allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

トワイライト〜初恋〜(2008)

TWILIGHT

メディア映画
上映時間122分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(アスミック・エース=角川エンタテインメント)
初公開年月2009/04/04
ジャンル青春/ロマンス/ホラー
世界中がハマった究極の純愛映画!!

「これ以上好きになると、君の命まで奪ってしまう」
トワイライト・サーガ エクステンデッド Blu-ray BOX
参考価格:¥ 13,500
価格:¥ 10,500
USED価格:¥ 20,500
amazon.co.jpへ

 Photos

【クレジット】
監督:キャサリン・ハードウィック
製作:マーク・モーガン
グレッグ・ムーラディアン
ウィク・ゴッドフリー
製作総指揮:カレン・ローゼンフェルト
マーティ・ボーウェン
ガイ・オゼアリー
ミシェル・インペラート・スタービル
原作:ステファニー・メイヤー
『トワイライト』(ソニーマガジンズ刊)
脚本:メリッサ・ローゼンバーグ
撮影:エリオット・デイヴィス
衣装デザイン:ウェンディ・チャック
編集:ナンシー・リチャードソン
音楽:カーター・バーウェル
音楽監修:アレクサンドラ・パットサヴァス
出演:クリステン・スチュワートベラ・スワン
ロバート・パティンソンエドワード・カレン
ビリー・バークチャーリー・スワン
ピーター・ファシネリドクター・カーライル・カレン
エリザベス・リーサーエズミ・カレン
ニッキー・リードロザリー・ヘイル
アシュリー・グリーンアリス・カレン
ジャクソン・ラスボーンジャスパー・ヘイル
ケラン・ラッツエメット・カレン
カム・ジガンデイジェームズ
エディ・ガテギローラン
ラシェル・ルフェーブルヴィクトリア
アナ・ケンドリックジェシカ・スタンリー
テイラー・ロートナージェイコブ・ブラック
ギル・バーミンガムビリー・ブラック
サラ・クラーク
クリスチャン・セラトス
ジャスティン・チョン
マイケル・ウェルチ
ホセ・ズニーガ
ネッド・ベラミー
アヤナ・バークシャー
【解説】
 人間とヴァンパイアが禁断の恋に落ちるファンタジー・ロマンス。10代の女の子を中心に世界的ベストセラーとなったステファニー・メイヤーによるヤングアダルト小説シリーズを映画化。本作はその第1作。アメリカ西部の小さな町を舞台に、転校生のヒロインとヴァンパイアの美少年との切ない初恋の行方と、彼女を巡るヴァンパイア同士の熾烈な抗争を描く。主演は「パニック・ルーム」「イントゥ・ザ・ワイルド」のクリステン・スチュワートと「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」のロバート・パティンソン。監督は「ロード・オブ・ドッグタウン」のキャサリン・ハードウィック。
 母の再婚を機に父親と暮らすため、アリゾナから霧に包まれたワシントン州フォークスの小さな町に引っ越してきたベラ・スワン。彼女は転入した高校で一際ミステリアスな雰囲気を漂わす5人の男女と出会う。彼らは町医者のカーライル・カレンに養子として育てられていた。そして、ベラは中でも完璧な美しさを持つエドワードに惹かれ始めていく。一方、素っ気ない態度を見せていたエドワードもまた、周囲に染まることのないベラの不思議な魅力に密かに惹きつけられていくのだった。やがてベラは、謎に包まれたエドワードのことを知りたい一心で、ついに彼とその家族がヴァンパイア一族であることを突き止めてしまう。彼らは血の誘惑に抵抗する能力を身につけ、普通の人間と同じように生活できる特殊なヴァンパイアだった。そんな恐るべき事実に直面してもベラの恋心はますます燃え上がる。しかし、エドワードのほうはベラへの想いが募れば募るほど、血の誘惑に抗しきれなくなっていく自分に恐怖し、激しい葛藤に苛まれていくのだが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
28 4.00
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:ピースケ投稿日:2014-08-20 23:30:43
ヴァンパイアといえばやっぱり美形。
主役カップルが、そこまでの美形かと問われると・・・?
投稿者:カール犬投稿日:2014-06-01 01:51:19
アメリカティーン向けのLOVEファンタジーな原作にふさわしく、
激甘な妄想ストーリーを実写化したらこんなものだ恐れ入ったかという映画。

