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トロピック・サンダー/史上最低の作戦(2008)

TROPIC THUNDER

メディア映画
上映時間107分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(パラマウント)
初公開年月2008/11/22
ジャンルコメディ/アクション
映倫PG-12
トロピック・サンダー/史上最低の作戦 [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 1,373
USED価格:¥ 860
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 Photos

【クレジット】
監督:ベン・スティラー
製作:ベン・スティラー
スチュアート・コーンフェルド
エリック・マクレオド
原案:ベン・スティラー
ジャスティン・セロー
脚本:ベン・スティラー
ジャスティン・セロー
イータン・コーエン
撮影:ジョン・トール
プロダクションデ
ザイン:
ジェフ・マン
衣装デザイン:マーリーン・スチュワート
編集:グレッグ・ヘイデン
音楽:セオドア・シャピロ
音楽監修:ジョージ・ドレイコリアス
出演:ベン・スティラータグ・スピードマン
ジャック・ブラックジェフ・ポートノイ
ロバート・ダウニー・Jrカーク・ラザラス
ブランドン・T・ジャクソンアルパ・チーノ
ジェイ・バルシェルケヴィン・サンダスキー
ダニー・マクブライドコディ
スティーヴ・クーガンデミアン・コックバーン
ビル・ヘイダーロブ・スロロム
ニック・ノルティジョン・“フォーリーフ”・テイバック
ブランドン・スー・フートラン
レジー・リービョング
マリア・メノウノス
タイラ・バンクス
クリスティーン・テイラー
マシュー・マコノヒーリック・ペック
トム・クルーズレス・グロスマン
ジョン・ヴォイト
ジェニファー・ラヴ・ヒューイット
ジェイソン・ベイトマン
ランス・ベース
アリシア・シルヴァーストーン
トビー・マグワイア
エイミー・スティラー
【解説】
 「ナイト ミュージアム」のベン・スティラーが監督・主演を務め、様々な戦争映画のパロディーを織り交ぜながらハリウッド映画製作の舞台裏を皮肉ったアクション・コメディ。大作戦争映画の撮影で、本物の戦場に送り込まれたと気付かずに演技を続けていくワガママで超個性的な3人のスター俳優のハチャメチャぶりを描く。共演は「スクール・オブ・ロック」のジャック・ブラックと「アイアンマン」のロバート・ダウニー・Jr。
 ベトナム戦争で英雄的な活躍をしたというアメリカ人兵士テイバックのベトナム戦争回顧録“トロピック・サンダー”が映画化されることになった。そして撮影現場には、この作品でスターへの返り咲きを図る落ち目のアクション俳優タグ・スピードマン、オナラ以外にも芸域を広げようと意気込むコメディアンのジェフ・ポートノイ、黒人の軍曹に成りきるため手術で皮膚を黒くしてしまったオーストラリアの過剰な演技派カーク・ラザラス、といったクセ者俳優たちが集結。こうして、いよいよ撮影が始まるが、俳優たちのワガママなどで僅か5日間にして予算オーバーとなってしまう。そこで困り果てた監督のデミアンは、テイバックの助言により、東南アジアのジャングルで撮影を再開することに。何も知らされず台本通りジャングルを徘徊する俳優たち。しかし、そこは凶悪な麻薬組織が支配する本物の戦場だった…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-02 07:25:02
トム・クルーズの変身っぷりがスゴい。
投稿者:gapper投稿日:2012-07-21 11:06:44
 推定制作費9,200万ドル、総収益約11,000万ドル(米2008)。

 ベン・スティラーってコメディで9,000万ドルも集められる結構な大物なんですね。 知りませんでした。
 トム・クルーズも友情出演なのか、おかしな役。

 基本「ランボー (1982)」のパロディなんだが、ランボーのパロディで笑わすというより設定を戴いているだけ。
 あくまでも映画撮影というところで笑わせてくれる。
 この辺の基本姿勢が、ヒットに繋がっているように思う。
 パロディとして作ったらランボーの一桁減くらいに終わっていたと思う。(ランボーの総収益は約12、500万ドル)

