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ワルキューレ(2008)

VALKYRIE

メディア映画
上映時間120分
製作国アメリカ/ドイツ
公開情報劇場公開(東宝東和)
初公開年月2009/03/20
ジャンルサスペンス/ドラマ
ワルキューレ Blu-ray
参考価格:¥ 2,700
価格:¥ 2,361
USED価格:¥ 4,690
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 Photos
ワルキューレワルキューレワルキューレワルキューレ

【クレジット】
監督:ブライアン・シンガー
製作:ブライアン・シンガー
クリストファー・マッカリー
ギルバート・アドラー
製作総指揮:クリス・リー
ケン・カミンズ
ダニエル・M・スナイダー
ドワイト・C・シャール
マーク・シャピロ
脚本:クリストファー・マッカリー
ネイサン・アレクサンダー
撮影:ニュートン・トーマス・サイジェル
プロダクションデ
ザイン:
リリー・キルヴァート
パトリック・ラム
衣装デザイン:ジョアンナ・ジョンストン
編集:ジョン・オットマン
音楽:ジョン・オットマン
出演:トム・クルーズシュタウフェンベルク大佐
ケネス・ブラナーヘニング・フォン・トレスコウ少将
ビル・ナイオルブリヒト将軍
トム・ウィルキンソンフロム将軍
カリス・ファン・ハウテンニーナ・フォン・シュタウフェンベルク
トーマス・クレッチマンオットー・エルンスト・レーマー少佐
テレンス・スタンプルートヴィヒ・ベック
エディ・イザードエーリッヒ・フェルギーベル将軍
ジェイミー・パーカーヴェルナー・フォン・ヘフテン中尉
クリスチャン・ベルケルメルツ・フォン・クヴィルンハイム大佐
ケヴィン・マクナリー
デヴィッド・バンバー
トム・ホランダー
デヴィッド・スコフィールド
ケネス・クラナム
ハリナ・ライン
ワルデマー・コブス
フローリアン・パンツァー
イアン・マクニース
ダニー・ウェッブ
クリス・ラーキン
ハーヴィー・フリードマン
マティアス・シュヴァイクホファー
【解説】
 トム・クルーズと「ユージュアル・サスペクツ」のブライアン・シンガー監督が初タッグを組んだサスペンス・アクション。実話を基に、非人道的なナチス政権の暴挙に疑問を抱き反乱分子となったドイツ将校が同志と手を組み、ヒトラー暗殺計画に及んでいく過程とその顛末を緊迫感溢れるタッチで描く。共演に「から騒ぎ」のケネス・ブラナー、「ラブ・アクチュアリー」のビル・ナイ。
 第二次大戦下、劣勢に立たされ始めたドイツ。アフリカ戦線で左目を失うなど瀕死の重傷を負いながら奇跡の生還を果たしたシュタウフェンベルク大佐。純粋に祖国を愛するが故にヒトラー独裁政権へ反感を抱いていた彼は、やがて軍内部で秘密裏に活動しているレジスタンスメンバーたちの会合に参加する。そんなある日、自宅でワーグナーの<ワルキューレの騎行>を耳にしたシュタウフェンベルクは、ある計画を思いつく。それは、国内の捕虜や奴隷がクーデターを反乱を起こした際に予備軍によって鎮圧する“ワルキューレ作戦”を利用し、ヒトラー暗殺後に政権及び国内を掌握する、という壮大なものだった。同志たちと綿密に計画を練り、暗殺の実行も任されることになるシュタウフェンベルク。こうして、過去40回以上に渡る暗殺の危機を回避してきた独裁者を永遠に葬り去る運命の日がやって来るのだが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
647 7.83
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【ユーザーコメント】
投稿者:ピースケ投稿日:2014-10-13 01:20:41
いや、トム・クルーズ良かったよ!
確かにドイツ人には見えないけど、酷評されるほどでもない。
投稿者:Ni-Ho=SAGARU投稿日:2012-10-29 19:34:52
ブライアン・シンガーには無理なんだって!!
投稿者:Kircheis投稿日:2011-12-16 17:49:33
【ネタバレ注意】

有名なヒトラー暗殺作戦の映画化。

電報や書類などドイツ語で書かれているのに、話している言葉が英語っていうのに違和感を禁じ得なかった。
トム・クルーズはそのバカっぽさが魅力なのにこんなシリアスな映画にはやはり似合わない…。
死の間際に「神聖なるドイツ帝国に栄光あれ!!」みたいな事を叫ぶけどハリウッドのイメージそのものであるトムが口にしても茶番に思えるから残念だ。

ヘタレな将校を演じたビル・ナイは印象的。
ケネス・ブラナーは途中で遠くに転属になってからいないも同然だったのが悲しい。
トム・ウィルキンソンはいつも通りの安定感で好演。
一番良かったのはテレンス・スタンプ!!渋いしおいしい役どころで死に様もカッコ良い♪
トーマス・クレッチマンは今作ではあんまり存在感なかったけど、ドイが舞台の映画では定番の配役だね(*^_^*)

