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ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007)

HOT FUZZ

メディア映画
上映時間120分
製作国イギリス/フランス
公開情報劇場公開(ギャガ・コミュニケーションズ)
初公開年月2008/07/05
ジャンルアクション/コメディ/犯罪
映倫R-15
呼ばれてないけど、
参上。
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参考価格:¥ 6,264
価格:¥ 9,800
USED価格:¥ 6,035
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 Photos

【クレジット】
監督:エドガー・ライト
製作:ティム・ビーヴァン
エリック・フェルナー
ニラ・パーク
製作総指揮:ナターシャ・ワートン
脚本:エドガー・ライト
サイモン・ペッグ
撮影:ジェス・ホール
プロダクションデ
ザイン:
マーカス・ローランド
衣装デザイン:アニー・ハーディング
編集:クリス・ディケンズ
音楽:デヴィッド・アーノルド
出演:サイモン・ペッグニコラス・エンジェル
ニック・フロストダニー・バターマン
ジム・ブロードベントフランク・バターマン
パディ・コンシダインアンディ・ウェインライト刑事
ティモシー・ダルトンサイモン・スキナー
ビル・ナイ首都警察警視
ビリー・ホワイトロージョイス・クーパー
エドワード・ウッドワードトム・ウィーヴァー
ビル・ベイリーターナー巡査
デヴィッド・ブラッドリーアーサー・ウェブリー
ケヴィン・エルドントニー・フィッシャー巡査
レイフ・スポールアンディ・カートライト刑事
カール・ジョンソンボブ・ウォーカー
オリヴィア・コールマンドリス・サッチャー
ケン・クラナムジェームズ・リーパー
ピーター・ワイトロイ・ポーター
アン・リードレスリー・ティラー
ジュリア・ディーキンメアリー・ポーター
パトリシア・フランクリンアネット・ローパー
ポール・フリーマンフィリップ・シューター
スチュアート・ウィルソンDr.ロビン・ハッチャー
アダム・バクストンティム・メッセンジャー
ロン・クックジョージ・マーチャント
マーティン・フリーマン首都警察巡査部長
ルーシー・パンチイヴ・ドレイパー
デヴィッド・スレルフォールマーティン・ブローワー
スティーヴン・マーチャント
スティーヴ・クーガン
(クレジットなし)
ケイト・ブランシェットジャニーン
(クレジットなし)
ピーター・ジャクソンサンタの格好をした泥棒
(クレジットなし)
【解説】
 ゾンビ映画のパロディ「ショーン・オブ・ザ・デッド」で一躍注目の存在となったクリエイター・コンビ、エドガー・ライト&サイモン・ペッグが、今度は刑事映画に挑んだ痛快アクション・コメディ。有名な刑事映画のパロディを散りばめつつ、本格的なアクションと骨太のストーリーが展開していく。世界中で映画ファンの賞賛を集める中、日本ではなかなか劇場公開が決まらず、危機感を抱いた映画ファンの有志が署名運動に立ち上がりみごと劇場公開を実現させたことでも話題に。
 首都ロンドンで日夜市民の安全を守り続ける勤勉な警察官、ニコラス・エンジェル巡査。その活躍ぶりは誰もが認めるところ。しかし、あまりにも優秀すぎるがゆえに同僚たちの反感を買い、ついにはのどかな田舎町サンドフォードの警察署に左遷されてしまう。事件らしい事件も起こらず途方に暮れるニコラス。おまけに、無理やり組まされた相棒のダニーは脳天気な上に無類の警察映画オタクで、映画と現実を混同してはニコラスを辟易させる。そんな中、突然彼らの周囲で明らかに不審な死が相次いで発生する。ところが町の人々は事故だと言って心配する様子もない。仕方なく、単独で捜査を進めるニコラスだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
650 8.33
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【ユーザーコメント】
投稿者:nedved投稿日:2018-04-06 20:21:36
サイモン・ペッグ
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-03 21:50:37
後半もっとスッキリした方が良かった。
投稿者:MAKO投稿日:2015-01-22 23:32:35
【ネタバレ注意】

刑事コメディと思ってみたら、突然ウィッカーマンになり
大変度肝を抜かれた。

投稿者:ピースケ投稿日:2014-06-03 22:32:37
最初から最後までめちゃくちゃ楽しめた。 大好きだ!
投稿者:uptail投稿日:2012-09-26 10:43:45
演出:7
演技:7
脚本:7
音響:7
投稿者:クリモフ投稿日:2012-01-18 01:42:46
「ショーン・オブ・ザ・デッド」でちょっと気になってエドガー・ライト、サイモン・ペッグ&ニック・フロスト。「宇宙人ポール」公開で思い出したように鑑賞したのですが、これが予想以上に面白くてびっくり。
全編シニカルな雰囲気が漂っていてその辺は流石英国で、主人公が有能過ぎて飛ばされる閉鎖的な村からへの流れにはニンマリ。明らかにパロディとかオマージュなサスペンス演出はかなり達者で普通にスリラーで成立しようかという勢いがあります(ただ、それでもどこかフザけいる印象を受けるのは見事)。
とはいっても、やはりこれは後半ですな。前半には匂わせていたパロディ要素がいよいよ爆発し、これでもかとばかりボンクラ映画愛が炸裂。英国コメディからタランティーノ(ややロドリゲス)に流れた感じ。まぁあちらほど偏愛が強調されてないけど、その辺のスマートさが個性的だし、西部劇を思わせるところにガッツポーズしないボンクラはいないでしょう(笑)チャリンコおばさんには笑いました。既成曲の使い方も抜群、KINKSが上手い。
警官仲間のキャラが活かしきれていなかったり、ちょっと仕掛けすぎて、ラストがすっきりしないものの、センスがある馬鹿映画を作れる制作陣が出てきて作品を重ねていることには期待。ということでちょっと甘めです。
投稿者:こじか投稿日:2011-08-04 22:10:07
ノリは良いし普通におもしろい、けど一つひとつのネタへ少しだけムリして笑わなきゃいけない感覚でした。愛すべき作品なのでしょうけど記憶の中じゃ今は5点。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2010-11-04 10:53:46
【ネタバレ注意】

後半の銃撃戦は本当に面白く、審査員の出し方は絶妙だった。ただ機雷の爆破の後の主役たちの描写は昔のコントみたいで微妙だった。星四つ半。

投稿者:メカゴジラ投稿日:2010-05-23 06:25:14
 
DVDにて鑑賞。
見る前はコメディだとばっかり思っていた。ツタヤで探したら「ポリスアクション」の棚にあったから「?」と思ったもん。
観始めたら意外とマトモな刑事ものだったが、それがだんだん「ウィッカーマン」みたいな話になり、西部劇みたいな田舎町の住民との大銃撃戦になり…なんかもう観てない人にストーリーを説明するのが難しい映画。
しかし面白い。最後まで引き込まれまくり。
「ショーン・オブ・ザ・デッド」で見せた独特の細かいモンタージュが今回も冴え、場面の転換やアクションシーンでとても効果的に使われている。派手なゴアシーンも多いが、いかにもイギリスのコメディらしいブラックユーモアが効いていて逆に笑える。
個人的には終盤のスーパーマーケットのくだりが一番好き。

キャストでは久しぶりにティモシー・ダルトンとポール・フリーマンが観れて嬉しかった。
いやー面白かった。
投稿者:あくび★投稿日:2009-10-10 19:37:51
ニックが可愛い・・・(●´Д`●)
2~3か所エグいシーンも出てくるけどまぁどってことないでしょう。
なんせもう最初の方のケイト・ブランシェットの登場シーンだけでも
面白すぎ(⊃∀`* )
地味にホロっとするようなシーンもあったりとにかく楽しめた。
町民との銃撃戦はマジ受けます( *´艸`)
投稿者:bond投稿日:2009-07-15 10:36:56
「ショーン・オブ・ザ・デッド」のノリをまんま警察ものにしちゃった。コミカルとサスペンスがうまく融合しててなかなかの傑作。ダルトンがこんな役するようになったのね。
投稿者:ろーかるひーろー投稿日:2009-06-28 20:02:26
【ネタバレ注意】

