
投稿者:nedved投稿日:2012-06-01 01:43:37
クリス・パイン
投稿者:Kircheis投稿日:2011-07-07 10:20:46
【ネタバレ注意】

いやいやこれがかなり面白いのよ。
正直今までのスタトレ映画版の中で一番だったかも知れない。

オープニングの父親の特攻シーンでいきなり心を捕まれた。

キャストの話をするとクリス・パインのカーク艦長は悪くないレベルだが、熱血な中に知的な雰囲気を持っていたウィリアム・シャトナーとは結構違う気がする。

ザカリー・クイントのスポックは身長以外はなかなか合っていると思ったが、いかんせんヒーローズのサイラーのイメージが強いもんだからどこかでサイコな雰囲気を持っている。

ゾーイ・サルダナのウフーラは良い女過ぎるけどかなり似合ってた。でもスポックをいつの間にか好きになっているのはなんで?

その他のキャラもどこか似てる部分があってファンとしては嬉しい。アントン・イェルチンのチェコフなんてなかなか良いんじゃない?(笑)

スポックとウフーラのキスシーンもなかなかの見どころ。カークならずとも『え〜!?』となってしまう(笑)

スタトレの名を関しているが、普通にSF映画としてなかなか良質な作品だと思う。
このメンバーでいけるなら続編出して欲しいとまで思っちゃった。

投稿者:SUNSET投稿日:2010-11-09 05:19:36
SF好きの自分としては、十分堪能できた作品だった。
時系を行き来する手法はSF映画としては古典的だが、
本作ではスポック(レナード・ニモイ)を絡め効果的に使われていて、
かつストーリーにも重要な展開要素を持たせていて興味深く観れた。
エンターテイメントとして、SFならではの映像も本格的。

互いにいつも衝突しあってるカークとスポック(2世の方)の葛藤や
友情も、ストーリー上ではきちんと意味を持たせていてドラマとしても成立。
過去からのシリーズをキチンと受け継ぎ、
新しいエンタープライズ号として発進させた作りはまさに新生スタートレック。
新しい俳優、されど懐かしいニモイの登場、アジア系クルーも健在(笑)
ウィノナ・ライダーもスポックの母役でさり気なく好演。

旧シリーズの活気も息づいていて、昔からのファンも新たなファンも
十分楽しめる作りになっている。
近年、本作のようなSFらしいSF作が少ないだけに、ここまで丁寧に作られた
作品だと本当に嬉しい限りだ。
投稿者:こじか投稿日:2010-10-16 12:57:58
(2009年版)。いや〜すごい!!ちょっと誉めさせて下さい。これはスタートレックの中でも「別物」なのでは!?。テイストが全く異なるザ・宇宙船アクションSFって感じ(シューティング系ではないけどね)。

宇宙モノのSFの場合、実はこれまでを振り返っても、こういう万人が楽しめる“痛快娯楽”ってなかなか存在しないんですよね。若干あっても埋もれていく一過性の作品ばかり。宇宙SFの代表「スターウォーズ」についても、意外とテーマ性や世界観(勿論ビジュアルも)が魅力と面白味であって痛快さじゃない。ドンパチもあるけどスペースオペラって名がしっくりくるっていうか。

そんな中、この作品は「宇宙SFってこんな映画かなぁ」って皆が抱くイメージにそのまま応えたって印象の仕上がりです。ハラハラドキドキ、スカッと痛快。アクティブでありストイックでありナイスガイ。実際わたしもノニー=ウィノナ目的に観ただけなのですが大好きになりました。
さらに言うとウィノナの出番以降は日本語吹替に切り替えて観ていたところ、
「転送しろぉぉ!!」とか力の入る吹替えの完成度が高い!!極めつけは(※少しネタバレですが)カークが弾丸落下しながら叫ぶ「カトォーーーーーーー!!!」!。
弾丸体勢のまま金八ばりに加藤を叫ぶカークのカットバックが最高なんですが、前半字幕で観てたんで、「ん、あれ!?」と違和感を感じ字幕で見返すと、
あ〜〜〜やっぱり!!!「カトォーーーーー!!」じゃないんです。
原語では「スールー!」って言ってるんですね。いやこれはわたしも「加藤ぉーーーー!!」を支持します。もう吹替スタッフの熱と想いと意地と粘りを感じたと言うか、ほんとありがとうって伝えたい。

