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山桜(2008)

メディア映画
上映時間99分
製作国日本
公開情報劇場公開(東京テアトル)
初公開年月2008/05/31
ジャンル時代劇/ドラマ/ロマンス
幸せへのまわり道──
山桜 【初回限定版】 [DVD]
参考価格:¥ 6,300
USED価格:¥ 4,800
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山桜山桜山桜

【クレジット】
監督:篠原哲雄
製作:川城和実
遠谷信幸
遠藤義明
亀山慶二
企画:小滝祥平
梅澤道彦
河野聡
鈴木尚
原作:藤沢周平
『山桜』(新潮文庫刊『時雨みち』所収)
脚本:飯田健三郎
長谷川康夫
撮影:喜久村徳章
視覚効果:松本肇
美術:金田克美
編集:奥原好幸
音楽:四家卯大
主題歌:一青窈
『栞』
照明:長田達也
装飾:大坂和美
録音:武進
助監督:山田敏久
出演:田中麗奈磯村野江
篠田三郎浦井七左衛門
檀ふみ浦井瑞江
北条隆博浦井新之助
南沢奈央浦井勢津
樋浦勉
千葉哲也
安藤一夫
綱島郷太郎
江藤漢斉
富司純子手塚志津
高橋長英磯村左次衛門
永島暎子磯村富代
村井国夫諏訪平右衛門
東山紀之手塚弥一郎
【解説】
 藤沢周平の同名短編を「はつ恋」の篠原哲雄監督、田中麗奈主演コンビで映画化した感動時代劇。嫁ぎ先に恵まれず辛い結婚生活を堪え忍ぶ女性が、かつて縁談を断った実直な侍との偶然の出会いを機に本当の愛を見つけるまでの道のりを、庄内の美しい風景をバックに繊細に描き出す。共演は「MAKOTO」の東山紀之。
 江戸後期、北の小国、海坂藩。最初の夫に先立たれた後、磯村家へと嫁いだ野江。しかし、武士でありながら蓄財に執着する夫に野江への愛情はみじんも感じられず、“出戻りの嫁”と蔑む姑も野江に辛く当たるばかり。そんなある日、久々に叔母の墓参りをすませた野江はその帰り道、美しく咲き誇る一本の山桜の下で一人の武士と出会う。手塚弥一郎と名乗ったその侍は、彼女が磯村に嫁ぐ前に縁談を申し込まれた相手だった。その時は、母一人子一人の家では苦労が多かろうと、会うこともなく断ってしまったのだった。ところが、そんな弥一郎から、野江は思いがけず優しい言葉をかけられる。束の間の邂逅にもかかわらず、沈みがちだった野江の心は励まされ、辛い結婚生活にも再び健気に向き合い始める野江だったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
213 6.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:いまそのとき投稿日:2013-04-18 17:46:58
ここのとこ、このパターンの時代劇見続けてきたので、正直食傷気味。もっと毛色の違うものをと、つい期待してしまう。倹しい生き方だったり、小役人の気丈な清廉さとか、今時ふり返りたい江戸の時代感覚はもうそろそろ終わりにして、血の通うエネルギッシュな時代劇が見たいと本気で思っている。黒澤明や工藤栄一の昔の映画じゃなく、今の映画としてね。この映画は品のいい、慎ましく、もやもやっとした男女の通わせていく恋心をいい加減にしてよと言うくらい古風に描いていく。東山紀之と田中麗奈が全然人間っぽくなく、無感覚で、人形のように見えてしまう。若しかしたら、こういう演技指導を受けたのかもしれない。回り道もまだ人生という、教訓めいた檀ふみの母の言葉だけが、この映画で印象に残った。物足りない。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2011-05-06 22:59:44
【ネタバレ注意】

それなりに観れるけど、映画の尺に合わせて無理に長くしてる感じがした。田中麗奈扮する出戻り娘のエピソードと、ヒガシが正義感から私腹を肥やし続ける村井を斬るエピソードが殆ど乖離している構成に問題があったと思う。あと飢えてるのにおむすびを全然旨そうに食べない農民の少女や、何カ月も牢に居ながら少しも汚くならないヒガシなど突っ込み所も多い。田中麗奈が苦手な人は観る必要無し。

投稿者:デジゴン投稿日:2008-12-27 08:35:11

こういう日本人文化の情緒ある演出は貴重です。
藤沢文学文体の美と映像の佇まいのコントラストが良い。
是非原作(時雨みち)短編集を読む事をお勧めします。
原作に忠実に描いていて誠実さを感じます。
日本人でよかったと思う一作品ですが、期待しすぎるとどうか…

力と美を示唆する野辺の山桜。
吉野の桜は実際には山桜で日本人の心。
耕作時季の目印としての役目でもあった。
新渡戸稲造氏は武士道を桜の花にたとえていますが、
いろんな意味で奥深い。
キャストも良いです。

投稿者:Longisland投稿日:2008-06-06 00:11:10
「たそがれ」「隠し剣」[蝉しぐれ」「武士の」邦画メジャー&ベテラン監督でここ数年毎年製作される藤沢周平原作時代劇。
今年は東京テアトル&篠原哲雄監督で映画化、製作サイドはちょっと地味だが演者は東山紀之・田中麗奈とまずまずの布陣。 でもね、ストーリーがなんだかな〜ぁ。 不正を働いている(ように見える)高官、貧しい民百姓、孤高の青年武士と想いを寄せる女・・・なんだか設定がマンネリというか食傷気味。そのうえ実に叙情的なラストといえば聞こえがいいが要はなんにも解決してない!極めて日本的な結末。日本人の情感におんぶに抱っこってのもね〜ぇ。
公開初週の平日午後テアトルタイムズスクエアは初老ご夫婦連れでほぼ満員。映画としての出来はともかく狙った観客層を見事に刈り取ってるのは流石。
【サウンド】
『栞』
歌 :一青窈
【ソフト】
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