ナチスに対して無知な事もあるんで状況が分かりにくい上に、淡々と進んでいくんで個人的には作品世界にのめり込めませんでしたm(__)m

でも、反乱を企てた面々が順番に処刑されていくラストにはやはり心を動かされる。

投稿者:has42120投稿日:2011-09-16 09:51:31
トム・クルーズ
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2011-02-07 04:43:09
去年の4月に観た時は33分でリタイアしたけど、今回は一気に観れた。トムは客寄せパンダにしか見えなかったけど。
投稿者:gapper投稿日:2011-01-15 22:11:18
 トム・クルーズの実録物。

 2002年以来作品の少なくなったトム・クルーズで作品を選んで、新境地を狙ったのかもしれないが失敗ではなかろうか。
 片目と右手、左の指と失い持ち味のアクションを封印しての演技だが、つまらなかった。

 題名のワルキューレは作戦名から来ている。 その作戦名は、ワーグナーのニールンベルクの指輪の中の「地獄の黙示録(1979)」でも使われた”ワルキューレの騎行”から来ている。
 題名にするくらいなのだから、もっと劇的な演出が欲しかった所。

 史実なので作りにくい部分はあろうが、それにしてもミスキャストのようで面白くない。
 ヒトラーの暗殺計画も知らないようであれば違うかもしれないが、有名な話で基本的に驚く部分がない。
 ’60年代の多くの娯楽性の高い戦争物が好きなものにとっては、エンターテイメントとしての良さもあまり感じなかった。
投稿者:BMG投稿日:2010-06-03 12:35:42
【ネタバレ注意】

ああいう結末になるとわかっていても、期待しちゃうのは何でだろう。
展開に引き込まれるのは、すごいと思う。トムクルーズの作戦然り、ヒトラーの鬼畜っぷりも見事。
ただ・・・何度思ってもあの結末は、つらい・・・っていうか悔しい。
そういう意味では、個人的にはイングロリアス バスターズのほうが好きかな。
あっちはふざけたような、雰囲気があっても意外とまともで、ちゃんと成功するし・・・

投稿者:ジーナ投稿日:2010-05-09 04:38:25
史実を基にした作品なので暗殺が成功するわけがないのは分かりきった事ですが、それでも秘密裏に練られる計画やその実行と事件後の作戦発動の行方をスリリングに鑑賞できました。

ヒトラーに疑問を抱き独裁者を倒そうとする政治家や軍人、ヒトラーに忠誠を誓い続ける軍人、ヒトラー政権に疑問を抱きながらも保身のため動けない人々、自分の出世欲のために彼らを利用する者など一つの戦争を様々な側に立つドイツ人から描いているのが興味深かったです。

作戦が具体的に動き出すまでは、登場人物の役職を含む複雑な相関図を頭に入れる時間帯なので少々退屈ですが、、そこを越えれば展開も速いのでダレずに鑑賞できると思います。
主人公だけは家族に対する描写がありますが、他の登場人物は暗殺計画に携わるだけで一切の人物背景を描きこんでいません。
いつもなら物足りないと思うところですが、この作品に限っては無駄な感情移入を誘わず好感が持てましたね。
まぁ・・・家族が危険にさらされるリスクに対して主人公が苦悩する時間がもう少しあっても良かったと思いますが。
あくまでも暗殺事件とその後のワルキューレ作戦がメインであり、そこに生じる様々な人々の葛藤がドラマの主軸です。
それでも十分見応えの感じられるドラマがあったと思いますよ。
逆に言えば、この暗殺事件に対する知識がある方は人物描写が薄い分、、何の面白みもないかもしれません。

欲を言えば、ヒトラーが助かる事は誰もが知っているわけですから爆破が起きた瞬間からヒトラー側の視点も交えて展開させて欲しかったです。
ワルキューレ作戦を発動させたレジスタンス側と情報戦を制したヒトラー側を交互に見せていく事で作品に厚みが出たと思いますよ。

1944年第二次世界大戦中の通信手段がこの作品をリアルな緊張感に包んでくれました。
交換手を通しての電話とオペレーターを通しての電文が錯綜する情報や整理がつかない状況を生み出していましたね。
それ以外の衣装や小道具など全ての時代考証も素晴らしかったと思います。

立ち向かっていく精神力を力強く演じたトム・クルーズの熱演は要チェックでしょう。
何となく腹の立つ顔をしているトム・ウィルキンソン、途中からパッタリ出ないけどマルチな俳優ケネス・ブラナー、自由自在に色んな役柄を演じるビル・ナイなど脇を固めた役者陣も実力者揃いです。

