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ウォーク・ハード ロックへの階段<未>(2007)

WALK HARD: THE DEWEY COX STORY

メディア映画
上映時間96分
製作国アメリカ
公開情報劇場未公開
ジャンルコメディ/音楽/ドラマ
ウォーク・ハード ロックへの階段 [DVD]
価格:¥ 3,071
USED価格:¥ 2,500
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【クレジット】
監督:ジェイク・カスダン
製作:ジャド・アパトー
クレイトン・タウンゼント
脚本:ジャド・アパトー
ジェイク・カスダン
撮影:ユタ・ブリースウィッツ
プロダクションデ
ザイン:
ジェファーソン・D・セイジ
衣装デザイン:デブラ・マクガイア
編集:タラ・ティムポーン
スティーヴ・ウェルチ
音楽:マイケル・アンドリュース
音楽監修:マニシュ・ラヴァル
トム・ウルフ
出演:ジョン・C・ライリー
ジェナ・フィッシャー
ティム・メドウス
クリステン・ウィグ
レイモンド・J・バリー
ハロルド・ライミス
マーゴ・マーティンデイル
クリス・パーネル
マット・ベッサー
デヴィッド・クラムホルツ
フランキー・ムニッズ
ジャック・ホワイト
ジャクソン・ブラウン
ジュエル
ライル・ラヴェット
エディ・ヴェダー
ジャック・ブラック
(クレジットなし)
パトリック・ダフィー
(クレジットなし)
モーガン・フェアチャイルド
(クレジットなし)
ポール・フェイグ
(クレジットなし)
シェリル・ラッド
(クレジットなし)
ジャスティン・ロング
(クレジットなし)
ポール・ラッド
(クレジットなし)
ジェイソン・シュワルツマン
(クレジットなし)
サリア・タワン
(クレジットなし)
シェリル・ティーグス
(クレジットなし)
【解説】
 伝説のスターたちと共演し栄光の座をつかむもドラッグや女、酒に溺れ転落していく波瀾の人生を歩んだ架空のミュージシャンをパロディ満載で描いたヒューマン・コメディ。
 幼い頃から様々なジャンルの音楽に触れ、ミュージシャンになることを夢見ていたデューイ・コックス。彼はやがてその夢を叶え、スターの座に上りつめる。エルヴィス・プレスリーやビートルズ、ボブ・ディランなど大スターたちとの共演も果たすデューイ。私生活も華々しくなり、多くの女性と関係を持ったうえに結婚離婚を繰り返し、子供も多数抱えることに。そんなデューイも、彼のバックシンガーとして長年栄衰を共にしているダーリーンだけは唯一本気で愛していた。それでもデューイは、音楽もプライベートも波瀾万丈な我が道を突き進んでいくのだが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:ファルド投稿日:2010-01-23 20:31:12
ロック・スターらしい?エピソードがオモシロ可笑しく描かれていてそれなりに楽しめました。個人的にはビートルズのパロディが一番面白かった。
投稿者:ジーナ投稿日:2009-11-23 03:49:20
実在しないミュージシャンの成功と失敗を繰り返した人生を綴った伝記風コメディドラマです。
しかし・・・ただのコメディではなく、真面目なトコロはシッカリと描くシリアスさがあるのが絶妙でした。
まぁ・・・シリアスさが入ってしまった事でどこまで笑ってイイものか悩むエピソードもあるかもしれませんが、遠慮なく笑っちゃいましょ(爆)

歴代スターたちをストーリーに絡ませてきたり、時にはイジり倒してみたりと実在したミュージシャン達のネタがかなり効果的でした。
プレスリーの喋り方、ボブ・ディラン風、ジョン・レノンのポール・マッカートニー批判が個人的にツボでしたね(笑)
しかも、ポールを演じているのがジャック・ブラックて(爆)
他にもコメディ系作品でよくお見かけする役者さんたちがチラホラ登場しますので、そちらでも楽しめるでしょう。

ミュージシャンがドラッグに手を出すキッカケがユーモラスですし、時代が変わるにつれ手を出すドラッグの種類が変わるのも笑えました。
ナタから始まり・・・全体的に笑いの種類はブラックです。
洗面台や父親のセリフなど繰り返しが多く、しつこさを感じる部分もありましたが全体的には好印象の笑いでした。