 コメディなのにメッセージを織り込んだり考えさせるような小細工はしない。
 徹底的にその場限りの馬鹿を突っ走るのが、大変よろしい。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:黒津 明二郎投稿日:2012-04-28 16:32:57
1億ドル近くをかけて作った、オバカ戦争コメディ。
製作監督脚本も兼ねる米コメディ界の「マイケルベイ」ことスティラーには、ビッグバジェットをかけてこんな知能指数の低い作品を作るだけの実力が、かの国にはあるのだね。「地獄の黙示録」を始めとした戦争映画のパロディやハリウッド批判に、名手トールのキャメラ、充実したキャストたちと、お膳立ては整ってるのだが、いかんせん全体を貫くテーマが見えないのだ。
思いつきで作ったようなセリフも多いし、グロや人種差別描写もブラックユーモアとしてあまり機能せず後味がよくない所も散見される。この設定なら、低予算のB級映画として例えば「食人族」みたいにやった方が現実的で面白かったろう。
演技陣。スティラー・ブラック・ダウニーのトリオは皆それぞれ好きな役者なのだが、クルーズの怪演には負けるな。
投稿者:nabeさん投稿日:2012-03-18 17:27:15
B.スティラー監督・主演の風刺コメディである。
映画の撮影のつもりが、本当の戦場に紛れ込んでしまって大慌て、というストーリーはなかなかイイ。B.スティラー、R.D.Jr、J.ブラックと個性的な俳優陣も最後までフルスロットルだ!
アカデミー賞への皮肉や、映画製作者たちの自虐ネタ等笑いどころも満載なのだろうが、あいにく英語が理解できないと本当の楽しさは解らないと思う。それでも十分楽しいけどね。
この作品で、R.D.Jrはアカデミー賞助演男優賞に本当にノミネートされたんだから凄い!
投稿者:TNO投稿日:2011-10-23 02:39:36
脂の乗り切ったコメディアン3名(ベン・スティラー、ロバート・ダウニーJr、ジャック・ブラック)の競演は、素直に楽しめた。しかしながら、あまり笑えるシーンは、私としては少なかった。この類の映画は、英語直で理解できると、格段に面白さが増すのではないかと想像するが、私には叶わぬ夢。冒頭の"地獄の黙示録"そっくりの場面から、スタッフのたむろする撮影現場が不意に現れるところでは、スティラーの立ち位置がすぐに理解できず、混乱した。別に監督役がいたからだ。カメオ的出演が多いのは、スティラーの人徳かも。トム・クルーズの変装には、最後まで気づかなかった。音声解説で、スティラーが、ニック・ノルティだけではなく、アジア系の無名の俳優にも賛辞を送っていたのは、好感が持てた。
投稿者:scissors投稿日:2011-06-15 01:59:55
ベン・スティラーってやっぱりお寒いなと確信。
投稿者:nightwing投稿日:2011-05-08 22:24:27
豪華キャストの戦争ブラックコメディだが、想像していたより笑えるシーンが少なかったのが残念。
他の方も仰っているが、もっともっと面白く出来た様に思う。
前半の何やら説明口調的で早足な展開は、ちょっと観ずらかった。
まぁ、こういう映画は字幕で観るもんじゃないんだろうけど・・・・。

主演のフェイクトレーラーを冒頭に持ってくるのは良かったし、
映画好きがニヤリとするシーンがいっぱいあったのは嬉しかった。

でも、ニック・ノルティー登場シーンはクイントみたいに爪で
ギィ〜〜〜〜ってやって欲しかったな。(特典映像参照)




投稿者:にゃんにゃん投稿日:2010-08-10 10:33:13
ベン・スティラーの面白いところは、題材にした業界を大げさに風刺するところだろうか。
今回はハリウッド映画界が強烈なブラック・コメディの舞台となった。

リアルを追求して本物の戦場に行く映画隊、役に徹しすぎて黒人になった俳優、
大物俳優のワガママと衰退、撮影中にヤクをやる俳優・・・
「あるある」と思うような設定をこれでもかと大げさにしてみるとこれがかなり面白い。

吹っ飛んだ首をオモチャだと勘違いして散々遊ぶ残酷描写、
黒人になった白人俳優の人種差別トークなど、過激なネタ満載。
個人的にはかなりツボに入った。

ただ、「本物の戦場を映画の舞台と勘違いしている」点が非常に面白かったため、
登場人物が本物だと気づいてからはそれほど面白くはなくなった。
ここはもっともっと引っ張ってくれたほうが良かったかもしれない。