とにかくラストの締め方、見事な音楽、丁寧な演出が深みの無いストーリーをカバーしていたと思いますよ。
見終わった後によくよく考えると「もっと上手く作れたんじゃないの?」と思ってしまいますが、ワルキューレ作戦について何も知らなかった私には大変勉強になる作品でした。
投稿者:bond投稿日:2010-04-26 09:47:39
2004年の「オペレーション・ワルキューレ」のリメイクといっていいほどソックリ。あっちの方がドイツ語でリアル。それにしてもヒトラーって悪運強いね。
投稿者:mototencho投稿日:2010-04-02 09:10:25
高度なポリティカル・サスペンス
「ワルキューレ」
結果が分かっていても、スリリングなのはさすが
それにしてもヒトラーというやつは・・・
http://mototencho.web.fc2.com/2009/valklry.html
投稿者:BLADE投稿日:2010-01-26 12:25:04
細部の用語を知っておかないと良く分からないところもあるかもしれないけど、結末を知っていても、引き込まれる演出の上手さがある。
当時もっとコンパクトでも威力のある爆弾があれば・・・ヒトラーがそれで死んでいたら・・・どうなっていたか。。。
歴史にもしもを考えてみるのも面白い!
投稿者:ララルー投稿日:2009-12-21 19:19:39
どうせ、トム・クルーズだしな・・・なんて馬鹿にして見始まったら
これが面白いの、なんのって。
誰が裏切るかわからない状況の中、あそこまで計画が実行できたことが奇跡のように思える。
ラストシーンで、背を向けて守るんではなく、大佐の正面に立った中尉の行動にもう号泣。
敵味方の殺し合いより、味方同士のこういう殺し合いは、何とも胸が痛む。
投稿者:ジェームス投稿日:2009-11-21 08:25:20
なかなかスリリングな映画。トム・クルーズも熱演。ただ細部の展開が、あまりよく分からなかった。
投稿者:uptail投稿日:2009-10-08 22:03:23
トム・クルーズ
投稿者:kopi投稿日:2009-09-13 09:47:49
【ネタバレ注意】

 ストーリーが分かりやすく、エンターテイメントとして楽しめます。ワルキューレという仕組みも、それを利用しようとする意図も理にかなっていて、これならうまくいきそうだな、なんて映画ながら思ってしまった。
 ただ、軍人という気質からか、登場人物のリアクションが薄いのはしょうがないのかな?ヒットラーが生きているということをラジオで聞いたとき、もう半歩驚きや落胆があってもいいような気が・・・。予備軍司令官がヒトラーと電話で話しているシーンでは、緊張しているのが(セリフではなく)表情から伝わってきてよかった。

投稿者:デジゴン投稿日:2009-08-24 06:02:11
ドイツはその歴史でゲーテやシラーを生み出しながら、
宗教革命で3分の1の人口減少ともいわれる虐殺があり、
第二次大戦でのホロコーストはこの映画の時代背景でもある。

ワルキューレでは、
ホロコーストが取り上げられなくともだれでも知っている事なので、
いつもなら見終わればドイツという国が嫌いになります。

しかし、偶然にも今ベルリンで行われている世界陸上をみながら、
ワルキューレも見るという事となりました。
ドイツの現実に引き戻されながらの良い印象の映画鑑賞となりました。
こういう事はめったにない不思議な体験でした。

投稿者:幸村和投稿日:2009-08-16 00:20:27
【ネタバレ注意】

このヒトラー暗殺事件が失敗であったことは既にわかっていながら娯楽作品として観客を惹きつけるその見せ方がブライアン・シンガーは巧いなあ、と思いました。
音楽も謀略をめぐらす時の緊張感、動き出したときの緊迫感、空腹の時に見たせいもあるのかもしれませんがハラにズシンと響いてなかなかうたた寝を許しませんでした(っておいおい)。

この事件の敗因はヒトラーを殺しきれなかったことではなく、「通信情報を潰された」これが重大要素だと私は思います。だって、生きたヒトラーに会える人なんて一握り。実際に人を動かせているのは「ヒトラーは生きている」という情報だけですものね。
金正日影武者説同様、ヒトラーも影武者を立てていたという可能性も否定できないわけで、そういう意味では、ヒトラーそのものが本当に生きているかどうかは別として、情報を牛耳ることの重大性を妙に痛感した作品でした(その「学習」をどこかで活かせるかどうかは別として)。
でも「情報網を掌握する、コントロールする」これはマジ、重大要素です。

投稿者:イドの怪物投稿日:2009-08-13 07:51:39
先日「ヒトラー最後の12日間」を見ていたので、ヒトラーとかゲッペルスを比較したりとかして結構楽しめた。
主演のトム・クルーズが反ナチ派の将校を演じてなかなか宜しい。
これでトム・クルーズも一皮むけたかな。
結果が分かるのは「ジャッカルの日」と同じで、それでもぐいぐい引き込む面白さがこの映画にもある。
投稿者:namurisu投稿日:2009-08-06 12:39:09
爆破の威力くらいきちんと調べろよ。ヒトラー狙った人たちは後にみんな英雄。
投稿者:ghost-fox投稿日:2009-07-29 22:36:17
どこか空々しい
投稿者:dbma投稿日:2009-06-27 03:26:00
【ネタバレ注意】

面白そう。
冒頭で「実話です」と表示。
絶対失敗するんじゃん!
しかも失敗の原因は、
主人公がテンパっちゃったからじゃん!
英雄っぽく扱われてるけど、
どうなのよ、子孫の方々?

