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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008)

THE CURIOUS CASE OF BENJAMIN BUTTON

メディア映画
上映時間167分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ワーナー)
初公開年月2009/02/07
ジャンルドラマ/ミステリー/ファンタジー
【初回生産限定スペシャル・パッケージ】ベンジャミン・バトン 数奇な人生 [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 2,800
USED価格:¥ 1,000
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 Photos

【クレジット】
監督:デヴィッド・フィンチャー
製作:キャスリーン・ケネディ
フランク・マーシャル
セアン・チャフィン
原作:F・スコット・フィッツジェラルド
原案:エリック・ロス
ロビン・スウィコード
脚本:エリック・ロス
撮影:クラウディオ・ミランダ
プロダクションデ
ザイン:
ドナルド・グレアム・バート
衣装デザイン:ジャクリーン・ウェスト
編集:カーク・バクスター
アンガス・ウォール
音楽:アレクサンドル・デスプラ
出演:ブラッド・ピットベンジャミン・バトン
ケイト・ブランシェットデイジー
ティルダ・スウィントンエリザベス・アボット
ジェイソン・フレミングトーマス・バトン
イライアス・コティーズガトー
ジュリア・オーモンドキャロライン
エル・ファニングデイジー(幼少期)
タラジ・P・ヘンソンクイニー
フォーン・A・チェンバーズドロシー・ベイカー
ジョーアンナ・セイラーキャロライン・バトン
マハーシャラルハズバズ・アリティジー
ジャレッド・ハリスマイク船長
デヴィッド・ジェンセン
テッド・マンソン
トム・エヴェレット
フィリス・サマーヴィル
ドン・クリーチ
ジョシュア・デローシュ
リッチモンド・アークエット
ジョシュ・スチュワート
イリア・ヴォロック
ジョエル・ビソネット
チャールズ・ヘンリー・ワイソン
マディセン・ベイティ
スペンサー・ダニエルズ
ドナ・デュプランティエ
クリストファー・マックスウェル
【解説】
 「セブン」「ファイト・クラブ」に続いて3度目のコンビを組んだデヴィッド・フィンチャー監督、ブラッド・ピット主演で贈る感動ヒューマン・ファンタジー大作。『グレート・ギャツビー』で知られる小説家F・スコット・フィッツジェラルドが1920年代に著わした短編を基に、80歳の老体で生まれ、歳を取るごとに若返っていく男の波瀾に富むも儚い人生の旅路が、第一次大戦後から21世紀初頭に渡る激動の現代史を背景に、最新のCG技術を駆使した驚異の映像で描かれてゆく。共演は「バベル」のケイト・ブランシェット。
 1918年、ニューオーリンズ。ある一組のカップルの間に男の子が産まれる。しかし、その赤ん坊は80歳の老人と見まがうほど奇異な容貌をしていた。ショックを受けた男は困り果てた末、赤ん坊を老人養護施設に置き去りにしてしまう。そして、施設を営む黒人女性クイニーに拾われた赤ん坊はベンジャミンと名付けられ、献身的に育てられるのだった。成長するにつれ髪が増え、皺が減り、車椅子から立って歩けるようになるなど、普通の人間とは逆に若返っていくベンジャミン。やがて少年期を迎えた彼はある日、施設入居者の孫娘で6歳の少女デイジーと出会う。それは、これから様々な経験を積み壮大な人生を歩んでいくベンジャミンにとって、今後かけがえのない存在となる女性との運命の出逢いだった…。
<allcinema>
【吹き替え】

金曜ロードショー
※このデータは放送当時の情報です。
山寺宏一ブラッド・ピットベンジャミン・バトン
塩田朋子ケイト・ブランシェットデイジー
松熊つる松タラジ・P・ヘンソンクイニー
八十川真由野ジュリア・オーモンドキャロライン
大塚芳忠ジェイソン・フレミングトーマス・バトン
永田博丈イライアス・コティーズガトー
高島雅羅ティルダ・スウィントンエリザベス・アボット
稲葉実ジャレッド・ハリスマイク船長
諸星すみれエル・ファニングデイジー(幼少期)
西嶋陽一マハーシャラルハズバズ・アリティジー
放送2012/01/06 日本テレビ 金曜ロードショー
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1397 7.46
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【ユーザーコメント】
投稿者:めるしぼく投稿日:2017-02-09 21:37:29
この空虚さは何?
投稿者:袋小路投稿日:2016-03-23 17:43:10
 こういうほら話は好きなのですが、この映画の構成がよくわかりませんでした。
 お話を説話風に描くのなら「ビッグフィッシュ」のように個々のエピソードや登場人物が大げさなくらいに生き生きとしていなければならないのですが、この映画では妙に淡々としています。ベンジャミンが狂言回しになって、船長や乗組員、人妻、バトン、ピグミーなどの話を繋げていくということにしては、それぞれの描写が甘く、印象が希薄です。
 ブラビはわざと感情を出さない演技をしていますが、それが周囲を引き立たせるのではなく、逆に全体のドラマ性を薄めてしまっています。
 ではベンジャミンの人生を描くことに重点を置いているのかといえば、彼は与えられた生を主体的に生きるのではなく、たまたま特殊な環境で生まれた自分の境遇をなんとかやり過ごすことに精一杯の人間で、彼が魅力的であるとは思えません。
 ディジーとの恋愛も時間のずれによっておこる、人生の葛藤を描きたかったのでしょうが、ディジーはともかく、ベンジャミンの内面の変化がよく描かれているとは言えず、妙に達観したままのようで、ベンジャミンという人間がよくわかりませんでした。
 それでも前半の老人の姿の子供時代は、ほら話の設定が生きていて、とても面白く見られます。また、古い街並みや港などのノスタルジーを感じさせる映像はさすがに素晴らしくフィンチャーの魅力がでています。フォレストガンプのような時代性も政治色も希薄で、色々不満はあるものの、人生を逆に生きるという話だけで、これだけの映画を作ってしまうのはなかなかのものとは思います。
投稿者:きらきら投稿日:2015-05-10 19:53:47
設定がおもしろそうだな、と思いながらも、「フィンチャーだしな」と長らく敬遠していた作品です。
結論からいうと、楽しく見ることができました。
反省です(笑)

本来あるべき姿からはずれた(老人の姿をした)子供が成長(若返り?)していくプロセスを描いたもので、他の人も書いていましたが、『フォレスト・ガンプ』の脚本家と同じだそうで……たしかにナレーションで物語をつないでいく話法や、時折主人公の目の前に現われる象徴めいたもの(本作なら「ハチドリ」、『フォレスト〜』なら「羽」ですか)など、共通点は多くあります。
また、主人公が自分の境遇に対して、恨みつらみを爆発させることなく、静かに受け入れている態度も似ている点かもしれません。

じゃあ、全体的なトーンまで似ているかというと、そうではなく、『フォレスト〜』が「あなたはひとりじゃないよ」というメッセージを基調に描かれていたのにくらべ、本作は「人間はひとりで生まれてひとりで死んでいく」という、孤独が基調になっているのが印象的です。
全体的にとりたてて目立つ演出をしていないのですが、どこかそぎ落としたような演出感が感じられ、主人公を演じるブラッド・ピットも強烈な感情表現めいたことをしていないのがいい感じです。