ミステリアスな美貌をもつヴァンパイア役にロバート・パティンソン。
なるほど、、これは観る側の妄想力も相当試されますね。

残念ながら自分など誰をハリセンでしばき倒したらいいのか
絞り切れないような映画だったけれど、
これできゅんきゅん出来る人は幸せだと思う。
映画なんて楽しんだもの勝ちだから全然それでいいと思う。
投稿者:Kircheis投稿日:2011-09-24 06:30:17
ヴァンパイアと人間の恋という設定はベタなようだけど、個人的には今まで観た事の無いジャンル(『バンパイアハンターD』は違うよね!?)なので結構期待してた。

しかし少女マンガのようなタルい展開と、ベラのわがまま(マイペースとも言う)な性格がどうも性に合わなかった(´・ω・`)

主演の二人に関して、クリステン・スチュワートは注目の的の美人転校生と言われてもまぁ納得だが、ロバート・パティンソンが誰からも一目置かれる美形ヴァンパイアと言うのがどうもなぁ…(^_^;)
もちろんカッコ良いとは思うが、ちょっとハードル上がりすぎじゃない!?

ヒロイン以外も女性陣は美形揃いで特にアシュレー・グリーンがツボ。
アナ・ケンドリックのドレス姿もポイント高し(〃▽〃)
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2011-08-13 23:42:47
「パニック・ルーム」で今頃になってクリステン・スチュワートに興味が出て来たので、ずっとスルーしてた本作も観る気になった。中盤までは花男(未見)みたいな如何にも女子向けな展開、且つ最初から三部作公開を意識した退屈なテンポにイラつきながら観てたが、ヴァンパイアの野球試合に別の一族の三人が乗り込んで来た所から面白くなって来た。やっぱり追跡の要素が無いと恋だけではつまらない。星三つ半。
投稿者:polarbear投稿日:2011-05-03 21:56:50
全米中の女子(ティーン)を虜にしたという映画。確かに女の子がキャーとなりそうなくっさいセリフのオンパレードで、だんだんかゆくなってきましたとも。少女マンガが大好きで、ステキ男子の登場を夢見る純粋な女子なら存分に楽しめそうです。そうでない人は遠巻きにふーんというテンションで鑑賞するのがいいのかも。

エドワード(ロバート・パティンソン)がいきなりイケメンスター扱いになりましたが、この映画のおかげでヴァンパイアフィルターがついたおかげでしょう。ヒゲが青く目立っていて、ちゃんと白塗りせかい!とツッこみたくなりうずうずする始末。

ベラ(クリステン・スチュワート)は美しく成長しましたね!!これからが楽しみです。
投稿者:mototencho投稿日:2010-06-01 16:08:14
ジュブナイルの主人公にありがちな雰囲気を醸し出しているクリステン・スチュワート(もう彼女にメロメロ)はまさに適役ですな。
http://mototencho.web.fc2.com/2009/newmoo.html#twilight
投稿者:幸村和投稿日:2010-05-05 12:21:48
【ネタバレ注意】

人口3000人、雨がちの小さな町の高校に転校した主人公。
どうやらこの主人公は、相当「可愛い、イケてる転校生」なのである。可愛いイケてる転校生は皆の視線を釘付けにするのである。その証拠に転校早々主人公はカメラで写真を撮られ「学校新聞のトップ記事にする」と言われたり(byイケてない男子学生)、やたら男の子が世話を焼きたがったり(byイケてない男子学生)、歩けば皆に注目されたりするのである。

そして、そんな主人公の目の前に現れた耽美な集団。この耽美な集団は「彼らはゴージャスだけどいつも彼らだけで行動している」という近寄りがたいオーラを発している集団で、その耽美集団の中にいる一人の男子にヒロインは目を向ける。その男子も同級生女子によれば「彼もゴージャスだけど誰も(女の子を)相手にしない」らしい。しかしその女子高生の「別に相手にされなくてもいいんだけどね」という口ぶりは明らかに強がりである。つまり、彼は「高嶺の花」なのである。
なまっちろい白い肌に長めのアゴ。ひげのそりあとも青々しく、そしてバラ色の唇、という私的にはちょっとホモっぽく見える微妙なビジュアルだけど、それは置いておこう。あくまで映画の設定ではどうやらゴージャスで天上人のような存在なんである。

