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ホームレス中学生(2008)

メディア映画
上映時間116分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月2008/10/25
ジャンルドラマ/青春/ファミリー
「解散!!」その一言で始まった
人生で最高の夏休み。
ホームレス中学生 スペシャル・エディション(2枚組) [DVD]
参考価格:¥ 5,985
価格:¥ 850
USED価格:¥ 500
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【クレジット】
監督:古厩智之
製作:島谷能成
亀山千広
水上晴司
横内正昭
島本雄二
中沢敏明
周防郁雄
プロデュース:臼井央
種田義彦
片岡秀介
エグゼクティブプ
ロデューサー:
市川南
清水賢治
岡本昭彦
プロデューサー:富田敏家
前田茂司
原作:田村裕
『ホームレス中学生』(ワニブックス刊)
脚本:後藤法子
古厩智之
撮影:藤石修
美術:松宮敏之
編集:大重裕二
音響効果:柴崎憲治
音楽:上田禎
主題歌:天上智喜//CLIFF EDGE
『HERE』
記録:豊田賀世
照明:沢田敏夫
整音:久連石由文
装飾:極並浩史
録音:日比和久
助監督:玉利祐助
出演:小池徹平田村裕
西野亮廣田村研一
(キングコング)
池脇千鶴田村幸子
イッセー尾形田村一朗
古手川祐子田村京子
柄本時生
徳永えり
キダ・タロー
紅萬子
笑福亭松之助
黒谷友香工藤夏美
宇崎竜童川井正光
いしだあゆみ西村スミ子
田中裕子川井道代
【解説】
 お笑いコンビ、麒麟の田村裕が著わし大ベストセラーとなった同名自叙伝をTVドラマに続いて実写化した感動ドラマ。突然我が家を差し押さえられた父親が家族の養育放棄を宣言して蒸発してしまったことからホームレス生活を強いられた少年とその兄姉の波瀾万丈な青春時代をコミカルかつハートフルに描く。主演の田村裕役には人気若手俳優の小池徹平。監督は「ロボコン」「さよならみどりちゃん」の古厩智之。
 大阪の中学2年生、田村裕は一学期を終え、夏休みを楽しみに帰宅。ところが、玄関の前には“差し押さえ”のテープが貼られ、中に入れない状態となっていた。あまりに突然の出来事に、大学生の兄・研一、高校生の姉・幸子と共に茫然自失となる裕。すると、そこへ父親の一朗が自転車に乗って現われ、“これからは各々頑張って生きてください…解散!”とだけ言い残し、そそくさと去っていくのだった。7年前に母親を亡くし、借金が原因で親戚とも音信不通のため頼るアテのない田村一家。それでも裕は気丈に振る舞い、兄姉のもとを離れ独りで生きていこうと決意する。やがて、辿り着いた公園を住処にホームレス生活を始める裕だったが、近所の子供たちと激しい縄張り争いを繰り広げ、雑草やダンボールで空腹を凌ぐなど、その生活は過酷を極めていく…。
<allcinema>
【関連作品】
ホームレス中学生(2008)TVドラマ版
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
215 7.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:クロガネーゼ投稿日:2013-08-28 10:43:13
昨日BSでやってたから何気に見たが、悪くないよこれ。米のメシのうまさを、湯船につかる開放感を、ここまでリアルに表現した映画がこれまであったか。

悪人が一人も出てこないから底が浅いっちゃ浅いが、脇のキャラがしっかり造型できてるので嘘っぽくない。特に、男気満点のお兄ちゃんがカッコいいよな。田中祐子、イッセー尾形もさすがの手堅い演技。友人宅のチビッコ双生児など、細かい部分の描写にも神経が行き届いてるし。

ただし、主役はどう見てもミスキャストだよなあ。もっと身軽で生き生きした子じゃないと、笑いでクラスの人気を取ってる設定に説得力がない。鼻の穴や口にボールペン突っ込んでる冒頭シーン、いじめを受けてるのかと思った。

あと、後半のジメつく部分をちょっと端折ったら、もっと締まったんじゃね?
投稿者:bond投稿日:2009-09-01 09:18:11
原作は知らないが、いい話だ。兄姉弟愛がいいね。飽食な子供達も一度は経験した方がいいかも。
投稿者:ちゅんちゃん投稿日:2009-05-31 23:59:45
【ネタバレ注意】

原作の感動シーンは、お母さんが亡くなるとこ。でも全然やせていないというか役作りをしていないため、リアリティゼロでした。
あと工藤先生のくだりも原作のイチオシだったんですが、そこすら浮いていました。

投稿者:はこまる投稿日:2008-11-01 22:45:56
客席はガラガラ。というか私を含めて5人・・・。公開時期のズレがモロに鮮度に影響しましたね。珍しい東宝のズッコケ。いっそのこと『セックスレス中学生』というタイトルの方がヒットしたのではないでしょうかね。たぶん映倫が許可しないだろうけど。

原作は未読。というか、家に帰ったら、家人が図書館から借りて来てたものがテーブルの上に置いてありました。一応、パラパラと目を通しましたが中身は小学生の作文レベル。もしくは、酒の席でのヨタ話か。お読みになって感動した人(いるのか?そんな人が)には悪いのですが、こんなのがベストセラーなんて数年後には誰も覚えていないでしょう。主人公が置かれた境遇にも気の毒とは思いましたがかわいそうだとは思いませんでした。世の中には家族と生活してる方が辛い人だってたくさんいるのですから。(私は違うけど)

で、映画の方ですが、これがメタメタの出来。『奈緒子』でもそうでしたが、優しい視線だけじゃダメなんですよ古厩監督。
確かに、あんな原作で映画作れと言われた人(脚本家)も気の毒だし、どう見ても中学生に見えない徹平ちゃんや高校生に見えないチーちゃんのキャスティング で演出させられた人(監督)も可哀想なのですが、それにしてもデティールがお粗末過ぎです。「家族の解散」というさして新しくもない古ぼけたテーマには目をつぶるとしても、タイトルにあるホームレス生活にまったくリアリティが欠ける為、そのシークエンスだけ見ても、季節柄、少し頭のおかしい青年が子供相手に公園でハシャいでるようにしか見えませんでした。
作者側の苦肉の策として入院した母親のエピソードが出てきますが、古手川裕子が幼かった子供達の母親なんて年齢的に無理があり過ぎる。それに、黄色いジャージ着た石田あゆみが棺に入るなんてホラー映画みたいだったぞ。

結論として、見所は徹平ちゃんのかわいいお尻と脇の下が拝めるオールヌードのみ。物凄いスピードで移ろいゆく現代日本の流行の中で、それに乗り損ねてしまった可哀想な映画、 つまり、最初から映画にする価値のない原作を基にして、映画と観客をバカにした金の亡者が一山当てようと目論むも、その両方から強烈にしっぺ返しを食った作品、ということになります。製作は東宝、フジテレビ、吉本興業ほか。

また、劇中に三回出てくる長廻しは自分好みのいい味が出ているので、古厩監督は今後、なるべくセリフの少ない映画を撮ってくださることを希望します。個人的には応援してますので。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 新人俳優賞小池徹平 
【レンタル】
 【DVD】ホームレス中学生レンタル有り
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