終盤になって少し失速するのが惜しいが、
風刺コメディ映画としてはなかなか見どころのある作品。
豪華なキャストも良い。
投稿者:Kircheis投稿日:2010-07-17 08:40:13
【ネタバレ注意】

とにかくキャストは超豪華!
特にトム・クルーズは特殊メイクで目しか面影が残ってないけど強烈だった。

ブラックジョークや下ネタが満載なんで苦手な人は全く受け付けないかもしれないけど、個人的には結構笑わせてもらったな。

途中で死んでるのに誰からも悲しんでもらえない監督さんの不憫さもなんか面白い(笑)

投稿者:namurisu投稿日:2010-02-04 12:24:35
ハゲ・クルーズ。
投稿者:nedved投稿日:2010-01-11 03:21:50
トム・クルーズ
投稿者:uptail投稿日:2010-01-05 21:32:23
ロバート・ダウニー・Jr
投稿者:ジーナ投稿日:2009-12-31 21:10:19
戦争映画製作のため終結したワガママで自由すぎる役者とスタッフたち・・・最初から派手なドタバタで幕を開けてくれました。
その後・・・ジャングルに放り出されサバイバル撮影開始、そこを拠点にしている麻薬組織との戦いへと発展するなど前半の展開は速いテンポもあって満足度高しです。

落ちぶれたスター特有のネタや実際の映画を引っ張り出したネタ、映画製作の裏側など爆笑はなくとも悪意に満ちた皮肉を楽しむ事ができました。
度を超えたドギツサや濃い目のテイストはスレスレなものの、思わず笑ってしまう滑稽さがありますね。
沢山の映画をパロった演出もお得感があってよかったと思います。

ストーリーやセリフだけでなく、役者の表情など演技でも笑わせてくれます。
役に没頭するロバート・ダウニーjr、オスカー俳優にライバル心を抱くベン・スティラー、下品なコメディにしか出演していないジャック・ブラックがメインキャスト。
特にロバート・ダウニーの黒人寄りの白人という立ち位置がGOODですね。
他にもニック・ノルティやスティーヴ・クーガン、マシュー・マコノヒーにカメオ出演の有名俳優たち・・・とキャスティングは見応えたっぷりでした。

ストーリーの広がせ方も含め飽きずに鑑賞できましたが、やや中だるみがあったように思います。
期待せずに観れば、無難に楽しめますけどね。
大げさではありますが、監督としてのベン・スティラーの潔さにだいぶ救われた感じがしました。

※グロいシーンがありますので苦手な方は注意して下さい。

追記;あの人の出演は本当に最後まで気づけませんでした。
あいつ・・・なかなかやりますねぇ(爆)
ちょっと好きになりましたよ♪

余談;オープニングの色んな映画の予告編・・・ロバート・ダウニー&トビー・マグワイアの映画・・・チョット観たいです(笑)
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-12-28 15:35:21
【ネタバレ注意】

黒人のパロディを余裕で演じてるダウニーに感服。ハゲヅラとデブメイクで思い切り遊んでたので、途中まであれがトムだという事に気付かなかったが、彼にオチが無かったのが不満だった。悪趣味コメディに徹し切れて無かったけど、終盤のアクションで楽しめた。星三つ半。

投稿者:bond投稿日:2009-12-27 12:08:04
豪華キャストで作ったコメディだが、役者陣のせいでおバカ映画にならずになってる。元ネタはサボテンブラザーズ?
投稿者:クリモフ投稿日:2009-08-15 03:20:12
けっこう面白かったですよ。ただこれはたまに言われるような風刺映画とかそんな感じじゃないですね。たしかに皮肉って笑い飛ばしているってのはあるんですけど、本質はやっぱりアメリカ映画。楽しい時間を提供する娯楽作品です。監督もスティラー自身だしね。
パロディもわかりやすくてよろしい。お決まりのベトナム戦争映画から有名映画、俳優、監督に関するセリフまでニヤリとする場面が次々とでてきます。冒頭から過激になるかなっと思ったんですが、そんなにでしたね。個人的には強烈な方が好みなんですが、気合の入ったセットやら、配役まで気を使った設定・演出など、悪くないです。あ、あとテン・イヤーズ・アフターが音楽で使用されてたのは嬉しい。よく考えたら1969年設定だもんね、ストーンズは鉄板です。
キャストもにぎやかです。スティラー、ブラックもいいんだけど、やっぱダウニーJrですね。セリフの言い回しがいちいち面白い、黒人英語を駆使する様が最高です。あとマコノヒーも地(と思われる)のキャラで好演。笑いながら走ってくるのが似合うなぁ。そして、大スター!!T・クルーズ!!
彼等でプラス1★
投稿者:なちら投稿日:2009-07-26 20:45:32
ベンちゃんの好きな所の一つに、一見シリアスなシーンをシリアスぶって演じ、ギャグに昇華するスゴ技がある。
今回もその技を堪能させて頂いた!
子供との交流ありーの、ザクザク刺されて、仕舞いにゃあの放り投げ方!やめてよ、面白い。
バカだから、いつまでも撮影してると思ってるのもウケる!