楽曲はどれも素晴らしく、時代に沿って曲調や歌詞に変化が見られるのも見事です。
もちろん歌っているジョン・C・ライリーの歌声も素敵でした。
そして・・・誰がどう見てもジョン・C・ライリーは14歳です(爆笑)

「ウォーク・ザ・ライン」のパロディとしてだけでなく、単体の作品としても十分楽しめる内容だと思います。
音楽とコメディが好きな方なら、きっと満足できる作品でしょう。
投稿者:スレイヴデイトン投稿日:2009-11-20 01:02:45
WOWOWで鑑賞。

或る歌手の伝記DramaをParody化したおバカComedyのように思えるが、単なるおバカ作品じゃない。
勿論笑えますが、ホロリとさせられる瞬間があるから侮れない。
特に、Grammy賞(多分)表彰Sceneは良いねぇ。
それと音楽界を実に巧みにパロっているのが素晴らしい。
吹き替えなしのジョンも素晴らしい。

兎に角、私にとってバーブラの「スター誕生」と双璧の観ていて嬉しくなるSinger伝記物だ。
しかし"My Girl"を歌うTemps。あれは本物なのかぁ?
投稿者:あくび★投稿日:2009-09-12 00:35:33
うーん、面白くてたまらない、というほど面白くはなかった。
期待してたんだけどね。
どうせならアパトーが監督してたら・・とか思ってしまって。
どうも「最狂」「最凶」シリーズの臭いが若干する感じ。
「コメディやってます!」みたいな。
それがちょっと好きになれなかった。
しかし・・・。アパトー軍団、やはり面白すぎ。
この人たちが出てくるだけでニヤニヤしてしまいます。
なんせもうポール・ラッドはヤバい。面白すぎ。
「無ケーカク・・」の時にも出演していたクリステンは、本作ではデューイの元妻(最初の奥さん)の役。
でもあんまり出番がなかったのが残念。
ジョナとマーティンも出演してた♪

ジョン・C・ライリーはやっぱ歌がうまい。

71歳になったデューイが最後の歌を歌うシーンはなかなか
良かった。
こういうのはアパトー監督のうまいところですが、
やっぱ脚本だけじゃなく監督してたらもうちょっと違ってたのかなーなんて思ったりして・・。
投稿者:なちら投稿日:2009-02-15 18:48:01
【ネタバレ注意】

どの点が面白いかなんて言えない。
だって、誰かを彷彿させる設定、会話、動き、リアルに良い歌、全部が面白いんだから!

子供時代に即興でブルースを歌い上げるシーンや、完全なるジョン・Cなのに14歳と言い張り、
服を脱げばシックスパック。
いちいちスプーンを曲げるシーン、思い出すとニヤニヤしちゃう。

全てが笑えるが、特にお気に入りはT・メドウスの「お前は関わるな」のギャグ!
何だよオマエそのシリアス顔〜、面白すぎるだろ!

悔しいがエンドロールの最後には翻弄された…。
直後にDVD特典の「デューイ・コックスの真実」を見たから余計に。
偽タマでやっと気付いたけど。特典まで面白いとはね!サービス精神に脱帽。

投稿者:ASH投稿日:2008-12-14 12:31:56
【ネタバレ注意】

 ジョニー・キャッシュの伝記映画「ウォーク・ザ・ライン」のことを「ありきたり」だなんて評していたヤツがいたけど、仮に、なんの苦労もせずにスターになった人がいたとして、そんな人の人生を映画にしたって面白くもないでしょうが!! 山あり谷ありの浪花節人生だからこそ、映画になるわけじゃん。そういう意味では、この映画はそれらの「ありきたり」感をすべてギャグに昇華しちゃっているのがスゲェんだよ。

 デューイ・コックスなる人物がロック・スターとして成功し、その成功で有頂天になり、ドラッグに溺れて低迷し、最後は仲間に支えられて再起するまでの姿を描くこの映画。要するに、すべてがどこかで聞いたような「ありきたり」の展開なんだけど、それらみ〜んなをギャグにしちゃっているわけよ。もしかすると、キャッシュのあの映画のことを茶化してるんじゃなかろうかね? だって、前半の展開は殆ど同じなんだもん。てなわけで、「ウォーク・ザ・ライン」とセットで観ると面白さが倍増!! もちろん、コッチは後に観た方がベターだけどな。