「『わらの犬』にエキストラで出ていた」…これがこの映画のキーワードかも。
英国の閉鎖的な田舎町で住民と殺戮戦になるあのペキンパーの有名な映画。
この映画のクライマックスの大銃撃戦までの流れは確信犯的にあれを踏襲している(笑
さらに銃撃戦に至る前段階ではマカロニ・ウェスタンになり住民が突如銃器を出すのは往年のスパイ映画のパロディを髣髴とさせる。
とにかく英国流ユーモア+おバカ度満載のこの映画だけどあの大銃撃戦でお腹いっぱいになりました。
やはり英国でなければできないや、こんな気の利いたおバカ映画。

投稿者:irony投稿日:2009-06-26 01:12:38
 テンポがいい 眠りながら観てたんだけど眠気がふっとんだよ よく計算されていて楽しい作品でした
投稿者:りちゃちゃ投稿日:2009-06-23 23:44:28
アクション映画としてはかなり上質かと・・・。
投稿者:ジーナ投稿日:2009-06-23 02:27:59
イギリスらしいシニカルな笑いとアメリカばりのあり得なさが混ざった作品なので好き嫌いがハッキリ分かれるかもしれません。
前半と後半のテイストがまるっきり違いますからね(笑)

優秀な警察官に辞令を出す冒頭のセリフ回しやテンポ、鑑識課の元カノに辞令の事を伝えに行った時のやり取りなど前半のリズムは見慣れてきたイングリッシュコメディで、エドガー・ライトらしいギャグセンスを存分に堪能できます。
そしてやる気の無い田舎の警察官たちや謎の集団が出始める後半は一気にお馬鹿ムードに突入。
ここからエドガー・ライトの遊び心が爆発します(笑)

ポリス系お約束のアクションは終盤に怒涛の如く集約されています。
特に町全体を移動してのガンアクションは演出もユニークで面白みがありました。

「ショーン・オブ・ザ・デッド」のファンにはたまらないサイモン・ペッグ&ニック・フロストのコンビも最高!
この二人の掛け合いをみているだけで私は満足できちゃいましたね(笑)
ビル・ナイ特有の間のとり方も英国コメディに絶妙にマッチしていてGOOD
驚きのケイト・ブランシェット登場も嬉しいですね。

力の抜けるような笑いから渾身の笑いまで詰まったエンターテイメント性のあるクールでホットな作品だと思います。
ハリウッドが同じ内容でコレを作ったとしたら『しつこいよ・・・』って思うような笑いなのにイギリスが作ると全てがスタイリッシュに見えるから不思議。
白鳥のポジションまで洒落てますから(笑)

※グサッと流血やグロいシーンが若干?ありますので苦手な方は鑑賞を控えたほうが良いでしょう。
投稿者:スレイヴデイトン投稿日:2009-06-21 11:23:29
【ネタバレ注意】

Hollywood産とは違った面白さあり。
モンティ・パイソン系列とも違い、下ネタもなし。
下ネタ好きな私にはやや物足りなかったが、それでも充分笑えた。

デヴィッド・モース似の主役も良いが、刑事物おたくのおデブの相棒が洒落ている。
私的には気障っぽくてツマラン「ハートブルー」を敬愛し、Climax Sceneをキアヌ・リーブスに成り切って、ちゃっかり真似するなんざ、主役を食っている部分もあり。

まぁ物語は「ウィッカーマン」を下敷きに(英国人はこういうのが好きね)したような内容で、物凄いご都合主義だが、良しとしましょう。

投稿者:藤本周平。投稿日:2009-03-13 21:21:30
いやー面白かった。全編コメディタッチなんだけど、人を殺す描写とか結構ハードだし、クライマックスの村の住人達との銃撃シーンも本格的ながら、平凡な生活をしていた爺ちゃん婆ちゃん達が銃を持って襲いかかってくる描写など、そのギャップがなかなか新鮮で楽しかったです。
投稿者:佐々木投稿日:2009-01-11 08:10:27
全然期待していなかったので意外と楽しめた1本
だけど賞賛している人は大袈裟だと思うけど・・

