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帰らない日々(2007)

RESERVATION ROAD

メディア映画
上映時間102分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ブロードメディア・スタジオ)
初公開年月2008/07/26
ジャンルドラマ/サスペンス
あの日、あの場所で、
すべてが変わった。

突然の事故で最愛の息子を失った家族。調査を依頼した弁護士は、ひき逃げ犯人その人だった……。
帰らない日々 [DVD]
参考価格:¥ 3,990
価格:¥ 5,908
USED価格:¥ 140
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帰らない日々帰らない日々帰らない日々帰らない日々

【解説】
 「ホテル・ルワンダ」のテリー・ジョージ監督が、ひとつのひき逃げ事故によって被害者側、加害者側それぞれに崩壊していく家族の姿を描いた悲しみのサスペンス・ドラマ。原作はジョン・バーナム・シュワルツの『夜に沈む道』。主演は「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」のホアキン・フェニックスと「ゾディアック」のマーク・ラファロ、共演にジェニファー・コネリーとミラ・ソルヴィノ。
 コネティカット州の小さな田舎町ケイナン。大学教授のイーサンは、妻のグレースと2人の子ども、兄ジョシュと妹エマの4人で穏やかな日々を送っていた。しかしある夜、一瞬の事故で最愛の息子ジョシュを失ってしまう。逃走した犯人の車に乗っていたのは弁護士のドワイト。離婚した妻ルースとの間の息子ルーカスを門限までにルースのもとに送り返そうと焦っていたのだった。一週間後、罪の意識に苛まれながらも自首できずに日々を過ごしていたドワイト。そんな中、進展のない警察の捜査に業を煮やしたイーサンが、独自に事故の調査を依頼しようと町に1つしかない弁護士事務所へとやって来る…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
317 5.67
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【ユーザーコメント】
投稿者:uptail投稿日:2009-11-24 12:59:50
ジェニファー・コネリー
投稿者:kopi投稿日:2009-07-29 21:51:30
【ネタバレ注意】

 自然でリアルなストーリー。まるで誰かの経験・実話を元にしているかのような映画。被害者側、加害者側の苦悩は誰でも共感できるのでは?キャスティングもピッタリはまっている。監督・脚本のテリー・ジョージという名前を覚えておこうと思う。
 *巧みなジェニファーコネリーの演技。数年以内に主演女優賞をとる・・・と思う。

投稿者:なちら投稿日:2009-04-22 14:22:10
【ネタバレ注意】

事故直後は、J・コネリーの方が精神的ダメージを受けていて、何も手につかない様子。
だが、子供はもう一人いる。朝食の用意があるし、学校へも送り出さなければ。

彼女が日常で気を紛らわすのとは逆に、ホアキンが無関係の人物を疑ったり、チャットに救いを求めたり、
少し危ない状態に陥って行く様子が緊張感たっぷりに描かれていて面白かった。
銃を入手する感情も分かる。良かったのは、その銃を使わなかった事。

死ねばそれまでだが、轢いた子を想うならば悔いて一生を終える事は重い。

投稿者:ビリジョ投稿日:2008-09-08 13:59:03
【ネタバレ注意】

 悪人は最初から悪人であったのか、というとそれは違うのであって、私もあなたも、明日から突然犯罪者になるのかもしれない。犯罪者は外部の異質な誰かではなく、隣の誰か、ひょっとしたら自分、なのである。
 「ホテル・ルワンダ」のテリー・ジョージ監督。大虐殺の次は「身近な死」だ。アフリカの大虐殺で死のうが、アメリカ郊外で交通事故で死のうが、同じ死は死だ。そのスタンスは正しい。が、本作は、少々残念ながら被害者にも加害者にも今ひとつ人間的魅力がなかった。特に遺族の方は、銃を買って復讐を企てるなど、アメリカ的に単純すぎる。加害者も被害者も同じ人間である、という主張はまったく激しく私は共感するのだが、同じテーマなら「デッドマン・ウォーキング」などのほうが映画として迫力があった。