若い頃は、自分が愛されていないのでは、周りから受け入れられていないのでは、ということを過剰に考えこむきらいがあります。そして、そこから抜け出るには少し、というよりも長い時間がかかります。
生まれながら異物として見られた子供たちは、こちらが何十年もかけて受け入れられた孤独(それは自由ともつながるのですが……)を、十歳かそこらでわかってしまうのではないか、そんなことを感じた作品でした。
もっと長くてもいいと思いました。
投稿者:ピースケ投稿日:2014-03-14 23:07:16
設定がありえなさすぎて、感想は「気の毒な男だね」ただそれのみ。
投稿者:UFO投稿日:2013-11-14 18:49:41
面白い。
投稿者:jb投稿日:2012-08-02 21:47:12
面白かった。
投稿者:nedved投稿日:2012-07-28 02:04:48
ブラッド・ピット ケイト・ブランシェット
投稿者:terramycin投稿日:2012-06-11 10:51:55
【ネタバレ注意】

斬新な発想に基づいた物語であり感心した。

最初は逆転の成長の人生は良いかなあと短絡的に考えていたが、この作品を見進めていくにつれて、悲しい人生だなあと感じた。
愛する人との幸せな時はわずかしかなかった。

私も「フォレスト・ガンプ」臭を感じたが、脚本家が同じというので納得した。

老いについては。いきなり若返るのではなく徐々にちょっとずつ若返るというのが妙にリアリティを感じさせ良かった。

生みの親や育ての親との別れがあっさりしていたのが意外であった。

最初から子供は望んでいなかったのか、避妊をしなかった理由などがよくわからなかった。

最後は認知症とは悲しい。だけれど子供の認識力なんて成人に比べたら無いのだからいずれは愛する人の事を忘れるのも時間の問題だったのだろう。

投稿者:御中優希投稿日:2012-05-17 23:38:07
普通の人間と真逆の、どんどん若返って行く宿命を背負った人間の物語です。
方法論は『フォレスト・ガンプ 一期一会』と同じで、人とは違う異能者の人生とアメリカの歴史が同時進行で描かれてます(両方とも同じ脚本家)。
ただ、異能者から見る近代アメリカ史がメインだった『フォレスト〜』に対し、本作は若返るベンジャミンと老いて行くデイジーの対照的なドラマがメインとなっていて、作りが逆になっているのが特徴ですね。
色々とあって気分が沈みがちだったせいか、二人のドラマに感情移入してさめざめと泣けました。
ある程度歳を取った社会人の方向きかも知れません。
(Moovie Liveより転載)
http://www.moovielive.com/member-profile.do?memberId=372743
投稿者:Normandie投稿日:2012-01-07 22:43:12
過日のTV放送にて再見。
馬鹿なテレビ局がカットするから仕方ないがさらにひどい別物に変身。山寺さんの吹き替えはとても良かったです。
もっともコメント題は当時映画館で見ての意見だが時間の無駄だと思ったのは同じ。
F・スコット・フィッツジェラルドの原作のエッセンスが取り込めていない感あり。
本当に知恵を絞るならCGじゃなくても作れるはずだし、一人の男の普通の人生を丹念に描けばいいだけ。
CGさえあれば表現できるという発想自体が貧しい。今はかつての映画の中の津波だって所詮CGだと気づいてるはず。
「フォレスト・ガンプ」の脚本家と聞いて脚本の使いまわしのような印象も受けた。
一番の問題点は監督がドラマを撮れない人だということ。(ゾディアックは別)
映像美は結構だが、そこの下支えになる脚本や演出が根本的に浅いのだ。
演技陣、ケイトやスウィントンは素晴らしかったが表現力の乏しいハリウッドスター自ら主演だったのもその一因。
なぜに彼はプロデューサーに徹して他の上手い役者にさせないのだろう。
こんな難しい役、時代を超えて生きる精神的な深みやそれこそ数奇な人生を表現しなければいけない、これができるほどの人か?
いやあそれはCGがやってくれるからいいんだよ、なんてウソ吹く声が聞こえそう。
ここなんだよ主演俳優を代えてみてごらんよ、過去の映画でもどんだけ共演者に喰われてる?
オスカーを取れないのは君にある、どうしてそれが分からない?残念でならない。主役にしがみつくのはやめたほうがいい。

ちなみにこの年オスカーを取ったのはダニエル・デイ=ルイスです。一緒にしないでほしい。he is amazing !
投稿者:nightwing投稿日:2011-04-05 20:18:19
フィンチャー信者なんですが、なぜか「ゾディアック」的な感じがして
敬遠してました。
けど、やっと機会があったのでレンタルで鑑賞・・・・。

ちょっと冗長に感じますが、何とも不思議な映画。
静かな流れの中でベンジャミンの生き方を垣間見る感じで
どこかホンワカな気持ちになれた。

後半の老いていくケイト・ブランシェットの演技は
素晴らしく、ラストは何とも切ない。
残念ながらブラピはイマイチ。何となく役になり切れてない
印象でそこが惜しい。

投稿者:なちら投稿日:2011-01-19 22:45:32
自分は日頃から、老いて病気をしたくないから早く死にたいと思ったり、
やっぱ死にたくないよーと思ったり、死を意識する事が多々ある。
この映画の気味悪い子供爺さんのブラピを見て、老いは必ずやって来る事を改めて認識して結構凹んだよ。

ずっと60年代のブラピとケイトみたく健康体で異性を意識できる年頃でいたいよー。
永遠があるっていわれても、とりあえずは一回老いないとじゃん。イヤだよー。

面白かったけどさ、この映画凹むわ。
投稿者:TNO投稿日:2010-12-19 17:48:32
ハリウッド流の"数奇な"設定の映画。いくら作品の質が高くても、この"数奇な"設定に馴染めなければ、作品に集中することはできない。David Fincher監督は、"ファイト・クラブ"も然り、有り得ない前提が好きな監督なのでしょう。かなりシリアスな映画だが、ブラッド・ピットが将来の自分に悩めば悩むほど、私の中では違和感がどんどん増大してゆくのでした。
投稿者:kinenchyu投稿日:2010-11-01 16:55:17
長編ですが、不思議なことが次々と起こり、最後まで飽きずにみることができました。ありえない話ですが、妙にリアリティがあり、ものがたりにどんどん入り込んでいきました。面白い作品だと思います。
投稿者:has42120投稿日:2010-09-05 23:07:02
ブラッド・ピット
投稿者:Kircheis投稿日:2010-06-06 06:04:11
【ネタバレ注意】

実に不思議な映画だった。

奇想天外なストーリーだが、意外と単純に人生って素晴らしいって事を伝えられた。
ぶっちゃけ『スラムドッグ$ミリオネア』よりアカデミー賞にふさわしい気もしたくらいだ。
あと見事に20代〜おばあちゃんまで演じきったケイト・ブランシェットが主演女優賞にノミネートされてないのも不思議だなぁ…。

何気に一番のお気に入りシーンはティルダ・スウィントンが海を渡るシーン♪

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2010-04-09 20:41:04
ブラピが出なければ企画自体成立しなかっただろう。演技ではケイト・ブランシェットに完全に喰われてたけど(当り前か)。観てる間「フォレスト・ガンプ」に似てるなあと思ってたら、脚本が同じ人だって(笑)。
投稿者:mototencho投稿日:2010-04-02 08:35:04
タイトル(原題)が示す通り興味深いベンジャミンの人生を追う
「ベンジャミン・バトン数奇な人生」
最新VFXと美貌の演技派たちによる共同作業を傑作に仕立てた
監督デビッド・フィンチャーの手腕に脱帽
http://mototencho.web.fc2.com/2009/benjamin.html
投稿者:マーク・レスター投稿日:2010-03-28 16:35:52
【ネタバレ注意】