ただ、今回はダウニーJrがハジケてたので、オイシイ所の奪い合いだったね。
イエー、ハッ!ってアンタ…!JBなんて、出る幕なくなっちゃったよ。

あと、オスカー授賞式の嘘臭さはウケた。J・ヴォイト…!
投稿者:FFF投稿日:2009-07-16 21:39:59
アイロニーとかブラックとか業界裏とか。
自分の国だけ笑かしたらええんかい。
OJシンプソン呼んでこんかい。
投稿者:メカゴジラ投稿日:2009-05-14 12:45:00
 
面白かった。面白かったんだけどもっと面白くなったはずじゃねえのかと。
ベン・ステイラーって根が真面目なのかな。もっとバカ映画でよかったんじゃないのと思うんだが。
R.ダウニーJr.をはじめノリノリのT.クルーズなど出演者陣は実にすばらしく、また笑わせてくれたのに、脚本が中途半端に「イイ話」をやろうとしてしまったというか。
冒頭の予告編集とか、内臓ゲロゲロのグロ描写とか、村に戻ろうとした主人公が逃げ帰ってくるとかゲラゲラ笑えた所も多かったんだけど、もうちょい全編で大笑いしたかったなー。
投稿者:お受験投稿日:2009-04-27 01:46:27
ちょっと面白かったです。

でもニック・ノルティ、トム・クルーズまでご出演でありながら、イマイチ楽しめなかった自分が悲しいです。

映像はパロディーも兼ねながら迫力もあり綺麗に撮れていましたが、残念ながら脚本が中途半端な感じでした。
つまり人を笑わせようとするなら、シリアスなお馬鹿に徹すべきでしょうし、戦場と言う過酷な状況に放り込まれた人間の変化を描こうとするなら、お馬鹿な人間が生死にかかわる状況を経て変化していく過程をシリアスに描ければ良かったと思いました。

戦闘という過酷な状況とギャグの二兎を追うのは難しいみたいですね、、、。
投稿者:藤本周平。投稿日:2009-04-09 15:10:57
もともとベン・スティラーの映画はあんまり好きじゃないんだけど、今回の映画は結構いけてました。中盤がちょっとダレてたけど。あと、なんといってもトム・クルーズの演技が凄かった。あんな下品なトムを見たのはマグノリア以来。
投稿者:佐々木投稿日:2009-02-15 00:28:11
評価3点

コメディとしてもシリアスとしても微妙…
所々は笑える所もあるが肝心なところで笑える場所が無い
シリアスかと言えば特別見入る場所も無い…
まぁ暇があるなら観てみればってレベルの映画です

豪華な(?)キャストで話題性をって一転突破な感は否めないですね…

個人的にジャックブラックの出演する映画は必ず微妙な映画という
ジンクスは今回も健在だと思った…
投稿者:Longisland投稿日:2008-12-13 22:00:40
米国ゴールデングローブ賞のノミネート発表を見て驚愕! 助演男優賞に本作からロバート・ダウニー・Jr&サイエントロジー・トム・・・あまり期待してなくDVD落ちてから見ようかと思ってたんだがこれは観ないといかんでしょ。 というわけで公開4週目の週末午後一の渋谷ピカデリーへ・・・高校生とデートカップル中心に2割弱の入りなんだが外国人が目立つた。

冒頭のなんちゃって映画予告編に笑い。フォックスサーチライト、ニューラインってマジ懲りすぎ。つうか続く本当のドリームワークスも嘘かと(苦笑
全編にちりばめられる米国映画業界ネタは映画知識があればより笑える。

