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アクロス・ザ・ユニバース(2007)

ACROSS THE UNIVERSE

メディア映画
上映時間131分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(東北新社)
初公開年月2008/08/09
ジャンル青春/ドラマ/ミュージカル
All You Need Is Love
愛こそすべて
アクロス・ザ・ユニバース [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,037
価格:¥ 1,391
USED価格:¥ 1,390
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【解説】
 舞台、映画と幅広く活躍する鬼才ジュリー・テイモア監督が、全編ビートルズのヒットナンバーで綴る異色のミュージカル青春ストーリー。ベトナム戦争が影を落とす60年代のニューヨークを舞台に、イギリスからやって来た青年が、ヒッピー・カルチャーと反戦運動で熱気にあふれたアメリカの若者たちと繰り広げる恋と友情を、出演者が歌うビートルズの名曲の数々と独創的なヴィジュアル表現で描き出す。主演は、本作でブレイクし「ラスベガスをぶっつぶせ」の主演にも抜擢されたジム・スタージェスと「サーティーン あの頃欲しかった愛のこと」のエヴァン・レイチェル・ウッド。
 1960年代、イギリス・リバプールの造船所で働くジュードは、米兵だったというまだ見ぬ父に会うためアメリカへと渡る。しかし、東海岸のプリンストン大学で管理人として働く父親は存在すら知らなかった息子の訪問に戸惑うばかり。すっかり失望したジュードだったが、ひょんなことから学生のマックスと知合う。その後、彼の妹ルーシーと出会い、心惹かれるジュード。しかしやがて、ジュードはマックスと共にニューヨークへと向かい、歌手のセディが住むグリニッジ・ビレッジのアパートに転がり込み、様々な若者たちとの刺激的な共同生活をスタートさせる。そんなある日、ベトナム戦争で恋人を亡くしたルーシーが、兄の召集令状を携え、アパートへとやって来た。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
758 8.29
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【ユーザーコメント】
投稿者:リベルタド!!投稿日:2013-11-23 22:53:48
【ネタバレ注意】

ポール・マッカートニー来日にあやかり、久々に我がライブリーから取りだし観賞。

素晴らしい!何度でも素晴らしい!
全編、隙なく名曲を昇華しているが、一曲づつ語っているとキリがないので、クライマックスだけ言わせてくれ!!
“ヘイジュード”から屋上へ舞台を移し、“ドントレットミーダウン”そして“愛こそすべて”!!
「シー・ラブズ・ユー」のコーラスが入り、ジュードの視線の先には愛するルーシーが向かいのビルの屋上に立っている!

ビートルズの名曲を解釈し、その上でこんな奇跡みたいに感動的なシーンに表現してしまう才能に涙が止まらない!
ビートルズファンとして、映画ファンとして最高に魂を揺さぶられた!!
人がどう思おうと関係ない、自分にとっては最高の映画。

投稿者:polarbear投稿日:2012-07-30 00:53:30
【ネタバレ注意】

ビートルズの曲をふんだんに使用したミュージカル映画、という時点で企画のあざとさがミエミエですが、結果として思うことはずばり、「ビートルズ」に頼りすぎ。

全体としては、音楽はもちろん文学、芸術、ヒッピー文化、ファッション、戦争、反戦運動など、60年代のパワフルな泥臭さというか、混沌としながらも華やかな文化を繰り広げていく人々(主に若者たち)の様子がよく伝わってきます。映像も途中思いっきりサイケになるし。

しかし、肝心のストーリーテリング(編集か?)が雑で、’あれっ’と思う場面が多々見受けられました。最も気になるのはプルーデンスというキャラクターの中途半端さ。いきなり出てきたと思ったら突然いなくなり、また突然現れて反戦デモしてるかと思えば次はサーカス笑 謎すぎでした。

この映画で一番分かったことは、やっぱりビートルズは偉大だ!!ということ。曲や歌詞はもちろん素晴らしいし、あまり興味ない人でも耳にしたことがある音楽ばかりなので聴きやすいでしょう。
じゃあ始めからビートルズのアルバムでも聴けばいいや、という方もいるかもしれませんが、この映画をPVとして見てみても良いのではないでしょうか笑

投稿者:uptail投稿日:2011-09-11 09:47:44
エヴァン・レイチェル・ウッド
投稿者:クリモフ投稿日:2010-05-23 12:10:49
思いのほか高評価にびっくりなんですが、あたしゃ、全然乗れませんでした。一応、ビートルズの楽曲を使用した青春ミュージカルってことで決して高望みはしていなかったんですが、それを下回る出来。
個人的に目玉であるミュージカルシーンと映像が魅力的とは言いづらく、主人公その他の登場人物がぺらっぺらに思えてしまいました。そんなわけで延々続くミュージカルが苦痛に感じられたのですが、なんとか最後までもったのは楽曲がよかったからでしょう。しかし、サイケ時代を表現したい映像はわかりますが、ちょっと気持ち悪くなりかけました、みんな平気なの?
意味不明のオマージュもあざとい。黒人のギターはジミ・ヘンでロック姉ちゃんはジャニスでしょうが、そうするなら60sメドレーにしたらよかったのに。なんか入れとけ感があります。そんで最後はルーフトップ、、、はぁ、、、
ビートルズが底上げしても、良くはなかったです。ストーリも歌詞だしね、無理はしょうがないか。
投稿者:mototencho投稿日:2010-04-14 08:47:04
明日の見えない現在に
“愛こそすべて”と叫ぶミュージカル
「アクロス・ザ・ユニバース」
2008年ナンバー・ワンだと思う
http://mototencho.web.fc2.com/2008/acrossu.html
投稿者:ファルド投稿日:2010-01-30 13:27:15
個人的にはあまりミュージカルは好きじゃないけど、この作品はよかった。何たって使用されている原曲が好きなビートルズ・ナンバーだしね。スロー・テンポにアレンジされた曲が多かったが、全体的に良かったと思います。反戦映画的なところなど、内容を見る限り、J・テイモア監督は多分J・レノンに影響を受けた人物なんじゃないかなと思う。
投稿者:hayate9投稿日:2009-10-24 18:28:50
エヴァン・レイチェル・ウッドが出てるんで借りて観ましたが・・・すみません、後悔しました。

何となく知っているビートルズの歌、“こんなこと歌ってたんだ〜”と歌詞を確認するだけでいいや・・・と途中からながしてしまいました。
それにしても、ジュード・ロウは素敵な歌から名前をつけてもらいましたね。
曲や役者の歌唱力のクォリティーには文句はございません。
投稿者:水空色投稿日:2009-06-22 21:53:29
ビートルズマニアには、いろいろと納得できない
ところもあるのかもしれないけれど、
マニアまでいかなければ、とても楽しめると思う。
ストーリー自体はよくある感じかもしれないけれど、
あのころの時代背景や、ビートルズが込めていたメッセージ
に関連して、ベトナム戦争を取り入れていたのは、作品としての、厚みが増して、よかったのではないかと思う。
この作品の何といっても、魅力的なところは、
監督の、ビートルズ愛と、練りこまれた、ストーリーと曲の絡ませ方。
結構、時間かけて考えたんだろうな〜と感じた。
そして、監督の映像感覚、とってもおもしろかった。
百花繚乱な映像達が、次から次へと。とても、1本の
作品を観ている感じではなかった。
監督の、いろいろ表現したい、溜まっていたものを
とことん吐き出してやろう感がとっても伝わってきた。
素直に、純粋に、楽しめました。
投稿者:vegirama投稿日:2009-06-09 09:22:52
途中で飽きる
投稿者:なちら投稿日:2009-04-30 16:43:25
ビートルズに対して普通程度の知識しか無いので理解度は低いだろうが、案外、面白かった。

要約すれば大した話じゃないんだけど、既存の歌を自然に状況に合わせて使っている事に感心するし、
作り手の美的センスで魅せる、みたいな部分があるので目が離せなかった。
役者の歌もビックリする位イイ感じ。(まさか吹替えてないよね?)

愛がテーマなのに、戦場へ召集されるミュージカルシーンが一番気に入ったな。
あと、ギタリストの上京シーンかな。
投稿者:はまま投稿日:2008-09-22 15:49:48
海辺の冒頭シーンから釘付けの135分。
ビートルズの楽曲を使ったミュージカル青春映画だなんて「あざとい企画だなあ」と思っていたが、めくるめく映像世界に圧倒。
あの曲がどのように出てくるか気になって見ていたら、ことごとく「参りました」です。出演者たちの歌唱力にも痺れました。
投稿者:cossa*投稿日:2008-09-21 03:47:02
ビートルズ好きなので、このタイミングでこの歌をだすかー!と嬉しかったり意外性に驚いたり。登場人物の名前も歌にちなんでるものが結構ありますな。Desmondとか、Mollyとか、もちろんJudeもそうだし。

