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エージェント・ゾーハン<未>(2008)

YOU DON'T MESS WITH THE ZOHAN

メディア映画
上映時間113分
製作国アメリカ
公開情報劇場未公開
ジャンルアクション/コメディ
エージェント・ゾーハン [DVD]
参考価格:¥ 1,512
価格:¥ 991
USED価格:¥ 3,268
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【解説】
 イスラエルの凄腕エージェントが夢の美容師になるためアメリカに渡り奮闘しながら、逃れられない宿命に立ち向かうハチャメチャぶりを、アダム・サンドラーとジョン・タートゥーロの顔合わせで描くアクション・コメディ。
 イスラエルの諜報機関モサドで無類の活躍をみせるスーパー・エージェント、ゾーハン。そんな彼の密かな夢は美容師になることだった。そしてこのチャンスを窺っていたゾーハンはある時、パレスチナのライバル、ファントムとの戦いで殉職したと見せかけ、まんまと渡米に成功する。しかし、ニューヨークでカリスマ美容師への道を目指すも、その時代錯誤なスタイルとセンスから相手にされない始末。それでもひょんなことから、ダリアという美女が営む美容室で雇われることに。すると、様々な裏技を繰り出すゾーハンのテクニックはたちまち評判となり、一躍ご婦人たちの人気スタイリストとなる。そんな中、ゾーハンの生存を聞きつけたファントムが決着をつけるため姿を現わすのだが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
12 2.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:uptail投稿日:2011-11-11 09:17:07
エマニュエル・シュリーキー
投稿者:bond投稿日:2009-11-26 10:26:17
スタローンばりのサンドラーが中東問題を下ネタ満載のギャグでパロってる、そう、皆平和が欲しいのさ。
投稿者:ジーナ投稿日:2009-11-18 02:06:26
イスラエルまたはパレスチナをだいぶ馬鹿にしたようなネタばかりなのでヒヤヒヤする事もありましたが、全体的にはシニカルさと捉えて気分良く鑑賞できました。
ヘアカタログが超〜古いとかファーストレディのくだりとか、お咎めを受けない絶妙のラインでネタにしているのがお見事ですね。
外見による人種差別も同族からの視点を入れる事で一方的なモノにしていないなど、上手くやったな☆って工夫が多いと思います。
過敏に反応しても不思議ではないような時事ネタだけど、とにかくライトに『冗談に決まってんじゃん♪』というノリなので観ているほうも気難しくならずに済むのでしょうね。
なんと説明すればイイのか分かりませんが、悪意を感じないので好感が持てるんですよ。

純粋なファンとしてアダム・サンドラーに下半身ネタをさせるのはどうにも抵抗がありましたが、彼のゆる〜い魅力のおかげで下ネタの数々が下品なモノにはなっていませんでした。
これがお笑いコテコテの役者がやったらドン引きすると思いますよ(爆)
ジョン・タトゥーロが演じた役柄にはもう少しインパクトのあるキャラクター性が欲しかったカナ・・・。
ロブ・シュナイダーは文句なしにハマってました。
彼の復讐劇をサイドストーリーにしているあたりも良かったですね。
他にもクリス・ロックにジョン・マッケンローやマライア・キャリーなどサプライズゲストたちの登場もありキャスト面でも満足できました。

くだらないんだけど、アクションあり笑いありで何だかんだ楽しめちゃいます。
ただし、エロネタ多しなので苦手な方はご注意を(笑)
とりあえずオープニングを観てダメだったら、無理に鑑賞しないほうがイイですよ。
なんせ冒頭のテイストで最後までイキますから(爆)
投稿者:スレイヴデイトン投稿日:2009-11-10 14:19:53
WOWOWで鑑賞。

つい先日、ウィル・フェレル & ジョン・C・ライリーの下ネタ連発おバカComedy「俺たちステップ・ブラザース」で結構笑わせてもらったが、これはそれ以上に笑える。
下ネタもここまで来ると、ある種爽やかさを感じるのは、俺も同Levelの人間と言う事だろうか?!
パレスチナ問題もこうやって笑って解決出来れば、世の中平和になるだろう。

ジョン・タートゥロの全く様になっていないActionが殊の外、素晴らしい。
あれでAction演技指導を受けたのかと思えるほど、ダサいのが良い。

音楽も80年代のB級Dance Musicがふんだんに使われていて、ProducerのSenseの良さが窺われる。
Nu ShoozやAdam Ant、Rob Base & D.J. EZ-Rockとは、唸らざるを得ない!

しかしRockwellの"Somebody\'s Watching Me"は確かに今聴くと、乗れないなぁ。
投稿者:あくび★投稿日:2009-10-10 20:15:12
ぶっちゃけアダム・サンドラーのコメディってそんな好きじゃないんだけど。
なんかわざとらしいというか、「面白くします」みたいなのがどうも出てていま一つなのが多いけど
これは好き。
まぁ人によっては「下品」と取れるシーンもなくはないけど。

しかしまぁ・・・誰でもイケちゃう男って・・。キモいかも。
投稿者:kath投稿日:2009-09-19 15:07:08
アダムサンドラー、どれも良いけど、最高に面白かった。
投稿者:なちら投稿日:2009-03-31 12:43:06
前々からA・サンドラーとは笑いのツボが合わないと感じていたんだけど
(じゃあ、なぜ見たのかというとJ・アパトーが参加しているからさ!)
…こんなに笑えた彼は初めてだよ!
これからも消費者のご機嫌を無視したコメディを排出して欲しいなぁ!