そして、そんな注目の転校生ちゃんと高嶺の花君は瞬時に恋に落ちるのである。偶然、生物の授業で隣り合う二人。目と目のあったその瞬間から、静かな電気が走る。多用されるスローモーション。流れる音楽。そして絡み合う視線。あーキツい。勘弁してくれ。尻のあたりがムズムズする。

とまあここでやめればよかったのだけど、もしかして面白くなるかも、と考えた私がバカだった。いや、好きな人は好きだと思うのです。最後まで見た印象はこれは少女マンガの世界だな、と。小学校5年生〜高校生、つまりティーンエイジャーの女の子は陶酔するのかもしれないと思ったり。例えば「ときめきトゥナイト」あたりが好きな(過去形含む)人とかね。もう胸キュン要素(自分で打って寒気が)が満載なんだろうなあと。私は自分がティーンエイジャーのころからどちらかというと少年漫画(格闘系)が好みだったので、推測でしかありませんが。
「君とは係わりたくない」「僕は君の近くにいない方がいい」というようなことをわざわざ言いに来るヒーロー。なら、言いに来るなよ、なんて思う人はきっと見ない方がいい。この「いけない、ダメダメ、でも離れられない…」なやりとりがたまらん人はいいと思います。
あと、人口3000人の町(集落か?)で定住して、何十回も17歳をやっているヒーロー(その一族含む)に町の人々は何の違和感も持っていないという設定をすんなり受け入れることができる人もいいかも。

ところで、細かいことを言ってなんだけど、人類を超越した身体能力を持つ一族の野球シーンでのアリスの投球フォーム、番場蛮の如く高々と足を挙げ、さすがと思わせた瞬間、おネエ投げにはコケた。いや、まあおネエなんだけどさ。どうも肩を入れてボールを投げられない人って球技がニブそうで気になっちゃって。

投稿者:uptail投稿日:2010-02-22 23:01:39
クリステン・スチュワート
投稿者:ikuy投稿日:2010-01-23 23:50:14
ストーリーはシンプルで今まで読んだことのある少女マンガみたいなのに
どこか惹きつけられるものがあった
キュンとしたね
 
投稿者:ジーナ投稿日:2009-12-02 03:03:50
ヴァンパイアと人間の純愛をメインに設けつつ、対峙するヴァンパイアの別の種族を登場させたり、、元は狼だと言う先住民や友人・家族愛なども程よく絡んでいるのがイイですね。
ただ・・・エドワードのお仲間であるヴァンパイアたちにスポットを当てきれていないのが残念だったかな?
次回作で彼らの性格や心情なんかが描かれるのかもしれまいけど、第一弾の時点でそれぞれの個性ぐらいは掴んでおきたかったです。
野球をするヴァンパイア一家っていうのはお茶目だったけど(笑)

これまでのヴァンパイア映画とは違った彼らの習性を観られるのも面白いですね。
個人的には太陽のくだりにチョット感動しました。
人間との共存に関しても、これまでとは違った見方になっていて好感が持てました。
ベジタリアン・・・上手いこと言いますね〜

アクションシーンはスピーディで良かったですが、一つ一つの身体のポジションがイマイチ格好良くないんですよね(爆)
特に四つ這えの体勢。
木登りとかチョット笑えます。

自分の中に初めて芽生えた欲求や感情に悩まされるエドワードの心情描写も効果的でした。
おかげで感情移入も容易でしたね。

内向的で風変わりなヒロインを演じたクリステン・スチュワートは子役のイメージがまだチラつきますが、彼女の影を背負った雰囲気がキャラに合っていましたしチョットした仕草に色気もあってこの世界観にハマっていたと思います。
シャープな彼女の顔立ちに吸血鬼の牙はきっと映える事でしょう(爆)

ロバート・パティンソンが美男子と言えるのかは個人的に疑問ですが、謎めいた雰囲気が出ていてGOOD
しかしヴァンパイアの白塗りメイクに関しては、「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」のアントニオ・バンデラス並みの違和感でした(爆)
役得でしょうが、ヒロインのピンチに必ずやってくる姿はまさに王子様で、守られたい願望のある女子の乙女心はキュンキュンするでしょうね(笑)
もちろん乙女心を壊さないために、血をススるような下劣な真似はいたしません。