そして映画として誉めたいのは、恐らくスタートレックを知らない世代が観てもまったく問題なく作られていること。ゴジラ映画やスターウォーズとの違いですね。作品単体でそれぞれの人物描写と関係を見せてくれます。ただ、この作品に感激して過去のシリーズに進むと、そのギャップにかなり戸惑う可能性が高いと思います。

たくさん書きなぐりましたが、ちなみにわたしは元々スタートレックファンでもありません。が、今回は特に大満足でした。楽しかった。せっかくのSF良作なので、一過性の娯楽作にならないようにファミリー、カップル、独り身、たくさんの方へお勧めします。
投稿者:bond投稿日:2010-06-30 10:34:12
スタートレックビギニングとしてオードックスに楽しめた。カーク役はミスキャストでは?なんか聞き覚えのある声だとおもったらエリックバナだったのね。レナードニモイって何歳?
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2010-06-27 22:18:56
去年の10月31日に観た時は29分でリタイアしたが、今回観直すと結構楽しめた。ただタイムパラドックスの要素がきちんと説明されて無かったので、若き日のスポックが未来の自分が作ったか乗ったかの戦闘機に多少の違和感を持ちつつ搭乗したり、終盤で未来の自分と対面しても殆どショックを受けなかったりと、観てるこっちが少し混乱した部分がマイナスだった。星二つ半。
投稿者:mototencho投稿日:2010-04-02 10:11:08
古くからのファン=“トレッキー”からすると、
ほとんど憲法違反に等しい改変をした
「スタートレック」
老舗シリーズを生き返らせた監督
JJエイブラハムズの“業と勇気”は並じゃありません
http://mototencho.web.fc2.com/2009/start.html
投稿者:blacus投稿日:2010-02-25 13:44:01
正直あまり期待しないで見たんだけど、思っていたとおり、可もなく不可もなくという映画だった。
確かに、最近のハリウッド映画によくあるように、ヒーローの「始まり」をうまく扱って見せていて、前半は楽しんでみれた。
でも終盤近くになるにつれて、なんか冷めていくんだよなぁ。
スター・トレックのTVシリーズはその時代時代のアメリカの外敵に対する姿勢を端的に表してきたという見方をどこかで読んだことがある。
この映画もその系譜に漏れず、最終的には絶対悪であるテロリストを抹殺して終わりという話だ。
これだったら、もともと善の側だった人が悪の道に行ってしまうという『スター・ウォーズ』シリーズの方がもう少し深いと思う(もちろんこちらも間違いなくアメリカ的なお話だと思うが)。

ハリウッドは世界中から人材を集めてるから、6〜7割の力でもこのレヴェルの映画は簡単に作れるという見本のような作品。

下で別の人も指摘してるけど、あんなにたくさんの赤色物質が爆発したらあの程度の被害じゃ済まないよ。むしろ、あの赤色物質が爆発したら宇宙全体が滅亡してしまうから、それをどうにかして回避しようとするっていう話にしたらちょっとは面白かったかも。
投稿者:sayakamizu投稿日:2010-02-02 13:16:49
青春が、スタート!
投稿者:デジゴン投稿日:2010-02-02 05:57:56
もー最高!1960年代?だったんだね。
リアルタイムで見たエンタープライズ世代なので背筋がゾクゾク!

ストーリーはほとんど忘れてしまってるけど
その頃の思い出がよみがえってジーンとしてしまった。

最後にミスター・カトーだと分かって拍手しましたよ。
スールー=カトー!グッジョブ!誇りです。
エンドがスタートなんですよ!僕らにとって。
投稿者:uptail投稿日:2010-01-28 14:15:15
ゾーイ・サルダナ
投稿者:gapper投稿日:2010-01-23 17:59:24
【ネタバレ注意】

 Blu-ray で鑑賞。音もいい。

 長年のファンへのサービス的に、各キャラクタの若い頃を上手く”再現”している。
 ウフーラ(ゾーイ・サルダナ)とスポック(ザカリー・クイント)の恋愛や小林丸試験の顛末(スポックがプログラムを作成)など知っている者も楽しめるようになっている。
 だが、カーク(クリス・パイン)の父ジョージ(クリス・ヘムズワース)の死やバルカン星の崩壊など事実(オリジナルシリーズでの話し)異なる部分もあり、この話がパラレルワールドである(カークが未来のスポックにあなたの世界ではという台詞もある)。
 これは、トレッキーでない普通の人にも楽しめるようにと話を膨らませたための変更からの止むを得ない処置であろう。