 デューイが歩んだ50年代〜70年代までの音楽人生を描いているということで、当然、全編に渡って音楽ネタが満載の映画に仕上がっているわけだけど、音楽ファンだったら思わずニヤリとしてしまうネタがいっぱいなんだな。特にデューイが見たロック界のダークサイドがツボで、成功の影には危険な誘惑がいっぱいという、たいていの観客なら誰もが思い浮かべる描写がすべてキッチリと描かれていて、それらがみんなギャグだという一粒で二度おいしい映画。

 驚いたのは、劇中のデューイの歌唱はすべて演じたジョンC自身のものだということ。エルビスばりの喉を聴かせる歌唱がなかなかイカすじゃない。デューイの歌は最初こそはC&W調だったのが、時代の流れに合わせて曲調が変わっていくのが可笑しい。60年代に入ると明らかにディランをパクった感じになり、70年代にはパートリッジ・ファミリー、はたまたブレディ・バンチを髣髴とさせる、という具合。音楽映画は音楽が肝なのは当然だが、この徹底ぶりは感心することしきり。

 デューイの妻となるイーデスとダーリーン。それぞれをクリスティン・ウィグとジェナ・フィッシャーが演じているんだが、「最凶家族計画」の2人が再共演。で、今回はデューイの生涯の伴侶となるダーリーンを演じたジェナの方に軍配。美人なのにバカをやる、その姿勢がナイス。ダーリーンはかなり露骨なやり方でデューイを誘惑するくせに、いざとなる暴力的な手段で拒絶するのがいちいち可笑しい。重婚が犯罪ということを知らなかったデューイも、罪なヤツよのぉ…。

 フランキー・ムニッズがバディ・ホリー(似てる!!)、ホワイト・ストライプのジャック・ホワイトがエルビスで登場と、ゲスト出演も豪華で賑やか。特に笑えるのがビートルズの4人がインドのマハリシの元へ瞑想修行に出かけたというあの有名な話が出てくるんだけど、そこにデューイも同行していたという驚愕の事実が語られる。で、このビートルズを演じた4人(ノン・クレジットです)が最高! ジョン、ジョージ、リンゴの絶妙な似せ方と、当時のビートルズがどうだったのかがそれぞれのメンバーの口から語られるのだが、これがもうツボ押されまくり!! で、ポールはといえば、やっぱりやってくれましたよJB! ハッキリいって似てないけど、リーダー気取りだったポールってのはなんだか生々しいなぁ…。

 デューイにLSDを教えたのがビートルズだというのも、音楽ファンなら嬉しいネタ。チョコッとだけ再現される「イエロー・サブマリン」や、デューイがディラン風にスタイル変えたときの演奏はモノクロのドキュメンタリー・タッチで撮影と、本当によくわかってやってる。大編成のオーケストラを従えて何度もオーバーダビングを行い、他のメンバーから愛想を尽かされるというのはフィル・スペクターかブライアン・ウィルソンが元ネタか。

 必ずしも大爆笑に至る映画とは言えないかもしれないが、デューイが特別功労賞を授与される、グラミー賞か何かでのパフォーマンスが鳥肌ものの素晴らしさでシビレる。そのお陰で、この映画は傑作となった。ずっと今まで観てきたデューイのふざけた浪花節人生が、あたかも実在の人物の出来事だったかのような錯覚に陥るのだから、不思議なもんだよなぁ。ロック映画ファンだけに許された感動なのかも、な〜んてね!

 さて、デューイは架空の人物なんだろうと思っていた観客は、エンド・クレジットの最後で度肝を抜かされることになる。と、こういう遊び心って、やっぱり大好き!! 「フリークス学園」出身のアパトー&カスダン、侮れん!

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 男優賞(コメディ/ミュージカル)ジョン・C・ライリー 
 □ 歌曲賞ジョン・C・ライリー “Walk Hard”(曲/詞)
  ジェイク・カスダン 
  Marshal Crenshaw 
  ジャド・アパトー 
【ソフト】
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