都合の良さはだらけですが、古くから言い伝えられてきた吸血鬼に新しい見解を吹き込んだ青春ヴァンパイアラブストーリーとして十分楽しませていただきました。
キレイな映像に絶妙な音楽、速いテンポにヴァンパイア映画独特のムード、そして学園モノらしい爽快感を味わえるお得な作品です。
男性よりも完全に女性向けの作品ですが、少女マンガを読める男性なら楽しめるかもしれません。
とにかく恋する乙女のために至れり尽くせりな設定変更&ストーリー展開です(笑)
基本的にそれらは許容範囲内でしたが、クッサイ台詞の数々は甘すぎて胃もたれしました(爆)
投稿者:bond投稿日:2009-11-28 13:18:32
ほぼ純愛映画ですな、顔白く塗りすぎ、首が肌色で塗り残し見えるぞ。
投稿者:スレイヴデイトン投稿日:2009-11-17 00:33:17
WOWOWで鑑賞。

吸血鬼はHammer Productionの「吸血鬼ドラキュラ」Series以外は皆偽物と思っているだけに、こんなツマラナイ吸血鬼映画に良いCommentなんぞ書ける訳が無い。
野球やってるSceneだけは洒落とるなぁと思ったが。

あんなナマッチロイ連中がウロウロしているだけで、周りの連中は可笑しいと思わんのか。
人間の血吸っている三人組の方が血色良いのは、やっぱり人間の血は濃いって事?
投稿者:なちら投稿日:2009-11-05 20:30:00
誰も彼女になれないパティンソン君だったのに、スサッと現れ彼女を事故から守ったり、
肩を組んで登校したり、案外よく笑ったり、なんかもう少女漫画な展開に気恥ずかしくてムズムズする。
ベタさは面白いが、これ1人の時じゃないと見られないっす。

ちょっと気になるのは、ヴァンパイアが超人的な力を発揮する時の動きがシャカシャカしてカッコ悪い事。
もうちょっと他に無かったんかな…。

N・リードが、ちゃんと意地悪役なのは嬉しかった。
投稿者:ghost-fox投稿日:2009-10-05 22:31:28
やっぱり乙女チック
投稿者:maaaaan投稿日:2009-09-24 21:47:59
早く続編が見たい!
そして吸われたい!!w
投稿者:リEガン投稿日:2009-04-08 16:28:56
アメリカで最も降雨量が多いと言われるワシントン州フォークス。原作通りにこの小さな町を舞台にしたことが、何より映画の成功を導いたに違いない。ヴァンパイアと人間のラブ・ロマンスと聞けば一瞬デジャヴを覚えるが、本作は異なもの。薄曇りにしとつく雨が全編を覆う不思議なテイストに浸され、空撮の高度を利用して一帯の自然を捉えた絶景に息を呑む。シアトルが近いそうだが、機会と余裕があれば是非訪れてみたい場所だ。監督のキャサリン・ハードウィックは前作「マリア」で、マリアとヨゼフを主人公にしたキリスト降誕の物語を綴っているが、苦難にさらされる愛情を縦軸にして“男の献身”を描いているところが本作と共通している。男は愛する者を守ってこそ、なのだ。例え妻が他人の子を宿しても、彼女が大好物であっても。「パニック・ルーム」の女の子が愛らしく成長していて、複雑な心模様を見せるベラを好演。他の出演者は日本では無名の俳優が多いが、それがまた正解だった。大ヒットのおかげで続編の製作予算は大幅にハネ上がるだろうが、派手なアクションやCGに偏らないことを祈るばかりだ。
『動物の 血を啜っても 菜食主義者(ベジタリアン)』字余り
投稿者:replicant投稿日:2009-04-08 01:23:39
【ネタバレ注意】

イケメンのヴァンパイアと儚げな美少女の初恋。どう考えても、日本のアニメが出典のような感じですが、原作は世界的なベストセラーなんだそうです(あのハリーポッターに次ぐベストセラーなんですと!全く知りませんでした!)。当然シリーズ化されており、本作はその第一作目!つまり、続編があるということなんですね。監督は『マリア』のキャサリン・ハードウィック。考えてみれば、資金が無くて映像的にトホホだった『デスノート』や先日の『フィッシュ・ストーリー』みたいに、日本で制作していたらしょっぱい感じになっていたと思われるのでハリウッドで作られて良かったですよ。って、最初からアチラモノだ!っつーの。

