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プライド(2008)

メディア映画
上映時間126分
製作国日本
公開情報劇場公開(ヘキサゴン・ピクチャーズ=シナジー)
初公開年月2009/01/17
ジャンルドラマ/青春/音楽
過激(カゲキ)なふたり、歌劇(カゲキ)なバトル
プライド デラックス版 [DVD]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 4,500
USED価格:¥ 1,831
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【クレジット】
監督:金子修介
プロデューサー:坂井洋一
伊藤秀裕
原作:一条ゆかり
脚本:高橋美幸
伊藤秀裕
音楽プロデューサ
ー:
坂井洋一
主題歌:ステファニー
『プライド 〜A Part of Me〜 feat.SRM』
出演:ステファニー麻見史緒
満島ひかり緑川萌
渡辺大池之端蘭丸
高島礼子池之端菜都子
及川光博神野隆
由紀さおり山本教授
キムラ緑子緑川多美
五大路子松島春子
ジョン・カビラ麻見総一郎
新山千春有森
黒川智花東野さやか
長門裕之星野権三郎
【解説】
 人気少女漫画家・一条ゆかりの同名原作を「DEATH NOTE デスノート」の金子修介監督で映画化。オペラ歌手を目指す対照的な2人のヒロインが繰り広げる欲望と嫉妬の壮絶バトルの行方をケレン味あふれる演出で描いてゆく。主演はこれが本格的な演技初経験となる若手シンガーのステファニーと「DEATH NOTE デスノート」の満島ひかり。
 いまは亡き有名オペラ歌手の娘で名門音大に通うお嬢様の麻見史緒。一方、貧しい家庭で母と2人暮らしの緑川萌はバイトを掛け持ちして二流音大の学費を工面する日々。共にオペラ歌手を目指しながらも対照的な境遇に身を置く2人は運命に導かれるように出会い、最大のライバルとして激しい対立関係へと発展していく。ある日、史緒は父の経営する会社が突然倒産してしまったことから、自費での海外留学の道が閉ざされてしまう。そこで、イタリア留学を懸けコンクールに出場した史緒だったが、同じくイタリア留学を狙う萌に陥れられ、優勝を奪われてしまう。その後、同じ音大に通う池之端蘭丸の紹介で彼の母が経営する銀座の高級クラブで歌手として働き始める史緒だったが…。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:寺尾おさむ投稿日:2012-01-07 19:48:47
この映画の見所は、緑川萌役の満島ひかりさんの演技に尽きます。
園子温監督の「愛のむきだし」の狂気じみた演技に圧倒されて以来注目していましたが、この映画でもいい味を出してます。

麻見史緒(ステファニーさん)に誘われ一緒に行ったオペラ劇場で、貧しい母子家庭育ちの萌が、人気オペラ歌手の娘として何不自由なく育った史緒に嫉妬して、衆人環視の中で悪態をつく憎々しげな表情。
オペラコンクールのステージに立つ直前の史緒に、「あなたのお母さんは、あなたをかばおうとして死んだのよ」とすれ違いざまに告げて史緒にショックを与え、まんまと失敗に追い込んだときの小ずるそうな目つき。
レコード会社副社長の神野隆(及川光博さん)に恋焦がれる可愛らしい笑顔。
自分の母親を模造刀で殺そうと襲い掛かる狂気。

このように緑川萌を演じる満島ひかりさんのくるくる変わる表情に魅了されっぱなしでした。

それに加えて、Folder、Folder5時代にヒット曲を出しているだけあって、歌の実力とその自信はたいしたものです。

今の日本映画界で、これだけ個性があって演技が上手で歌もうまい若手女優さんはそうはいません。「川の底からこんにちは」に主演したことが縁で、監督の石井裕也氏と結婚したそうですが、若くして所帯じみたりせず、これからも日本映画の金字塔になるような作品に出演し続けてください。
http://osamu-terao.jugem.jp/
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2010-04-02 12:00:24
【ネタバレ注意】

満島ひかりの存在が一番の見所な作品。オペラでの対決は双方の留学後に持ち越しで、今回は渡辺大の自作曲のデュエットで、二人の未来のディーバの第一ラウンドの決着が描かれるという、やや自己完結的な終わり方だった。原作の質から言って昼か深夜の連続ドラマ向き。渡辺(顔立ち、表情、演技と血は争えない)が女装して演奏する理由が解らない(笑)。

投稿者:五輪山投稿日:2010-04-01 06:45:57
【ネタバレ注意】

普段男ばかりの殺伐としたドラマを観る事が多いんで、たまには女のドロドロ抗争劇も楽しいもんです。金子修介監督の大映ドラマ風演出も手馴れていて飽きません。
原作は知らなかったんで、てっきりオペラハウスでのアリア対決みたいな展開になるのかと思いきや、舞台はちょっと豪勢な銀座のクラブとは!しかも女としてバトってたはずなのに、一緒に歌わせたら、声の相性だけはバッチリでしたという、ステファニーと満島ひかりの『ソング・フォー・ユー』のデュエットは、実際聴き惚れる位によくて、これはいったいどういうドラマなんだと。

ステファニーのお嬢な境遇に一方的に敵意を燃やす、貧乏声楽志望ひかりが、あの手この手で潰しにかかるんだけど、攻められる側のステファニーが、演技初経験でセリフも表情も抑揚に乏しく、しかもデカいんで、ジャブが効いてるんだかよくわからない。なんか壁を相手に、ひかりが張り手の練習してるみたい。独り相撲に見えちゃうのは意図的なものか?まあこっちはコメディと思って観てるからいいんだけど。むしろミッチーの秘書役の新山千春とひかりの睨み合いのシーンの方が怖いです。「おろち」みたい。満島ひかりのメリハリ利いた昼メロ演技は堪能できますが。
声の相性は良くても、やっぱりあんたは嫌いというサバサバした幕切れはいいですね。なかなか日本映画にはないですよ、こういう感じ。

冒頭にイタリア留学を賭けた声楽コンクールのシーンがあるんで、原作的にはオペラの世界での展開があるのかも知れないけど、予算の関係という所でしょうか。その声楽シーンは、ステファニーはまんまハーフの顔立ちだしタッパもあるからドレス映えしてる。満島ひかりも負けじと黒いドレスで手振りも大きく歌い上げるんだけど、ちょっと馬子にも衣装的な感じで、なんとかいう演歌少女みたいに見えてしまったり。彼女決して背が低いわけじゃないんだけど(足も奇麗だし)、なにせ相手がデカいから。
DVDの特典映像でこの映画の主題歌をデュエットする二人のPVが見れるけど、ステファニーの髪型がマズい。ニューハーフにしか見えないですって。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 新人奨励賞満島ひかり 
 ■ ベスト10第9位
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【DVD】プライド デラックス版2009/08/05\4,700amazon.co.jpへ
【レンタル】
 【DVD】プライドレンタル有り
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