序盤で察知した3っつのマイナス要件、

      1.ブラッド・ピットが 「ブラピ」 でなかった。
      2.監督の不可解な自制
      3.非連続的なキャラクター付けの予感

                         を今作が改善していくのか否かが、
                         ボクの鑑賞テーマとなりました。


そして、序盤早々に激しく心を動かされた

       「逆行する大時計」 による 
        芳醇なる映像世界が

ラストの8分において、

        怒涛のように押し寄せてくる快感に

                        身をまかせる鑑賞となったのです。




今作のレビューを始めるにあたって、まずは序盤早々に心を揺さぶられた

        「逆行する大時計」    
              
                       について語る必要があるようです。


今作の主人公であるブラッド・ピットは、老人の身体で産まれきて、歳を取るごとに若返っていく役どころなのですが、そのコンセプトを


        前奏曲のように奏でる

                       珠玉のシークエンスが、
                      「逆行する大時計」 であったのです。


このシークエンスは、戦争で一人息子を亡くした時計職人が市の依頼によって 「大時計」 を製作する内容となっているのですが、その時計職人が完成させたのが

        通常の 時計廻り ではなく、
        反時計廻り に動く時計

                       であったのです。

その完成披露式典において、反対に向かって動き出した 「大時計」 に驚く人々に向かって、演説台の彼は


        「時を戻せば...  戦死した若者が帰って来る。」


                              と静かに語るのです。


この演説のシーンに挿入されてきた映像こそがボクの映画的興奮をかき立てていったのですが、その映像は 「戦死した若者」 が戦場において敵陣に突入をしているスローモーションカットだったのです。
これだけでは、ありきたりな展開なのでしょうが、その映像が、まるで時を戻す 「大時計」 に従うかのような


       巻き戻し  ― 逆回転映像 ―

                          となって提示されていたのです。

本来ならば

      “「左」から「右」にかけて兵士達が銃弾を避けて敵地に突入する”

                              映像となっているのでしょうが、

それが逆回転映像となっているので、

       移動の方向は 「右」 から 「左」 へと、
       兵士達の向きは 「後ろ向き」 へに変更され、
     

  “「右」 から 「左」 へ敵地から離れて行くように、
                      何故か 「後ろ向き」 に兵士達が逃げている”

                                 不思議な映像となっているのです。
                     
大きな違和感を抱えながら観ていくと、すぐに

              「そうだったのか」 
                              と息を飲んでしまったのです。
  
  “「右」 から 「左」 へ敵陣から 「後ろ向き」 で逃げて行く”

                        彼らですが、気が付くと
                        敵陣から逃げて行く兵士が増えていくのです。





制限文字数で語りきれず、完成版はこちらまで

   ↓

http://ouiaojg8.blog56.fc2.com/blog-entry-95.htmlhttp://ouiaojg8.blog56.fc2.com/blog-entry-95.html

投稿者:ジーナ投稿日:2010-02-28 03:57:00
人と人が交わり親しくなっていく過程がシリアスな中にもユーモアがあってホッコリできました。
時が経過しても変わらない人とのめぐりあいから生まれる情愛や悲嘆も味わい深いですね。

私はベンジャミン・バトンの子供時代を描いた前半が特に気に入っています。
「あ、ブラピだ・・・」と感じるぐらいの年齢になる前の部分ですね(笑)
幼少時代は老人の姿をした子供がどのように生活し、他人からどのように思われているかを客観的に描いてて興味深く鑑賞できます。
大人に成長してから、ドラマ性より男女の愛に重きを置いたのはイイのですが、、そうなると客観性よりも二人の心情をじっくり見せるべきでしたね。
子供時代のままの描き方で恋愛も描いてしまったので、子供に戻っていく不安から出したベンジャミンの決断や再会した時のデイジーの行動など理解できませんでした。
本当は恋愛の行方ばかりでなくベンジャミンと養母や妹との家族ドラマを入れてくれると良かったんですけど誕生から最期までを1本の映画で描く訳だから、そんなに詰め込めないですよね。
だから・・・ドラマは諦める分、丁寧な心情描写でもっともっとベンジャミン・バトンに迫って欲しかったです。
仕事の内容もほとんど分からずなので、世界をフラフラしてる旅人ぐらいにしか映りませんでした(爆)

デヴィッド・フィンチャー監督の暗めな画が好きな方にはハマらないかもしれませんが、ニューオーリンズの街並みや20世紀初頭の雰囲気漂う映像は高評価です。
アメリカ近代史を交えながら進むストーリーも時代感を得る奥行きが出ています。
欲を言えば、ベンジャミンの年齢を感じ取りづらかったので成長過程に何年何歳というテロップが入ると良かったカナ・・・。

キャストに関しては・・・ブラピの若返りが見どころなのかもしれませんが、ケイト・ブランシェットが違和感なく20代を演じている姿に驚かされますよ。
もうお肌なんて、本物の20代にしか無いようなハリがありますからね(笑)
正直、老いていく特殊メイクよりも役者を若返らせるメイクのほうに興味津々でした(爆)
脇を固めたティルダ・スウィントンとエル・ファニングちゃんも好アシストでした。
ただ・・・ジュリア・オーモンドは華やかさに欠けますね。

一人の男の生涯を描いた2時間超えの大規模な作品なわりにドラマ部分はあっさりですし、構成も真新しさがなく、、テンポも良いとは言えません。
落ち着いた作品は好きですが、もう少し静と動を使い分けるメリハリがあると良かったでしょう。
まぁ・・・ベンジャミン・バトンの日記を読み上げながら映像化していく作風ですから「数奇な人生の要約」になっていても仕方がないですね(爆)
そういった意味で盛り上がりに欠ける作りではありましたが、これほど現実味のない設定をこれほどリアルに演出できたことは素晴らしいと思います。
終盤の感動とケイト・ブランシェットの印象がのちのちまで続くであろう作品ではありましたので評価はオマケしておきます。

とにかくブランシェットの高貴なオーラは必見でしょう。
投稿者:bond投稿日:2010-02-25 09:39:48
斬新で特撮とメイクが秀逸な愛の物語。人間は赤ちゃんとして生まれ、赤ちゃんになっていくという事だよね。静かなる男ベンジャミンがよかった。
投稿者:のど飴投稿日:2010-02-25 02:37:25
【ネタバレ注意】

観終わった後なんかほっこりする映画だった。
しかしベンジャミンは良い人たちに巡り合えて幸せだったな。
実際にあんな良い出会いばっかりするかというと・・・というダークな感情を持ってしまうが。

それと、年とって子供になったベンジャミンが認知症を患ってるのも納得いかんな。外見だけでなくて内臓も若返ってるんだろうから脳ミソもピンピンしてるんじゃないの?でもそうなると受精卵になって死ななければならなくなるか。

というひねくれた観方をしてしまったが、それでも良かったと思える魅力を持った映画でした。

投稿者:namurisu投稿日:2010-01-16 16:22:22
フィンチャーの映像美。007なんか撮ってもらえるとシックなボンドになるのだが。
投稿者:ジェームス投稿日:2009-11-25 20:19:15
なかなか良く出来たファンタジックなラブストーリー。ちよっと人生感が変わった。観ていて、ちょっと「フォレスト・ガンプ」を思い出ししたりした。
投稿者:はまま投稿日:2009-10-18 16:18:14
【ネタバレ注意】

時計を逆に回転させても、ベンジャミンがどんどん若返っても、宇宙の時間は進むし、温暖化も止められない。その着想には感心するし、長尺も飽きることなくおもしろかったのだが、若くなったブラピぐらいにしておけばよかったのに、雪化粧の街並みやら夜の海戦やら海辺の朝日やら、ムード重視の場面が節操無くCGで描かれていて、興が醒める。もっと自然を大切にして映像に生かしていたら、数倍感動したと思う。

