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ザ・ムーン(2007)

IN THE SHADOW OF THE MOON

メディア映画
上映時間100分
製作国イギリス
公開情報劇場公開(アスミック・エース)
初公開年月2009/01/16
ジャンルドキュメンタリー
それは奇跡の“宇宙”体験
ザ・ムーン [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,700
価格:¥ 9,200
USED価格:¥ 9,766
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 Photos

【解説】
 1969年、アポロ11号が人類史上初めて降り立った月。以来、最後のミッションとなった1972年のアポロ17号まで、12人の宇宙飛行士がその月面を体験した。しかし、いまだ月面に降り立った人間はその12人のみ。そんな科学の進歩を一足飛びしたかのような奇跡の偉業を成し遂げた“アポロ計画”の全貌を、同プロジェクトに関わった10人の宇宙飛行士たちの貴重な証言と、文字通りの蔵出し映像となるNASA秘蔵の驚異の映像の数々で綴る感動のエンタテインメント・ドキュメンタリー。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
218 9.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:ジーナ投稿日:2010-02-05 03:45:23
アポロ11号の月面着陸、月に立てた星条旗、アームストロング氏の名ゼリフ・・・ぐらいの知識しか無かったので、ケネディ大統領の演説とアポロ計画成功への道のりやその後何度も月に着陸した事などを興味深かったです。
私の中ではアポロ計画って13号で終わってるんですよね(汗)
そもそもアポロ計画って8号と11号と13号以外イマイチ分からない・・・。
だから、それぞれの宇宙飛行士たちには順を追って語って欲しかったし、、映像のほうも名シーンばかりではなくアポロ計画の始まりから終わりまでを少しずつでもイイから説明と共に見せて欲しかったです。
・・・とはいえ、初公開となった映像の数々はCGとは比べものにならないほど近くに感じられ吸い込まれていくような感覚を覚えましたし、、飛行士たちへのインタビューもバラバラに出てくるので誰が誰だか分からなくなるマイナス点はあるものの、アポロ計画に携わった時のリアルな気持ちや考えに触れる事が出来て印象深いモノになりました。
へんに高飛車な雰囲気はなく、それぞれが人間らしくて好感が持てましたね。
一人が言っていた「地球は親指に隠れるほど小さい」という言葉には深く感銘いたしました。

なので、構成など見せ方を工夫して盛り上がりを出せれば一本調子にならずに済んだでしょう。
そうすれば・・・美しい、だけど眠い・・・なんて事にはならなかったでしょう(爆)

飛行士たちの思い出話と初公開の映像がメインなので、感情移入できるかどうかは期待せず、、シンプルな記録映画として鑑賞して下さい。
投稿者:bond投稿日:2010-02-02 09:41:49
今では当たり前だが、よーく考えるとやっぱ月に初めて行ったというのは、大変凄い事なんだよなー。科学と勇気に感動。
投稿者:メカゴジラ投稿日:2009-10-19 18:30:19
 
劇場で観そびれて、DVDにて鑑賞。
これは大スクリーンで観たかったなぁ。失敗。

映画はデジタル・リマスターされた記録フィルムと宇宙飛行士たちのインタビューというシンプルな内容。過剰な盛り上げもなく淡々と進む。

アポロ11号の月着陸はもちろんリアルタイムでは観ていないし、単なる「昔のこと」としか考えていなかったが、この映画を観て変わった。
うわ、ホントに人間は月へ行ったんだ。これ「昔のこと」じゃなくて「現実」じゃねえか。

遠く小さく見える、はかなげな青い地球。

ロケットの発射。着陸船の切り離し。グレーの月面をヨタヨタヒョコヒョコと歩く白い宇宙飛行士。

自分たちがやってのけた「仕事」について、こともなげに語る宇宙飛行士たち。

そういうことがあった、とは知っていたが、こういうことだったんだ、と画面から圧倒的な「事実」が押し寄せてくる。いやもう鳥肌が立ったね。すっげえ。本当にすげえ。

アポロ計画の月着陸は、人類がなしえた最高の業績のひとつだと思う。
いまだに世界はゴタゴタしているが、人類にはこういうこともできるんだ、と少しだけ幸せな気分になれた映画だったね。
投稿者:リEガン投稿日:2009-02-05 11:38:13
夏休みの塾で先生宅の居間に押しかけて見た人類最初の月面着陸。アームストロング船長の小さくて大きな一歩に、みんなで歓声をあげたことを覚えている。感動の夏の日だった。その後の13号の事故や月から急速に熱が冷めていく世間の様子も、今思えば懐かしい。自分の人生に刻まれた「その時」を、より詳細に思い出させてくれた一本。ありがたい気持ちだ。
投稿者:黒美君彦投稿日:2009-02-03 22:52:43
【ネタバレ注意】