 スター・トレックシリーズをすべて見ている者からしての不満としては、エンタープライズの活躍場面が殆どないというところ。
 賛美の台詞はあるものの、実際の活躍シーンはないに等しい。
 いくら未来の船とはいえ、採掘船なのでそこに付け入ってというシーンが欲しかった。

 一般向けという声が多いようだが、SF的でないということのようだ。
 トレックシリーズは科学者のファンも多く作品だが、トレッキー的と難解で科学的と混合している向きが多い。

 ネロ(エリック・バナ)のキャラは、ストリートギャング的な怖さでSFに登場する人物として相応しいとは思えない。
 赤色物質も一滴で星が崩壊するにしては、あれだけあって最後は大したことはなかった。
 銀河系が無くなりそうな位あったのに。
 エンディングタイトルも落ち着きがない感じで、興奮させるものであっても感動させるものでないのが理解できる。
 監督のJ・J・エイブラムスの作風だが、後々まで残るタイプでなく消えるのが早いタイプであろう。

 カークが連邦アカデミーに入隊のため大型シャトルに乗り込む場面に出ているのは、「ブレードランナー」のレオン役のブライオン・ジェームズにとても似ている。

投稿者:ジーナ投稿日:2009-11-12 03:18:26
世界観と映像には圧倒されました。

ただストーリーは荒唐無稽と言うか複雑というか丁寧さに欠けるんですよね。
空間移動が出来るのはイイとして時空を超えられると一気に難解モード。
え?え?え?・・・ってなる(笑)

人物設定もシリーズを観ていない方でも何とか把握できるようにはなっているけれども、それでもまだまだ描写不足ですね。
とにかく時間がとびすぎなのが粗さを感じてしまった原因でしょう。

あまり急ぎ足で描くのではなく、ファン層の厚い作品なのですから思い切って3部作ぐらいにして作ったほうが良かったんじゃないかなぁ・・・。
それぐらいの内容を詰め込んでいると思いますよ。
元気いっぱいの主人公やスポックなど他のキャラクターたちも魅力的だったので掘り下げられなかったのがとても残念でした。

テンポは良いですし、迫力&スピーディーなアクションが盛りだくさんなのでスター・トレックを観続けている方は存分に楽しめる作品でしょうね。
私も存分に楽しみたい(楽しめる要素は詰まっている)ので過去作品を観るべきだとは思うのですが、さすがに腰が重いわ〜
とりあえず、もう一度観てみようかな・・・。
投稿者:フラーティ投稿日:2009-08-09 19:56:29
【ネタバレ注意】

シネマート六本木で観賞。小さいシアターで観客も少なく、見やすかった。

『スター・トレック』オリジナル・シリーズ(『宇宙大作戦』)の主人公、U.S.S.エンタープライズ号の艦長ジェームズ・T・カークの若き日 (士官候補生時代)を描いた作品。カークがスポック、マッコイ、ウフーラ、チェコフ、スールー、スコットら後のU.S.S.エンタープライズのクルーたちと共に初めて宇宙の大海原に旅立つ。


カーク船長の経歴などオリジナル・シリーズの設定と異なる部分がかなり多かったが、今回の物語は「時間改変」がテーマなので、パラレルワールドでの話と割り切ってしまえば、それはそれで楽しめる。それでいてコバヤシマルなどオリジナル・シリーズのエピソードも巧みに取り込んでいて、トレッキーをニヤリとさせる。


疾風怒濤の展開で、特殊な科学用語・スタトレ用語が飛び交うこともあり、SF・スタトレに慣れていない人にとっては、ストーリーに付いていくのがたいへんだったかも。ただ特殊効果は見事で、迫力ある戦闘シーンが描かれていたので、ビジュアル的には楽しめたのではなかろうか。笑えるシーンも多く、スタトレ初心者も親しめるよう随所に工夫があった。



しかし、やや詰め込みすぎの印象も受ける。オリジナル・シリーズのメンバー(伝説のクルー)をほぼ勢揃いさせ、彼等1人1人の「見せ場」を作ったため、かなり駆け足の演出になったことは否めない。特に本作の肝である「正反対の性格であるカークとスポックが最初は対立しつつも、次第に互いのことを認め合っていく」という内面描写の部分の掘り下げが甘く、反目から和解への心境変化が少し唐突に感じられた。
そもそも本作のスポックはあまりに人間臭くないか?(笑)熱烈恋愛シーンには仰天した。