想像していたのは甘いだけの少女漫画風だったのですが、なかなか良かったです。確かに展開は有りがちかもしれませんが、しっかり作られている印象が残りました。それは、父親を始めとして登場人物の全てのキャラがキチンと立っているからかもしれません。寡黙な父親(ビリーバーク)とのやりとりなんて、しみじみしていてけっこういい感じでした。また、この手の映画だと後半は「これでもか!」ってくらいアクションシーンが多くなるんですけが、その辺りのセンスの良さをも好感が持てました。二人の関係は『あらしのよるに』の狼と羊と一緒で「気を抜いたら食べちゃうかも?」みたいな微妙な感じなんですが、それはイケメン・ヴァンパイアの家族もそうだったりします。ケガをしたヒロインの手当てのシーンがけっこう笑えました。

我慢出来る一族とそうでない一族が居るのは最近のヴァンパイアものではマストの展開で許せるとしても、やはり陽に当たったらダメだと思うんですけど・・・それと、ニンニクね。その辺りの定番はあまり外して欲しくなかったです。まぁ、そういう考え方は古いのかな?『ロストボーイ』で招待されたヴァンパイアにはニンニクも効果が無い!という設定に驚いたのも、今となっては懐かしいです。それにしても、ヴァンパイアもそんなことして遊ぶんですね(笑)。ちょっとビックリ!

とにかく、映画は全編に渡って凍てつくような空気に覆われており、その中で展開される禁断の恋にいつのまにか惹きこまれ、ヴァンパイアの肌に触れたような気分になる2時間。続編が楽しみですわ!

『パニック・ルーム』でジョディの娘役でデビューしたクリスティン・スチュワートもすっかり大人になりましたが、前作『イン・トゥ・ザ・ワイルド』でも相手に拒否され、今回もまた!なんですね(笑)。ニコール・キッドマン似のクールビューティの次回作は『幸せの黄色いハンカチ』のハリウッド・リメイクだそうです。そう言えば『パニック・ルーム』の母親役は元々はニコールでした。今から思えばピッタリのキャスティングだったんだなぁ・・・。

投稿者:ASH投稿日:2009-04-04 23:20:06
【ネタバレ注意】

 リアルGOTHからは総スカンを喰らっているらしいが、知ったこっちゃねぇよ!! アイツらの嗜好と俺のソレとが合致しないだけのことだから。だいたい、社会現象になるようなシロモノを他人とは違ったものに価値観を見出すはぐれッ娘たちが支持するわけないんだから。てなことは、我が国の場合は関係ないんだけど。

 「ザ・クラフト」も「コベナント」もホラー映画ファンにはなんの訴求力もない映画だったんだろうけど、コレはそれ以上なんだよね。ホラー映画というよりは青春映画のノリ。それもかなりベタベタな展開の少女漫画のソレに近いもんだから、男性観客からの受けは悪そうね。で、ヴァンパイア映画に特有のお約束はそれほど重要じゃなくって、ヴァンパイアという設定は禁断の愛を描く上でのお膳立てに過ぎない。だから十字架もニンニクも聖水も出てこない。陽の光を浴びても死ぬわけじゃない。なによりも、このヴァンパイアには牙がない!!

 お互い惹かれあっているのに想いを遂げられないという状況に、ヴァンパイアという設定がよくマッチしている。ベラは積極的にエドワードを求めるが、一線を越えるには彼女を自分の種族と同じにしなければならないということで彼は思いとどまる。こういう設定にティーンは共感するところが多いんだろうな。ベラが血を吸われる自分の姿を夢想するシーンでは、古色蒼然としたヴァンパイア映画を模した一場面が再現される。ここでさりげなく旧態作品をリスペクト。

 青春映画の世界にヴァンパイアを入れた作りだから、どちらかといえば学園映画として観た方が正解なんだろうな。エドワードとベラは内緒で付き合っていたけれど、2人の関係をオープンにしようと一緒に登校して他の生徒たちが騒然となるくだりなんて、もう完全に学園映画のノリ。こういう映画のBGMはゴシック・メタルがピッタリだと思うが、案の定、使われているわ。

 エドワードが身を寄せるカレン・ファミリーは独自の掟を守って人間界に溶け込んできたヴァンパイアだが、本能に従い人間の血を吸って生きてきた別のヴァンパイア族が登場する。ベラに目を付けたひとりが彼女を執拗に追いかけるが、エドワードが命懸けで彼女を守る。このクライマックスの対決はもっと派手に見せてもよかったんだろうけど、ハードウィック監督はあえてやらなかったんだろうと解釈。これがもし男性監督によって撮られていたのなら、凄まじい取っ組み合いになっていたんだろうけど(女性監督だからダメという意味じゃねぇぞ)。

