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その男 ヴァン・ダム(2008)

JCVD

メディア映画
上映時間96分
製作国ベルギー/ルクセンブルク/フランス
公開情報劇場公開(アスミック・エース)
初公開年月2008/12/27
ジャンルコメディ
その男、ヴァンダム [DVD]
価格:¥ 1,454
USED価格:¥ 688
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【解説】
 アクション・スターとしてハリウッドで成功を収めたベルギー出身のジャン=クロード・ヴァン・ダムが、自ら落ち目のヴァン・ダムを自虐的に演じる異色コメディ。監督はこれが長編2作目の新鋭マブルク・エル・メクリ。
 アクション・スターとしてハリウッドでも輝かしいキャリアを築いたジャン=クロード・ヴァン・ダムもさすがに年齢には勝てず、最近はアクション・シーンをこなすのも一苦労。おまけに娘の親権争いと金銭トラブルですっかりお先真っ暗に。ロサンジェルスの喧噪を離れ、故郷のブリュッセルへと逃げ帰ってきたヴァン・ダム。ここでは彼もまだまだスーパースター。ところが、そんな彼に最大の悲劇が。現金を引き出そうと立ち寄った郵便局で、彼は運悪く強盗団の襲撃に遭遇してしまう。しかも、地元の人たちは金に困ったヴァン・ダムが事件を起こしたと思い込んでしまい…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:にゃんにゃん投稿日:2017-12-22 01:00:09
ヴァン・ダムの映画はつまらないものが多いのだが、キレのある回し蹴りには毎度惚れ惚れしたもので、ついつい見てしまう魅力があった。
好きな映画は「ハード・ターゲット」と「ユニバーサル・ソルジャー」。
そんなスーパースターなヴァン・ダムだが、今ではもう過去の人…。
そんな彼が自虐的にセルフパロディする映画が本作。

「ジョン・ウーをハリウッドに招いたのはヴァン・ダムなのに、売れだしたら無視された」とか
知っている人からするとそのブラックなネタに笑いつつも哀愁を感じてしまう。
そしてヴァン・ダムの独白シーン。
なんだ、ヴァン・ダムは演技もできるんじゃないか…。
人間臭くてダメダメなヴァン・ダムはとても魅力的であった。
投稿者:TNO投稿日:2012-01-28 00:11:02
【ネタバレ注意】

ジャン=クロード・ヴァン・ダムは、知っているけど、出演映画は、なんとなく大味っぽい感じがして避けて来たスターだ。なおかつ、いつもスティーブン・セガールと混同してしまうのだ。混同というよりも、同一人物視してしまっていたという方が正しい。この映画を見てヴァン・ダムがスティーブン・リーガルに役を取られた場面で、夢から覚醒するように2人が別人であることをはっきり認識するに至ったのだ。名前は、それぞれ認識しているのに、我ながら何故同一人物視していたのか、不思議でしょうがない。でも、ヴァン・ダム本人が制作に加わっている映画で、このような場面が出てくるということは、ヴァン・ダム本人もスティーブン・リーガルと完全にかぶっていることを認識しているということだ。さて、映画の方だけど、確かに本人が本人を演じているのは面白いし、内容がアクションスターとしての自分というよりは、プライベートの本人を自虐的に演じていることは、極めて珍しい。しかしながら、映画中のヴァン・ダム像は、善人そのもので、結局は自己アピールのための映画かなと思う。あの状況で実刑の判決は有り得ないと思う。

投稿者:黒美君彦投稿日:2011-03-28 00:27:30
【ネタバレ注意】

ベルギー出身。ハリウッドのアクション映画で一世を風靡。しかし過去の人。離婚裁判で親権は奪われ、安っぽいB級映画からしかオファーは来ない。肉体はやがて衰え始め、アクションスターという虚構を生きることに疲れた男、ヴァン・ダム。
自虐的な面白さはなかなかだ。映画の中のような斬れ味はそこにはなく、赤裸々な中年男の戸惑いがそこにある。スターという虚構を生きるのも相当しんどそうだ。不思議な余韻の残る作品でした。

投稿者:has42120投稿日:2010-09-10 12:16:22
ジャン・クロード・ヴァンダム
投稿者:りちゃちゃ投稿日:2010-05-13 23:24:42
母国語での演技だけにいつもよりヴァンダムのセリフも多く、余裕があったように思います。ラストは感動。
投稿者:タニ投稿日:2010-04-21 00:12:36
 彼は、実際に格闘技を身に付けた男だ。香港アクションと密なコネクションを持ち、数々の香港の名匠と仕事をしてきた男だ。彼はカラテ映画にこだわり続け、約20年のキャリアをそのことに注力してきた男だ。
 それ故に、ピエロとなった。
 しかしそれだけの男ではない。本作の製作総指揮を買ってでたのも彼自身なのだ。本作からアメリカ色を排除したのも彼自身ということになる。頑なな姿勢、それ故のピエロ。それだけでない、映画屋としての彼も垣間見える気がする。