キャストは全体的に良かった。オリジナル・シリーズのキャストと外見的にも良く似ていてびっくり(ヒカル・スールーはイケメン化したが)。今回主演に抜擢されたクリス・パインは若き日のウィリアム・シャトナーを彷彿とさせる野性味と知性を兼ね備えたイケメン。本作では、若さゆえの未熟さを上手く表現していた。無軌道・無鉄砲で女好き、反骨精神に満ちたトラブル・メーカーながらも勇猛果敢で決断力のあるカーク像は非常に魅力的であった。
スポック役は“HEROES”のサイラー役で有名なザカリー・クイント。スポックの雰囲気が良く出ていた。マッコイ役のカール・アーバンも好演。ウフーラ役のゾーイ・サルダナもセクシーで知的で素敵。チェコフが相変わらず酷いロシア訛りなのが笑えた。


未来から来た年老いたスポック役をオリジナル・シリーズのレナード・ニモイが演じるというのも粋なファン・サービス。

投稿者:popcorn投稿日:2009-07-29 19:27:31
【ネタバレ注意】

トレッキーではなく、どちらかと言うと、『スター・ウォーズ』派の僕から観ても、本作は評判に違わずスマートな仕上がりで、なかなか面白い。

冒頭のUSSケルヴィンとナラダの戦闘シーンは、まるでライド系のアトラクションの如き臨場感がある。
無鉄砲なジェームズ・T・カーク(少年期)=ジミー・ベネットが暴走させる「ヴィンテージ・カー(コルベット)」、ジェームズ・T・カーク=クリス・パイン、ヒカル・スールー=ジョン・チョウ、オルソン=グレッグ・エリスがドリルに降下するシークエンスも、素晴らしくスピーディーでスリリング。
USSエンタープライズがブラック・ホールからの脱出に成功すると、僕もの船員の1人になった気分で、ホッとする。

ナラダ、警官と、彼が操縦するホーヴァー・クルーザーのデザインはカッコイイ。そして、USSエンタープライズは、「美しい」。

キャラクターでは、スコッティこと、モンゴメリー・スコット=サイモン・ペッグの相棒、キーンサー=ディープ・ロイ(『チャーリーとチョコレート工場』のウンパ・ルンパ役で有名)がキモカワでお気に入り。

ロベルト・オーチー、アレックス・カーツマンによる脚本はよく引き締まっており、殆ど、無駄がない。
USSケルヴィンの船長を12分間だけ務め、自らの命を犠牲にして、800人を救ったジョージ・カーク=クリス・ヘムズワース。その死の間際に、息子、カークが誕生するのは感動的だ。

飛行恐怖症のレナード・マッコイ=カール・アーバンとカークの、「ゲロかけるかも」や、「ニヨータ?」、「ノーコメントだ」との、カークと、「とんがり耳の野郎」/「緑色の血のクズ」こと、スポック=ザッカリー・クイントのやり取りなどのユーモアも程好い。

強いて不満な点を挙げるとすれば、スポックの耳の質感が顔と少し違った印象を受けるのと、転送の表現がチープな気がしなくもないくらいである。

それと、これは不満とは違うけれど、何処までも論理的なスポックは、僕の理想の人物なのだが、彼が、「父上(サレク=ベン・クロス)を裏切り者」と侮辱され、感情を露にするのは、個人的には些か、ショックだった。
http://blogs.yahoo.co.jp/popcornandfella