 物語の舞台を降雨量の多いワシントン州にしたお陰で、いつもどんよりとした曇りの日か雨の日ばかり。ヴァンパイアが暮らすにはちょうどいい環境。そのせいか、映画も蒼みがかった寒々しい映像。このヴァンパイアが陽の光を浴びるとどうなるか? これがなんとまぁ、乙女たち(?)が悦びそうな体質だこと! こういう設定って、女性じゃないと思い付かないよなぁ。アン・ライスもそうだけど、ヴァンパイアには女流作家を惹きつける何かがあるのか? 萩尾望都の「ポーの一族」もそうだしね。

 超人的な能力を持ったエドワードが、ベラを抱えて山道を駆け上がり、彼女を背負って木に登る。とてつもなく高い木の上に2人が登った姿を俯瞰で捉えた映像がすごい! どうやって撮ったの? それにしても、カレン・ファミリーが雷の鳴り響く中、草野球に興じるシーンが面白いです。

 「パニック・ルーム」でジョディ・フォスターの娘役だったクリスティン・スチュワート、大きくなったなぁ…。笑顔をあまり見せない、いつも寂しそうな表情ばかりだけど、日本人受けしそうなルックスの美人に成長しましたよ。この映画じゃやたらとどアップが多いのよ。こりゃ続編「ニュー・ムーン」が益々、愉しみになってきた。今回はほのめかし程度だったクウィラユーテ族がどう絡むのか? 更なる期待要因は、ダコタちゃんが参戦するというじゃない!

 ネイティブ・アメリカンの少年たちはロン毛にニット帽でネルシャツなんか着てるからグランジみたいでカッコいい!

 ベラの親友のジェシカ役のアナ・ケンドリック。とびきりの美人というわけじゃないが、親しみやすいタレ目のルックスに巨乳と、この娘もなかなかいいねぇ。この映画の大ヒットで彼女の女優としてのアベレージも上がったらしく、続編以外にも次々と出演作が作られているみたい。エドガー・ライト監督作ではマイケル・セラと共演だよ!

