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コレラの時代の愛(2007)

LOVE IN THE TIME OF CHOLERA

メディア映画
上映時間137分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ギャガ・コミュニケーションズ)
初公開年月2008/08/09
ジャンルロマンス/ドラマ
映倫PG-12
51年9ヶ月と4日、
君に飢えて眠り、
君を求めて目覚める。
コレラの時代の愛 [DVD]
参考価格:¥ 1,234
価格:¥ 1,142
USED価格:¥ 1,500
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【解説】
 『百年の孤独』のノーベル文学賞作家ガブリエル・ガルシア=マルケスの同名小説を「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」のマイク・ニューウェル監督で映画化した異色の愛の物語。内戦とコレラ禍に揺れる南米コロンビアを舞台に、初恋の女性を51年9ヶ月と4日待ち続けた男の遠大な愛の顛末を、ユーモアを織り交ぜつつ官能的かつロマンティックに綴る。主演は「ノーカントリー」のハビエル・バルデム、共演にジョヴァンナ・メッツォジョルノ、ベンジャミン・ブラット。
 1897年、コロンビア・カルタヘナ。貧しい郵便局員のフロレンティーノは、裕福な商人の娘フェルミーナと出会い、一目惚れ。情熱的な恋文を送り続け、ついには彼女の心を射止めることに成功する。しかし、彼女の父は娘を名家に嫁がせると決めており、2人は引き裂かれることに。やがてフェルミーナは、コレラの撲滅に尽力するヨーロッパ帰りの医師フベナルに見初められ、彼のプロポーズを受け入れる。一方、失意のフロレンティーノは彼女のことを忘れようと、自分に言い寄る何人もの女たちと閨を共にしていくのだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
323 7.67
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【ユーザーコメント】
投稿者:uptail投稿日:2014-04-17 09:06:05
演出:7
演技:7
脚本:6
音響:7
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2011-10-13 22:35:58
去年の二月に観た時は55分でリタイア。今日の再チャレンジで一気観は出来たけど、映像化に失敗したとしか言い様の無い陳腐な出来だった。大袈裟に言うと2時間10分も掛けて主役二人の人生がまるで見えて来なかったし、ヒロインのハビエルに対する怒りも許しも、自分の娘との唐突な絶縁も何に起因してるのか全然解らなかった。ハビエルもセックスを都合良く分けて考えてる鈍感過ぎる男で、これの何がドラマなのだろうか。
投稿者:ジーナ投稿日:2010-03-02 03:49:11
一目ぼれで始まった恋、手紙で育んだ愛、いちずに心の中で恋い慕い変わらぬ愛情を注ぐ一人の男の物語・・・と言うキレイなものではなく残念ながらコレラの時代のストーカーにしか見えませんでした(爆)
主人公がピュアに見えないのは女性に対して見境無くお盛んだからというのもあるでしょう。
埋められない心の穴を身体で埋めるってのも分からないでもないですが、中年になってもその調子でやられたらフォローのしようがありません(笑)
遺伝だと言われちゃったら笑うしかないですよ(爆)
これだけの大人数とチョメチョメしてたら、大好きなヒロインの耳にも自然と噂が入ると思うんだけど・・・っていうか、ヒロインの知り合いとかともチョメチョメしてるな(笑)
まわりの女が放っておかないモテ男という設定でありながら、初恋の相手を想い続けるならまだしも、、外見も内面もモテ男とは程遠いからどうしようもないんですよね(爆)
もっと彼の詩の才能をベッドの女達に見せるなど、女心を掴む魅力を確認したかったです。

ヒロインのほうの心情描写も不足してますね。
これはキャリアの浅い女優さんを使った事も原因にはなっていると思いますが、やはり大きな原因は彼女の気持ちの変化を丁寧に描かなかった事にあると思います。

それから・・・コレラがはびこり、内戦も始まる不安定な状態のコロンビアという設定がほとんど活かされていませんでした。
この二つを二人の背景にしっかり入れておけば、結構ドラマチックな作品になったと思いますよ。

演出も抑揚がありませんし、テンポも速くはないのでダラダラした印象を受けますね。
特に劇的な展開のない中盤は眠気に襲われるかもしれません。
中盤は大幅に無駄をカットすべきだったでしょう。