投稿者:Yes We Can投稿日:2009-07-05 11:17:14
毎週NHK-BS2のスタートレックを楽しみにしてる以上、これは見逃せない。
放映中のシリーズのその前の話というわけで、主要メンバーに似るよう俳優を選んだろう努力は買う。
しかし、かんじんのカーク船長がちょっと似てな過ぎ。
スタートレック以外でウィリアム・シャトナーを見ても、カーク船長が思い浮かぶくらい、カーク=ウィリアム・シャトナーの図式は鮮烈。
けしてクリス・パインがダメってわけじゃないけど…。
まぁ、エンタープライズ号の船内がはるかに未来的なのは目をつむるとしても、面白かった。1800円の観覧料の価値はじゅうぶんある。
ところで、スタートレックにこんなエピソードを作っちゃって、後々困ることが出てくるなんてこと、ないでしょうね??
投稿者:リEガン投稿日:2009-06-25 16:03:20
小学生の頃、下校しての楽しみは外国TVドラマの再放送。「ローハイド」「コンバット」「宇宙家族ロビンソン」に「原子力潜水艦シービュー号」、そして「宇宙大作戦」に毎回心躍らせた。ロバート・ワイズ監督の劇場版第一作も悪くはなかったが、本作は期待以上のエンターテインメントで、アクション・センスも秀逸。新しいUSSエンタープライズ号の旅立ちを見事にまとめあげたJ・J・エイブラムス監督の手腕に拍手を送りたい。「トワイライト〜初恋〜」「グラン・トリノ」に続く今年3本目のリピート鑑賞。いやぁ、面白かった。
投稿者:英国紳士投稿日:2009-06-25 00:24:39
スタートレック自体初めて見ました。
往年のファンからすれば涙モノのシーンなんだろうなと予想される場面も多々ありながら、自分にはさっぱり理解できず…。

ここの評価では結構皆さんが絶賛されてるので期待してたんですけど、特に突出したものはなかったように思います。

ちなみにあれがエリックバナとは気付かなんだし、ウィノナライダーは随分とまぁ歳食ったなぁ〜と…。あとはあれがカールアーバンとも分からなかった(苦笑)。ブレンダンフレイザーとジェフゴールドプラムを足して2で割ったような顔だなと思ってた。

黄色の服の東洋人にもっと活躍して欲しかったです。
投稿者:なちら投稿日:2009-06-09 13:49:40
【ネタバレ注意】

過去作は知らんがすんなり入れた。紹介チックな部分もあり、親切にできてるね。
明るく無鉄砲なカークは、いかにも主人公!
根拠は無いがスポックに「何とかなるって」と言う場面があるが、その言葉に人物像が集約されていると思った。

乗り物でギュイーンと戦ってばっかかと思いきや、肉弾戦あり、モンスターの出現あり、
色んな冒険の要素があって楽しい。
敵に突っ込むピンチのスポックの所へUSSエンタープライズが現れた時なんてさ、
キターー!立ち上がりそうになっちゃったよ。
物語の根底には家族愛がある所もいいね。面白かった。

投稿者:すぽべあ投稿日:2009-06-08 11:06:34
【ネタバレ注意】

1週間前に観ました。
映画の日だったからもっと混んでいるかと思ったらけっこーまばら・・・
でも一人で観に来てる方、特に男性が多かったですね。
私も一人で行ったのですが一人観賞の女性を見かけてほっとしました。
周りに女性のSTファンあまりいないものですから・・・
私は「宇宙大作戦」に限ってのトレッキーです。子供のころ夕方のテレビでしょっちゅう再放送していたので(そういう地方だった)
スポックが初恋かもしれませんw
そんなわけで思い入れの強いこの作品のクルー達のそれ以前って設定がワクワクで観に行きました。

で、
すっっっっっっっごく面白かったです!!!!
大満足でした。最高!!!
見事の一言でした。

だってもう今までのなしよ!な作りじゃないですか。
なのに不満なんかまったく感じない。素晴らしいです。
辻褄?いーのいーの、こういうのあり。そう思わせるだけの構成力?脚本?
なんだろう、うまく言えませんけど、とにかく納得できちゃったのです。
だってテンポ良くずっと楽しめ、とても面白かったんだもの。
オールドファンがどういう反応するかわかりませんけど、
私は楽しめたのでこのままこのメンバーでシリーズ作って!と思いました。

カークと言えば毎回格闘してキスしまくるイメージでしたが、若いカークはケンカで鼻血だらだら出して(両方鼻栓good)かっこよくない暴れっぷりがむしろ良かったです。
ずいぶんボコボコにされてたけど、本当は強くないのか、それともこの経験値があとで美しく負けない格闘を生み出したのか・・・とか、
キスシーンはスポックに持ってかれ、旧ファンにはえーそーなの!きゃーそーなの!とかが笑えました。

たぶん女性のスポックファンには嬉しい素敵な若いスポックでしたね〜
(レナード・ニモイはもうご老人なので・・・w)
ボーンズ役のカール・アーバンはお気に入りの人でしたが、なるほどあの目がデフォレスト・ケリーを思い出します。
スコッティもスールーも適役。ウフーラかわいすぎw
チェコフが旧作のイメージからちょっと違って残念かなー
エリック・バナは勿体無かったような・・・