 ピーター・ファシネリはトム・クルーズによ〜似とるわ(でも顔色、蒼白すぎ!!)。

投稿者:kattachi投稿日:2008-12-01 14:25:05
血が飛び散る場面も吸血鬼が歯を向いたり、コウモリや化け物に変身するような場面も一切ない、これまでになくきれいな吸血鬼映画。超能力を持ちながら人知れず生きていかざるを得ない吸血鬼一族の呪われた悲しい運命に、ティーン吸血鬼と屈折した女子高生との悲愛を絡めたのが新味。どこか寒々とした映像も含め、吸血鬼映画としてはウド・キアが可哀相なドラキュラを演じた「処女の生血」に近いイメージだが、不死の運命という点では「ハイランダー」に近い感じもする。ワイヤーアクションを使っているからなのか、山道をとんでもないスピードで疾走する際に一切身体が上下動しないのがチープで難点。吸血鬼一族が野球をやるというのは面白い。結末をどう評価するかは問題だが、続編があることを臭わせた終わり方だったので続編でどう繋げていくかを期待したい。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 作品賞 
 □ 歌曲賞Paramore “Decode”
 ■ 女優賞クリステン・スチュワート 
 ■ キス・シーン賞ロバート・パティンソン クリステン・スチュワート&ロバート・パティンソン
  クリステン・スチュワート 
 ■ 格闘シーン賞ロバート・パティンソン ロバート・パティンソン vs キャム・ギガンデット
  キャム・ギガンデット 
 ■ ブレイクスルー演技賞(男優)ロバート・パティンソン 
  テイラー・ロートナー 
【ニュース】
ドリュー・バリモア&トニ・コレット共演コメディ「Miss You Already」、最新予告編2015/09/02
ドリュー・バリモア&トニ・コレット共演コメディ「Miss You Already」、予告編2015/07/10
全米興行成績、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」が首位返り咲き2014/08/25
「[リミット]」監督、ロドリゴ・コルテス原作スリラーを監督へ2014/07/31
全米興行成績、ベストセラーYA小説原作SF「ダイバージェント」が大ヒット・スタート2014/03/24
シェイリーン・ウッドリー主演ティーンズSF「ダイバージェント」、最新予告編2014/02/05
全米興行成績、マーク・ウォールバーグ主演ドラマ「ローン・サバイバー」が首位2014/01/13
ケラン・ラッツ主演アクション「Hercules: The Legend Begins」、最新予告編2013/11/27
シェイリーン・ウッドリー主演ティーンズSF「Divergent」、フル・トレーラー2013/11/14
ロバート・パティンソン、B・カンバーバッチ主演の冒険ドラマ「The Lost City of Z」に参加へ2013/11/07
ケラン・ラッツ主演アクション「Hercules: The Legend Begins」、予告編2013/10/15
キャサリン・ハードウィック監督×エミリー・ブラウニング主演「Plush」、レッドバンド・トレーラー2013/09/02
シェイリーン・ウッドリー主演ティーンズSF「Divergent」、ティーザー・トレーラー2013/08/26
全米興行成績、リー・ダニエルズ監督×フォレスト・ウィテカー主演ドラマ「The Butler」がV22013/08/26
シェイリーン・ウッドリー主演ティーンズSF「Divergent」、ティーザー・トレーラー2013/08/23
ケラン・ラッツ主演アクション「Java Heat」、予告編2013/04/11
全米興行成績、大ヒット・アクション続編「G.I.ジョー バック2リベンジ」が初登場首位2013/04/01
全米興行成績、ドリームワークス・アニメ最新作「The Croods」が初登場首位2013/03/25
ステファニー・メイヤー原作×シアーシャ・ローナン主演SF「The Host」、最新予告編2013/03/21
ステファニー・メイヤー原作×シアーシャ・ローナン主演SF「The Host」、最新予告編2013/02/15
ステファニー・メイヤー原作×シアーシャ・ローナン主演SF「The Host」、予告編2012/11/14
全米ベストセラーYA小説『Divergent』映画化企画、監督はニール・バーガーに2012/08/24
ロバート・パティンソン、ヴェルナー・ヘルツォーク監督ガートルード・ベル伝記映画に参加へ2012/08/15
デヴィッド・クローネンバーグ監督×ロバート・パティンソン主演「Cosmopolis」、予告編2012/04/20
ロバート・パティンソン主演「ベラミ」、予告編2012/04/04
ステファニー・メイヤー原作×シアーシャ・ローナン主演SF「The Host」、特報2012/03/23
デヴィッド・クローネンバーグ監督×ロバート・パティンソン主演「Cosmopolis」、特報2012/03/23
全米興行成績、3D版「ライオン・キング」が新作陣に競り勝ちV2達成2011/09/26
「トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 1」、フル・トレーラー2011/09/14
「トワイライト」シリーズ最新作「The Twilight Saga: Breaking Dawn - Part 1」、予告編2011/06/06
テイラー・ロートナー主演サスペンス・アクション「Abduction」、予告編2011/04/14
全米興行成績、SFアクション大作「世界侵略:ロサンゼルス決戦」が初登場首位2011/03/14
全米興行成績、ゴア・ヴァービンスキー監督CGアニメ「ランゴ」が好スタート2011/03/07
キャサリン・ハードウィック監督「Red Riding Hood」、最新予告編2011/01/20
キャサリン・ハードウィック監督版ダーク“赤ずきん”「Red Riding Hood」、予告編2010/11/17
全米興行成績、新作陣不調でS・スタローン監督・主演「エクスペンダブルズ」がV2達成2010/08/23
J・ガンドルフィーニ&クリステン・スチュワート共演ドラマ「Welcome to the Rileys」、予告編2010/07/09
全米ベストセラー『ヴァンパイア・アカデミー』が映画化へ2010/06/30
フレンチ・ホラー「マーターズ」がハリウッド・リメイクか2010/05/27
ステファニー・メイヤー原作「トワイライト」シリーズ第3弾、最新予告編2010/04/26
「トワイライト」シリーズ第3弾「The Twilight Saga: Eclipse」、特報2010/03/12
全米興行成績、「ニュームーン」&サンドラ・ブロック主演作が好成績で1位&2位を死守2009/11/30
ロバート・パティンソン主演最新作「Remember Me」、予告編2009/11/20
第35回サターン賞、受賞結果2009/06/25
DVDリリース情報:「トワイライト〜初恋〜」「刑事物語」etc.2009/06/16
MTVムービー・アウォーズ受賞結果2009/06/01
「トワイライト〜初恋」続編「New Moon」、ティーザー・トレーラー2009/06/01
「ハード キャンディ」のD・スレイド監督でサイコ・ホラー『冷たい肌』を映画化か2009/05/01
韓国ホラー「ボイス」のハリウッド・リメイクが再始動2009/04/30
全米興行成績、V・ディーゼル復帰の「ワイルド・スピード4」が記録的大ヒット・デビュー2009/04/06
全米興行成績、ドリームワークス・アニメ「モンスターVSエイリアン」が大ヒット・スタート2009/03/30
サターン賞、ノミネーション発表2009/03/11
子役出身のダコタ・ファニングとクリステン・スチュワートがロック映画で共演へ2009/03/05
「スーパーバッド」監督青春コメディ「Adventureland」、最新予告編2009/02/26
全米興行成績、犬本ベストセラー映画版「マーリー」が好スタート2008/12/29
全米興行成績、ジム・キャリーがウィル・スミスとの2強対決を制し初登場首位2008/12/22
全米興行成績、キアヌ・リーヴス主演「地球が静止する日」が初登場首位2008/12/15
全米興行成績、V・ヴォーン&R・ウィザースプーン共演クリスマス映画がV22008/12/08
ロバート・パティンソン主演ダリ伝記映画「Little Ashes」、予告編2008/12/05
全米興行成績、V・ヴォーン&R・ウィザースプーン共演クリスマス映画が首位2008/12/01
クリステン・スチュワート出演青春コメディ「Adventureland」、予告編2008/11/25
全米興行成績、ヴァンパイア青春ロマンス「トワイライト」が爆発的スタート2008/11/24
全米興行成績、「007/慰めの報酬」がシリーズ最高成績で首位デビュー飾る2008/11/17
アル・パチーノに続きアントニオ・バンデラスもダリ伝記映画に主演か2008/11/07
青春ヴァンパイア映画「トワイライト」、フル・トレーラー2008/10/10
青春ヴァンパイア映画「トワイライト」、最新ティーザー・トレーラー2008/07/18
青春ヴァンパイア映画「トワイライト」、ティーザー・トレーラー2008/05/07
クリステン・スチュワート主演青春ヴァンパイア「トワイライト」、メイキング映像2008/04/11
青春ヴァンパイア小説『トワイライト』映画化、主演はクリステン・スチュワートに2007/11/16
キャサリン・ハードウィック監督、次回作はヴァンパイア映画?2007/10/04
【ミュージック】
【CD】 オリジナル・サウンドトラック トワイライト〜初恋〜
新品:¥ 2,580
7新品:¥ 1,960より   23中古品¥ 1より 

