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OSS 117 私を愛したカフェオーレ<未>(2006)

OSS 117: LE CAIRE, NID D'ESPIONS

OSS 117 カイロ、スパイの巣窟

メディア映画
上映時間99分
製作国フランス
公開情報劇場未公開
ジャンルアクション/コメディ
OSS 117 私を愛したカフェオーレ [DVD]
参考価格:¥ 3,990
価格:¥ 3,400
USED価格:¥ 980
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【ユーザーコメント】
投稿者:gapper投稿日:2013-04-13 19:55:37
 推定予算1,400万ユーロ、総収益約30万ドル(米2008)。

 OSS 117と言うフランス製スパイ・シリーズを知っている人は、今どのくらいいるだろう。
 シリーズは、次の通り「OSSと呼ばれる男(1957)」、「O.S.S.117(1964)」、「バンコ・バンコ作戦(1964)」、「リオの嵐(1965)」、「O.S.S.117/殺人売ります<未>(1966)」、「OSS117/東京の切札<未>(1966)」
 007よりも古くいわば元祖。 ただ、007の様に一貫したものではなく名前を受け継いだだけの場合が多い。
 その元祖の系列なのに007をパロっている所に注目してほしい。

 古いイギリス作品をある程度見たことのある人なら、冒頭の中国人のドラから笑える。
 1960年ごろの古い感じのフィルム風に撮った処(ああるいは合成)など時代そのものもパロディの対象だ。

 笑いもピーター・セラーズ風の物や「それ行けスマート <TV> (1965〜1970)」の様なものなど色々。
 基本は、シットコム(シチュエーション・コメディ)ではないかと思う。
 アメリカでヒットしなかった「ハリーの災難 (1955)」は、フランスでは異例のロングラン・ヒットだったという。

 衣装やメイクアングルまで同じで、似ているはずなのに似ていない。
 あるいは、似ているのにニヤケて全然別人になってしまう。
 アメリカン・コメディは面白くないと言う人が多いが、フレンチ・コメディも同様かもしれない。
 「ハリーの災難 (1955)」は好きで、個人的には楽しめた。

 今こんな笑いは無く、分からない人は多いと思う。
 そして、こんな監督だからこそ「アーティスト(2011)」が作れたのだろう。

 邦題は、「007/私を愛したスパイ(1977)」のバーバラ・バックを思わせるような舞台とベレニス・ベジョの容貌からだと思う。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:bond投稿日:2013-02-28 08:34:31
お笑いもアクションも中途半端。つまんない。
投稿者:ASH投稿日:2013-02-27 22:41:46
【ネタバレ注意】

 コレを観て確信したけど、アザナヴィシウス監督は優れた「パロディ」作家だったってこったな。カエル商会のDVD、買わずに済んだわ。

投稿者:scissors投稿日:2011-05-10 21:24:39
舞台は1955年エジプト・カイロ。
基本はコネリー・ボンドのパロディなんだがけっこう芸が細かい。
コネリー似の主演の立ち居振る舞いはもちろん、カメラワークやカット割りなどまで、デフォルメするでもなく忠実に似せている。
コネリー・ボンドの007をよく知る人なら一見の価値あり。
その上に乗っかるのが欧米の植民地主義をネタにしたブラックな笑い。
かなり陽気にカラっとしたノリではあるけれども。
投稿者:Longisland投稿日:2008-12-03 23:18:11
長年東京国際映画祭を追っているが、第19回TIFFは正直惨かった。
コンペ審査委員長として発表されたクロード・ルルーシュのどたキャン。
替わりに審査委員長になったジャン=ピエール・ジュネはまったくやる気無し、そのほかの審査委員はビル・メカニック、ガリン・ヌグロホ、柳町光男、工藤夕貴、マルコ・ミュレールも、工藤夕貴はオープニングでポップコーンバリバリ喰い続け、挙句はクロージング欠席・・・正直馬鹿にしてんのか? 
前年までのの吉田佳代ディレクターに比べ見劣りするセレクション・・・一部にささやかれたコンペ審査員の抗議として本作品がグランプリに選出されたんだとか(未確認情報)。
振り返ってみるに、この年のコンペ作品には「リトルミスサンシャイン」「2:37」公開タイトル「明日、君がいない」、「松ヶ根乱射事件」「魂萌え!」←その後公開された作品。「考試験」「ロケット」「十三の桐」←日本上映されなかった作品・・・と本作より明らかに良作が多数存在。
本作がコンペグランプリと発表された時の柳町の苦虫を噛み潰したような表情、オーチャードホールのどよめきは忘れられない。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 東京サクラグランプリ 
□ 主演男優賞ジャン・デュジャルダン 
 □ 脚色賞ミシェル・アザナヴィシウス 
  ジャン=フランソワ・アリン 
 □ 撮影賞ギョーム・シフマン 
 ■ 美術賞Maamar Ech-Cheikh 
 □ 衣装デザイン賞Charlotte David 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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