子供の頃、宇宙は見果てぬ夢の先に広がっていた。
TVでは宇宙から怪獣や宇宙人がやって来たし、自分たちが大人になる21世紀には鉄腕アトムをはじめとする人型ロボットが登場するはずだった。
そして実際、宇宙開発の夢を具現化していたのが「アポロ計画」だった。
今から考えれば無謀としかいいようのないプロジェクト。何せ有人宇宙飛行に初めて成功したのが1961年4月のガガーリンだ。そのわずか8年あまり後に、月に宇宙船を着陸させることなど技術的にも普通なら考えられない。
それを実現させたのは冷戦下における宇宙軍事開発競争だったわけだが、幼少期に観たアポロの月への冒険は、これから広がる未来への旅を象徴するものだったのだ。

さてこの作品は、アポロ計画の飛行士たちのインタビューを軸に、NASAに保管されている膨大なフッテージを駆使したドキュメンタリーである。
デジタルリマスターによって甦った宇宙空間の映像は美しく、とりわけアポロ11号の打ち上げ、月着陸、そして地球帰還は観る側も思わずドキドキしてしまう。
アポロ13号船長のジム・ラヴェルは語る。「親指の裏に地球が隠れてしまう…我々は何て小さな存在だろう」。
漆黒の闇に浮かび上がる孤独な惑星「地球」。しかしそれは宝石のように輝いていた。国籍ではなく「人類」が成し遂げた偉業…それは「月に降り立った」ことよりも、寧ろ「月から地球を客観視した」ことにあったのではないか。
アポロ11号のクルーの中でニール・アームストロング船長だけは当時の映像で登場するだけ。69年以降、彼を利用しようとするさまざまな動きに嫌気がさして、現在は隠遁生活を送っているそうだが、正直にそんな近況を挟み込んでもよかったように思う。月着陸がもたらしたのは栄光だけではない。その後の人生にも大きな影響を与えたのだという事実を。
とはいえ、改めて観たアポロをめぐるドキュメンタリー映像は、人類と未来を信じていたあの頃に私を引き戻したのだった。
科学は人類を幸福にするという、無邪気とさえいえる希望がそこにはあった。

投稿者:ララルー投稿日:2009-01-19 19:16:07
信念を持ち何かを成し遂げた男達ってホントにいい顔してますね。
アポロ計画そのものの魅力より、自分は飛行士達の魅力にとりつかれて
アポロマニアになったので、インタビュー満載の映像は興奮だった。
何がすごいって、ロケット発射時の心拍数が70のジョン・ヤング。
表情ひとつ変えないこのオヤジ大好きです。
投稿者:Stingr@y投稿日:2009-01-08 01:10:50
 月に行った宇宙飛行士たちが高齢となり、そろそろ彼らの記憶をまとめておかなければならないと思い立ったのだろう。いいコメントといい映像で、初めての月到達、月面着陸を体験した宇宙飛行士たちの興奮、そして彼らを見つめる時代の興奮が伝わってくる。「アメリカ人が月に到達した」のではなく、「人類が月に到達した」という、世界中の人間に一体感があった一瞬だ。

 『アポロ13 (1995)』の打ち上げシーンはきれいなCG映像だったが、本作のいかにも“ぼろい”実写映像の方が、生々しい迫力がある。原題の“In the Shadow of the Moon”の意味は、宇宙飛行士のコメントで明かされる。

 去年は、以前からあった“アポロ月面着陸捏造説”が再燃して盛り上がったが、「そんなことを言う奴らの気が知れない」という宇宙飛行士のコメントが雄弁に真実を物語っている。さらには、日本の月観測衛星「かぐや」が、アポロ15号の噴射跡や、宇宙飛行士が撮影した着陸地点の写真と同じ風景を確認するなどして、捏造説を一蹴してしまった。

 本作を壊したのはエンディングに流れる平井堅の「ムーン・リバー」。あんなダルイ歌声に誰が共感するものか!ここはやはり、フランク・シナトラの「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」でしょ。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ ドキュメンタリー賞 
【ソフト】
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