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ルックアウト/見張り<未>(2007)

THE LOOKOUT

メディア映画
製作国アメリカ
公開情報劇場未公開
ジャンルサスペンス
ルックアウト/見張り [DVD]
参考価格:¥ 3,990
価格:¥ 7,800
USED価格:¥ 436
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【解説】
 交通事故の後遺症で短期間しか記憶を保つことが出来ない青年が、悪事に巻き込まれた挙げ句に加担していくさまとその顛末をスリリングに描いたクライム・サスペンス。
 4年前にドライブで事故を起こし、同乗していた恋人や友人を失ったクリス。それ以来、彼自身も短期間しか記憶を保てない障害に陥ってしまう。それでも昼は学校に通い、夜は銀行で掃除係として働きながら盲目のルームメイト、ルイスと共に日々を食いつないでいた。しかし、クリスは何をするにもメモを取らなければ覚えられない暮らしにストレスを募らせていく。そんなある日、バーでミステリアスな女性ラヴリーやゲイリーたちと出会い友達になるクリス。ところが、ゲイリーたちの正体は窃盗団で、クリスの勤める銀行を襲うため接近してきたのだった。そしてクリスは、ゲイリーからの強要とこれまでの苦悩を考えた末、この計画に加わることに。こうして、いよいよ彼らは銀行襲撃を決行するのだが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
214 7.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:ダークリーママ投稿日:2012-04-04 16:49:54
こういう小規模な作品でのレヴィットが好き。彼には静けさを感じる。一つずつ積み重ねていくような描写もグー。https://sites.google.com/site/darklymama/home
投稿者:bond投稿日:2009-03-22 12:44:16
青春物、人生ドラマ、クライムサスペンスと展開していくので、どうなるのか?と最後まで観れるが、もう一捻りほしかった。脳障害あっても運転できるのね。
投稿者:irony投稿日:2009-03-06 01:20:16
【ネタバレ注意】

 バカな行動から友人を死なせ、自身も記憶障害を負ってしまう 自身の立ち位置を保つ為、虚栄心をくすぐられ、ハニートラップにハマり銀行強盗に加担してしまうが、その顛末や如何に・・ 若気の至りと呼ぶには、あまりにも愚かだが、本人でなければその気持ちはわかる筈も無い しかしあれだけの被害を出して責任能力無しで罪に問われないとは・・いささか疑問が残るなぁ

投稿者:ジーナ投稿日:2009-03-05 01:48:54
中盤からスリリングな展開になっていった時は、このまま後遺症と罪悪感に悩む青年のドラマを観ていたいなぁ・・・と思わされるほど引き込まれてしまいました。
クライムサスペンスの方向になってからもドラマに入り込んでいたので、ハラハラドキドキというよりも息子を案じる母のような目線で事の運びを見守ってました。
あぁ〜もう心配で見ていられない!!!って感じです(笑)

意地悪な事を言うと、もう少し事故の後遺症を具体的に描いて欲しかったかな。
忘れっぽいというのはチョットしたエピソードや演出で分かるものの、ナゼ靴の中に鍵が入っているのを覚えているのかなど矛盾点が生じていました。
細かい事を言ってスミマセン(汗)

それとラヴリー・レモンなる女子キャラがどうして必要だったのかがイマイチ理解できず・・・。
彼女自身の心情描写が限りなく少ない上に、脚本自体にもさして影響を与えていないキャラ・・・それなのに思わせぶりにやたら登場してくるから気になって仕方ありませんでした。

キャストに関しては、主人公を演じたジョセフ・ゴードン=レヴィット・・・結構、彼の不健康そうな雰囲気好きなんですよね〜
強がっているんだけど、何かの拍子でガタガタと崩れてしまいそうな彼の繊細さや光を失ったような暗い瞳が役柄と絶妙にマッチしていました。
魅力はそれだけでなく、演技に関しても彼の丁寧な心情表現はホントに見事でした。
盲目の友人を演じたジェフ・ダニエルズのサポートも最高でしたね!
この演技派二人が出演しているというだけで作品の質がググッと上がっていること間違いなしでしょう。

派手さや盛り上がりは無いし、今流行のテンポの良いクライムサスペンスとは違って淡々としているのですが、ラストにはスーッと肩の力が抜けますし破綻の無いストーリーや確立されたキャラ設定で見応えのあるクライムドラマに仕上がっていると思います。
特にルームメイトや警察官の優しさなど意外とドラマが染みる作品でした。

結末を設定してからスタートに戻ってこい・・・なんか心に響きましたね。
主人公ほどのトラウマは抱えてませんが、過去に縛られ前に進めずにいる私には感情移入できる作品でした。
後遺症もないのに日々イラついている私には共感できる節も多々ありました(爆)
投稿者:なちら投稿日:2008-08-31 14:50:28
【ネタバレ注意】

主人公は軽度の外傷性脳障害。
障害を負う前の自分を取り戻したいと願い、現在の自分に負い目を感じて生きている。
作中は大体が曇りの雪景色か夜の街で重苦しく淀んで、J・G・レヴィットの持つ、鬱な雰囲気にピッタリ。
同じ事を反復する生活や、苛立ちや焦り、迷いがよく出てた。

そそのかされて、父親を含め周りの人間の思いやりを見失ってしまう。
それに対する世間の判断は、彼にとっては残酷な事。
だけど、劇的ではないほんの少しだけの前進に好感が持てました。

正直、スリルとサスペンスの面は割とどうでもいい。心の機微が面白いんだよね〜。

こんな所にコメントしておいてなんだが、あまり沢山の人の目に触れさせたくないお気に入りの作品です。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 新人作品賞 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【DVD】ルックアウト/見張り2008/04/23\3,800amazon.co.jpへ
【レンタル】
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