エンタープライズ、とても美しかった。ぶるぶるしました。
宇宙での戦闘シーンも見やすく綺麗だった。
STAR WARSの戦闘シーンも凄まじくて好きだけど、数が多すぎでスケール大きくてむしろ見づらいと思っていたので、あの広い空間で1対1(正確には違うけど)の戦いというのは分かりやすくて好きです。
ドリルのダイブもすごかった。引っ込めてまた使えるパラシュートって便利w
あのパラシュートが一例だけど、そうして思い返すといちいち細かく巧く小さな伏線はってあって、気を利かせた作りでした。
わざとらしさが少なくてさらっとしてるところが全体に好印象です。
途中「あのテーマが流れないなぁ」と思ってましたが、最後でお馴染みの音楽が流れあの「宇宙・・・それは人類に」が始まりにくいなぁと嬉しくなりました。

しかし・・・新しい世界が始まっちゃいましたが・・・バルカン星気の毒すぎる・・・

投稿者:藤本周平。投稿日:2009-06-07 14:57:06
今日観にいったんだけど、超大当たりだった。近年のSF映画のなかじゃあ間違いなく傑作の部類には入るんじゃないのかな。DVDが出たらまた観ると思うけど、その時にはもう劇場で観たときのような感動はないんだろうなぁ・・・ところで、今年はターミネーターにトランスフォーマー、そしてG.Iジョーと劇場へ足を運びたくなる作品が多くてよかった。映像が凄い映画はやっぱり大画面の劇場で観ないとね。
投稿者:映画で元気投稿日:2009-06-05 12:37:02
みなさんのコメントどおり。
面白かった。
変身ヒーローもののワンパターン活劇ドラマに飽いていた身としては、久々のエンターティメントSF活劇でした。
展開もなかなか読めないし、うんちくのある台詞も出てくるし、スタートレックシリーズの中でも傑作のひとつだと思います。
日本映画もよいけれど、心身ともに元気になれる映画は、アメリカ映画だと、改めて思いました。
投稿者:NYY投稿日:2009-06-02 20:02:05
【ネタバレ注意】

かなり面白かった。頭を空っぽにして楽しめる、男の子の為の健全
な宇宙冒険活劇って感じ。うーん、血が騒ぐぜ。
なんか、昨日の映画の日の劇場も男ばっかで、非常にムサかった。
もとい、非常にいー感じだった。
 
敵のボスが、下品で狂暴そうで育ちの悪さが顔に滲み出てるような
いーキャラの野郎だな〜と思ったら、あれエリック・バナか・・・
あの人(人なのかな?)って結局、逆恨みしてるだけだよね〜w。
顔と同じくらい、やってることも恥ずかしい奴だ、全く。
 
途中で、未来がどうのこうのって展開するところが少々解りにくく
て、矛盾してる気もしたけど、あの人も出てきてナイス!
この若造のカークはなかなか魅力的だったけど、よくブン殴られて
ますね。やっぱり、青春はケンカとナンパだよね〜。
久しぶりに見たウィノナ・ライダーが、かなり劣化してるように見
えたんだけど、あれ役作りだよね?
あと、ロシア人お前、頼むから喋るな!
 
昨日見て、ボクもスポックのクールな髪型を真似しようかと思った
んだけど、あすこまで論理的に生きてないので自粛しときます。
あれは、エリートだけに許される髪型なのでしょうw。

投稿者:ASH投稿日:2009-05-29 23:36:19
【ネタバレ注意】

 熱心なトレッキーというわけじゃないが、20年ほど前に再放映されていた「TOS」を夢中になって観ていたし、オリジナル・クルーによる映画版もひと通り観ているクチ(「充分にトレッキーだよッ!!」てか?)なもんだから、それなりに世界観は把握していたつもりだけど、なるほど、JJは新版「ST」をこういう風に仕上げましたか。最近流行のビギニングの体をなしているのかな、と思ったら、コレが違うのよ。

 なんであれ、すべての映画において最も好きなジャンルは?、と訊かれたら、迷わずに「SF」と答える精神年齢の低さゆえ、最近あまり見かけなくなったスペオペがスクリーンで観られるんだから期待するなってのが無理な話。その醍醐味が存分に堪能できて、もう言うことナシ。「TOS」のファンはもちろん、知らない人でも愉しめる作りはさすがの一言。ただし、SFにあまり興味がない人には「なんじゃこりゃ」なんでしょうけど、知ったこっちゃないよ。