投稿者:uptail投稿日:2009-09-30 12:41:15
演出:9
演技:8
脚本:8
音響:8
投稿者:akiyoshi投稿日:2009-08-01 21:23:48
よかったです。
途中、ちょこっと早回ししてしまいましたが、99.5%は、のめりこんで見ていました。見終わって、ジャケットで時間を確認してびっくりです。長時間を全く感じなかったです。
スピルバーグとトムクルーズでやっていたかもしれないとメイキングで紹介されていましたが、やらなくて正解。ブラットピッドで良かった。適役です。
CGを使っているのはもちろんわかりますが、その方法を知り、また感動です。
終わり方も、若返っていくというストーリーから予想はつきますが、それでも良かった。3時間近くを堪能しました。
投稿者:藤本周平、投稿日:2009-07-26 23:51:07
【ネタバレ注意】

なんとも悲しいお話でした。ブラピがどんどんと若返っていく視覚効果は凄かった。約2時間40分と上映時間が長いけど、僕としてはホントあっという間に感じた。監督であるデビット・フィンチャーの作家性もこの映画で確立したといってもいいと思う。ただ、難を言うならばもうちょっと今まで出会ってきた人達との別れのシーンを濃く描いて欲しかった。母親が死んだときとかブラピが全然悲しそうにしてないんだもん。あと、ラストもなんともあっさりとしてたね。そこももうちょっと濃く描いて欲しかった気もする。良い映画だったけど、アカデミー作品賞がとれなかったのも仕方がないと感じてしまった。

投稿者:QUNIO投稿日:2009-07-13 16:03:49
【ネタバレ注意】

流石にフィンチャー監督だから一筋では通らない凝った構成になっている。冒頭のルーズベルト大統領が時計の針を逆に回す場面に監督の意図(企み)があるのだ。要するに未来から過去へ逆行する映画。『メメント』にも通じる。

ケイト・ブランシェットが事故るまでの細かい時間系列の演出も、かなり作家性を感じさせる。お見事。

今年のベスト4。3位は『セントアンナの奇跡』にしとく。

投稿者:すぎうら投稿日:2009-06-03 14:01:40
【ネタバレ注意】

 最初は老人のベンジャミンと少女のデイジー、最後は少年のベンジャミンと老女のデイジーというイメージの対比。これが二人の気持ちのすれ違いを象徴していて印象的だ。それだけにその中間にある、二人の体と精神の年齢がぴったりと一致する時間のかけがえのなさが実感できる。

 
 同じ脚本家や二人がくっついたり離れたりの話で『フォレスト・ガンプ』を連想させるが、個人的には『レジェンド・オブ・フォール』により似ていると思う。ブラピが放浪の旅に出るところや自分の運命に苦悩するところなんかそっくりだった。乗り物を馬からバイクに変えただけ。ジュリア・オーモンドが娘役だというのもグッと来る。観た事がある人への憎いキャスティングかもしれない。
 

 また、フォレストのように歴史に足を踏み込ませずにベンジャミンを時代の中で生きた「普通の人」として描いてるところがいい。若返るということが違うだけであって、彼の人生には誰にでも思い当たることがあるのだ。
もっと歳を取った後に見たら、今とは別のシーンで感動するかもしれない。

投稿者:三葉十四郎投稿日:2009-05-09 22:26:19
【ネタバレ注意】

原作の短編が1922年、脚色されたのが90年。 この話が映像化されない間に、子供が大人になる等、人間のメタモルフォーゼを描いた物語は枚挙に暇が無いほどに創られた。 しかしロビン・スゥイコードどエリック・ロスが練り上げたシナリオは映画を出し遅れの古証文にしなかった。 長尺でもあるが、人ひとり生まれてから死ぬまでを見るのだから3時間ぐらいあって然るべきだろう。 じつに豊かで充実感のある鑑賞が出来た。 
ストーリー自体が分厚くて幅広くて面白い。 ベンジャミンが老年から生まれた設定が無くてもメロドラマとして上質なものになったはずだ。

例えば−
老人ホームで育てられた捨て子のベンジャミン、外の世界の憧憬から家出をしてインドなどを放浪、戻ってホームでの知り合いだったデイジーと恋をして同棲するが、彼女はバレエの世界を捨てられずに破局、その後実父のバトン氏と出会う。 ベンジャミン・バトンとして、勃発した世界大戦でチェルシー号に乗り組み船は沈没、疎開先のロシアでワケ有りの英国人妻とアバンチュールのひと時を過ごし、帰国後は育ての親クイニーとホームで働いて、やがて入所して来たデイジーと共に余生を送る。 
−こうやって並べ返してみるとエリック・ロス脚本の「フォレスト・ガンプ/一期一会」にいよいよ似てきます。 

映画では成長の逆転の設定を、見るものに自然な認識に促す工夫が施されていた。 老人ホームの設定は病院というのも有ったろうと思うが、育つ場所、終の住処として巧い落とし場所だ。 巡り会う人物としてはピグミー族のオティなどは重要な存在で、彼は奴隷として連れて来られサル一緒に檻に入れられたりした自分の身を哀れまない。 今を生きて将来の希望を持っている。 ベンジャミンの人生の師は彼だろう。 そしてベンジャミンは船で世の中に出る。 海にはまだ冒険が残っている時代。 
ロシアで外交官の妻エリザベスと深い仲になるシークェンスも、深夜のホテルの寒々しさと落ち着きが大人の恋を演出してシックで良い雰囲気だった。 戦後に故郷でデイジーと再会した時に、誘ってくる彼女に焦る事は無いよ、と言ってしまうのは経験から来る大人の態度なのだが、相対するケイト・ブランシェットが普通に成人女性に見え、ティーンエイジャーの背伸びに見えず、ここが些か残念。  

本作の要旨を象徴した言葉 
「人は何も持たずに生まれてきて、何も持たずに帰る」 
「永遠は在る」 
デイジーとベンジャミンの人生が重なるのが20代中間から30代半ばぐらいで、子供の頃には憧れて、年を取っては悔いや喜びに思い返す年頃、になりますか。 
その頃をボタンと穴の大きさや位置がピッタリ合うようにして、同じ価値観で新しい時代を迎えていく生活を二人は続けていきますが、これは人生の絶頂期である事、大切な時期である事を強調しています。 
子供が出来るとベンジャミンは父親として存在出来ない自分を苦慮し始めます。 彼には理由が有りますが、そうでなくても父親に成る自覚の無い人との生活はやっぱり壊れてしまうんじゃないでしょうか、ふとそんな事を思いました。 
一旦は愛娘の記憶に留まらない内に去ったベンジャミンでしたが、数年後思い立ってデイジーの前に現れて最後の逢瀬を重ねる、すっかり中年女性のデイジーと少年の様なベンジャミン。 ブラッド・ピットが特殊メイクの後ろから常に切なさを漂わせていました。 

中間期を過ぎて黄昏て、デイジーは今老衰の死の床にいる。 そして、時がこぼれていく、と呟きます。 子供は年相応分のみで記憶が少ない。 老齢にあっては脳の器質が失われて思い出を無くして行ってしまう。 人は何も持たずに産まれた所に帰るんですね。 
放浪児としてホームに保護されたベンジャミンは赤子にまで戻り、老いたデイジーの腕の中で亡くなりますが、その姿に何一つ違和感は有りませんでした。 

人の一生が頂点を持つ正弦曲線だとすると、死を迎えて無に帰したならば再び有へ転ずるはずです。 
冒頭で時計職人ガトー氏の息子が戦死して、彼は針が逆転する時計を製作しました。 時間が戻れば息子たちは死なずに別の人生を歩めたかも知れない、と。 
ベンジャミンはそんなガトーの息子の転生として産まれたので年を逆に重ねる生を受ける。 人は輪廻転生する。 デビッド・フィンチャー監督はそこに永遠が在る、と言っているのです。 映画のラストでも時を重ねていた時計。 人生と言うものの不思議を思わない訳にはいきませんでした。 