特殊メイクだけではない、ハビエル・バルダムの老人らしい肉体的な衰えを表現した優れた演技力は必見です。
特殊メイク前は「もっと爽やかで可愛らしい役者のほうが良かっただろうなぁ〜」と思っていましたが、老年期のハビエルを見て結果として成功だったかも・・・と思えました。
たとえ恋愛映画でも、ゾッとするような迫力は健在です(笑)
ヒロインを演じた女優さんも悪くはないですが、誰もが一目で恋する女性と言う設定な訳ですから、、一目見たら忘れられないような美貌&心をうつような艶やかさや麗しさがある女優さんのほうが良かったでしょう。
とりあえず、ラテン系の女優さんを起用していただきたかったです。
ジョン・レグイザモからコレは作れないだろ〜って思わせないラテン系美女が良かったです(笑)
ベンジャミン・ブラットはひいき目もありますが、文句なしでございます。

舞台となるコロンビアの家屋やそれらが立ち並ぶ様子など外国の風物が作り出す雰囲気や濃い色彩感覚は視覚的に印象深かったですし、音楽も良かったですね。

著書で読む分には美しい物語かもしれませんが、映像化するには不向きな題材だったかもしれません。
作風もメロドラマ風でありながらシニカルで、構成や調子に芸術作品っぽい品格を漂わせていながらコミカル・・・というように異色なテイストなのでストレートな恋愛映画が観たい時には不向きでしょう。
投稿者:asama投稿日:2009-11-06 23:46:55
一人の女性を思い続けるパワー。老いらくの恋だけじゃなく、老いらくのベッドインを見せ付けるところがすごい。老け役とはいえ、主演二人の力演セックスは感動ものです。
投稿者:ジョー樋口2世投稿日:2008-08-11 12:08:44
【ネタバレ注意】

美青年が2年経つと、殺し屋の顔をしたハビエル・バルデムに変わるなんて
ありえん。女に「気が変わった」と振られるのは当然といえば当然。
純愛ものにバルデムの顔は明らかにミスキャスト。
最後までヒロインの女が惨殺されると思っていた。
ル・シネマでやるような映画ではない。シネパトスで充分。

投稿者:Longisland投稿日:2008-08-11 00:02:33
19世紀から20世紀にかけ、激動の南米を舞台に恋に生きた一人の男の人生を描いた秀作。一目惚れした女性を50余年思い続ける男、その男の思いを知りつつ別の男性と結ばれた女性…なんて書くと純愛物と思われそうだが、そこは大法螺吹きマルケス原作、スクリーンに登場するだけで不気味さ漂うバルデム、壮大な南米の自然とおおらかな性?、几帳面な演出が持ち味のマイク・ニューウェル監督、日本人には絶対に撮れない作品。ジョヴァンナ・メッツォジョルノの清楚さと力強さ、ベンジャミン・ブラットの端正な男っぷり、ちょこっとしか出てこないがモレノちゃんの可愛さ、脇役陣の演技上手さは見事。

若き日の、初めての純愛と失恋、失恋を癒す為に次々に女性と関係する。まあ確かに失恋を癒すのはSEXってのは♂としてわからなくは無いが、600人以上てのはどうなんだ?つうか壮年から老年にかけて孫の様な女性と関係を結んでゆく、流石肉食白人つうか南方国民のエネルギーに驚愕。そんでもって初恋相手の配偶者死去当日に求愛に及ぶっておいおい空気読めよ、600人と関係しといて真の肉体関係は君が初めてだと言い放つ・・・極東草食民族にはその思考回路がよくわからん(苦笑

作品中出てきた、「腰から上は精神愛」「腰から下は肉体愛」って名言。

公開初週末日曜日最終回のルシネは(五輪期間中の為?)観客50人ほどとガラガラ。

何よりも恋を第一に生きた恋バカ男の愛おしい人生に激しく共感。

投稿者:マジャール投稿日:2008-08-10 20:56:44
なんとコレ、『ピラミッド』(80)の監督さんによる作品だったんですね。

南米コロンビア・ロケが効果満点!
原色溢れる熱帯雨林と音楽が生みだす、ラテン・アメリカの風が心地良いです。(夏場に観るにはいいかもね)
ちょっと往年の<西部劇>テイストが堪能できたのも収穫でした。
最近の役者さんとかホント知らないんですけど、初々しいなかにも情熱を内に秘めたヒロイン(ラテン系美女)が実に魅力的。(ラストの特殊メイク(?)はインパクト大・・・!)
オープニング・タイトルの洒落たセンス、全体に丁寧な作りで、最後まで飽きずに観られました。なかなか面白かった。

(やや下品な濡れ場が多いのは、ちょっと減点・・)
(本日、有楽町シャンテ・シネにて)

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 歌曲賞アントニオ・ピント “Despedida”(曲)
  シャキーラ “Despedida”(曲/詞)
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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■原作
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