内容がコメディタッチな割にアクションや人間描写がのレベルが高く
そのギャップやアンバランスさが良い味だと思う
この辺りが好みがハッキリ分かれる要因かもしれない

個人的には十分ツボにハマった好きな映画です
父親を打つ事が出来ずに空に向けて拳銃を発砲する「ハートブルー」の
シーンにはシリアスさと面白さの絶妙さを感じて笑いましたね(笑)
投稿者:aaf投稿日:2008-12-22 01:48:04
面白いなぁ。尋常じゃないくらい面白い。
テンポの早さといい展開の意外性といい素晴らしい。

60分をすぎたあたりで先の展開が読めたなぁと思うの
だがそこから怒濤の展開でこちらに考える隙を与えません。

お陰で「あっジェームスボンドだ」
って思う暇も無し。
「ショーンオブデッド」も面白かったけどこれはそれ以上だね。
投稿者:ASH投稿日:2008-12-14 17:11:02
【ネタバレ注意】

 コレはねぇ、すべてのアクション映画の、それも特にガン・アクション映画のファンに捧げられた映画ですよ。その昔、「劇場内に"俺は分ってるんだぜ"というキモヲタたちの笑い声が響いてウザかった」てな要旨のコメントが躍ってたけど、だってコレ、分る人には堪らないんだけど、分らない人には何が面白いんだかサッパリ、てなタイプの映画なんだよ。どう見たって分らない人向けには作られていないでしょうが。

 「ショーン〜」では昨今のゾンビ映画からのエッセンスを拝借して新しい形のゾンビ映画を提示したように、今度はアクション映画のエッセンスを拝借してハリウッド製映画にリスペクトを示しつつ、そこに英国流のユーモア感覚をまぶした映画、とでも言えばいいんでしょうか? というわけで、元ネタが分る人には堪らないものがあることは確か。でも最近、パロディとは違う、こういった引用をそこかしこに散りばめた映画ってのが多くなったね。オリジナリティを出すことよりも、好きなものをブチ込んだ映画の方が作りやすく、また支持を得やすくなったからなのかねぇ。

 ハリウッド製アクション映画のエッセンスを取り入れた映画を英国でやってみよう、という趣旨の元に作られたのかどうかは定かではないが、怒涛のクライマックスのすごさは尋常じゃないね。本格的なガン・アクションが、英国ののどかな田舎町を舞台に繰り広げられるというミスマッチ感覚が素晴らしい。

 誰もがすぐに分るとは思うがあえて言っちゃうけど、田舎町の秘密結社ってな設定、なんか聞き覚えがあると思ったら、全体的にこの映画、「ウィッカーマン」(英国版の方ね)からの影響が一番色濃く出ているんだと思う。ニコラスが四面楚歌になるという展開がよく似ている。相棒だと思ってたダニーも…と思ったら、彼がポリス・アクション映画マニアだということに救われると。ダニーの部屋の棚にはおびただしい数のDVDが!! しかし、こうも臆面もなく「ハートブルー」が再現されるとは驚いた。やっぱアレって人気があるんだなぁ。

 「ショーン〜」でも見せたライト監督独特の、接写をパッパッパと素早くテンポよく見せるカット割りの手法(何て言うんだ?)はここでも健在。ハリウッド映画をよく研究した結果が随所にあって嬉しくなる。もっとも、受け狙いの計算尽くでやったというわけではなく、単に好きだからこそなんだろうけど。血まみれのゴア描写をサラリと挿入したりと、どこか底意地の悪いセンスは好き・嫌いが分かれるだろうが、コレもハリウッド映画への愛ゆえに、だったりなんかして。

 ロンドンに勤務していたときのニコラスが、3人の上司から転属を命じられるシーン。それぞれマーティン・フリーマン、スティーブ・クーガン、ビル・ナイと英国コメディ映画界を代表する3人が♪ポン、ポン、ポン♪と矢継ぎ早に出てくるのだが、そのシーンだけでも嬉しくなったよ。サイモン・ペッグもそうだけど、現在の英国コメディに目を向けさせてくれるきっかけとなった最重要人物たちが揃い踏みというだけで、僕には充分にこの映画が傑作に値するんだよな。

 それにしても、ティモシー・ダルトンの怪演には参った。見るからに胡散臭い男をお見事に演じていて、ボンド・イメージを脱却(もうとっくに脱却してる、てか?)。ミニチュアの街での乱闘は、さすがは元ボンド役者、キレのいいアクションを披露しているのね。でも、最後のアレはものすんごく痛そう!!