 JJがどこまで「TOS」、及びその映画版を愛しているのかは定かではないが、見たところあまり特別な思い入れはないのだろうと感じた。でなきゃここまで大胆にTV版の設定を解体はしないだろうしね。これを真性トレッキーはどう受け止めるかだが、そんな頭の固い連中はハナから眼中に入れてないようなのだ。こういうやり方をすると、それこそダニエル・クレイグの「007」シリーズのように旧世代ファンからはケチョンケチョンだけど、新たなるファン層を獲得するには僕はこのやり方で正解だと思う。いまさら40年以上も前のTVシリーズの辻褄合わせをしてなんになる、てなとこか。

 ただ、それだと旧世代ファンを一掃しかねない冷たい仕打ちになっちゃうから、そういった連中にもちゃんと目配せをしてあるのがJJのすごいところ。ロミュラン人のネロが惑星連邦を憎むのには、そういう理由があるわけだ。敵対関係にあるクリンゴンが劇中の台詞のみで出てこないのは寂しいけれど、アイツらとはオリジナル・クルーの映画版でさんざっぱら戦ってきたから、もうお役目御免と判断された結果なんだろうな。解体・再構築をされてはいるものの、お約束もキッチリと入れている。オールド・スポックを登場させて、中指と薬指の間を開ける例の「長寿と繁栄を」とやらせるなんて、うまいよ!

 JJらしいテンポの速い展開と、ケレン味タップリの演出がいいように作用していて、若々しいクルーと共にまったく新しい「ST」を作り上げた。いかにしてお馴染みのクルーがエンタープライズ号に乗艦するのか、そんな前日譚的な愉しみ方もできて、このクルーが1作だけで終っちゃうのだとしたら、それはなんだかもったいない気がする。この「TOS」版が当たったもんだから、もしかしたら「TNG」「DS9」「VGR」…と、続ける気なのかしらん?(なわけなか)。

 しかし、ドサクサに紛れて乗艦し、あまつさえキャプテン代理であるスポックを引き摺り下ろして自分はちゃっかりとキャプテンの座に就くカーク。行動的なのはいいけれど、あまりキャプテンには向いていないような…。やたらと喧嘩ッ早くて、殴られてばかりいる。スポックとウフーラがああゆう関係だったり、微妙に設定をいじっているのが面白いね。僕としては、スコッティの活躍をもっと見たかったんだけどなぁ…。

 エンタープライズ号の登場シーンは、鳥肌が立つほどカッコいいねぇ。にわかトレッキーである僕ですらもこんなだから、リアル・トレッキーには感涙ものなんだろうよ。なめるようにあの宇宙船を捉えているのね。これは映画版第1作でも同様のシーンがある。これを見てグッとくるようだったら、トレッキーへの資質はアリと見たね(決めんなヨ)。

 直情的なカークと、理論的なスポックが意見を違わせて、それを中立の立場であるマッコイが「まぁまぁ」となだめる。こういう図式って、実際の組織にも必要なんだよなぁ。と、そんなことを考えた。

 これは勝手な憶測なんだけど、ノニーがなぜこの映画に出ているかといえば、単に「ST」シリーズが好きなだけなんじゃないのかと。同様に、「マディアズ」シリーズのタイラー・ペリーも、JJの前作「MI掘廚紡海い禿佝弔靴織汽ぅ皀鵝Ε撻奪阿癲△漾舛鵑福ST」が好きなんではないかと。

 あの役がディープ・ロイ(ウンパルンパ)だったとはッ!!(顔、見えんし)。

投稿者:にゃんにゃん投稿日:2009-05-29 22:43:00
そんな言葉がピッタリの映画だった。

私は過去のスタートレックをほとんど知らないが、それでも充分楽しめた。
宇宙船同士の派手な戦闘シーン、スカイダイビング、殴り合い、銃撃戦・・・
これでもかと娯楽要素を詰め込み、最初から最後までスピード感ある演出で一気に見せる。
いかにも「娯楽作」な展開もあるが、この勢いではもうあまり気にならない。