雷に7回打たれた爺さん
屋根を直していて/郵便受けで/牛の番で/車を運転していて/犬との散歩で/柵の前で
後一回がどーしても思い出せない。 見落としたか? 俺の記憶もどんどんこぼれいく…

投稿者:たまきち投稿日:2009-03-04 15:14:54
【ネタバレ注意】

感動しました。長くて少しだれる所もありましたが、とても良い映画だと思います。あのまま、ずっと二人が一緒に過ごせる選択肢は無かったのかなと思いました。
ただ、老人メイクの時にどうしても現在の顔が浮かんで比較してしまうので、主演の俳優は無名の人の方が良かったかなと思います。
それにしても、老人メイクは何となく分かるとして、再会した中学生ぐらいになってるブラピは一体どうやったのでしょう?
全く違和感が無かったのですが、あんな事も出来るんですねぇ。

投稿者:glamfreak投稿日:2009-03-01 22:41:01
これぞ映画、という傑作だ。
しかし、傑作のごたぶんにもれず、日本語と原語とで世界観が微妙に違う。

そもそも、なんでボタンの話なのに、名前だけが「バトン」なんだ。
ボタンで通じるんだから原語どおりに
「ベンジャミン・ボタン」でいいじゃないか。
それを指摘したら、連れに
「それじゃ、あまりにマヌケに見えるからだろう」と言われたが、
マヌケなところがミソなのだと思うが。

そういうのがさみしい。
英語で観ている人と日本語で観ている人との
友達同士が、恋人同士が、夫婦が、
隣同士の席で、違う物語を観る羽目になる。

原語のひねった言い回しや、さまざまに解釈できるセリフも
解釈を大幅に狭めたうえで字幕に現れる。
さみしい。

ただ、それでもなお、感動とメッセージを伝える力が
この作品にはあるのが救いである。

インターネットで軽く調べてみると、“ボタン”派はかなりいるようだ。
『ナポレオン・ダイナマイト』だって、ファンの声に押されて
題名を変えたことだし、この映画も、DVD化される頃には、
本題に戻っているといいんだけどなあ。
投稿者:佐々木投稿日:2009-02-25 21:57:40
評価2点

何かに似ているなと思えば脚本がエリック・ロスで
「フォレスト・ガンプ」なんですね…
あのヒット作をもう一度とか考えたんだろうか…

「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
はっきり言ってあんな我侭で頭が悪いだけの馬鹿女に
ベンジャミンが一途になる説得力が無く全く共感も出来ないし
感情移入も出来ない…
「フォレスト・ガンプ」でフォレストがジェニーに一途なのには
子供の頃の思い出やジェニー自身にも身の上の事情があって同情も
出来たりするが「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」にはそういった深い
ストーリーが無くお粗末な映画に成り下がっているのではないでしょうか…

ベンジャミンが若返る奇抜さだけという一転突破な映画
わざわざお金を払って見る程の価値は無い。
投稿者:maaaaan投稿日:2009-02-25 20:24:14
やっと見れましたよぉ〜!
ずぅ〜っと見たかったんですよ〜
・・・その期待が高すぎたのかな・・・w
ちょっとCMとか、予告を見過ぎちゃったな・・・w

いやぁ〜でも面白かったですねぇ〜♪
特殊効果ってすごいなぁ〜っ!て思わずにはいられないって位、
幻想的な映像でしたね!
数奇な人生を見ているのに
温かい気持ちになりました。
前半は、映像のすごさに感動。
後半は、お話の深さに感動。涙

ファンタジーなので感動はないと思っていたけれど
良い意味で期待を裏切られました〜

出てる人達みんな好きなので★一つ多めで・・・w
投稿者:いっちーこ投稿日:2009-02-25 14:07:44
久しぶりに冒頭から引き込まれて観させていただいたわ。

最初の1時間半ぐらいは、いろいろな世界、珍しい人生、
様々な人々、素晴らしい景色を、たっぷりと堪能させてくれる
まさに”これぞ映画!”と興奮するファンタスティックな時間だったわ!

でもね、後半なんとなくその興奮が失われていくの。
それはきっと、ケイトブランジェット演じる女性。
彼女の一体なにが人々の興味をひきつけるの?
ケイトブランジェットは素晴らしいのよ。
でもなにか、女性が生き生きしてないの。
多感で奔放なキャラクター。でもそれがどうにもリアルじゃないのよ。
そうなるとなぜ、ブラピとケイトが惹かれあうのか分からないのよ。
もちろん小さい時に、自分の正体を一目で見抜いた女性に心うばわれた、
そのきっかけはいいとして、その力を継続させるほど
女性が魅力的に思えなかったわ。

これって脚本がフォレストガンプと一緒の人、と聞いて少し納得よ。
あの映画とヒロインの描き方がだいたい一緒なんですもの。
生き生きしてなくて、ぐずぐずで、魅力的じゃなかったわ。

この映画だったら、ホテルのロビーで逢瀬を重ねた女性のほうが
ずっとずっと魅力的でミステリアス。そして人間的に魅力的に思えたの。
だから、後半ブラピとケイトの絡みばかりが話の中心となってくると
面白さが半減しちゃったと思うのよね。

だから、時間順な女、時間逆転な男の人生の交差、なんていう
文学的なプロット作りにこだわらずに、
ブラピが歩む人生の多彩な彩りを、もっと鮮やかに表現してくれていたら、
私、きっと大好きな映画になったと思うわ!
投稿者:ローランド投稿日:2009-02-22 22:37:02
  予告を見たときには、なんか「エレファント・マン」みたいなものな
のかなって、あまり観る気はしなかったのだけど、アカデミー賞候補に
なっているみたいだし、そのせいか世間の評判も良いし、ということで
観てきましたが、とにかく長く長く感じられて、一瞬黒いところが出
たときには、これで終わりかとホッとしてしまったくらいで、面白いと
思ったのは終いの10分間くらいだけでした。

   読書が好きでも、読むのはノンフィクションか歴史小説で、
純文学というものをあまり読まないから、こういう映画を鑑賞する能力
に欠けてしまったのかな?だなんて、自身の感受性に疑問を持ってし
まうほどに退屈してしまったのだけど、物語り自体が、なんか老いが
気になる世代を狙ったおとぎ話みたいで、アカデミー賞の有力候補に
なっているのは、選考委員そのほかに、老いが気になる世代が力を
持ってしまっているからではないのかな?だなんて、下衆の勘ぐり
的な思いまでしてしまったのであります。

     でも、逆回りする時計の発想は面白かったです。 
高価な時計を見せびらかす人間に犢皺舛せ計をしたら一日が25時
間になるっていうのなら価値あるけどね瓩世覆鵑鴇蘆未鮓世辰討燭
とがあるけど、今度は燹ΑΑΑ時間が逆転するってことなら価値があ
るけどね瓩砲靴泙靴腓Δ。
投稿者:Bu--yan投稿日:2009-02-20 19:53:01
この映画ってそんなに価値ありますか?
たくさん映画を観過ぎたせいか、この映画で描かれていることが
フツー過ぎちゃって・・・。
いや、そのフツーにこそ価値を見出せないとダメってことでしょうか?
フツーを描くっていうんならとことんフツーにこだわって欲しいって
思いますけど・・・。

結局若返っていくというアイディアは単なる客寄せでしかなかったな
と思います。

エンドロール入って"directed by David Fincher"という字幕が出て
非常にショックを受けました。
『ゾディアック』からフィンチャーのテイストがガラリと変わった気が
します・・・。今のフィンチャー気に食わないです、正直言って。
画で勝負しろ!と言いたい気分。ワンカットワンカット、こちらの
イマジネーションを刺激するような演出をして欲しい。
演出もフツー過ぎて、中盤寝ました。
投稿者:ビリジョ投稿日:2009-02-20 16:49:21
【ネタバレ注意】

 若返るんなら、精神も若くなって欲しい。つまり、成熟した大人の思考から、無謀な無垢な思考へと。そういうのがないから、深みを感じない。
 人が死んだり生まれたりするが、主人公がそのたびに成長したり、あるいは退化したり、ってのも無い。何のために彼は若返らなければならなかったのかが分からなかった。個々の場面場面は悪くないんだけれど、若返る、という縦線と、それぞれの横線との交差点が見えにくい映画だった。

投稿者:replicant投稿日:2009-02-20 01:25:41
【ネタバレ注意】

タイトルバックで溢れる無数のボタンのひとつひとつが違うように、これは様々な『愛』で構築された物語。人とは正反対の時の流れで生きているベンジャミンの人生・・・出逢う人々とは刹那的であるからこそ、それぞれが二度と訪れない出来事であるように輝いています。が、しかし!それは実際の人生でも同じことなんですねぇ。別にこんな手の込んだことをしなくても描くことは可能なのに、すっかりヤラれてしまいました!何故なんだろう・・・・上手く伝えられないなぁ・・・。

眩しいほどの美しさを振りまいていたデイジー、その老体を見つめるベンジャミンの脳裏には何が浮かんだんでしょうね。容赦の無い時の流れかもしれないし、容赦のない時の流れを一緒に歩けなかった悔しさかもしれない・・・。『男』は夢見がちで『女』は現実的なのかもしれないし、こんなことを言ったら怒られそうですが、『男』は一生“子供のまま”で、『女』は男にとっては“いつでも母親”なんですかね?

この世に永遠のモノはありません。だからこそ、人は求める。その先にあるのが無常だとしても、夢を見続けることが大切なんでしょうね。原作はフィッツジェラルドの短編だそうですが、ストーリーはむしろスティーヴン・キングのヒューマンドラマに近い印象でした。そういう意味ではキングご用達のダラボンが作っていたら、もっと老若男女を問わず感動させる出来になっていたかもしれませんが、オイラにはフィンチャーのクールな作りがツボでした。ただ、この映画はある程度、年輪を重ねた人間の方がピンと来るかもしれません。オイラみたいに人生の半分を過ぎてしまった人間にとっては自分を重ね合わせる部分もあり、何処で感動した!とかじゃなくて、途中からウルウルしてしまい、そのままエンディングを迎えてしまいました。“しみじみ”ってこういうことを言うんですねぇ。ひょっとしたら、この映画はオイラにとって残りの人生で何度も観たくなるような作品かもしれません!既にリピートしたい気持ちになっています(苦笑)。

ケイト・ブランシェットもブラッド・ピットも本当に素晴らしく、圧倒的な存在感でスクリーンに登場しています。光り輝く若かりしケイトも、皺ばかりになったケイトも凄みがありましたが、永遠の少年として登場したブラピは男から見ても美しかったですね。クイニー(タラジ・P・ヘンソン)、エリザベス・アボット(ティルダ・ウインストン)、マイク船長(ジェレッド・ハリス)、トーマス・バトン(ジェイスン・フレミング)等、心に残るキャラクターも多く、名も知れない“雷打たれ男”などは副産物なんでしょうけどメチャクチャ魅力的でした。また、背景に描かれる80年間の時代の出来事(第二次世界大戦、ビートルズ、ハリケーンによる大洪水、ロケット打ち上げ等も押し付けがましくなく上手かったと思います。娘が母親のダンスのことを知らなさ過ぎるのが珠に瑕かな(笑)。

個人的にはタイタニックのカップルより、バベルのカップルに軍配が上がりました!

投稿者:愛媛の伊藤投稿日:2009-02-14 22:27:26
劇場予告を含めて上映時間が3時間と長いがそれすら感じさせないぐらい
のめり込んでしまった。デビットフィンチャーはセブン以来の深みのある演出だったろうか。ブラビもケイトブランシェットの演技もすばらし。今年のアカデミー賞は激戦ではあるが何部門かは受賞してもらいたい。
投稿者:投稿日:2009-02-14 16:34:00
ベンジャミンは老いた身体を纏って生まれるものの、精神は順調に成長し、皆に愛され、ある年齢で女を知り、戦争にも巻き込まれ、都会に出た女に少し傷つけられはするが、父親の遺産で自堕落な生活も送り、内面をみつめ世界各地へ旅などして、可能な限り見聞を広め、やがて老いた精神は認知症となり、愛した女の胸の中で死んでいく。
デヴィッド・フィンチャーって鬼才じゃなかったの?
『ベンジャミン・バトン 幸福な人生』。
投稿者:shat0904投稿日:2009-02-12 16:47:12
「人は歯車のようなモノ。誰かが誰かを回し、そのまた誰かが誰かを回して、大きな輪を作っている。」
この映画を見終わってすぐにこの言葉を思い出しました。(誰の言葉だったかは覚えてませんが・・・)
八十歳で生まれ月日が流れるごとに若返っていく、普通の人とは真逆の人生を送るベンジャミンも、様々な歯車によって廻っている。どんなに他の人と違っても、人生の廻り方は変わらない。出会いと別れによって廻っていくんだなと再認識しました。

デイビット・フィンチャー監督作品ってコトで色々と毒の効いたモノになるのかと思いきや、随所に流れる穏やかな音楽に乗り、まったりと進むとても穏やかな映画になっていて結構驚きました。三時間があっという間に終わる、すばらしい映画でした。




一番お気に入りな登場人物は雷おじさんです。
投稿者:NYY投稿日:2009-02-11 10:09:03
【ネタバレ注意】

不覚にも泣いてしまいました。周りの人はあんまり泣いてなかった
から、ボクのツボにハマっただけかも知れないけど・・・
 
時計職人は人生の針を戻そうとしたが、人は誰も過去に戻ることな
んてできなくて、人生が美しく輝くのはほんの僅かの間だけ。
「人生とは崩壊の過程」であって、人は皆、最後には醜く老いて苦
しみながら死んでいく存在なのだが、その過程は愛しいもの。
限りのあるものだからこそ愛しい。
自分ではどうすることもできないものに左右される、生まれてから
死ぬまでの人生というものを、美しい時も醜い時も丸ごと肯定しよ
うしているようだった。
 
ベンジャミンが、デイジー以外の多数の女とも関係を持っていたと
ころには好感が持てた。
デイジーに一途な世間知らずな男をモデルに人生を語っても説得力
が無いから。
 
ただ、フィンチャーの作品にしては、言いたいことが分かり易すす
ぎる気がした。
こんなに分かり易くしちゃって、バチが当たらないかね?
周りの人達の死をさらっと流すところ等は、フィンチャーらしくて
好感が持てたが、全体的にややあざとい作品(泣いたけど)。
 
ブラピだから美しかったけど、あれが若返ってもブサイクな男だっ
たら救いがないね〜w。
「人生は最初から最後まで醜い、でも素晴らしい?」ってなってい
たかも。
 
あと、ベンジャミンが女を知らないと聞いて、売春宿に連れてって
あげる船長、あれは話の分かるいー奴だね〜。
ちょっと感動した。あーゆー人に出会えて幸せだよ。
悪いことを教えてくれる先輩っていうのは、男の子が成長するには
欠かせない貴重な存在だよね。

投稿者:ringoringo投稿日:2009-02-10 04:40:46
【ネタバレ注意】

年老いてきたデイジーのもとに、訪れたベンジャミンのシーンは泣けた・・・

泣けた所と言えば、前半の絵本を読み聞かせるシーンがあったからこそ、後半での絵本のシーンは胸にきました・・・

ケイト・ブランシェットのバレエの立ち姿などは、凛とした雰囲気があって良かった。年老いたおばあちゃんの役も暖かさがにじみ出ていて良かった。ブラピも素晴らしいけど、ケイトはそれ以上だと思う。(*^ー゚)b グッジョブ!!

2012・01・07 再見しました。ケイトの演技は本当に素晴らしい。出会いと別れの必然性を、最初に観たときより、深く感じました・・・

投稿者:hiyamizu投稿日:2009-02-08 17:34:17
【ネタバレ注意】

生まれて死んでいく、人間は皆そうだ。デビッド・フィンチャー監督は老人として生まれ、赤ん坊で死んでいくファンタジーを創った。プロモーションビデオを見る限り、逆の人生を生きるバトンの喜びと苦悩、それを飲み込んで愛するデイジーの母性と女としての哀しさ描くかと思っていたが・・・・。
盲目の時計技師が戦争に送り出した息子を亡くして、時の逆転を願って造った大時計、その後行方不明になる。そうやって始まるファンタジーな映画なんだから、年老いた姿で生まれ捨てられ、老人養護施設の黒人介護士に拾われ育てられるという運命を背負った理由が欲しい。成人してからの親との出会いがあまりにも現実的、というか単に親の都合でしか描かれない。その他の多くの出会いと別れのエピソードも丁寧に描かれてはいるが寓話になっていない。ファンタジーならファンタジーらしくもっと人生観を決定づけるドラマが欲しい。「フォレスト・ガンプ」や「「グッド・シェパード」の脚本を書いたエリック・ロスらしさがでていない。メイキャップだけではなくCGまで多用して作り上げた顔など、画面作りには見るべきものは感じるが、どうもそちらに支点が寄っている感が強い。ファンタジックなドラマが欲しい!
生まれたときと真逆に逝くのなら、体型は老人、肉体と知能は幼児、そして最後に本能がデイジーを思い出す・・・というエンディングが欲しかった。
とはいえ、「不老不死願望」「若返り願望」、そんなことを願うより、「普通の人生」の喜びや悲しみを大事に、精一杯生きようと思った映画でした。

投稿者:ASH投稿日:2009-02-07 23:59:34
【ネタバレ注意】

 ひとりの人物の一生を追って人生讃歌を描く映画は数あれど、ベンジャミンの場合は普通の人とは違って、その体が若返ってゆく。その中で様々な人たちと出会い、別れ、そして自身も死んでゆく。例え体が若返ろうが、辿る先は同じなのだ。

 同じエリック・ロスが脚本を手掛けているということもあって、その構成は「フォレスト・ガンプ」と確かによく似ている。ベンジャミンのナレーションで語られてゆくという部分でも一緒だ。そのせいか、上映時間が長尺なのに対してそれほど長さを感じさせない。ベンジャミンが辿る数奇な人生の結末がどうなるか、そこまで観客を引っ張っていく力量はさすがフィンチャー監督。

 実際、生きていくということは素晴らしいことの連続ではなく、辛いことの方が多いのが現実なんだと思う。それでも、与えられた命を精一杯生きなければならない。今さらこんな道徳的なことを映画で説かれても何も感じないハズなのだが、ベンジャミンの場合は普通の人と違ってその肉体が逆行してゆく。つまり、彼の生涯の最期は子供の姿であり、赤ちゃんの姿なのだ。

 ベンジャミンの今までの経験や記憶が、子供へと向うにつれてなくなってゆく。そして最期は、デイジーに抱かれた赤ん坊として死を迎える。眠るように目を閉じる赤ちゃんベンジャミンの最期に、何か言いようのない人生の大切さを垣間見たような気がする。

 しかし、ベンジャミンはデイジーと運命的な絆で繋がっているとはいえ、彼女の元を去ったり、戻ったりと忙しい。本当に彼女のことを愛しているのなら、どんな時でもずっとそばにいてあげるものだが、ままならないのもまた人生。特に彼の場合は、例え親になってもその責任を最後まで全うできないもどかしさがある。自分を含めて2人分の面倒をかけるわけにはいかないと、デイジーの元を去るベンジャミンにどうしようもできない人生のジレンマを感じた。

 さて、本作でオスカー候補となったブラッド・ピット。殆ど全編、出ずっぱりでこの長尺映画を最後まで引っ張っている。取り立ててすごい演技を披露しているとは思わないが、それでも彼の存在感があってこその映画だと思う。年齢的には充分に壮年期なのだが、外見はどう見ても20代という姿には、特殊効果の助けがあったとはいえ少年みたいな輝きがあって驚かされる。

 しかし一番驚いたのは、ケイト・ブランシェットのあの美しさ!! 「こんなに綺麗な人だったの?!」と驚愕するようなシーンがあるんだけど、アレも特殊効果だったのかしら? 若返るベンジャミンと、年老いてゆくデイジー。2人の人生が重なり合うつかの間の日々が短くも美しいのは、どんな人にとっても同じことなんだよね。デイジーが夜の公園で見せるしなやかな踊りが官能的であり、幻想的なシーンが素敵。でも、アレも吹替え?(野暮)。

 深夜の人妻、エリザベス役でティルダ・スウィントンが登場。出番は少ないが、さすがの存在感を発揮。エリザベスが英仏海峡を泳いで渡るという長年の夢を高齢になってから叶えたのは、ベンジャミンとの出会いが影響しているんだろうな。人は人と出会うことで様々な影響を受けてゆく、そのことの象徴として。

 雷に7回も打たれたおじいちゃんの話が可笑しい。その回想をいちいち映像化して見せてくれるんだもん!!

 オスカーの行方は気になるところだけど、「スラムドッグ$」が強そうだからなぁ…。ブラピの主演男優賞は、ひょっとすると射程内かも。興行的にも1億ドルを突破したから、業界を活性化させたご褒美として充分にあり得るかも!!

投稿者:Stingr@y投稿日:2009-02-01 22:32:56
 生まれたとき、体の大きさは新生児、体の機能は80歳、でも、記憶は新生児。当然ながら、何も経験していないので記憶を持っているはずがない。これを痴呆症とみなす人もいるだろうが、もしも若返って痴呆症が回復すれば、記憶も回復するはずなのだが、彼の場合回復できるような記憶はない。つまり、彼も、記憶は生まれてから蓄積するのだ。

 この辺りの疑問を常にはらみつつ、延々とストーリーは進む。そして、若返る人間と年老いてゆく人間との交差を簡単に描いたのち、何のことはない、“10代にも見えるブラピを撮りたかっただけなんだ!”と気がつくと、そそくさと映画は終了。それにしても、異常なまでにメイクして、異常なまでにライティングに凝った、“あのシーン”すごい!根強いブラピ人気を改めて認識させるとともに、ブラピがいたから出来上がった作品とも言える。他の誰が、若返り物語に挑戦できるだろうか?

 そして、最後の疑問。死ぬときは、生まれたときとは逆に、体の大きさは80歳、体の機能は新生児、でも、記憶は80歳…にならないとストーリー的には変なのだが?まっ、いいか!ファンタジーだから。現実に、記憶は冴えているのに体を動かせないという病気もあるので、脚本家の想像力を疑いましたね。“数奇な生涯”が主眼なので、“数奇な生涯を背負った苦悩”はチョッピリでした。こんな作品、何も考えなくてもいいんじゃない。なんてったって、ファンタジーだから。

 “二人の子供(実際の子供と、子供みたいな旦那)”に手を焼く女性は多いのではないか?でも、元がブラピなら手を焼いても構わない、という女性も多いだろうなぁ…何か羨ましい気がしないでもない。それにしても、若返りよりも、オスカー・ワイルドの「ドリアン・グレイの肖像」にしておけば良かったのに!ストーリーも特上だよ!
投稿者:ぽっぷ投稿日:2009-01-31 00:13:17
【ネタバレ注意】

温かくて切なくて、最高の映画でした。
数奇な人生なのに、なぜここまで共感出来るんでしょうかね。
テーマ的にはフォレストガンプと同じ系だと思うけど
あっちが動でこっちは静といった感じ。
とにかく色々考えさせられる映画でした。
久々に映画らしい映画を観ました。
デヴィッドフィンチャーやるねえ!

投稿者:にゃんにゃん投稿日:2009-01-27 00:31:51
ファンタジーだが、従来のフィンチャーのユニークな映像を期待すると裏切られるかもしれない。
とはいっても、幻想的で落ち着いた世界観は素晴らしかった。
「ゾディアック」でも垣間見えた編集の上手さがここでも際立っている。
2時間47分という長尺ながら最後まで飽きさせない作り。
主人公が旅先で出会う人々から得られるものも多くロードムービーの側面もあるだろう。
この映画の輝きはもちろん主演2人の魅力もあってこそで、
特にケイト・ブランシェットは内面に秘める気持ちまで上手く表現できていたと思う。

1つ評価がわかれるポイントがあるとすれば映画にのめりこめるかどうかだと思う。
主人公の老いの変化や数々の人との出会いは十分に魅力的だと思うが、
それぞれが割と丁寧に描かれているためこれらを楽しめないと
映画が凄く長く感じそうである。

80歳で生まれるという強烈なコンプレックスを持つ主人公だが、
映画は内容を暗くしすぎず、かつ下手に感動的にもせずサラリとした後味。
映画自体もサラリと印象に残らないかと思えば、なんとなく心に残るものがあった。
見たあとに人生を楽しもうという気にさせてくれる映画。
投稿者:moi投稿日:2008-12-22 14:57:13
ファンタジックですね。どういうラストが待ち受けているか気になります。

音楽はサン=サーンスの「水族館」ですね。よく合っていると思いますが、本編はどうなるんでしょうね。

オスカー有力候補と見られていますが、昔の毒っ気が薄くなりつつあるフィンチャーがどう演出いてくれるのか、期待でもあり不安でもあります。
投稿者:もりじ投稿日:2008-07-31 20:02:40
この間トレーラーを見つけて見ただけですが…すごく惹かれました。
なんというか曲と映像のマッチ具合がいい。一瞬曲が「美女と野獣」かと思ったが、まあ雰囲気に合ってるのでそこもよし。(メンケンでもエルフマンでもなかったけど)

トレーラーはセリフも無いし、映像だけで分かるようになってるので予告だけで結構お腹いっぱいになれます。
CMやPV出身の監督だからまとめやすくなってんのかな?

ストーリーは面白そうだけど、ラストをどうするか…で評価が分かれそうだなぁ。
むちゃくちゃ期待してます。のでオンタイムで日本でもやってよー!
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 主演男優賞ブラッド・ピット 
 □ 助演女優賞タラジ・P・ヘンソン 
 □ 監督賞デヴィッド・フィンチャー 
 □ 脚色賞エリック・ロス 
  ロビン・スウィコード 
 □ 撮影賞クラウディオ・ミランダ 
 □ 作曲賞アレクサンドル・デスプラ 
 ■ 美術賞ドナルド・グレアム・バート 
  Victor J. Zolfo 
 □ 衣装デザイン賞ジャクリーン・ウェスト 
 ■ メイクアップ賞Greg Cannom 
 ■ 視覚効果賞Craig Barron 
  Steve Preeg 
  Burt Dalton 
  Eric Barba 
 □ 音響賞(調整)Ren Klyce 
  Mark Weingarten 
  David Parker 
  Michael Semanick 
 □ 編集賞アンガス・ウォール 
  カーク・バクスター 
□ 作品賞(ドラマ) 
 □ 男優賞(ドラマ)ブラッド・ピット 
 □ 監督賞デヴィッド・フィンチャー 
 □ 脚本賞エリック・ロス 
  ロビン・スウィコード 
 □ 音楽賞アレクサンドル・デスプラ 
□ 作品賞 
 □ 主演男優賞ブラッド・ピット 
 □ 監督賞デヴィッド・フィンチャー 
 □ 脚色賞エリック・ロス 
 □ 作曲賞アレクサンドル・デスプラ 
 □ 撮影賞クラウディオ・ミランダ 
 ■ 美術賞ドナルド・グレアム・バート 
  Victor J. Zolfo 
 □ 衣装デザイン賞ジャクリーン・ウェスト 
 ■ メイクアップ&ヘアー賞 
 □ 編集賞カーク・バクスター 
  アンガス・ウォール 
 ■ 特殊視覚効果賞Craig Barron 
  Nathan McGuinness 
  Edson Williams 
  Eric Barba 
□ 作品賞 
 □ 主演男優賞ブラッド・ピット 
 □ 主演女優賞ケイト・ブランシェット 
 □ 助演女優賞タラジ・P・ヘンソン 
 □ アンサンブル演技賞 
 □ 監督賞デヴィッド・フィンチャー 
 □ 脚本賞エリック・ロス 
 □ 音楽賞アレクサンドル・デスプラ 
□ 女優賞タラジ・P・ヘンソン 
【ニュース】
全米興行成績、マイケル・ベイ製作オカルト・ホラー「Ouija」が初登場首位2014/10/27
全米興行成績、D・フィンチャー監督青春ドラマ「ソーシャル・ネットワーク」が首位デビュー2010/10/04
第35回サターン賞、受賞結果2009/06/25
DVDリリース情報:「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」「2001年宇宙の旅 (Blu-ray)」etc.2009/04/28
サターン賞、ノミネーション発表2009/03/11
アカデミー賞作品賞は「スラムドッグ$ミリオネア」に、日本勢もW受賞の快挙!2009/02/23
アメリカ脚本家組合(WGA)賞結果発表2009/02/09
映画俳優組合(SAG)賞結果発表2009/01/26
全米興行成績、ケヴィン・ジェームズ主演コメディがV22009/01/26
アカデミー賞ノミネーション発表!日本からも「おくりびと」と「つみきのいえ」が候補に2009/01/22
ゴールデングローブ賞結果発表2009/01/12
全米興行成績、C・イーストウッド監督・主演「グラン・トリノ」が大ヒットスタート2009/01/12
アメリカ監督組合(DGA)賞、ノミネーション発表2009/01/09
注目の放送映画批評家協会賞は「スラムドッグ$ミリオネア」に!2009/01/09
アメリカ脚本家組合(WGA)賞、ノミネーション発表2009/01/08
アメリカ製作者組合(PGA)賞、ノミネーション発表2009/01/06
全米興行成績、感動愛犬コメディ「マーリー」がV2達成2009/01/05
全米興行成績、犬本ベストセラー映画版「マーリー」が好スタート2008/12/29
全米興行成績、ジム・キャリーがウィル・スミスとの2強対決を制し初登場首位2008/12/22
映画俳優組合(SAG)賞、ノミネーション発表2008/12/19
「ホット・ファズ」のエドガー・ライト監督が2008年のベスト・ムービーを発表2008/12/17
ゴールデングローブ賞ノミネーション発表2008/12/12
LA映画批評家協会賞発表2008/12/10
放送映画批評家協会賞、ノミネーション発表2008/12/10
フィンチャー監督次回作にシリアルキラーもの『悪魔と博覧会』映画化が急浮上?2008/12/09
ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞結果発表2008/12/05
D・フィンチャー監督&B・ピット主演「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」、最新予告編2008/09/29
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