ドイツが舞台で、
登場人物がドイツ人なのに、
英語喋ってるのも何かイヤ。
全員ドイツ人キャストで、
観客呼べるのか?
っていう事情も分かりますが・・・。

監督ブライアン・シンガー・・・。

投稿者:SECOND_STAGE_LENSMEN投稿日:2009-04-26 13:05:20
 『レッドクリフ』をはじめ、最近は本編前に背景説明を挿入される映画がある。日本公開版のみの<サービス>なわけで、他国の観客はそんなものなくても(教養として)知っている、あるいは本編から読み取れるのだろうが、日本の観客はこうでもしないと判らない(と配給会社から思われている)わけだ。

 本作でも背景説明のテロップが入る。しかも、65年前にドイツが戦争していたことを簡単に述べるだけだ。
 1800年前の中国内の勢力争いのことならいざしらず、第二次世界大戦の当事者である日本において、こんなテロップごときで第二次世界大戦に対する理解が深まるのだとしたら、我々日本人はこれまでいったい何をしていたのか。

 もしも『サウンド・オブ・ミュージック』の冒頭に、オーストリアの歴史やナチス・ドイツによる併合の説明があったら、ずいぶん興醒めするだろう。
 今はそれをありがたがる人も出てくるだろうか。

 本作では、本編前の背景説明にとどまらず、人物が登場するたびに字幕で名前と役職を説明している。
 邦画ではしばしば見られる技法だが、映像やセリフでの説明を放棄した手抜きとしか思えない。
 にもかかわらず、洋画にまで勝手に字幕をつけて説明するとは、そこまでしないと日本人の知能程度に歩み寄れないというわけだ。

 セリフもないのに、人物の横に突然文字が浮かぶのは、はっきり云って異様である。
 女性がアップになるシーンでその顔を見ようとすると、顔の横に[ニーナ]という文字が出現する。女性の名がニーナかどうかなんて、ここで文字で説明しなくても以降の鑑賞に支障はないのに。
 ブライアン・シンガーは、こんな文字を想定して画を作ってるわけではない。せっかくの映像がぶち壊しだ。


 とはいえ、配給会社とて必要がないことはわざわざしない。
 試写会で「人物関係が判らない」という意見が多かったのか。
 日本人は、他国の映画に付いていけなくなっているのか。
投稿者:三葉十四郎投稿日:2009-04-16 19:20:46
【ネタバレ注意】

ワーグナーを知らずして国家主義は語れぬ、と言うヒトラーに愛聴され、「地獄の黙示録」でもアメリカ軍人キルゴア大佐が戦場で掛けていた『ワルキューレの騎行』。 どうやらこの曲が好きな奴がいると負け戦をする運命にあるらしい。 主人公のシュタウフェンベルク大佐も家で聴いていたな。 作戦名からしてケチが付いていた訳で、勝利の戦女神もとんだ疫病神になってしまったものだ。
そして本作でもタイトルに使ってしまった。 映画も作戦同様に失敗してしまったかと問われれば、成功作とは言い難い、そんな感想になる。

史実が元になっていて、ドイツ軍も戦線が後退してきて敗色が濃くなりつつある頃だというのに画面に緊張感が決定的に欠けている。 ベルリン市街の様子など、あれが9ヶ月後に包囲戦で陥落する歴史的決戦地に見えますか? 暗殺を企てるメンバーにも切羽詰まった感じがない。
 
内容としては最初の暗殺作戦のくだりが一番良くて、トレスコウ少将がヒトラーの側近へ土産に持たせた酒壜爆弾は不発になってしまい、仕方無く取りに行かなきゃならなくなる。 中身を間違えた、と返してもらおうとすると、ここで開けないのですか、と言われ、一瞬、バレてる?、と思わせておいてから、相手の真意が、酒のおすそ分けにあずかりたい事、なのが判る辺り緊張感と皮肉味が入り交じってる。
 
トレスコウの仲立ちで、政治家ベックらの反ヒトラー勢力に加わったシュタウフェンベックが計画するワルキューレ作戦は元々ヒトラーが自分の身を叛乱から守る為のプログラムで、それを逆手に取った。 こういう所は具体的な発案として描写すれば面白いのに、夜の屋外でシュタウフンベルクらが密会して計画し、そこでタイプに打つなど、見つかったら言い訳が出来無そうな珍妙さ。 
腹心ヘフテン中尉と臨んだシュタウヘフテン一回目の爆殺計画はハナから成功しなさそうなのがつまらない。 軍人だけの判断で決行しての二回目も、冒頭の企ての失敗原因になった遅発雷管になんの不安感も抱かせてない辺り、趣向を凝らしてない。
それでも爆発に成功させてからは一気呵成。 メンバーらが内に抱えていた憤懣が一気に熱膨張したかの様で発令所のタイプの音も賑やかで活発だ。 そこから今度は急速にしぼんでいく、その様子がまた編集具合も調子良く描けていた。 
しかし、これらはマスゲーム的な面白さであって。 作戦が失敗するのは反乱軍がベルリン防衛隊隊長レーマー少佐と発令所長を引き込んでおかなかった事。 映画としてもこのキーマン二人をなおざりにしてしまったのが痛い、彼らの人物背景を見せた上で、ヒトラーか叛乱軍側か、どちらに転ぶかのサスペンス醸成が出来たはず。 

一方でベック役は露出も多めでテレンス・スタンプは格の有る演技で作品に貢献しているが、仮に彼の役を無名の俳優が演じたとしてもマイナスになったとは思えない。 もっと言えば描いて無くたって良いぐらいな人物だ。 要所を誤っている。
脇にビル・ナイとトム・ウィルキンソンと演技達者を配して、それぞれ複雑な人物をやりきったにも関わらず、何故だろう? ナチス株式会社の造反劇で直前で変わり身したフロム専務、若造のシュタウハンバーグに荷担してしまった事で失職確実、イジけ気味の中間管理職オルブリヒト、てな感じに見える。  何か勘違いしてしまっているのではないか?

ブライアン・シンガーの以前の監督作「ゴールデンボーイ」では、ナチ戦争犯罪人のイアン・マッケランが嫌々グースステップやらされている内にどんどん気合いが入ってきて、やらせていたブラッド・レンフロが返って魅了されてしまうシークエンス見た時に、この人は腹にヤバイもん抱えているなあ、なんて思ったりしたのですが、本作ではごく普通、制服に隠された魔力や滅びの美学が皆無でしたね。
 
トム・クルーズの制服姿はどうだったか? まず本人がアイパッチのドイツ軍人、シュタウプリスキン役としてトーマス・クレッチマンを押しのけてでも軍服を着てみたかったに違いない。 
君はやらないのか、と言われてみせた"ハイルヒットラー"の敬礼。 嫌々なはずなのに、その実すっげえ嬉しそう。

投稿者:QUNIO投稿日:2009-04-12 07:54:17
トム・クルーズがまたまたラストサムライになって軍人の誇りを貫く話。さらにナチスに反逆を仕掛ける設定の点で『リベリオン』を彷彿とさせ、内部崩壊の様相を描いた邦画『日本のいちばん長い日』と同じような社会派娯楽作として楽しめる。
ブライアン・シンガー監督はゲイなのに男心を揺さぶる映画を作らせると巧いのがどこか不思議である。
トム・クルーズが相変わらず格好いい! 無言で眼球を入れたりはめ込んだりする所作はユーモラスで余裕を感じさせる。その点でも『リベリオン』とダブったね。
投稿者:replicant投稿日:2009-04-05 01:41:22
さすがにブライアン・シンガー!素晴らしい演出力です。奇をてらわず、正面から堂々と話しを進めて、デジタルではないアナログ時計の緊張感(秒針が一周すると長針がカチっと動く感じ)を保ちつつ最後まで一気に見せます!その流れの中で、主要登場人物それぞれの性格が手に取るように伝わってきます。この作品はもの凄く良く出来たTVムービーです!おっとぉ!これは映画でした。そこなんだよなぁ・・・。映画だとすると、あまりに上手く出来過ぎなんでしょうね。観終わった後に、良い映画を観た時のような満足感が希薄です。それはあまりに観客の思惑が入る余地が無さ過ぎるからではないでしょうか?まぁ、へそ曲がりのオイラが云うことなんで、どーでもいい話なんですけどね。あまりに造作の美しい女性がいまいち物足りない印象を与えるのと似ているような気がします。完璧過ぎる“美”は魅力に欠けるということです。この作品もそういう感じです。え?「ドイツ軍が英語を喋ってるのに、何が完璧だ!」ですか?仰るとおりで御座いますねぇ・・・(苦笑)。
投稿者:スマイル投稿日:2009-03-30 15:08:05
【ネタバレ注意】

画面に食い入るように眺めてしまいました。悲しみが静かに押し寄せてきて、その余韻はいつまでも残っていました。トム・クルーズの軍服姿があまりに端正で、控えめな気品のある演技で、この悲しみが倍増した感じです。