超人的な戦闘能力を誇るゾーハンが、とっても心優しくソフトに人々と接するのがイイよ。
お礼に激しくパコパコって…、何か勘違いしてる楽しい奴だ!

ゾーハンの股間の盛りは主に毛なんだね〜。
楽しいお話だけどモノスゴク下品だから、お母さんとは見ない方がいいかもよ。
投稿者:ASH投稿日:2009-01-02 13:55:57
【ネタバレ注意】

 終りなきイスラエルとパレスチナの民族間紛争問題を、こういう形で笑い飛ばすことに政治的に一家言ある良識派の連中は眉をひそめること必至だろうが、根底のテーマは「どちらも仲良くなれたらいいのになぁ」ということなのはすぐに分るハズ。まあ、それをやってるのがアダム・サンドラーということでムカッ!!とくる一因なのかもしれないが。

 序盤は、モサドの敏腕諜報員であるゾーハンの超人的な活躍がテンポよく描かれるのだが、これがスーパーヒーローさながらですごいんですよ。弾をも避ける驚異的な反射神経と身体能力でパレスチナ側の宿敵、ファントムを追いつめてゆく。この漫画チックなアクションとノリで映画は最後まで進むのかと思ったら、ゾーハンには美容師になるという夢があり、その夢を実現させるために戦死したと見せかけてNYへと渡るのだが、渡米した途端に映画は失速気味になる。ギャグのテンポもやや落ちてしまうのが残念。まあね、コレはアクション映画じゃないから仕方ないんだけど。

 とはいえ、NYへたどり着いてからはいつものアダムの本領発揮となる。ゾーハンはどうやら80年代末辺りの情報しか知らないらしく、今のNYじゃ20年遅れの髪型とファッション・センス。案の定、最新モードのサロンじゃ誰にも相手にしてもらえないが、エスニック・タウンにある小さな美容院でなんとか雇ってもらう。そこのオーナーのダリアがパレスチナ美人で…と、出自を偽ったゾーハンとダリアの民族間を越えた恋の行方を描くのが普通のハズなんだけど、この映画はストレートにそうはしていないのよ。

 若い女性には相手にされないゾーハンだが、小金持ちのオバちゃんには度を越えたサービスが評判となりやがて美容院は大繁盛になる。ゾーハンに髪をいじられているオバちゃんたちが、性行為さながらに恍惚の表情を浮かべるのだ。というわけでこの映画、若い女性はパレスチナ美人のダリアぐらいなもんで、出てくる女性の殆どはゾーハン目当てで美容院にやってくるオバちゃんばっか!

 主人公はイスラエル側だけど、敵対するパレスチナ側を一方的に悪く描いた映画にしていないのは好感触。ゾーハンが身を寄せるエスニック・タウンはユダヤもアラブも一緒くたに住んでいて、時々、喧嘩はするけれどそれが憎悪を含んだ暴力的な抗争には発展しない。くだらない野次の飛ばしあいで済んでしまうのだ。ここにアダムが思い描く両民族間の理想的なあり方を垣間見た気がするんだよね。おちゃらけたコメディなのは間違いないが、テーマ性は意外とシッカリしていると。まあ、そこまで難しく考える必要はないけど。

 アダムの映画は、80年代リアルタイム組には堪らないBGMを使用するんだけど、どうもこの映画では一般的にはダサいとされていたヒット曲を意識的に多用している気がする。ゾーハンはディスコでロックウェルのレコードを廻すんだけど、いまどきあんな古い曲をストックしているDJもヘンだよな。他にもテクノトロニック、トゥパウ、プリティ・ポイズンなんてのがBGMとしてサラリと流れる! 2000年代も終ろうかというこの時期の映画かいな?!

 股間を強調したギャグがやたらと多い。ゾーハンはいつも股間がモッコリ。パンツに自分でピラニアを入れて、中でピチピチと動く様をファントムがそ〜ッと覗き込むシーンが笑える。それにしても、猫に対してあのぞんざいな扱いはなぜだ? みんなで猫を蹴鞠のごとく♪ポンポン♪と蹴り合うシーンは本物にしか見えん!! もひとつ、ゾーハンとの対決を決めたファントムの特訓シーンは丸々「ロッキー」から頂いているんだけど、寝起きに生卵ではなくてヒヨコを丸飲みする!!

 ロブ・シュナイダーはアメリカ人には見えんよ。ありゃどう見ても中東の人だよ。ジョン・タトゥーロの弾け飛んだような怪演もスゲェ!

 相変わらず賑やかなゲスト出演だけど、マライヤへの熱いリスペクトには感心した。ゾーハンはイスラエルにいたときでもマライヤのTシャツを着ていほどだから相当な彼女のファンなんだろうけど、でも一体なぜマライヤ?

 同性結婚を果たしたジョージ・タケイが一瞬だけ登場。オカマちゃん丸出し!! マッチョな白人至上主義者が「真夜中のパーティ」へ飛び込んでしまうなんて、シャレがキツいよ。

 さてと、アダムの「ベッドタイム・ストーリー」の次の新作は、いよいよジャド・アパトー監督作品だッ!! 期待してまっせ!

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