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ひゃくはち(2008)

メディア映画
上映時間126分
製作国日本
公開情報劇場公開(ファントム・フィルム)
初公開年月2008/08/09
ジャンル青春/スポーツ
映倫PG-12
青春って、甲子園って、こんなに泣けたっけ。

つらくても、迷っても、
絶対やめねえ!!
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ひゃくはちひゃくはちひゃくはち

【クレジット】
監督:森義隆
プロデューサー:木滝和幸
企画・プロデュー
ス:
永井拓郎
原作:早見和真
脚本:森義隆
撮影:上野彰吾
美術:松葉明子
主題歌:湘南乃風
『晴伝説』
照明:赤津淳一
録音:宮田泰司
出演:斎藤嘉樹雅人
中村蒼ノブ
市川由衣
高良健吾
北条隆博
桐谷健太
三津谷葉子
有末麻祐子
橋本一郎
太賀
小松政夫
二階堂智
光石研
竹内力サンダー
【解説】
 甲子園出場を目指す名門校の補欠部員にスポットを当てた青春スポーツ・ムービー。レギュラーとの格差に苦しみながらも、ベンチ入りを目標にする2人の補欠部員の葛藤と友情を熱くストレートに綴る。主演は斎藤嘉樹と中村蒼。監督はこれが長編デビューの森義隆。
 甲子園常連の名門、京浜高校の野球部補欠部員、雅人とノブは、2人そろって甲子園のベンチ入りをしようと誓い合う。しかし、猛練習に耐えながらも、補欠に甘んじる彼らには、ライバルチームの偵察やレギュラーの世話など雑用ばかりが課せられる日々。おまけに、将来を嘱望される大物新人の入部が決まり、共に当落線上だった雅人とノブは高校最後の夏の甲子園を前に、ベンチ入りを争う最大のライバルになってしまう。
<allcinema>
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:幸村和投稿日:2011-08-19 14:21:34
スポーツの世界では脇役となる人が主役のドラマですね。いいですね。こういうの好きです。
冒頭の京浜サンバを踊らされていた主人公二人が、自校が負けて肩を落として泣いているかと思いきや、実は笑いを堪えていた、ってところで、ハートを掴まれました。私もそうだったなあ〜と思って。運動部や限られた椅子を奪い合うようなクラブに入ってた人は同感する人多いんじゃないかな。スポーツマンシップなんて無縁のドロドロした思い出のあれやこれやを思い出しました。ほんと、煩悩そのものです。

この野球部部員高校生も、喫煙飲酒バカ騒ぎもするし、そして何より手に入れたいのはベンチ入り!背番号!と欲望をまっすぐに、やるしかないでしょと打ち込みます。実に清清しい。煩悩あるけど清清しい。いや煩悩を隠さずまっすぐ向かうから清清しい。不謹慎だが喜べ!です。やっぱり嬉しいもんは嬉しいんです。ウダウダ理屈並べてカッコウつけないのが気持ちいい。
そして欲望にまっすぐだからこそ、つらさ、苦しさも伝わってきます。

アニメ、実写でスポーツものはいろいろあれど、私はこの映画をいち押しします。
メンタルが弱そうだけどムードメーカーの雅人、思考するタイプのノブ、二人のキャスティングがいいです。

ただ、最初の主人公たちが偵察した相手校との試合シーンは野球って投手がすべて?みたいな感じがしました。いつも思うけど、ひとつのポジション(投手)のウェイトが大きすぎるように感じるから野球って好きになれないんだけど、まさにそれを表したような試合だなあと。まあこの映画は野球についてがメインではないのでいいんですけど。
あと監督やスカウトマンや新聞記者の描写は確かに俗っぽすぎるかな。ただ私の体験で監督が選手にそれはセクハラやろ、という行為がモロにあったし、ああいう俗物が今も生息するのかもしれません。
投稿者:replicant投稿日:2008-09-22 00:44:25
多少なりとも野球に夢中になったことのある人は観て損はないと思います。映画は名門高校野球部に所属するベンチ入り当落線上の選手の悲喜こもごもの2年間を追っています。ぶっちゃけ、高野連にとっては噴飯モノでしょうけどね。だから、面白いんですけどね!彼等は当たり前のように煙草も吸えば、酒も飲み、監督はプロ野球のスカウトと思いっきり癒着し、その監督に気に入られようとあの手この手でアピールします。スポーツは勉強と違って努力しても持って生まれた才能を越えることは中々出来ません。村で一番でも、そんな名門野球部に入れば自分の順位がどこら辺にあるか分かるってモンです。監督から「お前らを試合で使う気は全く無い!」と200%と言われても、それでも彼等は簡単に諦めません。まずはベンチ入りを目指して競争。で、自分より年下のベンチ入りメンバーが故障すると「不謹慎だけど笑っちゃお!」と大喜びして、次に目指すはどうやってグラウンドに立つか?「練習は裏切らない!」の言葉通り、涙ぐましい努力が実を結ぶのか?まぁ、それは観てのお楽しみで!とにかく等身大のストーリーが心地よい秀作でした。人間の煩悩は“ひゃくはち”、それはスポーツマンシップにだって当てはまるんですよ!
投稿者:リEガン投稿日:2008-09-04 10:08:02
甲子園常連の強豪校で20名枠のベンチ入りを目指す補欠野球部員を描いた青春スポ根映画。予想以上に面白かった。森義隆監督は、本作が長編デビューとは思えない腰の据わった演出で、久々に次回作が楽しみな才能だ。主演クラスの4人も、おそらくは古今それほど変わらない高校球児をリアルに演じて、汗と涙が清々しい。惜しむらくは、監督やスカウトといった大人たちがあまりにも通俗的なキャラクター設定で、女性記者の成長譚も蛇足に感じたこと。瑣末なことではあるが。ボールの縫い目が煩悩の数と一緒という話を知ったのは「巨人の星」だったろうか。
投稿者:南平岸投稿日:2008-08-09 20:04:12
初日の新宿は、予想外に(そう云っては失礼ですが)女性客が多かったですし、客入りも良かったです。
しかし、イケメン俳優によるスタイリッシュな高校野球映画を期待した向きには辛かったはず。案の定、「男子的青春」の世界に入り込めず、退屈そうにしていた女性客が目立ちました。
(1)本作で存在感を示したのは、主役の二人や新人記者・相馬(市川由衣)ではなく、サンダー監督(竹内力)だったとは、皮肉です。
レギュラー組・星野(北条隆博)の表情(SMAP・草薙剛に激似!)も、印象に残りました。
木場スカウト(小松政夫)との癒着関係や、地元のプロ野球球団によるドラフト指名の裏側、中学野球のスター選手の入学・・・等々、リアリティ充分で笑わせてもらいました。
(2)ラストシーン。
京浜高校野球部は、九回二死の土壇場で浮き足立つが、ベンチからの伝令(背番号19の青野=斎藤嘉樹)の機転で平常心を取り戻す結末に納得ですし、共感持てました。
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【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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