 どっかの誰かさんにアホな弟呼ばわりされていた、あの映画監督にもリスペクトが捧げられているんだけど、果たして気付いてくれたんでしょうかねぇ? もちろん、ジョン・ウーへの惜しみないリスペクトも濃厚。ライト&ペグ、本当に映画を愛しているんだねぇ。

 ケイト・ブランシェットをたったアレだけで登場させるなんて、なんと贅沢な! 

 ダニーが描いたパラパラ漫画。手帳の反対側のページにもあると彼は言うのでぜひ見たいと思ったら…。DVDとは便利なものだぁねぇ!

 【My Cult Film】

投稿者:なちら投稿日:2008-10-30 10:50:29
も〜、一ヶ月ちょいでDVD発売日ですけど、地元の映画館に公開が回って来た。
『ハートブルー』と『ダーティーハリー』だけだけど予習もしたし、
大変な経緯を経た映画がせっかく地方へやって来てくださったのだから、
興行成績に貢献しないと悪い気がする。

自分は『ショーン〜』がさほど笑えなかったので、期待よりも不安が大きかったが、
なかなかどうして。イケるじゃん!
主人公が真剣でカッコつけた感じにバリバリ働くから、ヘンな笑いが込み上げて来たよ。
S・ペッグのくせに真面目て。
しかも彼、眉毛から上が6代目ボンドにそっくりな形状。一瞬、ボンドっぽい。加えて真面目。でもS・ペッグ。
そんな事ばっかり気にして、彼が真面目に働けば働くほど笑えました。

観終わって思ったのが、『ハートブルー』は予習しておいて良かったなって。
そうじゃないと、N・フロストが空に向かって銃を撃つシーンが白々しく感じたかもしれないから。
投稿者:vegirama投稿日:2008-10-20 17:36:53
まじ超まじおもしろい とにかく見た方がいい。

投稿者:サードオピニオン投稿日:2008-09-16 12:07:56
【ネタバレ注意】

「傑作バカ映画」でググっていて見つけた作品。やたらひっかかる上に、どこでも「傑作!」
と手放しの大絶賛なので、バカ映画が三度の飯の次に好きな僕は発見から数時間後にはマイカ
ルに突入しておりました。

で、結果は…

まさかの凡作。

おーーい。どこの誰ですか?この程度の映画を「傑作」呼ばわりする人は。期待がデカ過ぎた
せいか、あまりの不甲斐ない出来に怒り心頭。ていうか、これ、バカ度低すぎでしょ。しかも
「ショーン〜」でも気になったテンポの悪さが相変わらず健在。特に中盤。中だるみ激しすぎ
だよ。欠伸をこらえながら待ったクライマックス(絶対凄いことになってる、なっていなかっ
たら承知せんぞ!と期待と不安で待ったクライマックスね)も編集の力技で無理矢理勢いつけ
てるだけで、やってることは全然大した事ないし。

個人的には、同じポリスもののバカ映画「だめんず・コップ」の10分の1も笑えませんでした
(劇場でも笑ってる客はほとんどゼロに近い状態。ていうか、皆「凄い何か」をずっと待って
た感じ)。「もっと面白くできるはずなのに…」と観ていて欲求不満が募るばかり。

一体何が面白くないんでしょうねぇ。僕は「バカ映画」=「大人げなさ」と思ってるトコがある
んですが、多分そこらへんが致命的に弱いんだよな。前出の「だめんず・コップ」と比べたら歴
然でしょう。あと、主役ニコラスのキャラが中途半端すぎ。いまいち面白くない。彼はもっと
バカ映画界の伝説になるくらいブっ飛んだキャラで良かったでしょう。あとサイドキャラ(同僚
とか住人)も悉くつまらないし、ティモシー・ダルトンの使い方もダメダメ(ていうか、ラスト
の取ってつけたような「アイスが食びたい」ってなんだよ?全然笑えない)。