【CD】 トワイライト~初恋~ オリジナル・サウンドトラック
新品:¥ 1,296
6新品:¥ 1,130より   1中古品¥ 1,072より 

【書籍】
■原作
【単行本】 トワイライト〈3〉闇の吸血鬼一族
新品:
42中古品¥ 1より 

【ペーパーバック】 トワイライト〈3〉 闇の吸血鬼一族
新品:
1新品:¥ 1,028より   16中古品¥ 1より 

【単行本】 トワイライト〈2〉血は哀しみの味
新品:
46中古品¥ 1より 

【ペーパーバック】 トワイライト〈2〉 血は哀しみの味
新品:
1新品:¥ 1,028より   16中古品¥ 1より 

【単行本】 トワイライト〈1〉愛した人はヴァンパイア
新品:
1新品:¥ 1,028より   71中古品¥ 1より 

【ペーパーバック】 トワイライト〈1〉 愛した人はヴァンパイア
新品:
1新品:¥ 1,028より   17中古品¥ 1より 

【ペーパーバック】 トワイライト 上 (ヴィレッジブックス)
新品:
1新品:¥ 756より   344中古品¥ 1より 

【ペーパーバック】 トワイライト 下 (ヴィレッジブックス)
新品:
1新品:¥ 734より   303中古品¥ 1より 

■映像関連書籍
【ムック】 「トワイライト/初恋」&ハリウッド・ニュースター特集号 (スクリーン特編版)
新品:
19中古品¥ 1より 

【単行本】 メイキング・オブ・「トワイライト・初恋」
新品:
1新品:¥ 1,440より   19中古品¥ 1より 

【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION