allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

天国はまだ遠く(2008)

メディア映画
上映時間117分
製作国日本
公開情報劇場公開(東京テアル)
初公開年月2008/11/08
ジャンルドラマ/ロマンス
出会うはずのなかった二人──
ここに答えがあるような気がした。
天国はまだ遠く [DVD]
参考価格:¥ 5,132
価格:¥ 4,091
USED価格:¥ 997
amazon.co.jpへ

 Photos
天国はまだ遠く天国はまだ遠く天国はまだ遠く天国はまだ遠く

【クレジット】
監督:長澤雅彦
プロデューサー:伴野智
清水啓太郎
片岡秀介
原作:瀬尾まいこ
『天国はまだ遠く』(新潮社刊)
脚本:長澤雅彦
三澤慶子
撮影:小林基己
美術:金田克美
編集:掛須秀一
音楽:渡辺俊幸
エンディングテー
マ:
熊木杏里
『こと』
照明:中村裕樹
録音:滝澤修
助監督:草野昌美
出演:加藤ローサ千鶴
徳井義実田村
河原さぶ
絵沢萠子
郭智博
宮川大助
南方英二
藤澤恵麻
(友情出演)
板東英二
(特別出演)
【解説】
 瀬尾まいこの同名小説を「スマイル 聖夜の奇跡」「デトロイト・メタル・シティ」の加藤ローサと漫才コンビ“チュートリアル”の徳井義実という異色の顔合わせで映画化した一人の女性の心の再生と成長の物語。自殺を決意し都会から静かな田舎町へとやって来たヒロインが、山奥で静かに暮らす無骨な青年との出会いをきっかけに少しずつ癒やされていく姿を描く。監督は「夜のピクニック」の長澤雅彦。
 生き方に不器用ゆえに都会での生活に傷つき自殺を決意した孤独なOL、千鶴。彼女は会社を辞め、死に場所を求めて宛もないまま京都の宮津市までやって来た。駅でタクシーを拾った千鶴が運ばれてきたのは、山奥に建つオンボロな民宿“たむら”。そこでは、無骨で大らかな青年・田村が自給自足生活を送っていた。客のいないこの宿で決意を固めた千鶴は、さっそく大量の睡眠薬を飲み深い眠りに落ちる。そして、熟睡した末、思いがけず寝覚めのいい朝を迎えてしまう。とりあえず自殺を先延ばしした彼女は、田村のぶっきらぼうな優しさとのどかで美しい自然に触れることで徐々に心を回復させていくが…。
<allcinema>
【関連作品】
わたしが死んでも世界は動く(2008)スピンオフドラマ
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
19 9.00
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2011-06-07 05:49:04
【ネタバレ注意】

加藤ローサと「夜のピクニック」の長澤雅彦の作品というのが観賞理由だが、メリハリが悪い上にテーマが不明瞭。多量の睡眠薬で32時間眠り続けた加藤が頭痛や吐き気に苦しむ事無く朝食を平らげるのも凄いし(彼女はその後何度も吐く)、賛美歌や壊れたピアノなど音楽の使い方の意図も分からないし(吉幾三かミスチルかという論争に笑った人が居たんだろうか)、何より台詞が酷い。シナリオ教室のベテラン講師に床に叩き付けられるレベルだと思った。徳井の彼女が自殺した理由も不明だし、両親の事故死も彼を天涯孤独にする為の設定に過ぎず、そこまで不運な目に遭いながら自殺など考えもしなかった徳井の方が、ラストに帰って行く加藤より悲しい立場に置かれた事も(壁の凹みをヘタクソな絵で隠して何が言いたいのか)観賞後の後味を更に悪くした。加藤にのみ星一つ献上。

投稿者:aaf投稿日:2009-06-16 01:27:46
なんだかこの映画をみると人に親切にしたくなって
くる良い映画ですね。
登場人物が少なくてでてくる人も善人ばかり。
見ている内にだんだん心が穏やかになっていきます。
別に明確なテーマがあるわけでもないのに
不思議ですね。
それにしても加藤ローザさんは演技がヘタですよね。
序盤の失意の女性のあたりの演技はテレビドラマですな。
ミスキャストと言っても良いと思いますが
それが後に気にならなくなってきます。
って言うか彼女は自殺しに来たんだと言う事実すら
薄れてくるのですね。
それくらいヒロインとたむらと言う青年の取り合わせが心地よいです。
癒されるのですね。ヒロインの心の傷口が時間と共に癒えてくる
ように見ている私の心も癒されていきます。

何かに傷ついたり悩んだりした時に又見直してみようと
思います。名作と言って良いと思いますよ。素晴らしい映画です。

投稿者:リEガン投稿日:2008-12-01 15:03:12
長澤雅彦監督にとっては、「ココニイルコト」以来の秀作だろう。何より登場人物の背景をできるだけ削ぎ落としてあまり語らず、気持ちの微妙な変化だけを謙虚に捉えようとしているところが心地良い。そして、ひとつひとつの所作が愛らしい加藤ローサと、きちんと抑えた演技で予想以上の徳井義実には好感が持てた。樹木と土と潮の匂いさえ感じる山陰宮津の景色も素晴らしい。欲を言えばフィルム撮影で観たかった。
投稿者:Longisland投稿日:2008-11-19 21:48:44
なんぞ吉本芸人さんが主演ということで、なんぞ最近多い(どうしょうも無い)地方タイアップ作品?ということであまり触手が動かなかったものの・・・
本サイトでいつもコメントを参考にさせていただいているStingr@y氏の酷評(好みが正反対? だから自分と違った視点に気付かさます)・・・お〜ぉこれは自分の好みにあうかもと期待を胸に公開2週目水曜日午後のシネセへ、若い女性中心に3割の入り。

いや〜ぁ、加藤ローサちゃんが可愛い!寝起きぼさぼさ頭もキュート!
どうしてもその可愛さに目がいきがちだが、都会の生活、恋愛に疲れた女性を表現した自然な演技も良かった。
そしてその可愛さを十二分にスクリーンに焼付ける、若手女優の魅力を引き出す才能はピカイチ長澤監督(の芸風?)が見事。
対する吉本芸人さんは素朴でいて過去を感じさせる影を感じる見事な演技、不勉強でお笑い芸人としての芸を見た事ないが、職業俳優として転進してもいい線いくんでない。

余談だが、タイアップ作品にもかかわらす自殺名所?を登場させる(それを許す)京都府宮津市って凄くね。
投稿者:Stingr@y投稿日:2008-10-28 12:10:44
 吉本興業が入っていて、所属芸人が出演している時点で期待はしていなかったが、はっきり言ってつまらない。だらだら感傷的なストーリー、ほとんど棒立ちで演技の下手な主演女優(テレビドラマ向きですな)、訳もなくいろいろ出てくる吉本芸人たち。河原さぶと絵沢萠子は田舎のおっちゃんとおばちゃんには見えないし、吉本芸人の飲み会にしか見えない田舎の“寄り合い”場面。どうして板東英二は某クイズ番組のおしゃべりのように台詞を言えずに、いつも棒読みなのか?

 ともかく、口を開けてボーとしていれば感傷を表現できる、と思っているような、モデルだか女優だかを映画の主演に使うな!
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【DVD】天国はまだ遠く2009/05/29\4,752amazon.co.jpへ
【レンタル】
 【DVD】天国はまだ遠くレンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION