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群青 愛が沈んだ海の色(2009)

メディア映画
上映時間119分
製作国日本
公開情報劇場公開(20世紀フォックス)
初公開年月2009/06/27
ジャンルドラマ
もし私がこの島に生まれなければ
群青 愛が沈んだ海の色 プレミアムエディション [初回限定生産] [DVD]
参考価格:¥ 6,300
価格:¥ 4,980
USED価格:¥ 2,793
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 Photos

【クレジット】
監督:中川陽介
プロデューサー:山田英久
山下暉人
橋本直樹
アソシエイトプロ
デューサー:
三輪由美子
ラインプロデュー
サー:
森太郎
原作:宮木あや子
『群青』(小学館刊)
脚本:中川陽介
板倉真琴
渋谷悠
撮影:柳田裕男
美術:花谷秀文
衣裳:沢柳陽子
編集:森下博昭
音響効果:勝俣まさとし
音楽:沢田穣治
主題歌:畠山美由紀
『星が咲いたよ』
スタイリスト:安野ともこ
ヘアメイク:小林博美
照明:宮尾康史
装飾:谷田祥紀
録音:岡本立洋
助監督:橋本光二郎
出演:長澤まさみ仲村凉子
福士誠治比嘉大介
良知真次上原一也
洞口依子
玉城満
今井清隆
宮地雅子
田中美里仲村由起子
佐々木蔵之介仲村龍二
【解説】
 沖縄の美しい自然をバックに若い恋人たちの切ない恋の行方と再生を描く長澤まさみ主演ドラマ。共演は佐々木蔵之介、福士誠治、良知真次。監督はこれまでも沖縄を舞台にした作品を手掛けてきた「Departure」「真昼ノ星空」の中川陽介。
 沖縄の離島・南風原島。高名なピアニストの森下由起子は療養のために訪れたこの島で海人の仲村龍二と出会い、恋に落ちる。やがて2人の間に女の子の凉子が生まれるが、病魔に冒された由起子はほどなく帰らぬ人となる。凉子は幼なじみの大介、一也と兄妹のようにして元気に育っていく。成長した3人は、島に残り海人を目指す一也と島を出て勉強を続ける凉子、大介と、それぞれの進路を定め始める。そんなある日、一也が島の唄で凉子への愛を告白、凉子は一也と共に島に残ることを決意する。大介は失意のうちに島を離れ、いっぽうの一也は龍二に凉子との結婚を認めてほしいと談判するが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2010-11-09 16:25:44
【ネタバレ注意】

作品自体は嫌いじゃないんだけど、展開が単調だし退屈なシーンもあるのであまり人に薦められない。NHKドラマなら手頃な長さに纏められたんじゃないの? 終盤で福士が息を吹き返すのはいいとしても、長時間海中で気を失ってたのは無理がある(彼がいつの間にか素潜りが上達してるのも変だし、桐口が船を出した後の描写も無い)ので、浜に打ち上げられるだけで良かったと思う。

投稿者:ASH投稿日:2009-07-04 20:44:59
【ネタバレ注意】

 簡単に言っちゃえば、主人公が喪失の悲しみから再生するまでを描いた映画なんだろうけど、原作のことは措いといて、たった一言で言い表せるテーマを描がきたいがために、複数の犠牲者を出さなければそれができないというストーリー展開は確かに陳腐ね。お話そのものには魅力はないのだが、この映画は「長澤まさみ」という女優で持っているところが大きい。乱暴な言い方をすれば、彼女に興味がない人には何の価値も見出せないという映画だよね。

 じゃあ、映画の中の長澤まさみはすこぶる魅力的なのかと問われれば、これがそうでもない。映画は全三章からなる構成で、彼女が出てくるのは第二章の後半辺りから。開幕から30分近くまで出てこないが、出てきた途端にいつもの「長澤まさみ」がそこにいるからとりあえずは安心する。最初こそは三角関係の頂点としての魅力を遺憾なく発揮しているが、それもホンの一瞬。この関係のバランスが次第に崩れだし、同時に映画の雲行きも怪しくなってゆく…。

 愛する人を失ったことで精神が崩壊してしまい、魂が抜けたようになってしまう涼子。海に向かって何かをブツブツと呟いていたり、明らかに生気を失った虚ろで泳ぐような目つきをしたりと、壊れてしまった涼子の姿をなかなかの演技力を披露して表現している。これを好意的に長澤まさみの女優開眼と捉えたいが、彼女に興味がないと、アレを演技力と言い切るのにはいささか勇気がいる行為でしょう。お話に魅力がない上に、演技がクドいもんだから堪ったもんじゃない。そう感じる人がいてもおかしくはないわな。