同時に、もっと知りたいと思う映画で、少し調べてみると、色々疑問や意見も出てきました。

・あれは、シュタウフェンベルク大佐でなければならなかったのか。メンバーを見ると、すごくハイランクの人がいっぱい。ヒトラーに近づく機会のある人はたくさんいたのではないでしょうか。でも、猫の首に鈴をつけようという人は出てこない。手の不自由な身で、(それが利点だとは言いますが)あえてこの役を買って出た大佐の勇気と、現場に行く恐怖は計り知れません。しかも爆破は2回目の試み。1回目は電話している間に会議が終わってしまい、チャンスが得られなかった。あの緊張を2度も行うなんて、どれだけ精神力がいることでしょう。それだけに、2度目は条件に合わなくても(2個のうち1個しか使えない)あえて決行したのでしょう。精神的にぎりぎりだったと思われます。でもやはり、失敗につながった・・・

・こう思いました。この暗殺計画の結果、たくさんの反ヒトラーの人たちが粛清されてしまった。(どさくさにまぎれて何千人という人が処刑されたとか)でも、もし成功していたら、ヒトラーの行った負の財産をすべて引き受ける事になるのではないだろうか。連合国と和平交渉に入る心積もりだったらしいが、連合国は無条件降伏を譲るとは思えない。国民に対しては、この結果で恨まれ、ヒトラーの負の財産の責任もとらされ、どうしようもなくなったのではないでしょうか。気の毒ですが、未遂に終わって当たりだったかも。ストレートにナチの罪をナチが背負う形になったのですから。トレスコウの言う、「ヒトラーだけがドイツ人ではない、と世に知らせる」というのは観念的ではあるが、的を得ていたのかもしれません。

投稿者:NYY投稿日:2009-03-29 16:38:00
【ネタバレ注意】

まあまあ面白かった。
オチの分かってる歴史物をサスペンス風にした物としては、かなり
頑張った方なんじゃないかな。
トム・クルーズ大佐の背景を、もう少し掘り下げて欲しかったな。
ドイツ人役が皆で英語喋ってるのは違和感もあったけど、テレンス
・スタンプとかビル・ナイとかトム・ウィルキンソンを使えたから
良かったのではないかと。
ていうか、ドイツ語なんて全然分かんないから、英語で良かったで
すw。
          <(^O^) テヘ!
 
しっかし、大きなミスだな〜。
結局、やるんだったら、キッチリ決めろ!ってことだね。
憎まれっ子は世に憚る、しぶとい存在なんだから、ちゃんとトドメ
を刺さないとダメだよ〜。
死体を確認して、更に銃弾撃ち込むくらいのことをしないとねw。
あれ、爆薬の量が少なかったんじゃないの? 半径20m全部ぶっ
飛ばすくらいの量じゃないと、総統は死なないよ。
勘違いで行動しちゃってるラスト30分は、とても痛々しかった。
 
あと、愛国心が、決して政権への愛等ではなくて、郷土への愛なん
だってことをさりげなく語ってたのは良かった。
そんなのは当たり前のことなんだけど、
そのへんが分かってないと、日本のサヨクにありがちだけど、政権
に批判的な人が一気に売国奴の方向に突っ走ったりするからねw。
あくまで、国という船に自分の子供とか、愛する恋人とかが乗って
いるから、その船を守ろうとするのが愛国心なのね。
この人達は大切な人を守るために、自分たちの船をバカ共から取り
戻そうとしたんだね。

投稿者:ビリジョ投稿日:2009-03-24 23:46:25
【ネタバレ注意】

 ドイツ語で語られるべき物語。パンフによると、ドイツで若干の反発があったとのこと。なるほど、これは確かに、ドイツ人が自ら作るべき映画であろう。
 日本においてもドイツにおいても、自らのファシズムに抗した人物がいかほどいたのか、今一度振り返ってみるべきだ。少なくとも日本には、彼に匹敵する人物はいなかったようだ。

 トム・クルーズは格好よすぎる。もう少し、軍人らしい、無骨で汗臭い演技はできなったか。仕方がないか。
 それと、夫人も逮捕され、獄中で第5子を産んだという事実は劇中で語られてもよかったと思う。

投稿者:ASH投稿日:2009-03-21 23:57:19
【ネタバレ注意】

 ブライアン・シンガー監督による緊張感溢れる演出が全編に渡って貫かれているもんだから、どのシーンからも目が離せなくなる。張り詰めたようなこの感覚が最後まで持続していて、悲劇的な結末にはなんともやるせない気分にさせられる。と、無難な書き出しで始めておいてと。

 実話に基づいているとはいえ、あの計画ではヒトラーは暗殺されなかったという史実をたいていの観客は知っているので先に結末を知らされているようなもんだが、それでもシュタウフェンベルグ大佐たちが企てた計画が成功するのかどうか、観客は手に汗握って最後まで付き合うハメになる。とにかく、サスペンスの盛り上げ方が抜群に上手いので最後までまったく飽きさせない!