確かに曲が流れるタイミングが無理やりなところがいくつかあったと思う…そして、1人だけ歌っていてあとの人は普通に会話してるっていうのもなんだか見ててちょっとしらけたりしました。サイケデリックに彩られた60年代のヒッピーの雰囲気は十分に味わえて、楽しめました。こげ茶色で暗いリバプールと、ニューヨークのポップなグラフィティだらけの町並みの対比がよかった。

時間が2時間13分と長い割りにはラストはちょっとシンプルというか、あっさりと典型的に終わった印象でした…

投稿者:化学論主義者投稿日:2008-09-05 19:27:18
【ネタバレ注意】

他の方のコメントの通り 話の筋がイマイチなんだけど、
映像と音楽が素晴らしかった。
何かヒッピー映画って感じもする(笑)
ラストのAll You Need Is LoveとShe Loves Youのクロスオーバー感が最高にたまらない。

投稿者:のど飴投稿日:2008-08-27 02:30:31
私はビートルズのファンというわけではないですが、「タイタス」が好きなのとミュージカルが好きなので、前々から気になっていた作品。ようやく日本公開されました。総合的に見て、心に残る良い映画でした。

ただ気になったところも結構多くあって、曲の入り方が不自然なところが多いような気がしました。無理矢理持って行く感じです。会話からごく自然に歌に入っていくのが好きなんですけどね。ダンスシーンも映画的に見てもうちょっと不自然なところもありました。

あと、ラブストーリーがワンパターンなところ。好きなコが出来て、二人で愛し合って、でも仲が険悪になって、離ればなれになって、でも最後は仲直り。このパターンばかりですね。ちょっとウンザリ。

映像の方は、かなりドギツイものを見せてくれますね。クスリ飲んでラリったらきっとこんな感じなんだろうな。部屋の中が青空になるところはやり過ぎな気がしますが・・・。

知ってる歌は5曲ぐらいで他は知らない曲ばかりでしたが、ビートルズの曲の多様生に感心しました。でもやはり「ヘイ・ジュード」には鳥肌が立ちました。
投稿者:Longisland投稿日:2008-08-13 23:36:41
「タイタス」「フリーダ」(←03年マイベスト1)の鬼才ジュリー・テイモア監督の新作ってことで超期待していた作品。ビートルズの楽曲(使用料11億超、オリジナルレコーディング使用不可)をどう映像化してるのか楽しみに公開初週平日夕刻のCQNへ、観客の年齢層は思いのほか若く女性多しってのはチョット意外。

ビートルズや60年代米英カルチャーにさほど詳しくない為 本作を十分に理解できたか疑問も残るが…ラストの「Hey Jude」、「All You Need Is Love」にはやられたね。その他にもミア・ファローの妹を歌った「Dear Prudence」(T.V.カーピオがいい)、「Strawberry Fields Forever」(幻想的にして美しい映像)は見事。

まあ、ビートルズの楽曲&歌詞を使ってる(横綱のふんどし借りてる)から心に響くのは当たり前でしょ、ビートルズのプロモーションビデオじゃん…との評があるのもわかるが、歌舞伎・文楽はじめパントマイムやインドネシア舞踏を学んだテイモア監督の類稀な才能がビートルズの楽曲に負けていない。
思うに、シェイクスピア(タイタス)、フリーダ・カーロ(フリーダ)、そしてビートルズ、超一流な芸術家を題材に自分の世界を構築するテイモア監督。次回作はなにを題材にした映画を撮るんだか…期待。
投稿者:リEガン投稿日:2008-08-12 14:27:10
サイケデリックな60年代カルチャーをビートルズの名曲で綴った異色のミュージカル・ラブストーリー。思えば「サザエさん」で放映されたCMに感動して、初めて買ったLPレコードが「レット・イット・ビー」だった。毎日擦り切れるまで聞いたおかげで、今でもほとんどの曲を口ずさめる。なかでも「アクロス・ザ・ユニバース」はジョンのボーカルが最高だった。ビートルズがすり込まれた心は何ものにも変えられない。だからこの映画も、胸熱くしてなすがままに観るしか術はなかった。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 衣装デザイン賞アルバート・ウォルスキー 
□ 作品賞(コメディ/ミュージカル) 
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