投稿者:Ryuichi投稿日:2008-08-31 00:52:32
あまりに真面目につくられ過ぎた映画かな・・・と思いました。
主人公のホアキン・フェニックスをはじめ、ジェニファー・コネリー、マーク・ラファロ、とびきり素晴らしい演技をしています。
アカデミー賞候補にノミネートされてもおかしくないくらいの演技です。心理描写も見事ですし、映画自体は非常に丁寧につくられています。

ただ・・・もう少し観客を意識した作品づくりをしてもらえていれば、と思いました。
作り手が自分達のつくりたい形に対して、真面目であればあるほど、見ている側は冷めてしまうときがあります。
この作品においては、交通事故の被害者側と加害者側の双方が抱える苦しみを繊細に描き、人の世の無情を描きたかったのかもしれませんが、
最初から最後まで、そのトーンが続くと、途中で、見ている方は感情が伸びきってしまうものです。

テーマやタッチは微妙に違うかもしれませんが、交通事故を扱った映画としては、以前、見た「21グラム」の方が上手なつくりかたをしていました。
この作品においても、被害者が加害者側の弁護士を訪ねたあたりから始まり、この時点からは過去にあたる交通事故の時点をオーバーラップさせながら、
ストーリーを展開させていけば、もっと観客に緊張感を与えることができるメリハリある作品に仕上がったかもしれません。
http://vicky-ryu.spaces.live.com/
投稿者:Longisland投稿日:2008-08-29 00:02:31
普段劇場で観た新作映画について本サイトに備忘録的にコメント駄文を書いてるんだが・・・なんかコメントしにくい作品て結構あるんだよね。素晴らしかったり、反対にダメダメだったりすればそれなりに書けるが。
丁寧に作られてるんだけど、で?て感じの作品は辛い。
傑作「ホテル・ルワンダ」のテリー・ジョージ監督の新作ってことで公開初週に銀座まで観にいったんだけど・・・。

なんか交通安全講習会で見せられる教育VTRみたいな作品だった。
投稿者:ロシアンブルー投稿日:2008-08-27 11:35:00
【ネタバレ注意】

2年前の夏、‘Reservation road’ がホアキン・フェニックス主演で映画化されると聞き、去年の9月には撮影が開始され、海の向こうのファンサイトなどを見てご当地に住むファンが夜の撮影を垣間見たとか、ホアキンが大学に役作りのために訪れて、大学教師役のホアキンが実は高校中退と聞いた大学の先生に呆れられたとか、他愛もない話を読みながら、公開を心まちにしていたのだが、端的に言うと期待はずれであった。2年前に原作を読んだとき「ストーリーは単純なものなので、登場人物の心の葛藤が中心に描かれていくわけだがそれがやや冗長。全てがうそ臭くさえある。」との感想を持った。映画化にあたってそこが少々不安だったのだが、やはり原作の弱い面が映画に出てしまった。それでも原作には一種の諦観というか悲しみが全編に漲っていて印象的だった。原作ではクライマックスの犯人ドワイトとの挌闘の場が、主人公イーサンの別荘、冬の雪景色の中で行われる。イーサンは息子と夏にそこで白鳥の死体を目撃した。夏と冬のイメージの対比が印象的な部分だった。そしてなにより原作では主人公が犯人に「息子のもとに戻れ」と告げて去るところで終わりである。犯人がお縄になって終わり、または主人公が犯人を撃って終わりにならないところがこの話の最重要点であると思ったのだが、映画化にあたってすっかり凡庸な結末が付け加えられてしまった。もとより主人公は成長した息子と意思疎通がはかれなくなり、わだかまりを抱えたまま死に別れてしまうという微妙な設定だったのだが、それも無視されていた。監督はこの話を「悪事は必ず明るみに出る、お天道さまはお見逃しになりませんよ」という単純な訓話にしてしまった。

【ソフト】
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