 確かにこの映画、歴史的な背景を知っていればもっと愉しめるのは間違いないが、そんなに詳しくなくても大丈夫なように作られていますって。当時のナチスの情勢は単なる物語の背景に過ぎなくて、いかにして抵抗勢力がナチス陣営の目を欺いて総統暗殺計画を遂行しようとするのか、その過程をサスペンスフルに描いているだけだから、詳細な予備知識が必要なほど歴史的背景に触れてはいないと僕は感じた。コレを歴史ドラマとして見なければの話。

 だから、総統とその側近たちよりも、レジスタンス側だけにぼ焦点が当てられているので、観客はこの計画の成否がどうなるかだけを見ていればいいようになっている。史実では成功しないと知ってはいても、そんな事実は鑑賞中はどっかにすっ飛んでしまう。そのくらいシンガー監督の演出は緊張感に満ち溢れていたというわけ。シュタウフェンベルグ大佐が着替えをしたいと偽って鞄の中の爆弾の仕掛けるシーンや、総統の足元近くに置かれた爆弾がいつ爆発しやしないかというハラハラ感といったら!!

 惜しむらくは、シュタウフェンベルク大佐が都合よく改竄した「ワルキューレ作戦」の書類に総統から承諾のサインをもらうくだりは、もうちょっとハラハラさせてもよかったかなぁ。この手の映画の醍醐味は、「いつバレやしないか」ということから生じるサスペンスのハズなのに、総統はあまり中身に目を通さずにサラッとサインしちゃうんだもん。ひょっとすると、ヒトラーとはそういう細かいことを気にしない(気が回らない)人だったのかしらん? それが史実に忠実なのかどうかは知らんが。

 難点は人物関係が少々掴みにくいということと、ドイツ人名が覚えにくいというところでしょうか。それを考慮したのか、レジスタンス側には比較的顔の知られている俳優を揃えて観客にも分りやすくしてあるんじゃないかと。でも、オルブリヒト将軍は中盤以降も出てきたけど、トレスコウ少将はいつの間にかいなくなって、終盤近くになってやっと出てきたような…。冒頭の、トレスコウ少将が渡した酒瓶をベルリンまでわざわざ取りに行ってからの下りも、ドキドキ・ハラハラ!

 用意周到な計画でも、どこか詰めが甘かったりで成功しないことはよくあるが、やはり爆発を見ただけで総統が吹っ飛んだところを見たわけじゃないから、思い込みや先走りは禁物ということだね。そうは言っても、「狼の巣」からサッサと退散しなければいけないわけだから、暗殺計画が成功したと思い込んでしまうくらいシュタウフェンベルク大佐は焦っていたのだろうということは想像に難くない。必ず成功させなければならない、命懸けの計画だったんだろうから…。

 主演のトム・クルーズは抑えた演技でシュタウフェンベルク大佐を熱演。大佐が心配していた家族の安否が最後には分るのだが、ここだけがこの映画の唯一の救いになっていた。計画は失敗に終わり、首謀者たちは逮捕され銃殺刑に処されるのだが、大佐が処刑される直前に身を挺して弾に撃たれたヘフテン中尉の男気にグッとくる。やっぱりシンガー監督は「男」を描くと上手いよねぇ。

 当初はトーマス・クレッチマンがシュタウフェンベルク大佐役だったそうだが、それだと企画そのものにGOサインが出なかったでしょうねぇ。クレッチマンには悪いが、彼が主役だと映画よりはTVミニ・シリーズの方が妥当じゃないかと。クレッチマンに実力や華がないという意味じゃなくてね。

 DVDリリース時には、ドイツ語吹替えバージョンも収録して欲しいねッ!!

 ●日本公開版は、本編の開幕直前に当時のナチスの情勢がどういう状況だったのかをテロップで説明をしてくれて、また、主要登場人物が画面に最初に出るときには「役名」を付けてくれたので助かったよ。まるで「NHK大河ドラマ」みたい(?)に親切丁寧。

投稿者:ichiro投稿日:2009-03-21 05:43:17
確かにサスペンスとしてよく出来ていたし、私のようなミリタリー好きにも面白かったけど、ドイツ国防軍、予備隊、親衛隊、ゲシュタポ、通常の警察などの組織機構の予備知識がないと理解し難いとこが多いかも。
投稿者:ローランド投稿日:2009-03-20 22:49:09
   こんなに大っぴらな暗殺計画遂行で体制側に漏れないはずは
ないがな?って思わせたり、鞄の扱いに、ヒッチコックの 爐機△海
がハラハラするところですよ瓠,箸寮睫青瓦魎兇犬気擦燭蠅如
シナリオに難があるけど、打楽器を多用した、緊迫感と重大性が
ひしひしと伝わってくる音楽が良かったせいもあってか、未遂に終わ
るとの結果を知っていながらもけっこうハラハラしながら引き込まれ、
クーデター側が内務省を占拠するあたりでは、ここから
フィクションにし、史実から外れてもいいから、このまま計画成功と
いう結末にしたら面白いのになって、そんな思いがしてしまったの
であります。  途中で、「パワープレイ(1978年)」を思い浮かべたの
だけど、それにくらべ物語としての面白さに不満足感があるのは、
史実に則ったものの宿命で仕方ないのでしょうか。 