ネタ解説は野暮と承知で一つだけ。一番笑かされたのが「アカデミー賞」を取るには云々。D・ホフマン、T・ハンクスはアカデミー賞取れてS・ペンはノミネートに終わったのか。ウンウンそうだよね〜ぇ。

ちょびっと残念なのはオーウェン・ウィルソンの不在(同感)。
マコノヒー役つうかスティーヴ・クーガン役をやってほしかった。

サイエントロジー・トムのノリノリの怪演、アカデミー賞ノミネートのジョン・ヴォイトの一瞬自虐演技も見逃すな。
投稿者:replicant投稿日:2008-12-05 01:31:28
初めて予告編を観た時から期待していたんですが、まさに期待を裏切らない出来です!『リアリティ・バイツ』『ケーブルガイ』『ズーランダー』に続くベン・ステイラーの監督・主演作ですが、コメディとしては前作の『ズーランダー』に続いて2作目になります。『ズーランダー』もかなり好みだったんですが、今回はさらに上を行く仕上がりでしょ!と、絶賛しながら一言だけ断っておきますと、ハンパなくグロいですし、下品ですし、ブラックジョークだらけで、挙句の果てにエロは皆無です(笑)。だけんどもしかし!基本は戦争映画?ですから、情けなくなるほどバカバカしい内容でも気合入りまくりでお金をタップリ使っているところが嬉しいですねぇ。で、ただオバカな内容か?と言うと、そうでもないんですよ。業界風刺やレッテルを貼られた役者の心情なんぞも垣間見せて、これが意外と奥深い!さらに!文化の違いや所変われば価値変わる!みたいなコネタも散りばめらていて中々見応えがあります。根っからのコメディ・ファンには「そんな奥深さなんていらねーんだよ!」とか突っ込まれそうそうですが、個人的にはかなり好感触でした。多彩なカメオ出演や使用音楽も楽しい一品!ただ、あのシーンは予告編で見せちゃダメでしょ!あそこは先が読めてしまって興醒めでした。因みに、マコノヒーは全く違和感がありませんでした。
投稿者:マーサ19投稿日:2008-12-04 22:36:59
【ネタバレ注意】

最初の10分位は、何が面白いかわからなかったのだけど、
段々面白くなる。
ベンステイラーもいいけど、
ロバートダウニーJr.がアイアンマンに続き、最高にいい!
本当、彼は最近一皮向けて、いいですね〜。

オチャメなシーンもいっぱいあったし、
こういう楽しいコメディ、もっと見たいです♪

トムも良かった!

投稿者:ビリジョ投稿日:2008-11-29 12:24:07
【ネタバレ注意】

 コメディなんだから、客を笑わせて欲しい。
 素材の悪趣味さもさることながら、コメディとして笑えない。笑えるシーンがほとんどなかったではないか。ゲラゲラ笑ってスカッとしたかったのに、残念なひと時であった。
 ブラックジョークは、それはそれでかまわないので、笑いが欲しかった。
 ベン・スティラー氏の趣味的な作品、だと解釈した。

投稿者:投稿日:2008-11-24 10:09:21
『くたばれ!ハリウッド』のロバート・エヴァンスは実在の人物だが、ハリウッド人種の面白さは格別。ヴィスコンティの『ベニスに死す』を観て、マーラーという作曲家に次の映画のテーマ音楽をつくらせよう、と言ったプロデューサーもいたという。この映画でトム・クルーズ演じるプロデューサーも喧伝されているように強烈なキャラクターであり、スピンオフ作品を期待したりするが、日本での興行のお寒さは格別だろう。
投稿者:愛媛の伊藤投稿日:2008-11-24 01:54:14
【ネタバレ注意】

序盤の画中予告編を除けばたんたんと進むが序々にブラックな展開になっていきます。
最近は日本人受けが悪いからかブラックコメディ系映画の全国公開も少なくなってる中内容も含めて善戦はするだろうか?
トムクルーズのズラも目立がクローズアップされてるが
ラストの2カットしかでてなかったジョンボイドがなぜか印象深かったw

投稿者:ASH投稿日:2008-11-22 22:57:28
【ネタバレ注意】

 開幕早々始まる強壮飲料のCMと映画の予告編が3本。本当に、どれも実在するみたいでよくできている。ご丁寧に、予告編の頭には本物の映画会社のロゴまで出てきて、しかも各社が実際に作りそうな内容なもんだから芸が細かい。ひょっとしてタラちゃんの「グラインドハウス」からの影響かしらん? でもって、一番観てみたいのはラザラスの主演作かな。奇しくもアイアンマンとスパイダーマンの共演なのね。

