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それぞれのシネマ 〜カンヌ国際映画祭60回記念製作映画〜(2007)

CHACUN SON CINEMA OU CE PETIT COUP AU COEUR QUAND LA LUMIERE S'ETEINT ET QUE LE FILM COMMENCE
TO EACH HIS OWN CINEMA

メディア映画
上映時間118分
製作国フランス
公開情報劇場公開(オフィス北野)
初公開年月2008/08/02
映倫PG-12
それぞれのシネマ ~カンヌ国際映画祭60回記念製作映画~ [DVD]
参考価格:¥ 4,935
価格:¥ 8,278
USED価格:¥ 5,630
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 Photos

【クレジット】
監督:テオ・アンゲロプロス
「3分間」
オリヴィエ・アサヤス
「再燃」
ビレ・アウグスト
「最後のデート・ショウ」
ジェーン・カンピオン
「レディ・バグ」
ユーセフ・シャヒーン
「47年後」
チェン・カイコー
「チュウシン村」
マイケル・チミノ
「翻訳不要」
デヴィッド・クローネンバーグ
「最後の映画館における最後のユダヤ人の自殺」
ジャン=ピエール・ダルデンヌ
「暗闇」
リュック・ダルデンヌ
「暗闇」
マノエル・ド・オリヴェイラ
「唯一の出会い」
レイモン・ドゥパルドン
「夏の映画館」
アトム・エゴヤン
「アルトー(2本立て)」
アモス・ギタイ
「ハイファの悪霊」
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリト
「アナ」
ホウ・シャオシェン
「電姫戯院」
アキ・カウリスマキ
「鋳造所」
アッバス・キアロスタミ
「ロミオはどこ?」
北野武
「素晴らしき休日」
アンドレイ・コンチャロフスキー
「暗闇の中で」
クロード・ルルーシュ
「街角の映画館」
ケン・ローチ
「ハッピーエンド」
デヴィッド・リンチ
「アブサーダ」
ナンニ・モレッティ
「映画ファンの日記」
ロマン・ポランスキー
「エロティックな映画」
ラウル・ルイス
「贈り物」
ウォルター・サレス
「カンヌから5557マイル」
エリア・スレイマン
「臆病」
ツァイ・ミンリャン
「これは夢」
ガス・ヴァン・サント
「ファースト・キス」
ラース・フォン・トリアー
「職業」
ヴィム・ヴェンダース
「平和の中の戦争」
ウォン・カーウァイ
「君のために9千キロ旅してきた」
チャン・イーモウ
「映画を見る」
製作:ジル・ジャコブ
出演:ジャンヌ・モロー
「3分間」
ミシェル・ピッコリ
「唯一の出会い」
モロ師岡
「素晴らしき休日」
北野武
「素晴らしき休日」
シルヴィア・クリステル
「エロティックな映画」
【解説】
 2007年に60回の節目を迎えたカンヌ国際映画祭が、それを記念して製作した豪華な短編集。日本の北野武監督をはじめ同映画祭ゆかりの巨匠監督たちが“映画館”をテーマにそれぞれ3分間のショートフィルムを撮り上げた。日本でも2007年11月に第8回東京フィルメックスのオープニング作品として特別上映されたほか、コーエン兄弟の「ワールドシネマ」が未収録のバージョンながら2008年5月には劇場公開も実現。
<allcinema>
【関連作品】
素晴らしき休日(2007)収録作品
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:Longisland投稿日:2008-08-04 02:33:56
カンヌ映画祭60周年を記念してカンヌにゆかりの監督たちが「映画館」をテーマに3分短編を制作、昨年のカンヌオープニングで上映される。
参加した錚錚たる監督の名前を見るに早く観て〜ぇ!と熱望していた作品。
ということで公開初日ユーロへ。

たった3分の作品にも関わらず各監督の個性が伝わってくる。

ジャンヌ・モローが見事なアンゲロプロス編。あんなでかいスクリーンで「81/2」を観たい〜!コンチァロフスキー編。カンヌ観客は爆笑だったんだろーな〜ぁ47年間の恨み節ヨーセフ・シャヒーン編。同じく上映時のジル・ジャコブ(カンヌチアマンね)の表情が気になるウォルター・サレス編。マナー悪い客には死を!ってかい、実に痛快トリアー編。クリエーターって辛いのねスレイマン編。ドライエルが凄いのわかったから携帯やめて〜と悶絶しかけたエゴヤン編。 爺さんぼけちゃったんか?と企画趣旨理解してたのか心配になるオリヴェイラ編。おばさんちょっと外したねカンピオン編。思わず手荷物を確認しちゃったダルデンヌ兄弟編、しかし泥棒好きだね〜ぇアサヤス編。レッドカーペットでは武をからかったりお茶目を装うもやっぱり真面目なヴェンダース編。そういえばあんたコメディーも撮ってたんだよねと思い出させてくれたポランスキー編。あまりにもクサイ、もといスタイリッシュな映像がほほえましいカァーウァイ編。 これからはじまる映画への期待と高揚が見事に描かれたドバルトン編、映画観に行く前にはしゃぎすぎた幼年期を思い出させるイーモウ編。素直で解りやすい映画撮れるじゃんミンリャン編…

特に印象的だったのは、3分間できっちりドラマを構築しているピレ・アウグスト編。人生と映画を見事に同調させた優しいルルーシュ編。 映画が大好きで映画と一体になりたい思いが素直に描かれたガス・ヴァン・サント編。ただただ泣けたキアロスタミ編。おいおい映画よりサッカーかいケンちゃん編。

其々が個性的、至福の時を過ごせた見事な映画。

チミノ&コーエン兄弟編も観たいぞ〜!
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2008-06-11 20:02:38
トリアーとクローネンバーグの作風はこの企画にミスマッチで、嫌な物を観た気にさせられる。ホウ・シャオシェン、リンチ、カウリスマキ、カーウァイなど、始まった途端に誰が撮ったか解る映像スタイルを持っている人はさすがだと思うが、世界的に知られた監督でもショートフィルムを本当に把握してた人はごく少数で、面白かったのはピレ・アウグスト、エリア・スレイマンの作品で、コンゴの村を描写したヴェンダースのも印象的だった。北野武が自作で演じた映写技師の裏設定は、昔の自作を細々と上映している落ちぶれた映画監督だったりして。
投稿者:しまねこ投稿日:2008-06-10 19:21:47
【ネタバレ注意】

CSチャンネルで放映されたのを見ました。
クスクス笑えるのもあれば、「?」なものもあり、良くも悪くもそれぞれの監督の個性が反映されていたと思います。

さて、北野武監督の作品ですが・・・「菊次郎の夏」みたいなとぼけた感じのコメディでした。あのおじさん、モロ師岡だったんだ!(笑)

印象に残ったのは、チャン・イーモウ編、ナンニ・モレッティ編、イニャリトゥ編など。特に、ユーセフ・シャヒーン監督の作品は、彼の監督としての心意気みたいなものが伝わってきました。

【ソフト】
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