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水の中のつぼみ(2007)

NAISSANCE DES PIEUVRES
WATER LILIES

メディア映画
上映時間85分
製作国フランス
公開情報劇場公開(ツイン)
初公開年月2008/06/28
ジャンルドラマ
映倫PG-12
少女に恋した少女の夏──
はじめての 痛み
水の中のつぼみ [DVD]
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【解説】
 性に揺れる思春期の少女たちの姿を淡いエロティシズムと瑞々しいタッチで綴ったガールズ・ムービー。監督はこれがデビューの女性監督セリーヌ・シアマ。親友の同級生アンヌを応援するためシンクロナイズド・スイミングの競技会場へとやって来た15歳の少女マリー。彼女はそこで、上級生の演技に目を奪われ、ひときわ華やかなチームのキャプテン、フロリアーヌの美しさに心奪われてしまう。彼女に近づきたい一心で、シンクロ・クラブに入部するマリー。やがて彼女は、フロリアーヌが周囲から男性関係が盛んだと噂されて孤立していることを知るのだが…。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:gapper投稿日:2012-08-16 22:24:02
 総収益約77、000ドル(米2008)。

 IMDbによると2スクリーンによる公開開始の様で、インディーズ作品に当たると思われる。
 欧州の作品の中でも日本の作品よりで心の機微を丹念に描いている。
 家族が殆ど描かれていなかったり、思春期の女の子にも拘らず余りにも笑顔に乏しい演出は偏りすぎな感じだが全体的には好感が持てる。

 ネットでの状況からするとティーンの同性愛は遠い物ではないようでかなり危うい気がするし、ロリコンの餌食にもされそうだ。
 スポットが当たった感じがあるのだが、そういった危うい部分も無関係ではないだろう。

 同姓の女の子による”破瓜”は、映画に限らず色々見て学んだつもりだがかなり珍しいように思う。
 処女性が険悪されるということも古くは一般的だったらしいが、ここ150年ほどでは男には意識されないことで、やはり女性監督らしい所か。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:bond投稿日:2010-06-16 09:36:07
思春期の同性への憧れを静かにかつ大胆に描写。終わりが中途半端。
投稿者:ジーナ投稿日:2010-06-04 02:04:42
同性愛と謳ってしまうには幼い少女が主人公のフランス産青春ムービーです。
年齢的に憧れが歪んだ形で現れているのだと思いますし、お国柄的には美しいモノに惹かれる人間の美意識を表現した作品なのでしょうね。
性の目覚めにスポットを当てた作品に真新しさは無いですが、少女の性というシンプルでいて複雑な題材は何番煎じになろうが面白いです。

まだまだ女の体には程遠いヒョロッとした体型のマリーが主人公。
まわりの発育と比べて見劣りする自分の体にコンプレックスを抱くあたりは、いつまでも幼児体型だった私には共感しきり(笑)
その親友、シンクロの体型には程遠い野暮ったい体の垢抜けないアンヌ・・・彼女は体型だけでなく、顔も残念ながらオバチャン風。
心持ちも勇ましく、気丈なのでお母ちゃん的貫禄がありました。
でも、エピソードで観ると彼女が一番気の毒なんですけどね(爆)
個人的には、このコが主演のシンクロ映画でも面白い作品になったと思いますよ。
そして重要人物、男たちを惑わす魅惑の少女フロリアーヌ。
彼女の体のラインは確かに男を知っている女の体です(爆)
そして若さ特有の輝くツヤ・・・まぶしい限りです。
気持ちよりも先に女性らしく成長してしまった体、それに合わせようと自分のキャラ作りをする彼女が漠然と抱える恐れや心と体のアンバランスな関係は興味深かったですね。
自分で作り上げたキャラに落ち着かない感じ・・・なんとなく分かります(笑)

それぞれを演じたコたちはほとんど新人さんだったみたいですが、子供らしい無邪気な表情と色っぽい表情が入り乱れる多感な時期を細やかに演じきっていたと思います。

異性に対する興味や性的な事柄に関心を持ち出す年頃が見事に表現された内容でした。
この壊れやすい時期って永遠みたいに長く感じるんだけど通り過ぎてから振り返ると、束の間であっ気ないものなんですよねぇ〜
いかにも悪意を含んでいる言葉が口をついて出たり、そうかと思えば取るに足らない事で悩んでみたり・・・二度と戻りたくない軽薄で不安定な時期ですね(爆)
良く言えば素直であり、悪く言えばムゴい思春期の女の子の日々を覗き見するような作品なので男性には不向きだと思います。

あくまでもシンクロ教室を通して描かれる少女の姿なのでドラマ性は薄いです。
それぞれの家族が出てくる事もないので深みは感じられないですね。
大人たちを登場させない事で少女特有の世界を作り上げたかったのかもしれませんが、物足りなさが残っちゃったカナ・・・。
現実味のある演出だっただけに、脚本に厚みがなかったのが残念でした。
ハリウッド映画にはない新鮮味はありましたが、やはり家族のエピソードは何かしら入れておいたほうが自然だったと思います。
そんなものフランス映画は求めてないか(爆)
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2010-05-20 04:01:00
【ネタバレ注意】

主役の娘は昔のシャルロット・ゲンズブールを思い出す。後半におデブな友達が意外なモテ方をするが、意味不明な描写や行動が少なくなかったのがマイナスだった。星一つ半。

投稿者:なちら投稿日:2009-05-13 22:40:46
この位のお年頃なら、恋した相手が男でも女でも関係ないよ。成長の通過点に過ぎないもの。
自分を普通の体じゃないと思ったり、子供っぽい友達が嫌になったり、男を知ってるぶったり、
そんな悩みは万国共通だね。
主人公の子は、細い体でちょっと膨れっ面なのが、思春期の代表選手みたい。

タイプの違う三人だけど、そんなに急いで大人になろうとしなくていいのに。
何だか危なっかしい。
でも、急がずにはいられない悩ましいお年頃なんだよね。そんな雰囲気がよく表現出来てたで賞を授与。
投稿者:zuka投稿日:2009-03-10 22:36:37
この手の少女達の世界を舞台にした,微妙な心の動きを描くのは,最近の日本の映画やアニメが得意としているところですが,それのフランス版シンクロ水泳編というところですね.出演者が美少女かどうかは好みが別れるところだと思います.
投稿者:ジョー樋口2世投稿日:2008-06-20 18:34:06
フランス映画際でみたよ。
来日したシンクロ美少女役の彼女は尋常でなく美人でした。
女性監督ならではの感性が出ていて面白かった。
太った女の子も上手かった。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 有望若手女優賞アデル・エネル 
  ルイーズ・ブラシェール 
 □ 新人監督作品賞セリーヌ・シアマ 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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