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我が至上の愛 〜アストレとセラドン〜(2007)

LES AMOURS D'ASTREE ET DE CELADON

メディア映画
上映時間109分
製作国フランス/イタリア/スペイン
公開情報劇場公開(アルシネテラン)
初公開年月2009/01/17
ジャンルロマンス/ドラマ/コメディ
君が望むなら、僕は君の元を去る。
君が望むなら、僕は、君に触れたい。
アストレとセラドン 我が至上の愛 [DVD]
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我が至上の愛 〜アストレとセラドン〜我が至上の愛 〜アストレとセラドン〜我が至上の愛 〜アストレとセラドン〜

【解説】
 巨匠エリック・ロメール監督が5世紀のフランスを舞台に一組の若い男女の純愛を描く艶笑喜劇。美男美女が繰り広げる大らかにして神話的な恋の顛末を、美しい牧歌的な自然を背景に官能的かつユーモラスに綴る。
 5世紀のローマ時代。純粋な愛を育む羊飼いの少女アストレと青年セラドン。しかし、あらぬ誤解からアストレは“私の前にもう二度と現れないで”とセラドンを拒絶してしまう。絶望し川に身を投げ自殺を図るセラドン。それを森の妖精ニンフが見つけ、彼は一命を取り留める。やがて、アストレの言葉を忠実に守り、村に戻ることなく森で暮らし始めるセラドンだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
218 9.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:HABBY投稿日:2016-04-05 21:55:31
ノワールの巨匠、エリック・ロメール監督の遺作で純愛物語。Stephanie Crayencourがなんともお綺麗。
投稿者:きらきら投稿日:2010-12-30 20:35:07
ロメールは「小さな映画」をつくるのが上手なひとだった。
この映画もそのひとつ。

女装という昔ながらの映画的演出を通過しながら、軽々と恋愛を描く。
いまでこそ恋愛は、人間にとって原初的なものだという風潮があるが、本来は貴族の遊戯であったという記述をどこかで見たことがある。

ロメールの描く「恋愛」はどこかそんな風貌に似ている。
だからけっして熱くならない。
けれど冷めてもいない。
こうしたロメールの態度は昔から変わらない。
この「我が至上の愛 アストレとセラドン」もそう。
もしも2007年につくられたという前情報がなければ、60年代70年代のロメールのフィルモグラフィーのなかにこそっと入っていたとしてもわからないかもしれない。

はじまりもなければ終わりもなし。
ロメールの作品はどこかそんな感じがする。
合掌。
投稿者:ジーナ投稿日:2010-03-13 17:47:51
一途でひたむきで汚れのない若者のラブストーリー。

誤解や思い込みによってすれ違う二人の気持ちなど恋愛事情を描いていますが、早い話が「ふたりで話し合えば済むこと」なのでイマイチ感情移入できませんでした(爆)
貴族のお城が出てきたあたりから面白くなりそう♪とテンションが上がったのも束の間・・・いつの間にか女主人がストーリーに絡まなくなってしまい期待撃沈(泣)
あんなに病的で熱心だったのに、あっさり切るあたり脚本が雑ですね。

エロチックな描写も不自然に入っていて、滑稽・・・なんかポロリしてますけど?みたいな(笑)

原作が古い文献とはいえ、映画自体をここまで古典的にする必要はなかったハズ。
シェイクスピア劇を観ているかのようなセリフ回しは何となく疲れますし、主人公が鬱々としているのも嫌気がさします。
自分の心情を歌に乗せるあたりも古臭いのですが、加えてそのレベルが低いので失笑モンです(爆)
1980年代のエリック・ロメール監督の風変わりでおかしな作品は結構好きだったのですが、これはチョット駄目だったカナ・・・。
もう少し現代風に作ってみても良かったのではないでしょうか?
 
衣装やセットなどは時代感が出ていてGOOD
太陽光がキラキラ差し込む森など屋外の映像は芸術性が高く、美しかったです。
音の使い方も効果的でしたね。

しかし、あの女装・・・ツッコまない事が優しさなのか?というほど無理があります。
確かに男性のわりに美しい顔立ちをした役者さんでしたが、ユニセックスと言うよりは骨格・パーツ全てが男性的な役者さんなので、、女装させれば大丈夫!だと劇中盛り上がっているのが笑えます。
しかも、病気療養中って(笑)
身体はデカいし、顔は男前だし・・・もう色んな事が無理やり過ぎでしょ(爆)

映像美と役者美は素晴らしかったですが、正直なところ、、若者ふたりの愛云々よりも彼らの親のほうに興味がわきました。
ひとりの女を巡って仲たがいした両家の父親・・・よっぽどスキャンダラスで良い(笑)
やっぱりシッカリとしたストーリー展開が無いと満足できないモノなのですね。
当たり前の事だけどロメール監督にしても美しさだけじゃダメだったみたいです。

結論:命令に忠実なドM男とバイセクシャル女の愛をピュアと呼んでいるようだ(爆)
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