 蛇足だが、チャック・ノリスの正統後継者はスティーブン・セガールだと思っている。そして、チャールズ・ブロンソンの正統なる後継者こそ、彼なのだと私は思う。

 そう、彼の名はジャン=クロード・ヴァン・ダム。

 お後がよろしいようで。
http://moviearth.at.webry.info/200909/article_9.html
投稿者:bond投稿日:2010-03-30 10:04:49
奇抜なアイディア。開き直ったのか?ヴァンダム?でも、逮捕されるのはおかしい。
投稿者:nedved投稿日:2010-01-03 21:58:47
ジャン=クロード・ヴァン・ダム
投稿者:ジーナ投稿日:2009-12-03 03:51:51
ビデオスルー俳優と呼ばれ始めたのはいつ頃からだったか・・・ヴァン・ダム・・・かつてはアクション映画のスター俳優だった男・・・というヴァン・ダム自身の現状をそのまま映画に投影したアクションコメディ(セルフパロディ)です。
親権裁判と強盗を軸に、質の低い映画の仕事や金銭的危機などを絡めてくるなどどこまでが本音なのか分からなくなるようなリアルさがたまりません(笑)
特にジョン・ウー監督のくだりとスティーヴン・セガールのくだりはツボ。

娘の発言には共鳴して泣きそうでしたし、その時の彼の後姿に漂う悲壮感にもズキュンされました(笑)
暗めの色調も今のヴァン・ダムの憔悴した表情に合っていてGOOD
ただ、時間軸の変化はいらなかったかな・・・。
設定だけで勝負できたハズなので、へんに凝った作りにしなくても良かったと思いますよ。

犯人達が激弱そうな事も含め、映画のようにはいかないと言う何とも皮肉たっぷりな映画を楽しませてもらいました。
いつものヴァンダム映画だと馬鹿にして観たら、チョッピリ感動してしまったのも事実(笑)
おそらくヴァン・ダムが嫌いだった人は、好感度を上げることの出来る作品だと思います。
生粋のヴァンダムファンがどう評価するのかは分かりませんが、これまでで一番哀愁のあるヴァン・ダムが見れますよ。

余談;この作品・・・『その男○○』って形でシリーズ化してくれないかしら(笑)
もしくは「フェイス・オフ」をパロってみるとか(爆)
投稿者:メカゴジラ投稿日:2009-07-22 17:16:03
 
本人の自作自演(製作総指揮)の映画で、落ち目で仕事がなくて結婚生活も破綻してて娘の親権を裁判で争っているヴァン・ダムというのはかなり思い切ったキャラ設定だと思う。立派だ。
そのヴァン・ダムが、故郷ベルギーの街で郵便局強盗に巻きこまれる。郵便局内部のゴタゴタ(ここがまたユルくて実に楽しい)と、ヴァン・ダム自身の苦境が並行して語られる。
旧東側で低予算アクションを撮影する話や、ポニーテールを切る契約をしたスティーブン・セガールに仕事をかっさらわれるとか笑える話多し。

僕はB級アクション好きなんで、ヴァン・ダム映画は結構観ている方だと思う(個人的ベストは「サドン・デス」)んだが、この人は端正すぎるハンサム顔で何というか生活感がなく、「素」の人間的な部分をあまり感じた覚えがない。
だから、この映画のクライマックス、母国語のフランス語で訥々と語られる彼自身の言葉にはしみじみさせられる。

ラストシーンもいい。おすすめです。
投稿者:ビリジョ投稿日:2009-01-27 02:03:25
【ネタバレ注意】

 予想以上に、かなり面白かった。展開の先が読めず、混沌、混乱が続くストーリーにこっちも困惑しつつもワクワクした。
 ヴァン・ダムの映画で過去に見たのは「ユニバーサル・ソルジャー」「サドン・デス」「クエスト」の3本。どれも、まあB級である。特に「クエスト」は、ある意味「カルト的怪作」で、忘れられぬ印象を残した。
 B級マッチョのイメージを逆手にとり、現実と虚構の境界をぼかした本作は、監督がかなりの俊才と見えて、かなりいい感じの知的な「ヨーロッパ映画」に仕上がっていると思う。ザラザラした画面の質感もいいし、強盗犯のいかれた3人組も個性豊かで、いい味を出していた。もう1回見たいと思った。