 さて、DWのロゴが出てようやく本編が始まるが、ジャングルでの戦闘シーンの迫力がものすごい。噴水のように血が吹き出し、内臓が飛び出すという残酷ぶり。冒頭からしてこの映画の本気ぶりが伝わるが、内容はといえばこれが結構、バカバカしい。たかがコメディなのに、ベン・スティラーの熱の入れ方が半端じゃないもんだから、それがかえって嬉しくなる。断言しちゃうけど、監督作4作目にして遂に最高傑作が誕生!ってとこかな。

 察しの通り、過去の戦争映画をネタにしているのでいちいち「アレがこの映画で、コレがこの映画で」といった元ネタ探しは誰でもすぐに分るだろうからやらないけど、その引用の仕方が半端なく本格的。よもすれば、戦争映画そのものを茶化しているのかとも思えるが、これはハリウッドのシステムを批判を込めて自虐的に描いてはいるけれど、ベン本人は業界に身を置いているわけだから結局は丸く収めて正当化しちゃってるんだよね。まあ、これを自己満足だと捉えてしまうとノレなくなっちゃうんだろうけど。という難しい話(どこが?)は、もうお終い。

 スティラー、ダウニーJR、JBの夢の競演、のハズなんだけど、終始、この3人の掛け合いが見られるかと思ったらそうでもなかったのはちょっと残念。タグひとりが単独行動に出たお陰で麻薬組織に捕われ、彼を救出するというのが大筋なんだけど、図らずも(?)この展開がどっかで観た戦争アクション映画まんまなのは驚き。ラザラスの演技論に影響されたのか、タグが役にのめり込んでしまうのが僕にはツボでした。あんたはカーツ大佐かッ!!

 気になったのは、JBはどこか勝手に暴走気味で、あの5人の中でひとりだけ浮いているみたいに思えたのはジャンキーという役柄ゆえ? もちろん、いつも通りの傍若無人ぶりを発揮していてそれは可笑しいんだけど、もしかすると、わざとアンサンブルを引っ掻き回していたのかも。ベンのことだから、JBには好き放題にやらせた結果だったりなんかしてね。

 完全復活したダウニーJRが、またいい味。黒人の役を豪州出身の白人にやらせる意味がどこにあるかとも思うが、それこそいい役はみんな白人に取られてしまうということをカリカチュアしたことの象徴でしょう。反目し合っていたタグとラザラスが、戦場を生き抜いたことで友情が深まるシーンにはグッときた。演技で泣けなかったタグが涙を流したとき、コチラの涙腺もウルッとなるんだから世話ねぇよな。

 トム・クルーズは一発で分ります(もう、すでにネタバレ気味だけど)。ハリウッドのプロデューサーはここまで悪辣じゃないとは思うが、あの憎たらしい役を嬉々として演じているのがよく分って可笑しい。エンド・クレジットでは延々とヘンなダンスを披露するんだから、その悪ノリぶりに思わず「どしたの?」って感じ。マコノヒーはおいしい役で登場するんだけど、やっぱりあの役はベンの盟友であるあの人にやってもらいたかったよなぁ…。

 実在すればラジー賞確定の「シンプル・ジャック」だけど、なんか観てみたい気もする。どんなに駄作でも、海を越えたどっかの国では評価がまるで違ってしまうってのは実際にあることかも。DVDのこのご時勢に、いまだVHSってのはなんだか泣ける…。「シンプル〜」にはベンの奥方、クリスティン・テイラーが出ている! ジェニファー・ラブはほんの一瞬だから見逃すな!

 ベトナム戦争を題材にした映画ではよく耳にするロック・ナンバーをこの映画でもBGMとして使用しているけど、ああいった曲と戦場は不思議とマッチするもんなんだなぁ。ま、刷り込みによって耳が慣れているだけなんだろうけど。バッファロー・スプリングフィールドのあの曲は、やっぱ名曲!!

 「"大脱走”のスティーブ・マックィーンが敵を目の前にして逃げたか?」「あれは、逃げる映画だ!!」に爆笑!

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