それにしても観ていてムカつく顔の俳優多すぎでしたね。特に相棒…。絶叫しながら空に向かっ
て発砲した時「絶叫したいのはこっちだよ」と思ったのは、多分僕だけじゃないでしょう。

てことで、結局僕は「ショーン・オブ・ザ・デッド」の方が楽しめました。次回作はサイモン・
ベックから離れてもう少し洗練されたバカ映画を作ってくれることを望みます。

投稿者:三葉十四郎投稿日:2008-08-29 08:24:25
【ネタバレ注意】

2300人にのぼる嘆願署名により公開が実った作品なのだそうで、そんな事はついぞ知らずに協力出来ず申し訳なかった。 確かに見られて良かった映画です。 ご相伴にあずかった様な立場で批判をグタグタ書いたら不粋とか、何様?などと言われそうだけど、ひとつ勘弁して下さい。 

主役ニコラス・エンジェルがサイレンと足音を響かせスーパーポリスとして登場。 研修から抜群の成績を修めチェスや自転車まで署内一、検挙率トップの警官に躍り上がるが、活躍を妬まれた上司に左遷させられて田舎町サンドフォードへ赴任する。 運びと言い主演のサイモン・ベックと言い、キビキビしていて格段に見易いものになっている。 
この携帯も圏外な町に着くやいなや飲酒のドライバーと未成年らを検挙すると、ブタ箱に放り込んでいたそいつ、ダニーが相棒の警官で、違反の罰則は皆にアイスを驕ること、なんて署内にもヤル気の無さが蔓延。 対極、定型なウスノロ役だがニック・フロストは役柄なりの好演。 

現状に呆れながらもアツイ警官に憧れるダニーとパートナーシップを結ぶうちに、呑気な雰囲気に似つかわしくない血生臭い事件が連続、捜査を訴えるニコラスだったが、良くある事故と取り合ってもらえず組織で浮く、と言う辺りから笑いの下に隠した悪意が噴出し始めてグングン面白くなる。 
単独調査で被害者の共通点から町の利権が絡む事を突きとめ、地元スーパーの経営者スキナーが容疑者と検挙しようとするもアリバイが有る。 失意で帰ったところを今度は襲われて、更に首謀者の元へ行くと、そこには署長も含めた秘密結社化した近隣監視同盟のメンバーが待っている、のが強烈な展開。 
動機もニコラスの推理と違い、公共の利益に反するなどと言いつつ、単に嫌だから、とは結構なブラックユーモアで、更にダニーの意外性まで含めて、見ているこちらも主人公共々に翻弄させられた。 

ダニーの機転で逃がしてもらえたニコラスだったが、途中で警官の血が燃えて、引き返して重武装でメインストリートに颯爽と現れるのが盛り上がる、とは皆さん書いてらっしゃるけれど、じつは僕はここいらから作品が調子を落としている様に思われて仕方が無かった。 
と言うのも、帰った来たヒーロー活躍のくだりからはオフビート感覚をシフトアップした演出にしていて、間近で銃撃戦やっても全然当たらないとかフルーツ攻撃なんてやっていて。 要するにシャレでやってますよ、って事にしてるのですが、これがどうか。 

こうした理由は、先ずこの対決での盛り上げをしたかったらなのに相違無く、そこで、同盟の連中はビレッジ・オブ・ザ・イヤーの審査員が来るからと平和そうに見える町造りに勤しんでいたのに武器を持ってウロついていたらオカシイ、と言う様な、話に不都合な箇所をマスキングしようとしたんじゃないか、と僕は考えた。 
そのせいか、拾い集めた銃器の様な回収しない伏線や或いは、撃たれたダニーに、死ぬな、とか言う以前に機雷の爆発でケガもしとらんで何を今更みたいなトボケたところが笑いに落ちてこない。 