投稿者:replicant投稿日:2009-01-09 01:50:52
【ネタバレ注意】

ヴァンダムの映画を映画館で観たのは2〜3本くらいかなぁ・・・後はもっぱら『ジャンジャンジャジャン、ジャン・クロード!! ヴァンヴァンヴァヴァン、ヴァンヴァヴァンダム! ... スーパーヴァンダミングアクション!』で有名なテレ東の昼間にやってるのを横目でチラチラって感じです。だから、全然思い入れは無いですねぇ・・・まさか、彼の映画を楽しみにして観に行くことがあるとは露ほども思ったことはありませんでしたねぇ・・・。なんちゅーか、いつも通る商店街があって、そこにある時代遅れの靴屋と言うか履物屋?自分の人生でその店で買うことはないだろうなぁ・・・と、思っていた店で買っていた!みたいな・・・つまり、その店って、商売になってるのかよ!と心のどこかで思っていたんですが・・・ああ、やっぱり!大変だったのねぇ・・・みたいな作品でした(わかんねぇ〜)。でもね、やっぱり、その独白は胸に迫ってきます!使い捨てにされるアクションスターの哀しい末路・・・這い上がる為には全てが売り物になる世界。それさえも虚構でしかない・・・そして、SHOWは続く!

投稿者:Longisland投稿日:2008-12-29 01:45:49
ジャン=クロード・ヴァン・ダムちょっと映画に興味がある人なら名前は知っているものの、代表作はなによ?って問いかけされると答えに詰まる(私だけか)B級アクション俳優の代表選手?? 彼も48歳なんだ〜ぁ。

90年代はジョン・ウー、ツイ・ハーク、ローランド・エメリッヒ、J・G・アヴィルドセン、P・ハイアムズ・・・フィルモグラフィーを見直すに、新進&ベテラン?監督の夥しい、でも記憶に残らない作品に多数出演。彼を踏み台にしてその後メジャー進出した監督も多いわなぁ。しかし最近は劇場未公開ビデオスルー作品っうかそもそもDVD化もされない作品が多数、完全に忘れられた存在?
同類?スナイプス&セガール作品は銀パト他一応劇場公開されているんだけどな〜ぁ。思うにスタローン、シュワちゃんは成功しすぎでここまで自虐ネタやらんだろう。スタローンだったら「ランボー」「ロッキー」を引っ張り続けるだろうし、シュワちゃんは政治にお忙しく、そういえばチャック・ノリスはまだ生きれるのか? セガールは腐ってもハリウッドスターだしこういう方向で新天地開拓はまず発想すらしないでしょ。ジャッキー、ジェットリーのアジア勢はコメディー系もできるし、唯一同じ匂いを感じなくも無いドルフ・ラングレン(ヴァン・ダムとほぼ同世代)って御仁もおりますが・・・彼は意外とマジメ&インテリだし負け犬感薄。
アクションしか出来ない愚直な落ち目の、私生活破綻俳優(本当は知らないが)そんな絶妙な立ち位置が嘘に思えないジャン=クロード・ヴァン・ダムの動作言動が泣かせる。

で、作品は?といえば冒頭の「ゴーモン」社ロゴいじりから長廻しのアクションシーンへ・・・彩度を落とした映像とビミョ〜に緩いアクションが見事に観客の心を捕まえる。作品中に散りばめられるヴァン・ダム渾身の映画&自虐ネタはマジ面白く、妙に「狼たちの午後」を意識した雰囲気もシネフィルには笑え、特に「俺がいなけりゃあいつは今でも香港でハト撮ってたはず」「フェイスオフ」は傑作・・・でも出してもらえない云々、ジョン・ウー監督ネタは爆笑でもありちょびっと悲しい。本作の最大の、そしてヴァン・ダム映画人生最高の見せ場は、自分のキャリアを独白する長廻しシーン。マジにぐっときちゃうんだよね。

本作は今年のトロント国際映画祭の「ミッドナイト・マッドネス」オープニング作品なんだとか。過去には「殺し屋1」「ソウ」「グエムル」「ボラット」…う〜ん、東京ファンタみたいな企画だ。カナダの若者中心に盛り上がったんだろうな〜ぁ。公開2日目の日曜最終回のライズは・・・観客が1割弱。年末とはいえここまで空いてるライズは数年ぶり。観客は♂お一人様が大半、女性の姿皆無、何故かスキンヘッド・坊主頭♂目立つ状況。

出来れば満員の映画オタクたちと鑑賞したかった、愛すべき映画ファン(♂)向けの小作。
投稿者:黒い豹投稿日:2008-10-29 12:40:06
これだけは断言できます。
【ソフト】
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