   イギリスで、ドライブ中に聞く音楽でもっとも危険な曲は、
ワーグナーの『ワルキューレの騎行』だとの調査結果があるそうだけ
ど、そのピリピリと刺激的で精神を高揚させる、「地獄の黙示録」で
おなじみのこの曲、 映画のタイトルからもっと多用されると期待し
ていたのだけど、ほんの少し、蓄音機で流されるだけでした。

   しかしながら全体に使われている音楽がとても良くて、
劇中の重厚で刺激的なのから、エンド・クレジットでの鎮魂歌まで、そ
れだけでもお金を出して劇場で鑑賞する価値があると感じさせられ
ました。   

   追記。
文中の「パワープレイ(1978年)」、まだDVD化されていないのですね。
テンポ良く面白く話が進み、ラストであっと言わされる展開の、なかなか
の佳作なのに、どうしたことでしょう?。
投稿者:投稿日:2009-03-20 15:57:44
初日初回に新宿バルト9に赴くと、『劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイドNEOジェネレーションズ 鬼ケ島の戦艦』の前売券発売開始に長蛇の列できてい、驚いた。また、13Fの喫煙室には床に蹲ってマグネット盤の将棋を指している若者がふたり、彼らが待っている映画は何だったのだろう。
『ワルキューレ』と『日本のいちばん長い日』を較べる。
戦争を止めさせたい青年将校と、戦争を続けたい青年将校の物語だ。
偽の命令書でベルリン守備隊や近衛兵を動かそうとするところは同じ。だが、
後者では、理屈とは裏腹に青年将校たちへ心情が加担しがちな自分が引き裂かれ気持ちが揺れた。
しかし、前者では理屈どおりで物語はツルンとしていて、感情の動揺を生まない。ヒトラーは絶対悪として描かれ、迷いがない。ラスト・カットもダメだ。見える物が違う。
もし、トム・クルーズが暗殺に怯えるヒトラーを演じていれば観客の気持ちは揺れ、傑作になったかも、と考えた。
それにしても「SMAP×SMAP」に出演した時のトム・クルーズの健啖ぶりには、驚いた。
よく食うんだ、これが。
投稿者:metorometoro投稿日:2009-03-18 22:49:07
ヒトラーの最期はあまりにも有名。だから、この作戦の結果は誰もが知ってる。それでも、ワクワクドキドキするのはなぜだろう。
投稿者:おしゃべりチャック投稿日:2009-03-12 21:57:25
史実に基付いた作品ですが、歴史的な背景を知らない者に取ってはなかなか難しい作品でした。反ヒトラーである主人公がタイトルにもあるワルキューレ(ワーグナー)の曲を聴きながらヒトラーの暗殺を思い付き実行に至ると言うストーリー展開なんですが、対話のシーンと暗号(?)をタイプするシーンが主に占め、ロマンスとかはほとんどなかったです。割と映画としては単調でした。対象としては年配男性に受ける映画でしょうか?とにかく台詞が多く読むのが大変でした。話の内容はちょっと違いますが、「シンドラーのリスト」とか「ヒトラー最後の10日間」と同じジャンルに属する作品だと思いました。やはりワーグナーのレコードのシーンが印象的でした。
投稿者:マジャール投稿日:2008-12-08 23:19:19
【ネタバレ注意】

なにコレ、
超期待じゃん!!!!


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本日(3/20)、池袋シネマサンシャインにて。

いやぁ、もうウハウハですな!
美形男優スター、T・クルーズの魅力が炸裂!!
クラシカルな美貌の男優さんは、やっぱり独軍人役が似合います。
(“戦争映画”ってジツは男たちを美しく見せる映画のジャンルなんですよ、誤解があるようだけど)
脇の役者さんも(名前はあんまり知らないけど)皆良かった。トム・クルーズ大佐を補佐する若き中尉もカッコよかったよ。
歴史の真実に肉薄した緊張感あふれる意欲作、上々の娯楽大作でした。
(ちょっと微妙だけど4点です)

・・・それにしても、昨年公開の『実録・連合赤軍』といい、本作といい、わたしたちが歴史の教訓から学ぶべきことはまだまだありそうですね。
作品中最後のテロップで、大佐の奥さんが処刑を免れたと知ってちょっと救われる思いがしました。

投稿者:愛媛の伊藤投稿日:2008-12-08 01:57:45
全米公開がやっと12月26日らしいが日本公開はどうなるのだろうか?

当初トーマスクレッチマン主演だったのだがトムクルーズになり製作総指揮もトムクルーズだと思われる。キャストもビルナイ、トムウィルキンソン、ケネスブラナーなど豪華な脇が控えヒトラー最後の12日間以降はハリウッド映画に多数出演するようになったクリスチャンベルケルなどドイツロケでは思うような場所で撮影が出来なかったと言うことだが大いに期待したくなる。
アカデミー賞次第になるとおもわれるが早くって3月か?悪くっても5月には日本公開になってもらいたい。

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