スカッと爽やかSF娯楽大作。

(ところで、ウィノナ・ライダーがこんなところに・・・)
投稿者:五輪山投稿日:2009-05-29 22:01:06
【ネタバレ注意】

金曜初日ってこともあるだろうが、夜の回のTOHOのシネコンは客もまばら。
しかしそんな寂しさも、アバンタイトルの盛り上がりで吹っ飛ばしてくれます。『STAR TREK』と浮かび上がる時には、もう完全に引っ張りこまれてます。ほんと久々にスペースオペラの爽快感を味わえました。
アメコミの超人ヒーローばかり目にして、飽きがきてたところなんで。
若いカークが、無鉄砲だけど、腕っぷしはあまり強くないってところがいいですね。『スター・トレック』映画版を過去に3作観てる程度で、トレッキーでもないんですが、そういう下地のない観客でも、十分楽しめる出来栄えです。敵の宇宙船から伸ばされた巨大ドリルにおける、降下とクリフハンガーなアクション・シーンが特にスリリング!
カーク役のクリス・パインよりも、スポック役のザカリー・クイントが、制限された表情の中で、観客に親近感を抱かせる人物像を巧演してます。しかしウィノナ・ライダーあんだけか…。

気になるのはポスターのキー・ヴィジュアル。カークがサイコキラーみたいに、こっち睨んでる。内容は宇宙を舞台にしたビルドゥングスロマンなのだから、もう少し爽やかな印象与える方がいいと思いますが。
オリジナルのTVシリーズに敬意を表したラストもよかったですね。

投稿者:replicant投稿日:2009-05-24 00:58:01
【ネタバレ注意】

久しぶりに“試写会”なるものに行って来ました。ケヴィン・コスナーの『ワイルド・レンジ』以来ですから5年ぶりですね。あの時は、ワケありで観に行ったんですが、ガラガラ(確かヤクルトホール?)でした。映画は面白かったんですけどねぇ・・・ケヴィンの凋落振りは淋しかったですね・・・って、そういう話じゃないですね。

TVシリーズ『LOST』、映画監督作『M:i:3』、『クローバーフィールド/HAKAISHA』に続くJ.J.エイブラムスによる“スター・トレック”の7年ぶりの最新作。個人的にはこのシリーズに全く思い入れが無いですし、TVシリーズも映画シリーズもかいつまんで観ているだけの“およびでない?”男です。が、しかし!友人から誘われたので、これまたお久しぶりの厚生年金会館へ行って来ました。こちらはいつ以来だか全く分かりません。6時開場、6時半開演。5時20分に到着したら役100名ほどの列でしたが、映画が始まる頃には席(2062名)はほとんど埋まっていました。人気ありますねぇ!因みに都内映画館で一番大きいのは新宿ミラノ1の1024席(多分・・・)ですから、ほぼ倍ですね。さて、肝心の映画です。今時の表現をすれば“ビギニング”という内容ですが、面白い!十分に面白いです。このシリーズに全く思い入れが無いからかも知れませんけど、始まりから終りまでエイブラムス提供のアトラクションを十分に楽しみました♪それぞれのキャラもいいですし、ウィノナ・ライダー復活かよ!とか、サイモン・ペッグもいよいよメジャーかぁ!とか、興味深かったです。ツカミで日本人好みのウェット感を醸し出していたのは、いかにもエイブラムス節って感じでした。全編を通して『スター・ウォーズ』の影響が大きく、ある意味、『スター・ウォーズ』もいよいよ古典になったんだなぁ・・・と、しみじみしてしまいました(苦笑)。気になったのは最後の“出会うシーン”は要るんですかね?アレはちょっとしらけたな。しかし、エイブラムスは頭がいいなぁ・・・今作で、過去の“スタート・レックシリーズ”は“無しよ!”って言えるんですからねぇ・・・今後はまたやりたい放題で作るんでしょうね(笑)。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ メイクアップ賞Mindy Hall 
  Barney Burman 
  Joel Harlow 
 □ 視覚効果賞Burt Dalton 
  Paul Kavanagh 
  Russell Earl 
  ロジャー・ガイエット 
 □ 音響賞(編集)Mark P. Stoeckinger 
  Alan Rankin 
 □ 音響賞(調整)Anna Behlmer 
  Peter J. Devlin 
  Andy Nelson 
□ 音響賞 
 □ 特殊視覚効果賞Russell Earl 
  ロジャー・ガイエット 
  Paul Kavanagh 
  Burt Dalton 
□ アンサンブル演技賞 
 □ メイクアップ賞 
 □ 視覚効果賞 
 □ 音響賞 
 □ アクション映画賞 
□ ブレイクアウト・スター賞クリス・パイン 
【ニュース】
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