署長と対峙して他の署員らに、お前達は洗脳されていたんだ、と喝破するのなんてのも相当面白くなりそうだったけど、面々がそういう事と関係なく無能に見えるのがキャスティングミス、ここは強面タイプ充ててた方が面白かったろう。 日頃温厚一筋みたいなジム・ブロードベンドは一生懸命顔を歪めて随分ムリ目な悪役ぶり。 
一番ガッカリなのがスキナーのティモシー・ダルトン、やたらな挑発的な態度に意味が無い。 ミニチュアタウンでの決闘で尖塔の模型をアゴからブっ刺して、何だかアイスが食びたい、だって。 アイスクリームコーンみたいなの口から出してるので言ってるのでしょうけど、かってのボンドがこのザマとは、もう勘弁して下さい。

投稿者:にゃんにゃん投稿日:2008-08-25 05:10:33
面白いことは面白いが「ショーン・オブ・ザ・デッド」には及ばなかった。

序盤から持前のテンポの良さと素早いカットで繋ぎ、それに加えて今回はギャグの嵐。
普段は冴えないサイモン・ペックが超エリートというだけで面白い。
しかし、「ショーン〜」を見たときとは違って、なんだか普通のコメディ映画を見ているような感覚。
それがちょっと残念だった。
工夫はしてるし面白いのだが、どうも普通の展開にちょっとしたギャグがのってる感じ。
どうしても終盤の“大爆発”を長々と待っている状態になってしまった。

それでも終盤はかなり笑える。
2丁拳銃や大型の銃を「普通」の市民がぶっぱなしてくるのには爆笑するし、
白鳥ネタを最後まで温存して使いきるのには感心した。

こうして見てみても、終盤に面白さが終結してるだけにそれまでが全て前置きに見える。
面白いことは面白いが、映画全体としてはこのくらいの点数か。
投稿者:replicant投稿日:2008-07-26 00:40:04
装飾過多の演出には少々食傷気味になるのですが(フジの土曜ドラマ『ハチワンダイバー』も演出が酷かったなぁ・・・)、オモロ〜な作品です!中盤まではちょっと退屈な印象が残りますが、それも演出なのかぁ?と、思えるほど弾けてからがバカうけ!まぁ、こういう映画は語るほど詰まらなくなりますからね、まずは観ましょう!
投稿者:リEガン投稿日:2008-07-23 15:09:40
【ネタバレ注意】

薄っぺらで文字がダサでかく、内容寂しい劇場パンフレットを読んで、ようやく納得。妙なデジャヴ感覚は「ショーン・オブ・ザ・デッド」だったわけだ。映画全体に漂う雰囲気がストレートじゃないと言うか、不思議なテイストに包まれていて、そっくり。ゾンビに次ぐ今回はコップ映画だが、異邦人の戸惑いから、事件の謎解きへと進み、最後はハチャメチャなアクションへと発展するストーリーには感心した。普通の解決では終わらない大団円も面白い。ホント痛そうだね、007。

投稿者:Longisland投稿日:2008-07-20 01:12:58
お蔵入りつうかビデオスルーになりかけた作品をネット署名(2,500人)の結果劇場公開へ…個人的にはその昔「ピンク・フロイド/ザ・ウォール」なんて作品も署名公開だったな〜ぁなどと思い出す。

公開2目日曜日最終回のシネマGAGAはほぼ満席(この劇場でこんなに入ってるのは初めて体験したぞ)。

「俺たちフィギュアスケーター」(配給は同じ後が無いGAGA)が小規模公開で成功その勢いに乗った(?)、見所を全部ぶち込んだ予告(ここ数年の予告編では秀逸)、ネット署名での話題をつくり各媒体へ露出…宣伝の巧みさは注目に値する。話題を先行させ公開劇場を絞り長期上映、映画ファンの飢餓感を募りセル&レンタルビジネスに結びつける。
GAGAってこういう買付け価格もさほど高そうではない小作を(たとえ興行ランキングベスト10に入らなくても)しっかり売って利益を上げるって上手いよね…大作では軒並み致命的に失敗するけど。

で、作品はといえば。テンポのいい冒頭に期待が高まるも、中盤の田舎の閉鎖性や相棒の心理変化の描き方は粗くストーリー展開に無理が目立ち正直中だるみ。後半銃撃シーンは中々魅せるも、意外性に欠けるオチは? 残念ながら爆笑!ってわけにはいかない平凡な作品。新人監督の作品としては及第点だけど海外コメディーに厳しい日本のマーケットで普通に公開、興行的に成功するかと問われれば…かなり難易度高い。つうか普通に考えればやっぱりビデオスルー作品でしょ。
投稿者:Mr.Black投稿日:2008-07-12 12:34:29
【ネタバレ注意】

署名活動に参加し、今か今かと首を長〜くしてまった映画がついに公開!