 どう捉えるかはそれぞれの判断に任せるとして、僕はこの映画での彼女の表情や演技を見るにつけ、陳腐ながらもその展開にスンナリと身を委ねることができたからいいようなもの。喪失の悲しみは辛いものだが、あそこまで精神崩壊するのは普通じゃないかもしれない。でも、涼子は南風原島の世界しか知らない人。あの小さな島が、彼女の世界のすべてなのだ。そこで愛する人を失うということは、ひとり取り残されてしまうようなものだ。と、原作を知らないから勝手な解釈をしちゃうんだけど。

 もうひとつには、僕は三角関係というプロットに惹かれるものがある。この関係というのは、その一点の想いが一方通行になっていると恋愛ドラマとして切なさが増し、そこに魅力を感じることがあるからだ。ということで、大介の心情が痛いほど伝わってくるわけ。一也の死を、卑しいと知りながらも心のどこかでは喜んでいたという告白は、横恋慕をしている人には多かれ少なかれあることなんだと思う。いなくなった一也の代わりになって涼子を抱こうとして思いとどまるくだりなんて、切ねぇなぁ…。

 とまあ、無理して好意的に受け止めればそういうことなんだけど、せっかく夏の沖縄を舞台にしていながらこういうしみったれたロマンスにしちゃったことには大いなる不満が残る。それに、長澤まさみってこんな悲恋モノばっかで、もう少し彼女の陽性な魅力を引き出した、それこそ他愛のないアイドル映画であってもいいと思う。長澤まさみを主演に据えて沖縄で映画を撮る、というコンセプトに基づいて作られた映画なんだろうけど、それにこの話を持ってくるなんて、嗚呼、モッタイナイ!

 濃厚なラブシーンがあったら、まさみの株も上がった? でも、熱狂的なファンってのは、そんなまさみを見たくもないものなのかも。悲しいことに、「清純派」なんていつまでも通用するもんじゃないんだけどねぇ…。

 演出、脚本についての不手際は、邦画にはキビしい人がやってくれるだろうから、ソチラを楽しみにしてちょんまげ!

投稿者:replicant投稿日:2009-07-03 01:10:15
【ネタバレ注意】

典型的なダメダメな邦画の王道パターン!とにかく大した中身も無いのに無駄に長くて眠たくなりました。素人が考えたような、何の魅力もないストーリーをだらだらと垂れ流しているような作品に誰も何も言わないんですかね?病死に事故死、全く安易としか言いようがない展開に呆れ果てました。で、死にぞこなった3人目はどうして助かったのか全く理解出来ませんし、その辺りの描き方も出鱈目だから、もうどうしようもないです。今年のワースト!それにしても、原作って本当にベストセラーなんですか?この映画を観る限り、どう考えてもつまらないんですが・・・。

投稿者:Stingr@y投稿日:2009-06-21 08:38:05
(1) 原作者は何故2人も殺し、さらにまたもう1人を殺すところまでストーリーを追い込まないと、小説が書けないのか? そんなにも人を殺して著した小説は果たして悲しいストーリーになったのか? を知りたい人。

(2) 長澤まさみの演技を見て、「ああやっぱり“長澤まさみ”だ」と納得したい人。

(3) 錦糸町で飲んだくれている方がお似合いの佐々木蔵之介と、竹下通りでモデルスカウトしている方がお似合いの良知真次が、どんな顔して「僕たちウミンチュです」と演技するのか興味ある人。

(4) 沖縄・慶良間の海で、スキューバ・ダイビングの休憩時間に素潜りをして遊んでいる最中、海があまりにも透き通って綺麗なので深さの感覚が分からなくなり、“つい”深場(ふかば)まで潜りすぎてしまって、浮上途中で完全に息が続かなくなり、海面まであと2、3メートルというところでブラックアウトして死にそうになった…私。う〜ん、群青色の海の映像だけは綺麗だ。
投稿者:セニョールK投稿日:2009-06-18 12:05:32
見てないので評価はできませんが、
これくらいヒットする要素のない映画も珍しい。
いったい誰が見るのだろう?
【ソフト】
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