と言うことで公開初日のシネマGAGAの二回目の上映を見てきました。

劇場内は始終笑いに包まれ、時には拍手も起こったりしていました。

特に後半からのシーンは圧巻で、久しぶりにカタルシスを感じました。

とにかく製作者の映画に対する愛を感じるすばらしい映画でした!

投稿者:まくらK投稿日:2008-07-12 11:39:08
出だしのテンポから途中の展開からスゲーきた
これが映画の面白さだよ
ドアの開け閉めをいちいちアップにしたり
ズバズバきてニヤニヤしっぱなし!
エグエグシーンをおさえて普通に公開したらバカウケすんのになあ
製作者の(わかってやってるんやろう)悪趣味遊びのために
もったいねえ〜。切り株映画もええけどジャンルを考えようよ。
大ヒットするべき傑作。
これがつまんないってヤツは
映画見るな。
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「ホットファズ」監督・主演トリオ最新コメディ「The World's End」、特報2013/05/09
DVDリリース情報:「宇宙人ポール」「アンダーワールド 覚醒」「おとなのけんか」etc.2012/04/20
DVDリリース情報:「スコット・ピルグリム」「アンチクライスト」「薔薇の名前 [Blu-ray]」etc.2011/06/20
全米興行成績、ブラッドリー・クーパー主演サスペンスが初登場首位2011/03/21
「スーパーバッド」監督×「ホット・ファズ」コンビ主演コメディ「Paul 」、最レッドバンド・トレーラー2011/02/24
「スーパーバッド」監督×「ホット・ファズ」コンビ主演コメディ「Paul 」、最新予告編2010/12/20
「スーパーバッド」監督×「ホット・ファズ」コンビ主演コメディ「Paul 」、予告編2010/10/19
全米興行成績、S・スタローン監督主演アクション「エクスペンダブルズ」が好スタート2010/08/16
全米興行成績、ウィル・フェレル&マーク・ウォールバーグ共演コメディが初登場1位2010/08/09
エドガー・ライト監督「Scott Pilgrim」、フル・トレーラー2010/06/01
エドガー・ライト監督「Scott Pilgrim」、予告編2010/03/26
エドガー・ライト&サイモン・ペッグ、コンビ第3作がいよいよ始動か2009/03/31
「ホット・ファズ」のエドガー・ライト監督が2008年のベスト・ムービーを発表2008/12/17
「ホット・ファズ」のペッグ&フロスト、SFコメディで再びタッグ結成へ2008/11/13
DVDリリース情報:「ホット・ファズ」「ムー DVD-BOX」etc.2008/10/06
「ホット・ファズ」の名コンビにスピルバーグ監督から「タンタン」出演のオファー2008/09/24
DVDリリース情報:「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」「ルパン三世 カリオストロの城 (Blu-ray)」「アメリ (Blu-ray)」「バロン (Blu-ray)」etc.2008/09/20
ライト&ペッグの「ショーン・オブ・ザ・デッド」「Hot Fuzz」に続く第3弾にゴーサイン2008/04/04
英国エンパイア映画賞発表2008/03/10
英国エンパイア映画賞、ノミネーション発表2008/02/04
第9回ゴールデン・トマト・アウォーズ発表2008/01/22
全米興行成績、シア・ラブーフ主演スリラーが2週連続の首位2007/04/23
「ショーン・オブ・ザ・デッド」クリエイター・コンビ最新コメディ、特報2006/10/17
「ショーン・オブ・ザ・デッド」コンビ最新作、ビデオ日誌がスタート2006/03/24
「ショーン・オブ・ザ・デッド」コンビの新作にゴーサイン2005/12/15
「ショーン・オブ・ザ・デッド」のスタッフ・キャストが次回作で再び集結か?2005/05/09
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